ゆるゆるテン泊〜双子池ヒュッテ

2021年08月08日(日) ~ 2021年08月09日(月)

• GPS: 03:00
• 距離: 5.0km
• 登り: 342m
• 下り: 321m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:42
• 休憩: 0:09
• 合計: 1:51

9:01 大河原ヒュッテ
9:27 9:27 双子山
10:09 10:10 双子池
10:12 10:14 双子池ヒュッテ
10:38 10:45 双子池キャンプ場
10:53 双子池ヒュッテ

2日目

• 山行: 1:00
• 休憩: 0:08
• 合計: 1:08

10:53 双子池ヒュッテ
7:48 7:56 双子池
8:35 8:36 双子山
8:56 8:56 大河原峠
8:57 ゴール地点

天候

雨ー晴れ
晴れー雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大河原峠へ続く蓼科スカイラインは、大小の落石が見られるので要注意
トイレ有り
天気良ければ見晴らしも良し

コース状況／危険箇所等

道迷いなし！
笹を刈ってあり歩きやすい。一部笹地帯があるが、足元を確認しながら進めば問題なし。
二子山周辺、木の杭で繋がれたロープは所々倒れているがこの時期なら問題なし。

その他周辺情報

カフェADAMOで一息つくもよし(8/18まで休業)
牛乳専科もうもうでソフトクリームもよし！長門牧場でアルパカと戯れるもよし！

写真

8/8 9:00

この後晴れる予報だけど、、、。
双子池へ行こう！

8/8 9:12

健脚のデカガエル

8/8 9:58

笹に埋もれる

8/8 10:11

雨上がりの双子池

8/8 10:30

早速、本日の宿場探し

8/8 10:40

ここも良いな〜
雌池を見渡せる平地

8/8 13:07

美しい池と山と酒

8/8 13:10

息子特製サンド
炭水化物+脂質=旨い！

8/8 15:24

本日の寝床

8/8 16:52

[テーピング講習会]
・痛みやケガに備えた予防のテーピング
・ケガの際のテーピング
イケメン二人に気を取られぬよう必死(笑)

8/8 17:00

腰の予防
テント装備を背負って歩くのは想像以上にハード

8/9 19:08

「New-HALE」
受講者は自分で実践しながらの受講
非常に分かりやすかった！

8/8 17:17

息子、痛々しいが無傷！

8/8 17:24

一緒に講習を受けた少年の心を持つおじさまとサンショウウオ探し

8/8 18:14

夕食
炙り好きの息子、炙りまくる

8/8 18:31

大岳行きて〜なぁ〜
大岳を眺めながら飲んだくれる母

8/8 19:04

サンショウウオ二匹の「2」

8/8 19:05

いたー！！
いっぱいいる！

8/8 19:09

夜の双子池ヒュッテ
サンショウウオ探しに夢中で真っ暗

8/8 20:04

明日の天気次第だが「ここ経由で蓼科山に登ろう！」と眠りにつく

8/9 5:05

朝。
どこでも爆睡できる息子
予定よりだいぶゆっくり

8/9 5:50

モーニングティーの準備

8/9 5:52

おはよう！の乾杯♪

8/9 6:33

朝ごはん
朝から焼き鳥パスタ爆食い

8/9 7:35

先ほどまで宿があった場所

8/9 7:51

山にガスがかかり始める
宿の方に9時〜雨予報と教えて頂く

8/9 7:53

雨装備をして
大河原峠へ帰りましょう！

8/9 8:04

帰りも笹に埋もれる

8/9 8:35

雨だけど笑顔の息子

8/9 8:57

蓼科山登らなくて良かった
歩荷さんがためらいなく軽快に登って行くのを見送る。そして感謝！

8/9 9:11

身軽になって「ただいま」ショット！

撮影機器：

Galaxy A21 SC-42A docomo サムスン

感想

imoimoko

息子とのテン泊デビュー戦は落ち着いた雰囲気の双子池テント場がいいなとルートを練り始める。麦草峠スタート→二日目は大岳の岩場を体験させたい！考えただけで楽しすぎる日々。
しかし台風(-""

天気予報とにらめっこ。
登山ではなくキャンプを楽しもうか。大河原峠スタート、あとは天気次第で決めよう！

行き帰りに少し雨に打たれたが、蓼科山には登らず正解。テント場では晴天に恵まれ、夜も雨風にさらされる事なく快適に過ごした。

昼から酒を飲み、テーピング講習会に参加させていただき、双子池付近を探索したりトランプしたり、のんびりとキャンプを楽しめた。ガッツリ登るのが好きだが、こういうのも良いなぁ〜♪って思う二日間であった。

【New-HALE】
・肌に優しく粘着力抜群
・充実のすぐ貼れるシリーズ
・HPで貼り方サポート
◎写真掲載ご了承頂きました。ありがとうございます！