西穂高岳〜焼岳

2021年08月06日(金) ~ 2021年08月08日(日)

• GPS: 56:00
• 距離: 19.4km
• 登り: 1,669m
• 下り: 2,578m

天候

一日目　快晴
二日目　晴れ　夕方雨
三日目　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高RW登山者用有料駐車場300円/日に停めました。

コース状況／危険箇所等

西穂山荘から焼岳小屋への道も、割谷山前後がやや道が細かったり笹が伸びたりしている箇所がありましたがほんの少しの間で、道は良く踏まれていて問題ありません。
しっとりとした良い雰囲気の道が続きます。

その他周辺情報

ひがくの湯　入浴・食事　両方〇

写真

8/6 9:28

RWから観光気分でスタート

8/6 10:03

西穂山荘への道から。
一番左が西穂かな。

8/6 11:13

西穂ラーメンで腹ごしらえ。

8/6 11:41

山荘に荷物を預けていざ出発。

8/6 11:50

8/6 11:58

明神方面

8/6 12:47

独標（右）

8/6 13:08

独標到着。
前回は暗闇の中だったので新鮮。

8/6 13:08

暑いけど頑張ろう。

8/6 13:24

8/6 13:27

8/6 13:31

独標を振り返り。

8/6 13:52

ピラミッドピーク。
まだ先がある。強烈な日射にめげそう。

8/6 14:03

8/6 14:13

8/6 14:37

デコボコ

8/6 14:43

8/6 14:49

ようやく到着。こんな時間なので貸し切り。

8/6 14:50

西穂山荘の赤い屋根も見える。

8/6 14:52

奥穂・前穂方面。

8/6 14:52

槍もくっきり。

8/6 15:43

頑張って戻ります。
まだまだ日射が強い。

8/6 16:09

あと一息

8/6 16:49

夕立も無く無事戻りました。
夕飯に間に合って良かった！

8/7 4:58

翌朝、乗鞍がぽっかり。

8/7 4:59

白山方面に向かって、不思議な光線？

8/7 5:08

焼岳にも陽が射してきました。

8/7 6:59

8/7 7:04

山荘付近は花が多い

8/7 7:06

8/7 7:17

8/7 7:47

8/7 8:09

時折振り返りながらの樹林帯の道を行く。

8/7 8:46

8/7 9:22

今回は笠ヶ岳の雄姿が終始見られました。

8/7 10:23

まだかなと思う頃焼岳小屋に到着。

8/7 11:16

天気が良いので小屋に荷物を預けて焼岳へ。

8/7 11:46

今日も暑いが展望に励まされて頑張る。

8/7 12:29

頑張る。

8/7 12:44

何か見つけたかな？

8/7 12:55

奥穂は雲の中。

8/7 12:56

火口湖。

8/7 14:16

展望台も噴気が多く、この付近だけ変わった苔が群生していました。

8/8 5:21

空模様は今一つですが、奥穂まで見えました。

8/8 5:26

翌朝、展望台から。
上高地梓川にたなびく雲の川。

8/8 7:09

お世話になりました。落ち着いた良い小屋でした。
ただ冷たい’物’はありません。

8/8 7:49

途中二か所、ヒカリゴケスポット。

8/8 8:53

太い木の多い豊かな森を下る。

8/8 8:56

白水の滝。展望台から。

8/8 9:22

ホツツジ？

8/8 9:25

沢に下り着きリフレッシュ。冷たい、涼しい!
あとは車道を歩くだけなのだが・・・。

8/8 9:55

タマアジサイがようやく咲き始め。

8/8 10:01

中尾温泉の元湯付近。ものすごい噴気。
お湯垂れ流し状態。

8/8 10:40

北アルプス大橋。ここまでも結構登り返し。あともう少しと思ったが・・・。
最後の駐車場まで、さらに登らされるのでした。

8/8 11:06

クーラーに冷やしておいたいつものコーラで
お疲れさまでした。

8/8 14:09

帰り道、新平湯温泉のタルマの水をお土産に。
クセがなく冷たいとても良い水です。

撮影機器：

PENTAX K-3 II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

kenkenken

当初は上高地から西穂山荘に入る予定で二日目に西穂登頂のつもりだったが、天気予想を考慮して、行きの高速で急遽新穂高ロープウェイ経由で初日に登頂することに変更。一度も降られることなく、夏山気分を満喫できました。