霧ヶ峰

2024年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 19.9km
• 登り: 866m
• 下り: 866m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:43
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:00

4:20 スタート地点
4:24 4:26 八島湿原バス停・駐車場
4:32 4:33 鷲ヶ峰-八島ヶ池分岐
4:59 5:11 鷲ヶ峰
5:31 5:31 鷲ヶ峰-八島ヶ池分岐
5:46 5:46 鎌ヶ池
5:51 5:53 鎌ヶ池キャンプ場跡
5:56 5:56 ゼブラ山・蝶々深山分岐
6:16 6:18 男女倉山
6:35 6:36 北の耳
6:45 6:54 大笹峰
7:01 7:01 北の耳
7:14 7:16 南の耳
7:34 7:35 殿城山分岐
7:49 7:50 殿城山
8:03 8:03 殿城山分岐
8:07 8:07 樺ノ頭
8:22 8:22 車山高原リフト山頂駅
8:33 8:34 霧ヶ峰
8:51 8:51 休憩所
8:58 9:42 車山肩分岐
9:44 9:46 ころぼっくるひゅって
9:47 9:48 車山肩分岐
10:03 10:05 夫婦岩
10:20 10:22 蝶々深山
10:55 10:56 ヒュッテみさやま
11:21 11:21 八島湿原
11:25 11:25 八島湿原バス停・駐車場
11:25 ゴール地点

天候

晴れ 雲多め

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八島湿原駐車場に午前２時頃到着。２時間ほど仮眠し、夜明けを待って山行開始。

コース状況／危険箇所等

歩いたルートは基本的に明瞭な道でした。
ただ出発時、駐車場から八島湿原方面の行き方が分からず迷走しました。正解は駐車場にあるトイレ棟奥側のガード下を潜ります。

その他周辺情報

☕️ころぼっくるひゅって
https://www.instagram.com/korobokkuru_hutte?igsh=MWxoamkwMDRyZTk2Yw==

写真

6/22 4:30

鷲ヶ峰に向かう道がゴチャゴチャして少し分かりにくい。ツツジは見事ですが…。

6/22 4:59

鷲ヶ峰
北アルプス、乗鞍、御嶽など360°の大パノラマ。

6/22 5:06

南アルプスを眺める。

6/22 5:11

気持ち良い稜線の道で八島湿原方面へ戻ります。奥には八ヶ岳。

6/22 5:43

八島湿原。

6/22 6:18

男女倉山（おめくらやま）の別名はゼブラ山。コチラも360°の展望。

6/22 6:19

これから歩く北の耳と南の耳を繋ぐ稜線。

6/22 6:46

大笹峰に寄り道。向こうに霧ヶ峰最高峰の車山。

6/22 7:35

殿城山へ向かう。笹原の先にある山頂は木々に囲まれているようだ。

6/22 7:49

殿城山頂は木々に囲まれた先にあり、浅間山や八ヶ岳の展望地だった。

6/22 8:31

車山はハイカーや観光客で賑わっていた。

6/22 8:39

八ヶ岳に向かって暫く鳴いていた。

6/22 8:42

「２〜３時間以上の駐車をお断りします」の看板を見て、駐車を断念した車山肩の駐車場。まだ隙間があるみたい。

6/22 9:16

ころぼっくるひゅって
９時からの１巡目に間に合わず、２巡目の２人目で順番を待つ。ただオペレーション上の人数制限のようで、割とすぐに呼ばれました。

6/22 9:28

ボルシチとパンとドリンクのセット1,450円。お天気さえ良ければテラス席一択でっ。

6/22 10:07

蝶蝶深山を経由して八島湿原へ向かいます。

6/22 10:12

シロスミレ
お花の変わる時期かも知れません。レンゲツツジとミヤマキンポウゲ以外の花は少なかった。

6/22 10:32

蝶蝶深山の先、•1792から鷲ヶ峰と八島湿原を眺める。

6/22 11:09

ミヤマキンポウゲ
八島湿原周囲の木道脇には、アヤメ、ゲンナイフウロ、オオカサモチ、トラノオなど。花の表示が設置されているので、僕でも勉強できました。

6/22 11:22

小さな八島ヶ池の先は歩いてきた山。

撮影機器：

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

hs100go

初霧ヶ峰。一通りピークを周回しました。早朝歩きだったためか、車山周辺以外はハイカーが少なく気持ち良く歩けた。
鷲ヶ峰からの景色は特に良かった。

詳しくはコチラ↓
https://yamap.com/activities/32685088