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Yamareco

記録ID: 3431943
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

絶望は希望となりそして疲労が残った。鬼キツの光岳

2021年08月10日(火) ~ 2021年08月11日(水)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
12:29
距離
30.1km
登り
2,987m
下り
2,998m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:31
休憩
0:17
合計
6:48
距離 14.9km 登り 2,487m 下り 683m
6:35
53
7:28
7:29
73
8:42
8:50
149
11:19
11:26
49
12:15
12:16
67
2日目
山行
5:07
休憩
0:18
合計
5:25
距離 15.2km 登り 518m 下り 2,324m
5:19
10
5:29
5:35
10
5:45
5:48
15
6:03
39
6:42
6:44
50
7:34
7:37
76
8:53
8:56
56
9:52
9:53
51
天候 小雨強風のち微風快晴。
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道に入って直ぐに現れる有名な鋭角ターンは噂通りヤバかった。
知っていたにもかかわらず思わず5歩位進んでしまいましたw
後から見れば通せんぼの木が横たわっているのですが、、、あのピンクリボンは頂けません。
危険個所はありませんが、南アルプスの道らしく油断するとルートから外れる可能性があるので注意です。

避難小屋泊は10人ちょいと言った所。
スペースは十分すぎるくらいあった。
コロナ下のキャパをどう捉えるかによるが、20名まではそれなりの空間が保てるでしょう。通常キャパは50人位と思われます。
私も含めテン泊予定者も多かったが、全員避難小屋泊を選択していました。

ヒルがいるとの情報もあったが、特に何も対策してなくても全く大丈夫だった。
平日&天候不良でガラガラでした。
2021年08月10日 06:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 6:30
平日&天候不良でガラガラでした。
ゲート左が豪快に開いてます。。。
悪魔の声が少し聞こえましたが、、、ズルはいかんと自重。
2021年08月10日 06:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/10 6:30
ゲート左が豪快に開いてます。。。
悪魔の声が少し聞こえましたが、、、ズルはいかんと自重。
この時点では雨も無かった。
2021年08月10日 06:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 6:38
この時点では雨も無かった。
テポチャリが2台。
私もバイクで来たかった。。。
2021年08月10日 07:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/10 7:24
テポチャリが2台。
私もバイクで来たかった。。。
結構怪しい橋です。
2021年08月10日 07:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 7:24
結構怪しい橋です。
有名な鋭角ターン。
目の前のピンクリボンにどうやっても目が行ってしまいます。
確かに木が横たわってはいますが、、、ちょっと不親切。
2021年08月10日 07:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
5
8/10 7:28
有名な鋭角ターン。
目の前のピンクリボンにどうやっても目が行ってしまいます。
確かに木が横たわってはいますが、、、ちょっと不親切。
ここは少し荒れていました。
2021年08月10日 07:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 7:30
ここは少し荒れていました。
木が浮いています。
大丈夫か?
2021年08月10日 07:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/10 7:36
木が浮いています。
大丈夫か?
ブナ林が心地いいのですが、、、
急登でゲロゲロでした。
2021年08月10日 08:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/10 8:10
ブナ林が心地いいのですが、、、
急登でゲロゲロでした。
ようやく面平に到着。
ですがまだまだ先は長いですw
2021年08月10日 08:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/10 8:40
ようやく面平に到着。
ですがまだまだ先は長いですw
確か位から突如現れる印象的な道標。
数字が等間隔の距離で無い所がミソ。
2021年08月10日 08:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 8:52
確か位から突如現れる印象的な道標。
数字が等間隔の距離で無い所がミソ。
標高表示も100mごとに出てきます。
2021年08月10日 10:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 10:41
標高表示も100mごとに出てきます。
この辺は唯一険しい個所。
ですが、全く大した事ありません。
2021年08月10日 10:53撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/10 10:53
この辺は唯一険しい個所。
ですが、全く大した事ありません。
29まで来ました。
2021年08月10日 11:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 11:07
29まで来ました。
ようやく稜線登山道まで来ました。
2021年08月10日 11:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/10 11:12
ようやく稜線登山道まで来ました。
昜老岳のピークは少し北側にあるので忘れないように。
2021年08月10日 11:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/10 11:14
昜老岳のピークは少し北側にあるので忘れないように。
多少は開放的になってきましたが、、、
2021年08月10日 11:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 11:26
多少は開放的になってきましたが、、、
雨と風が、、、
2021年08月10日 11:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 11:41
雨と風が、、、
ごーろー帯。
結構続きます。
2021年08月10日 12:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 12:18
ごーろー帯。
結構続きます。
かなりヘロヘロです。。。
登りだけで言うと過去イチのバテ具合かも。。
2021年08月10日 12:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/10 12:24
かなりヘロヘロです。。。
登りだけで言うと過去イチのバテ具合かも。。
やっと静高平に来ました。
2021年08月10日 13:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/10 13:02
やっと静高平に来ました。
水場はジャブジャブですが、水質は多少怪しい感じ。
ですが2ℓ汲みました。
2021年08月10日 13:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/10 13:02
水場はジャブジャブですが、水質は多少怪しい感じ。
ですが2ℓ汲みました。
この天候なので明日にします。
って言うか悪天と疲労でそれどころじゃなかった。
2021年08月10日 13:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 13:09
この天候なので明日にします。
って言うか悪天と疲労でそれどころじゃなかった。
おお!!
2021年08月10日 13:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/10 13:19
おお!!
やっと着きました。。。
正直こんなに疲れるとは思いませんでした。。。
2021年08月10日 13:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/10 13:20
やっと着きました。。。
正直こんなに疲れるとは思いませんでした。。。
ご来光を小屋前から拝みます。
2021年08月11日 04:40撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 4:40
ご来光を小屋前から拝みます。
南側
2021年08月11日 04:51撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 4:51
南側
富士山と聖岳
2021年08月11日 05:00撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 5:00
富士山と聖岳
帳面のイザルヶ岳に一昨日から停滞していた2人組が見えました。
2021年08月11日 05:06撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 5:06
帳面のイザルヶ岳に一昨日から停滞していた2人組が見えました。
あと少し。。。。
2021年08月11日 05:06撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 5:06
あと少し。。。。
キターーーーーー
2021年08月11日 05:12撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 5:12
キターーーーーー
おおおおおお!!!
2021年08月11日 05:12撮影 by  SOV39, Sony
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8/11 5:12
おおおおおお!!!
すげーーーーー!!!!!
2021年08月11日 05:13撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 5:13
すげーーーーー!!!!!
この景色こそ小屋泊の醍醐味です!
2021年08月11日 05:13撮影 by  SOV39, Sony
3
8/11 5:13
この景色こそ小屋泊の醍醐味です!
2021年08月11日 05:08撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
8/11 5:08
荷物をデポしたままピークを踏みに行きます。
2021年08月11日 05:15撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 5:15
荷物をデポしたままピークを踏みに行きます。
結構すぐに着きます。
2021年08月11日 05:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 5:24
結構すぐに着きます。
2021年08月11日 05:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 5:26
登頂〜〜〜〜!!!!
100名山81座目となります。
2021年08月11日 05:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
7
8/11 5:26
登頂〜〜〜〜!!!!
100名山81座目となります。
展望台は本当にすぐ。
2021年08月11日 05:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 5:27
展望台は本当にすぐ。
光石は、、、テカるまではもう少し時間が必要なようです。
2021年08月11日 05:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 5:27
光石は、、、テカるまではもう少し時間が必要なようです。
恵那山がドーンと見えます。
2021年08月11日 05:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 5:27
恵那山がドーンと見えます。
景色は良かったです。
2021年08月11日 05:29撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 5:29
景色は良かったです。
帰ってきました。
2021年08月11日 05:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 5:41
帰ってきました。
開放小屋はこんな感じです。
とても綺麗で快適でした。これで無料は本当に恐縮です。
協力金の箱があれば払ったのですが。。。
2021年08月11日 05:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
6
8/11 5:42
開放小屋はこんな感じです。
とても綺麗で快適でした。これで無料は本当に恐縮です。
協力金の箱があれば払ったのですが。。。
本当にお世話になりました。
2021年08月11日 05:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 5:44
本当にお世話になりました。
さらば光岳。
再訪はできるのだろうか?
2021年08月11日 05:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 5:44
さらば光岳。
再訪はできるのだろうか?
小屋下のテン場です。
小屋前にもありますが、そちらは4張がせいぜい。
もっとも小屋下も10張程度といったとこでしょうか。
2021年08月11日 05:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 5:46
小屋下のテン場です。
小屋前にもありますが、そちらは4張がせいぜい。
もっとも小屋下も10張程度といったとこでしょうか。
昨日は何も見えなかった湿原。
2021年08月11日 05:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 5:47
昨日は何も見えなかった湿原。
当然寄って行きます。
リュックはデポしました。
2021年08月11日 05:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 5:52
当然寄って行きます。
リュックはデポしました。
光岳の全貌がようやく拝めました。
2021年08月11日 05:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
4
8/11 5:56
光岳の全貌がようやく拝めました。
360度展望の素晴らしい山頂です。
2021年08月11日 05:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/11 5:59
360度展望の素晴らしい山頂です。
まずは光岳
2021年08月11日 06:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/11 6:01
まずは光岳
富士山。
2021年08月11日 06:03撮影 by  SOV39, Sony
2
8/11 6:03
富士山。
聖岳
2021年08月11日 06:03撮影 by  SOV39, Sony
2
8/11 6:03
聖岳
恵那山、八ヶ岳、中央アルプス。
2021年08月11日 06:03撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 6:03
恵那山、八ヶ岳、中央アルプス。
登ってないので名前がわかりません。
2021年08月11日 06:03撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 6:03
登ってないので名前がわかりません。
いい山頂でした。
2021年08月11日 06:04撮影 by  SOV39, Sony
1
8/11 6:04
いい山頂でした。
再び水場。
2ℓ汲みました。
2021年08月11日 06:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
2
8/11 6:13
再び水場。
2ℓ汲みました。
聖を見ながら下ります。
2021年08月11日 06:13撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 6:13
聖を見ながら下ります。
2021年08月11日 06:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 6:32
分岐に来ました。
後は下るだけ。
2021年08月11日 07:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 7:30
分岐に来ました。
後は下るだけ。
かなり膝に疲れが出始めました。
2021年08月11日 08:22撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 8:22
かなり膝に疲れが出始めました。
例の鋭角ターン。
流石に引っ掛かりませんw
2021年08月11日 09:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 9:44
例の鋭角ターン。
流石に引っ掛かりませんw
やっと着いた。
超久々に膝に来ました。。。
2021年08月11日 09:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 9:48
やっと着いた。
超久々に膝に来ました。。。
チャリが増えています。
2021年08月11日 09:49撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 9:49
チャリが増えています。
クソ長い林道ですが、、、
比較的日蔭なのは評価できます。
2021年08月11日 10:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 10:01
クソ長い林道ですが、、、
比較的日蔭なのは評価できます。
お疲れ様です。。。
一泊とは言え、過去3本指に入る疲労度がありました。
2021年08月11日 10:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
8/11 10:43
お疲れ様です。。。
一泊とは言え、過去3本指に入る疲労度がありました。
お盆唯一の好天の為か駐車場は相当混んでいました。
2021年08月11日 10:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
8/11 10:43
お盆唯一の好天の為か駐車場は相当混んでいました。
せっかくここまで来たのだから日本のチロル、下栗の里も忘れずに。。
2021年08月11日 11:14撮影 by  Canon IXY 630, Canon
3
8/11 11:14
せっかくここまで来たのだから日本のチロル、下栗の里も忘れずに。。
撮影機器:

装備

備考 防寒が甘かった。テン泊装備のため積載がキツくダウンを一枚削ったのがいけなかった。結果的には稜線の樹林帯に助けられたが反省です。

感想

とにかく疲れました。。。。。

一泊の行程でこんなに疲れるなんて信じられません!
直近で言うと皇海山クラシックルートの日帰りもしましたが、一桁ちがう疲労がありました。
確かにテン泊装備で酒も2ℓ以上担いだりと言う点は大きかったですが、それにしてもこの疲労度です。
過去イチの早月尾根日帰りよりはマシでしたが、あちらは日帰り。
今回は一泊であるにもかかわらず2日目の下りで膝がやられました。
昜老岳までの急登はかなり厄介です。北アルプスほど道が整備されてなく歩きにくかったのが影響したのかもしれません。

好天予報ではありませんでしたが、1日目は予報をはるか下回る雨&強風。
光小屋に着いた時は、天候的にも疲労的にもとてもじゃないがテントを張る元気などなく、素直に避難小屋へ避難しました。
この時点では小屋で一緒になった同じくテン泊装備でバチバテになった人と、
「こんなとこ二度と来ねーよ。やっぱ絶望のテカリだな!!!」
とヤケ酒を酌み交わしていたのですが翌朝、、、、

前日は散々けなして悪かったw
好天に恵まれた小屋前は絶望が吹き飛ぶ見事な大絶景!!!!!!!
いや〜〜〜〜〜、凄かったです!!!。

私自身ここまでの好ロケーションでここまで晴れたご来光を見たのは人生初。
近年日帰りが面倒になってきて小屋泊が増えてきてますが、これこそが日帰りでは味わえない醍醐味だと思います。アホみたいにシャッターを押してしまいましたw

ですがこのご来光、小屋前よりも絶好のロケーションがあります。
イザルヶ岳山頂です。
ここは半端じゃなかったでしょうねぇ。。
前々日から悪天で小屋に停滞していた若者2人組がいましたが、流石と言うか停滞を取り返すべく唯一イザルヶ岳へ向かいご来光を拝んでいました。
そのご来光時の絶叫はしっかり光小屋まで届いていましたw
停滞があったからこその感動だったのだと思います。

山頂は噂通り展望はありませんが、すぐそばに展望所があるので、絶望のテカリは言い過ぎかなとw

ただし、行きも疲れましたが、帰路の下りも予想以上に疲れました。
これまで日帰りを検討した事もありましたが、本当にやらなくて良かったですw
下りで膝がやられたのは3年前の早月尾根以来です。
よくよく考えてみれば、ゲートから山頂まで標高差は1800m近くあります。
ヤマレコではバンバン日帰りのレポがあるので日帰り出来そうな気になってしまいますが、あの急登は甘くありません。登りは当然として下りで急登の真価が現れるのでしょう。
小屋泊でも充分に健脚レベルの行程だと思いました。

絶望のテカリと呼ばれてしまった光岳。
確かに山頂までの長い距離のほとんどが樹林帯で景観があるとは言い難いですが、その苦労があってこその大絶景。
ここまで山深い所まできてやっと味わえる玄人好みの山なのかもしれません。

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