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Yamareco

記録ID: 3426147
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳(東北の山:2日目)

2021年08月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:08
距離
16.4km
登り
1,596m
下り
1,581m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:55
休憩
1:11
合計
11:06
4:42
4:47
28
5:15
5:15
51
6:06
6:07
4
6:11
6:11
44
6:55
6:56
31
7:27
7:28
31
8:19
8:21
20
9:38
9:40
41
10:21
10:29
16
10:45
11:06
18
11:24
11:24
31
11:55
12:01
39
13:32
13:40
17
13:57
13:59
30
14:29
14:30
4
14:34
14:35
36
15:11
15:12
23
15:35
15:37
4
15:41
15:41
2
15:43
ゴール地点
天候 晴れ、夏山らしく昼近くなるとガスる。前日に続き暑さにヤラレましたが、3か所の水場に救われました。
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
古寺鉱泉の駐車場は大きいです。協力金1000円。とにかくアブが多い。
コース状況/
危険箇所等
大朝日岳は標高差は1200mくらいだけど距離が長いしアップダウンが多いので覚悟してスタートしましたが、昨日の鳥海山の疲れもあり序盤の古寺山の登りから泣きそうでした。3か所ある水場のたびに補給を繰り返して4〜5リットルくらい消費したようです。それでも稜線から眺めた展望は素晴らしくて登ってよかった。時間はかかりましたが何とか往復することが出来ました。
◆登山口〜古寺山
登り始めから急登です。昨日の疲れもあり全く調子が出ませんでした。引き返そうかなぁと思っていたところで一服清水に救われました。このあたりで一度鞍部に降りてから古寺山の登りにかかります。ここも疲れた頃に三沢清水で休憩が取れます。その後は古寺山の山頂までもう少し。
◆古寺山〜小朝日岳〜避難小屋
古寺山で木々も低くなり稜線に乗ります。ここから見える小朝日と朝日連峰が良いです。行きは巻道分岐からひと登りなので小朝日岳山頂を踏みました。山頂からの展望は素晴らしかった。小朝日岳の下りは急坂で鞍部までかなり標高を落とします。その後は少しなだらかな道が続いて銀玉水。その先は階段などあるけど高山植物咲き乱れる道を避難小屋まで登ります。
◆避難小屋〜山頂往復
避難小屋周辺のお花畑はまさに百花繚乱。ここから山頂までは15分くらいです。下山は来た道を戻りますが、ガスってきたこともあるので写真撮影も少なくタンタンと下りました。
◆小朝日岳の巻道
帰りの小朝日岳は巻道を使いました。若干登り基調の巻道だけど、小朝日岳への急坂を考えたら楽に歩けると思います。今回のように小朝日岳は行きに登って、帰りは巻道で戻ってくるのがよさそうです。
その他周辺情報 一番近くにある大井沢温泉湯ったり館に寄りました。洗い場が少なくて、登山帰りのお客さんで混雑してました。
今日も長丁場になるので夜明けと同時にスタート。
2021年08月07日 04:37撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 4:37
今日も長丁場になるので夜明けと同時にスタート。
木々の間から日が昇るのが見えました。最初から急登の登山道、昨日の疲れもあるのか調子が全くでなかった。
2021年08月07日 05:24撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 5:24
木々の間から日が昇るのが見えました。最初から急登の登山道、昨日の疲れもあるのか調子が全くでなかった。
だいぶメンタルがやられてきた頃に力水。助かります。昨日は水不足で疲れたので、水場のある山はウレシイです。
2021年08月07日 06:02撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 6:02
だいぶメンタルがやられてきた頃に力水。助かります。昨日は水不足で疲れたので、水場のある山はウレシイです。
古寺山まで結構登ります。あそこまで登ってまだ半分くらい。
2021年08月07日 06:09撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 6:09
古寺山まで結構登ります。あそこまで登ってまだ半分くらい。
樹林帯の登山道から少し開けてきた。直射日光が容赦ないです。
2021年08月07日 06:22撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 6:22
樹林帯の登山道から少し開けてきた。直射日光が容赦ないです。
古寺山の急坂を頑張っていると三沢清水のご褒美。ここまでくるともう少し。
2021年08月07日 06:49撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 6:49
古寺山の急坂を頑張っていると三沢清水のご褒美。ここまでくるともう少し。
山頂部の稜線に出ました。真っ青な空は暑いけど展望よくてウレシイ。
2021年08月07日 07:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
8/7 7:05
山頂部の稜線に出ました。真っ青な空は暑いけど展望よくてウレシイ。
振り返ると左に月山と、その奥に昨日登った鳥海山が見えた。
2021年08月07日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
5
8/7 7:14
振り返ると左に月山と、その奥に昨日登った鳥海山が見えた。
東側の展望、こちらは台風の影響を受けて雲が多めだけど、ここから見ると雲海になっている。
2021年08月07日 07:14撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
8/7 7:14
東側の展望、こちらは台風の影響を受けて雲が多めだけど、ここから見ると雲海になっている。
ようやく古寺山まで登りました。
2021年08月07日 07:25撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
8/7 7:25
ようやく古寺山まで登りました。
手前は小朝日岳と奥真ん中が目的の大朝日岳。この展望はヤバい、こんな景色が見れて登ってよかった。
2021年08月07日 07:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
4
8/7 7:26
手前は小朝日岳と奥真ん中が目的の大朝日岳。この展望はヤバい、こんな景色が見れて登ってよかった。
朝日連峰の山々
2021年08月07日 07:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
8/7 7:26
朝日連峰の山々
先ずは小朝日岳を目指します。
2021年08月07日 07:26撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
8/7 7:26
先ずは小朝日岳を目指します。
位置関係が分かりにくいけど、右のほうが蔵王連峰のようです。
2021年08月07日 07:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 7:55
位置関係が分かりにくいけど、右のほうが蔵王連峰のようです。
巻道分岐まできました。行きは登ります。
2021年08月07日 07:58撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 7:58
巻道分岐まできました。行きは登ります。
小朝日岳の山頂。
2021年08月07日 08:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
8/7 8:17
小朝日岳の山頂。
目指す大朝日岳、それにしても素晴らしい展望。
2021年08月07日 08:23撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
8/7 8:23
目指す大朝日岳、それにしても素晴らしい展望。
振り返ると月山と、その先に鳥海山。
2021年08月07日 08:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
3
8/7 8:17
振り返ると月山と、その先に鳥海山。
大朝日岳の左側に飯豊連峰も見えてきた。
2021年08月07日 08:23撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 8:23
大朝日岳の左側に飯豊連峰も見えてきた。
蔵王、太平洋側は台風影響でちょっと雲多めだけど、なんとか頭を出してました。
2021年08月07日 08:17撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 8:17
蔵王、太平洋側は台風影響でちょっと雲多めだけど、なんとか頭を出してました。
まだ距離あるけど、大朝日岳に向かいます。この先の小朝日岳の下りは急坂で大変だった。
2021年08月07日 08:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 8:28
まだ距離あるけど、大朝日岳に向かいます。この先の小朝日岳の下りは急坂で大変だった。
巻道分岐。いったいどこまで下るのか、というくらい下ってきました。これを登るのは大変なので、帰りは巻道で決定。
2021年08月07日 08:42撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 8:42
巻道分岐。いったいどこまで下るのか、というくらい下ってきました。これを登るのは大変なので、帰りは巻道で決定。
小朝日岳を振り返ります。たしかにこちら側は崖になっている。
2021年08月07日 08:52撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
8/7 8:52
小朝日岳を振り返ります。たしかにこちら側は崖になっている。
真ん中に小さく避難小屋が見えている。
2021年08月07日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 9:07
真ん中に小さく避難小屋が見えている。
少しなだらかな道を進みます。その先に急登が見えている。
2021年08月07日 09:22撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 9:22
少しなだらかな道を進みます。その先に急登が見えている。
月山は雲に覆われてきました。
2021年08月07日 09:28撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 9:28
月山は雲に覆われてきました。
東側は深い谷になっている。
2021年08月07日 09:31撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
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8/7 9:31
東側は深い谷になっている。
銀玉水を過ぎて最後の登りにかかります。
2021年08月07日 09:41撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 9:41
銀玉水を過ぎて最後の登りにかかります。
このあたりの階段は一歩が出ない。
2021年08月07日 09:45撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 9:45
このあたりの階段は一歩が出ない。
高山植物が増えてきて、目を楽しませてくれます。
2021年08月07日 09:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 9:54
高山植物が増えてきて、目を楽しませてくれます。
古寺山〜小朝日と歩いてきた稜線。
2021年08月07日 10:04撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 10:04
古寺山〜小朝日と歩いてきた稜線。
避難小屋までもう少し。残念ながら山頂にはガスが湧いてきた。
2021年08月07日 10:09撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 10:09
避難小屋までもう少し。残念ながら山頂にはガスが湧いてきた。
西側の展望、遠くは水平線なのかな。
2021年08月07日 10:08撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 10:08
西側の展望、遠くは水平線なのかな。
避難小屋に到着。
2021年08月07日 10:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 10:18
避難小屋に到着。
小屋の周りは高山植物が咲き乱れ。スゴイ。
2021年08月07日 10:18撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 10:18
小屋の周りは高山植物が咲き乱れ。スゴイ。
西朝日岳方面は良い天気です。紫のマツムシソウが群生
2021年08月07日 10:25撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 10:25
西朝日岳方面は良い天気です。紫のマツムシソウが群生
あと少しで山頂。ここまで長かった。
2021年08月07日 10:36撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 10:36
あと少しで山頂。ここまで長かった。
山頂に到着。達成感たっぷり。
2021年08月07日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
5
8/7 10:55
山頂に到着。達成感たっぷり。
東側は目の前だけ見えます。その先はガスで真っ白。
2021年08月07日 10:46撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 10:46
東側は目の前だけ見えます。その先はガスで真っ白。
右側が登ってきた方向。こちらも雲が湧いているけど、少しでも眺望あってよかった。
2021年08月07日 10:47撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 10:47
右側が登ってきた方向。こちらも雲が湧いているけど、少しでも眺望あってよかった。
南側は展望あります。目の前の高山は飯豊連峰。
2021年08月07日 10:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
2
8/7 10:54
南側は展望あります。目の前の高山は飯豊連峰。
南西側は日本海が見えている。ここまで展望あったので良しとします。
2021年08月07日 10:54撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 10:54
南西側は日本海が見えている。ここまで展望あったので良しとします。
帰りも長いので下山開始。
2021年08月07日 11:11撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 11:11
帰りも長いので下山開始。
小屋まで戻ってきました。ガスが増えてきた。
2021年08月07日 11:21撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 11:21
小屋まで戻ってきました。ガスが増えてきた。
真っ白になってきたけど、行きで良い景色を見せてもらったのでOKです。
2021年08月07日 11:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 11:40
真っ白になってきたけど、行きで良い景色を見せてもらったのでOKです。
銀玉水まで戻ってきました。水を調達します。暑い日だったけど水場の多い山で助かりました。
2021年08月07日 11:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 11:55
銀玉水まで戻ってきました。水を調達します。暑い日だったけど水場の多い山で助かりました。
直射日光が無いのでガスっているもの良いかも。と思い始めて歩いてました。雨だけ降らないでね。
2021年08月07日 12:12撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 12:12
直射日光が無いのでガスっているもの良いかも。と思い始めて歩いてました。雨だけ降らないでね。
帰りは小朝日岳の巻道を使いました。少し登り基調だけど頂上に行くと急坂なので帰りは巻道のほうが良いです。
2021年08月07日 12:55撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 12:55
帰りは小朝日岳の巻道を使いました。少し登り基調だけど頂上に行くと急坂なので帰りは巻道のほうが良いです。
古寺山まで戻ってきました。ここも真っ白
2021年08月07日 13:31撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 13:31
古寺山まで戻ってきました。ここも真っ白
標高を落とすと麓の景色が見えてきた。
2021年08月07日 14:05撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
8/7 14:05
標高を落とすと麓の景色が見えてきた。
違う種類の樹木がくっついているようです。このあたりは大木が多くて癒されます。
2021年08月07日 15:13撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 15:13
違う種類の樹木がくっついているようです。このあたりは大木が多くて癒されます。
下山もしっかり時間を要しましたが帰ってきました。疲れたけど展望も良かったし達成感たっぷりです。
2021年08月07日 15:40撮影 by  Canon EOS 6D Mark II, Canon
1
8/7 15:40
下山もしっかり時間を要しましたが帰ってきました。疲れたけど展望も良かったし達成感たっぷりです。

感想

大朝日岳は山深いので距離も長いし累積標高も大きい。快晴の天気はウレシイけど標高は2000mに満たないので、暑くて大変そう。その予想どおり最初の登りから調子が出ずに何度も引き返そうと思いながら歩を進めたのだけど、途中に出てくる水場に救われ、なんとか古寺山まで登れました。そして、そこから見えた朝日連峰の稜線が素晴らしく登ってよかった。とモチベーションアップ。その後もゆっくりではあるけど、なんとか山頂までたどり着くことが出来て、素晴らしい景色と百花繚乱の花々を楽しめました。下山時はガスに覆われてしまったけど、雨に降られることもなく、山深い朝日連峰を満喫できました。

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