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Yamareco

記録ID: 343477
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳 - 快晴の北鎌尾根ソロ(水俣乗越経由)

2013年09月09日(月) ~ 2013年09月11日(水)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
52:23
距離
45.7km
登り
2,763m
下り
2,761m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◎1日目(トータル歩行時間-8:55、トータル休憩時間1:30)
08:05 河童橋
08:35 明神館(梓川対岸を歩く)
09:50 横尾     10:05
11:10 槍沢ロッジ  11:35
12:25 大曲り    12:30
13:35 水俣乗越   13:50
14:45 間ノ沢出合
15:15 北鎌沢出合  15:45
18:30 北鎌のコル

◎2日目(トータル歩行時間-10:15、トータル休憩時間2:40)
05:30 北鎌のコル
06:35 天狗の腰掛(P9)
08:05 独標(P10)
09:20 P13付近   09:35
10:35 北鎌平手前 11:10
11:25 北鎌平
12:35 槍ヶ岳山頂 12:55
13:10 槍ヶ岳山荘 14:30
15:55 大曲り
16:30 槍沢ロッジ 16:40
17:40 横尾
18:25 徳澤園

◎3日目(トータル歩行時間-2:10、トータル休憩時間0:15)
10:05 徳澤園
11:00 明神館   11:15
12:30 河童橋
天候 1日目(9/09-晴)
2日目(9/10-晴のちガス)
3日目(9/11-晴)
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◎沢渡駐車場にマイカー駐車 1日-500円

※沢渡〜上高地は
・タクシー 一律4000円(4人で相乗り1人1000円)
・バス 片道1200円
コース状況/
危険箇所等
【河童橋〜水俣乗越】
特に問題なし。 
明神館〜横尾区間で梓川対岸の工事用道路と普段の徳澤園経由の一般道とを往路と復路で歩いてみたが、前者の方が400mほど距離が短かった。。 
しかし、途中工事関係者以外通行禁止とあるので自己責任で。。
横尾から先は前日までの雨によりかなりぬかるんでいた。

【水俣乗越〜北鎌沢出合】
入口よりザレたかなりの急斜面。 ストックを持ってて良かったと思った。
右側の草付にははっきりとしたトレースがあったのでそちらを使うとラクです。
沢に沿って降りて行くので特に迷うようなヵ所はなかったように思います。
途中ビバークPも何カ所かありました。
前日までの雨の影響か、間ノ沢出合付近ぐらいからだんだんと水量が多くなり、普通に川のように流れていました。
天上沢は枯れているなんて話も聞いていたが、やはり北鎌沢出合でもうかつな場所でテントは張れない。

【北鎌沢出合〜北鎌のコル】
こちらも結構な水量でした。
中間地点ぐらいの沢の分岐で一旦水が途切れ、ここで水を汲んだが、しばらく登ると再び水が出てました。
結局、コルから何十メートルか下で水が湧いていましたが、いつも湧いているかは不明です。
初めてで、コルに近づく頃にはガスってて視界が悪かったのもありますが、右へ右への分岐もイマイチ良く分らず。
いつの間にか草付の結構な急斜面!滑り落ちたらアウトです。気づくとクライマーホイホイの×印が!! 危ない危ない。。
直ぐにザレ左側に登るとハッキリしたトレースがあり。直ぐにコルに到着しました。

【北鎌のコル〜独標】
独標のコルまではトレース明瞭でした。 
ザレたいやらしいポイントもありますが、木の根や安定した手掛かり探せば特に問題ないという印象です。

【独標トラバース】
トラバース入り口のグリーンのロープのヵ所はかなり崩壊がすすんでる?初めてなので比較のしようがありませんが、ロープがないとちょっと渡るのを躊躇してしまいそうです。下はザレた急斜面です。
有名な逆コの字は一段下に安定した足場があり、問題ありませんでした。しかし、右はスッパリ切れ落ちているので高度感はハンパない。

【独標〜槍ヶ岳】
基本独標からずっと稜線通しで進みましたが、モロい岩の登り、ザレた斜面の下りなど、不安定な岩稜歩きでした。
安定した岩では力技で「うぉりゃー!」っと登るヵ所もありますが、
全体的には不安定な斜面の中で如何に安定した手掛かり足がかりを見つけるか。という印象でした。
トラバースルートなどのトレースは幾つも見えましたし、やはりルートファインディング次第ということなのでしょう。

【槍ヶ岳〜山荘】
この日は平日ということもあり、渋滞なし。
ハシゴと鎖の快適下山道でした。

【槍ヶ岳山荘〜大曲り】
特に問題なし。

山行予定を2回見送って、やっと晴れたよ上高地!
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山行予定を2回見送って、やっと晴れたよ上高地!
明神橋を渡り対岸を歩いて横尾を目指す。
明神橋を渡り対岸を歩いて横尾を目指す。
工事車両専用?のせいか、こちらの方が凸凹が少なく歩きやすい。
工事車両専用?のせいか、こちらの方が凸凹が少なく歩きやすい。
結果、対岸を歩く方が400mほど距離が短かったが・・・
見ての通りなので、歩く方は自己責任で。。
結果、対岸を歩く方が400mほど距離が短かったが・・・
見ての通りなので、歩く方は自己責任で。。
横尾到着。天気がいいのはやはり気持ちがいい♪
横尾到着。天気がいいのはやはり気持ちがいい♪
槍沢ロッジ。
今回はテン泊仕様で17kg(水含まず)ぐらい。
2013年09月12日 00:20撮影
9/12 0:20
今回はテン泊仕様で17kg(水含まず)ぐらい。
北鎌尾根で最近行方不明になったベテランさん。
早く見つかることを願います。
北鎌尾根で最近行方不明になったベテランさん。
早く見つかることを願います。
水俣乗越
さて!天上沢への下り!いきなりザレザレの急斜面。右側に草付のトレースがあるのでそちらを行くとラク。
ストック持ってきて良かった♪
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さて!天上沢への下り!いきなりザレザレの急斜面。右側に草付のトレースがあるのでそちらを行くとラク。
ストック持ってきて良かった♪
腐った雪渓も若干残っている。
腐った雪渓も若干残っている。
水俣乗越方面を振り返る。
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水俣乗越方面を振り返る。
途中、ビバークPが何カ所かありました。
途中、ビバークPが何カ所かありました。
途中、今回初めて槍とのご対面♪ お〜!素晴らしいシルエット! 
途中、今回初めて槍とのご対面♪ お〜!素晴らしいシルエット! 
北鎌沢出合。 向かって正面が北鎌沢。
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北鎌沢出合。 向かって正面が北鎌沢。
天上沢は前日までの雨でかなりの水量で流れていました。 枯れた沢とは想像つかない。
ただ、今回、増水により進めない様な個所はなかったが、また大雨が降れば如何様にでも変化すると思われます。
天上沢は前日までの雨でかなりの水量で流れていました。 枯れた沢とは想像つかない。
ただ、今回、増水により進めない様な個所はなかったが、また大雨が降れば如何様にでも変化すると思われます。
出合にあるビバークP
出合にあるビバークP
北鎌沢も結構な水量。中間地点ぐらいの沢の分岐で一旦水が途切れ、そこで水を汲んでしまったが、また暫く上がると水が流れてました。。 結局、コルの何十メートルか下で水が湧いてましたが、いつもあるかは分かりません。
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北鎌沢も結構な水量。中間地点ぐらいの沢の分岐で一旦水が途切れ、そこで水を汲んでしまったが、また暫く上がると水が流れてました。。 結局、コルの何十メートルか下で水が湧いてましたが、いつもあるかは分かりません。
上部はガスっていて、右右で進んでいたつもりだが、そのうちここが右だか左だか?
気づくとクライマーホイホイの×印があり半分入りかけていたようです。 草付の急斜面で滑ったら・・・ 直ぐにザレた急斜面を左へ上がるとトレースが現れ直ぐにコルに到着しました。
上部はガスっていて、右右で進んでいたつもりだが、そのうちここが右だか左だか?
気づくとクライマーホイホイの×印があり半分入りかけていたようです。 草付の急斜面で滑ったら・・・ 直ぐにザレた急斜面を左へ上がるとトレースが現れ直ぐにコルに到着しました。
2日目スタート。 
2日目スタート。 
朝5:30の北鎌のコルは2℃でした。
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朝5:30の北鎌のコルは2℃でした。
コルにあるプレート。
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コルにあるプレート。
2日目も良い天気♪待った甲斐があった!
2日目も良い天気♪待った甲斐があった!
あれは水晶方面か♪
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あれは水晶方面か♪
千天出合へと続く尾根。
千天出合へと続く尾根。
天狗の腰掛手前にて
天狗の腰掛手前にて
天狗の腰掛より手前にあったビバークP
天狗の腰掛より手前にあったビバークP
独標!素晴らしい姿♪
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独標!素晴らしい姿♪
天狗の腰掛ピーク付近のビバークP
天狗の腰掛ピーク付近のビバークP
独標。トラバース側。
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独標。トラバース側。
トラバース入り口部分のよく写真で見た、グリーンロープ。この下はザレザレの急斜面。
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トラバース入り口部分のよく写真で見た、グリーンロープ。この下はザレザレの急斜面。
トラバースルート。ここで先行者を発見! 水俣乗越以来の人に遭遇。
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トラバースルート。ここで先行者を発見! 水俣乗越以来の人に遭遇。
ここも有名な、逆コの字ポイント。右側はスッパリと切れ落ちてました。
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ここも有名な、逆コの字ポイント。右側はスッパリと切れ落ちてました。
逆コの字通過後に振り返る。一段下に安定した足場があった。
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逆コの字通過後に振り返る。一段下に安定した足場があった。
逆コの字→トラバースの次に出てくるクラック。
2013年09月12日 00:23撮影
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9/12 0:23
逆コの字→トラバースの次に出てくるクラック。
クラック過ぎて、スラブを登ると稜線に出ると槍の姿が!!! カッコイイ!
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クラック過ぎて、スラブを登ると稜線に出ると槍の姿が!!! カッコイイ!
稜線を少し戻り、独票のピークを踏む。
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稜線を少し戻り、独票のピークを踏む。
独標ピークより槍ヶ岳を望む。
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独標ピークより槍ヶ岳を望む。
ピークの天上沢側にビバークPあり
ピークの天上沢側にビバークPあり
独標より先にはこのようなビバークPがあちらこちらにあります。
独標より先にはこのようなビバークPがあちらこちらにあります。
ビバークP
P11?を振り返って撮った写真。自分は右側のピークの頂上を踏んで、2つのピークの間へ降りました。
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P11?を振り返って撮った写真。自分は右側のピークの頂上を踏んで、2つのピークの間へ降りました。
ビバークP
P13?白ザレのピーク。 岩がもろく注意が必要。思ったほどではなかったが、ルート取りによっては・・・
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P13?白ザレのピーク。 岩がもろく注意が必要。思ったほどではなかったが、ルート取りによっては・・・
P12?を振り返る。 
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P12?を振り返る。 
白ザレを越えたところで、休憩を入れる。
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白ザレを越えたところで、休憩を入れる。
硫黄尾根がくっきり見える。
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硫黄尾根がくっきり見える。
こちらは西鎌尾根。奥には笠ヶ岳。
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こちらは西鎌尾根。奥には笠ヶ岳。
槍が近づいて来た!
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槍が近づいて来た!
こちらもよく写真で見るプレート。
ほんとこれには励まされる♪
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こちらもよく写真で見るプレート。
ほんとこれには励まされる♪
子槍、孫槍もはっきり。
子槍、孫槍もはっきり。
北鎌平だと思って休憩したポイント。
ここにも快適なビバークPがあった。
北鎌平だと思って休憩したポイント。
ここにも快適なビバークPがあった。
こちらは北鎌平にあるプレート。
こちらは北鎌平にあるプレート。
奥に見えるのが北鎌平でした。
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奥に見えるのが北鎌平でした。
ハサミがすぐそこ!
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ハサミがすぐそこ!
ここが下のチムニーというポイントでしょうか??ここを上がりましたが、知ってる方がいらしたら教えて下さい。
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ここが下のチムニーというポイントでしょうか??ここを上がりましたが、知ってる方がいらしたら教えて下さい。
最後の有名なチムニーから右へ回り込んだところにあった残置ロープ。
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最後の有名なチムニーから右へ回り込んだところにあった残置ロープ。
そして、有名なチムニー! 右の岩に手掛かりが多くあり、そちらを登ったが、岩を抱き込んだ姿勢で、岩ごとひっ剥がれるんじゃないかとヒヤヒヤした(笑)
2013年09月12日 00:25撮影
3
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そして、有名なチムニー! 右の岩に手掛かりが多くあり、そちらを登ったが、岩を抱き込んだ姿勢で、岩ごとひっ剥がれるんじゃないかとヒヤヒヤした(笑)
槍のピーク!! やりました♪北鎌ソロ!
取りあえず、自分の登山経験の中では、体力と精神面と一番タフな道のりでした。。
それと、頂上拍手を期待してたんだけど、一人しかおらず、その人も一瞬にしてハシゴを降りて行ってしまった。。 悲しい(笑)
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槍のピーク!! やりました♪北鎌ソロ!
取りあえず、自分の登山経験の中では、体力と精神面と一番タフな道のりでした。。
それと、頂上拍手を期待してたんだけど、一人しかおらず、その人も一瞬にしてハシゴを降りて行ってしまった。。 悲しい(笑)
さて山荘までの下山です。平日ということもあり、人は少なく渋滞なし♪
さて山荘までの下山です。平日ということもあり、人は少なく渋滞なし♪
槍ヶ岳山荘。
山荘ではご褒美カレーを美味しく頂きました♪
槍ヶ岳山荘。
山荘ではご褒美カレーを美味しく頂きました♪
鎖のある幸せ♪
この日のうちに徳澤園まで下山して、快適芝生のキャンプ場で翌日は思いっきり朝寝坊プランに変更♪
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この日のうちに徳澤園まで下山して、快適芝生のキャンプ場で翌日は思いっきり朝寝坊プランに変更♪
夜の徳澤園
徳澤の朝♪
気持ちがいい♪
昨日までとはうってかわってマッタリ♪
昨日までとはうってかわってマッタリ♪
朝陽が降り注ぐ。
朝陽が降り注ぐ。
秋にはまっ黄色に染まるお気に入りのかつらの木の下で♪
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秋にはまっ黄色に染まるお気に入りのかつらの木の下で♪
さて、思いっきりマッタリの10時過ぎスタート。
さて、思いっきりマッタリの10時過ぎスタート。
秋の気配を探しながら歩く。
秋の気配を探しながら歩く。
明神からはまた明神橋を渡り、明神池側を歩いてみた。
明神からはまた明神橋を渡り、明神池側を歩いてみた。
いつ来ても水がキレイ♪
1
いつ来ても水がキレイ♪
いやー今日もいい天気だ♪
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いやー今日もいい天気だ♪
名もなき橋。
いやー最高の山行だった♪ また来年も北鎌行こっ♪
ありがとうございました。
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いやー最高の山行だった♪ また来年も北鎌行こっ♪
ありがとうございました。

感想

8月後半ぐらいから、この北鎌ソロを計画していましたが、
ことごとく、雨で中止を余儀なくされ、今回が3回目でした。

待った甲斐あって、今回は雨上りの快晴の山行となり、
緊張する場面も多々・・・多々・・・たた・・・ありましたが(汗)
終始視界も良好で特に大きく迷うことなく素晴らしい景色を楽しみながらの尾根歩きとなりました。

偉大な先人達が歩いた憧れのこの尾根を自分も歩けたことに感謝です。







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