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Yamareco

記録ID: 3425944
全員に公開
ハイキング
甲信越

大笹峰・男女倉山・北の耳・南の耳・殿城山(姫木平ハイキングコース反時計回り周回)

2021年07月25日(日) [日帰り]
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yama-yoshi7 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
10.8km
登り
583m
下り
579m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:51
休憩
1:34
合計
6:25
9:47
97
スタート地点
11:24
11:25
15
11:40
12:20
25
八島湿原分岐
12:45
12:52
30
13:22
13:30
10
13:40
13:50
50
14:40
15:08
64
16:12
ゴール地点
真夏で天気も良く眺望もすばらしく、花もところどころ咲いていて、暑い中、汗ふきふき、ゆっくりの歩きとなりました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
エコーバレースキー場第二駐車場(特に駐車場標識はない)に駐車(無料)して周回
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。迷いやすい箇所は殿城山からの下りで大きな石を右から回り込んだあと、そのまま、真っすぐ下りそうになりますが、斜め左先の木に目印の赤いテープが巻いてあるので、それを捜してみてください。大石の下は石がごろごろしていて道がわかり難くなります。標識がないので注意箇所と思います。
エコーバレースキー場第二駐車場。表示はありませんが、ペンションビレッジの一番上部です。未舗装で区画線も無し。
2021年07月25日 09:24撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:24
エコーバレースキー場第二駐車場。表示はありませんが、ペンションビレッジの一番上部です。未舗装で区画線も無し。
駐車場の右手奥に白いレストハウス?があり、この左側を通ります(右側からでも先で合流)。
2021年07月25日 09:48撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:48
駐車場の右手奥に白いレストハウス?があり、この左側を通ります(右側からでも先で合流)。
レストハウスを過ぎると直ぐにゲレンデとゲレンデ中央を通る林道とゲートに出ます。
2021年07月25日 09:50撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:50
レストハウスを過ぎると直ぐにゲレンデとゲレンデ中央を通る林道とゲートに出ます。
林道から左手ゲレンデを見上げます
2021年07月25日 09:52撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:52
林道から左手ゲレンデを見上げます
ゲレンデを横切ると更に林道が奥のゲレンデに伸びてます
2021年07月25日 09:55撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 9:55
ゲレンデを横切ると更に林道が奥のゲレンデに伸びてます
第二トリプルリフト乗り場。林道はこの乗り場の前を通っていくようです。
2021年07月25日 10:04撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:04
第二トリプルリフト乗り場。林道はこの乗り場の前を通っていくようです。
第二トリプルリフト乗り場の前を通らず、ゲレンデをそのまま適当に登ります。
2021年07月25日 10:05撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:05
第二トリプルリフト乗り場の前を通らず、ゲレンデをそのまま適当に登ります。
やがてゲレンデを横断する林道に出て右へ。直ぐに林道は二手に分かれていますが、道標通りに右へ進みます
2021年07月25日 10:08撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:08
やがてゲレンデを横断する林道に出て右へ。直ぐに林道は二手に分かれていますが、道標通りに右へ進みます
林道を緩やかに進むと左手が伐採地(植林地)でネットが張られています。
2021年07月25日 10:16撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:16
林道を緩やかに進むと左手が伐採地(植林地)でネットが張られています。
スキー場から離れ、反対方向に進んでいるかと少し不安になりますが、さらに道なりに進みます
2021年07月25日 10:27撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:27
スキー場から離れ、反対方向に進んでいるかと少し不安になりますが、さらに道なりに進みます
林道はやがて左にカーブして右手に伐採地が現れます。
2021年07月25日 10:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:29
林道はやがて左にカーブして右手に伐採地が現れます。
これが植林地の鹿避けネット。ここで展望も開けます。
2021年07月25日 10:31撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:31
これが植林地の鹿避けネット。ここで展望も開けます。
よく見ると右手にアンテナが立ってます
2021年07月25日 10:34撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:34
よく見ると右手にアンテナが立ってます
尾根に乗ると林道も平坦になり、左手に登山道が現れます
2021年07月25日 10:34撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:34
尾根に乗ると林道も平坦になり、左手に登山道が現れます
ハイキングコースの道標の先に、中央分水嶺トレイルの標識も現れます。
2021年07月25日 10:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:36
ハイキングコースの道標の先に、中央分水嶺トレイルの標識も現れます。
登山道に入り、やがて植林地のネット沿いに進みます
2021年07月25日 10:37撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:37
登山道に入り、やがて植林地のネット沿いに進みます
開けた場所に出ると「南の耳」の道標が立ってます
2021年07月25日 10:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 10:45
開けた場所に出ると「南の耳」の道標が立ってます
ダケカンバの多い林
2021年07月25日 11:03撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:03
ダケカンバの多い林
再び草地に出て、草地を進みます。
2021年07月25日 11:08撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:08
再び草地に出て、草地を進みます。
徐々に空が近づいてくるようです
2021年07月25日 11:12撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:12
徐々に空が近づいてくるようです
草地を登り切ると尾根の端にでます。姫木平と書かれた下りの標識が下降点を示してます。
2021年07月25日 11:14撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:14
草地を登り切ると尾根の端にでます。姫木平と書かれた下りの標識が下降点を示してます。
左手に車山の山頂ドームがはっきり見えます。
2021年07月25日 11:15撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:15
左手に車山の山頂ドームがはっきり見えます。
正面のピークに向かいます。
2021年07月25日 11:19撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:19
正面のピークに向かいます。
山頂休憩所があります。この左手の高みに三角点があり、これから歩く南の耳や車山、足元にエコーバレースキー場の大展望が広がります。冬はブランシュたかやまスキーリゾートの展望所になっているようです。
2021年07月25日 11:22撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:22
山頂休憩所があります。この左手の高みに三角点があり、これから歩く南の耳や車山、足元にエコーバレースキー場の大展望が広がります。冬はブランシュたかやまスキーリゾートの展望所になっているようです。
休憩所の右手から道標に沿って奥へ進みます。
2021年07月25日 11:27撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:27
休憩所の右手から道標に沿って奥へ進みます。
まるでスキー場ゲレンデが続いているようです
2021年07月25日 11:33撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:33
まるでスキー場ゲレンデが続いているようです
八島湿原への分岐。目の前のピークが北の耳ですが、男女倉山へ向かうため分岐を右折します
2021年07月25日 11:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 11:38
八島湿原への分岐。目の前のピークが北の耳ですが、男女倉山へ向かうため分岐を右折します
下っていきます。正面に三峰山、右手奥が美ヶ原。
2021年07月25日 12:23撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 12:23
下っていきます。正面に三峰山、右手奥が美ヶ原。
正面の草地の小ピークが男女倉山。緩やかな長い下りの後登り返します。
2021年07月25日 12:36撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 12:36
正面の草地の小ピークが男女倉山。緩やかな長い下りの後登り返します。
男女倉山(ゼブラ山)は360度遮るものなし。大パノラマが楽しめます。
男女倉山(ゼブラ山)は360度遮るものなし。大パノラマが楽しめます。
男女倉山から元来た八島湿原分岐へ登り返します
2021年07月25日 13:11撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 13:11
男女倉山から元来た八島湿原分岐へ登り返します
八島湿原分岐から直ぐに北の耳。蓼科山もすっかり雲が取れました。
2021年07月25日 13:21撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 13:21
八島湿原分岐から直ぐに北の耳。蓼科山もすっかり雲が取れました。
北の耳から南の耳に向けて下ります
2021年07月25日 13:25撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 13:25
北の耳から南の耳に向けて下ります
南の耳。ここの登りがちょっと急です。
2021年07月25日 13:44撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 13:44
南の耳。ここの登りがちょっと急です。
これから行く殿城山と後ろに蓼科山
2021年07月25日 13:52撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 13:52
これから行く殿城山と後ろに蓼科山
南の耳から車山を正面に広い草地を気持ちよく歩きます。右手には蝶々深山に休むハイカーの姿が見えます。
2021年07月25日 14:03撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 14:03
南の耳から車山を正面に広い草地を気持ちよく歩きます。右手には蝶々深山に休むハイカーの姿が見えます。
殿城山分岐に向けて登り。正面に蓼科山の山頂が頭を出してます
2021年07月25日 14:10撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 14:10
殿城山分岐に向けて登り。正面に蓼科山の山頂が頭を出してます
殿城山分岐。ここを左折します。そのまま進むと車山乗越へ。
2021年07月25日 14:19撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 14:19
殿城山分岐。ここを左折します。そのまま進むと車山乗越へ。
ダケカンバの林を通り抜けます
2021年07月25日 14:24撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 14:24
ダケカンバの林を通り抜けます
樹林帯の下りが終わると殿城山が目前に。
2021年07月25日 14:29撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 14:29
樹林帯の下りが終わると殿城山が目前に。
草地を登ります。遠くで鹿が跳ねるのがみえました。
2021年07月25日 14:34撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 14:34
草地を登ります。遠くで鹿が跳ねるのがみえました。
草地の端に殿城山の道標。この先の樹林帯に入ります。
2021年07月25日 14:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 14:38
草地の端に殿城山の道標。この先の樹林帯に入ります。
入ってすぐに登りを終えると殿城山山頂。登ってくると「行止り」の標識が見えますが、その裏側が殿城山標識。
2021年07月25日 15:01撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:01
入ってすぐに登りを終えると殿城山山頂。登ってくると「行止り」の標識が見えますが、その裏側が殿城山標識。
表紙にちょっと先に2〜3人座れそうな展望地がひょっこり現れます。ここから駐車場が見えます。
2021年07月25日 14:45撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 14:45
表紙にちょっと先に2〜3人座れそうな展望地がひょっこり現れます。ここから駐車場が見えます。
先程の殿城山標識へ戻り、下山です。最初は急な草地を下ります。
2021年07月25日 15:06撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:06
先程の殿城山標識へ戻り、下山です。最初は急な草地を下ります。
やがて樹林帯に入ると大きな岩が現れるので、右から回り込みます。回り込むとそのまま真っすぐ下りそうになりますが、斜め左先の木に赤いテープの目印があるので、そちらへ進みます。ここは標識がないので注意箇所です。熊笹が足元を覆っていますので、つまづかないよう注意します。
2021年07月25日 15:19撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:19
やがて樹林帯に入ると大きな岩が現れるので、右から回り込みます。回り込むとそのまま真っすぐ下りそうになりますが、斜め左先の木に赤いテープの目印があるので、そちらへ進みます。ここは標識がないので注意箇所です。熊笹が足元を覆っていますので、つまづかないよう注意します。
気持ち良いカラマツ林に入ると姫木平の道標があります。
2021年07月25日 15:20撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:20
気持ち良いカラマツ林に入ると姫木平の道標があります。
カラマツ林が終わると伐採地(植林地)に降り立ち、ネットにそって谷を下ります。
2021年07月25日 15:28撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:28
カラマツ林が終わると伐採地(植林地)に降り立ち、ネットにそって谷を下ります。
やがて両側が伐採地で左右のネットに挟まれた道を下ります。
2021年07月25日 15:38撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:38
やがて両側が伐採地で左右のネットに挟まれた道を下ります。
遮るものがないので、夏の西日に照らされて風もなく、暑い下りが長く感じます。
2021年07月25日 15:47撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:47
遮るものがないので、夏の西日に照らされて風もなく、暑い下りが長く感じます。
林道に出ます。ここは左に行きます。ここに姫木平の矢印の標識が欲しいところです。疲れていると右の下りへ歩き出しそうになりそうです。
2021年07月25日 15:53撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:53
林道に出ます。ここは左に行きます。ここに姫木平の矢印の標識が欲しいところです。疲れていると右の下りへ歩き出しそうになりそうです。
林道を緩やかに登ります。最後の登りですが、そう長くはないので最後の踏ん張りです。
2021年07月25日 15:57撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 15:57
林道を緩やかに登ります。最後の登りですが、そう長くはないので最後の踏ん張りです。
樹林間に建物が見えると車止めのゲートがあります。
2021年07月25日 16:00撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 16:00
樹林間に建物が見えると車止めのゲートがあります。
後は舗装道路を駐車場に向かって進みます
2021年07月25日 16:03撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 16:03
後は舗装道路を駐車場に向かって進みます
細長い駐車場の端に出ます。2〜3百台は駐車できそうです。自分の車はまだ先にありました。
2021年07月25日 16:07撮影 by  XZ-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/25 16:07
細長い駐車場の端に出ます。2〜3百台は駐車できそうです。自分の車はまだ先にありました。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 レジャーシート 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ
共同装備
ガスボンベ
備考 モンベルの「ステンレスメッシュ スクリーン」が役に立ちました。コースは草地が大半で晴れていると強い日差しが首筋にあたります。帽子がキャップだったのでスクリーンがとても日除けになりました。サングラスも目の保護になりました。

感想

北の耳、南の耳への姫木平起点の姫木平ハイキングコースは、あまり紹介されておらず、ほとんど八島湿原からのコース紹介です。ハイキングした日は、結局、姫木平からの登山者は私たちだけでした。会った皆さんは八島湿原からでした。車で行ける方は、周回コースが取れるので、駐車場も広く無料で駐車できない心配も無く、天気にさえ恵まれれば、展望パノラマコースと言って良いほど、眺望がすばらしいのでお勧めです。宿泊したペンションのオーナーさんも2〜3日後に登山道整備を観光協会で行うといってました。普段から整備されているようです。秋も良いそうです。

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