記録ID: 343932
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ハイキング
丹沢
丹沢山 伝道−早戸大滝−丹沢山−本間の沢−伝道
2013年09月14日(土) [日帰り]
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体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:40
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,863m
- 下り
- 1,878m
コースタイム
7:30 伝道
8:15 造林小屋
9:30 早戸大滝 コーヒータイム 10:00
11:30 箒杉沢ノ頭 付近
12:00 丹沢山 昼飯 13:00
13:35 太礼ノ頭
13:55 円山木ノ頭
14:10 無名ノ頭
14:15 本間ノ頭
14:20 道間違い
14:25 本間ノ頭
15:20 林道
15:35 魚止め森の家(丹沢観光センター?)
15:50 伝道
出発時刻/高度: 07:22 / 649m
到着時刻/高度: 16:02 / 649m
合計時間: 8時間40分
合計距離: 16.56km
最高点の標高: 1555m
最低点の標高: 581m
累積標高(上り): 1295m
累積標高(下り): 1306m
8:15 造林小屋
9:30 早戸大滝 コーヒータイム 10:00
11:30 箒杉沢ノ頭 付近
12:00 丹沢山 昼飯 13:00
13:35 太礼ノ頭
13:55 円山木ノ頭
14:10 無名ノ頭
14:15 本間ノ頭
14:20 道間違い
14:25 本間ノ頭
15:20 林道
15:35 魚止め森の家(丹沢観光センター?)
15:50 伝道
出発時刻/高度: 07:22 / 649m
到着時刻/高度: 16:02 / 649m
合計時間: 8時間40分
合計距離: 16.56km
最高点の標高: 1555m
最低点の標高: 581m
累積標高(上り): 1295m
累積標高(下り): 1306m
天候 | 曇−雨−曇 サイアク(;_:) 天気予報では 曇り時々晴れ 帰宅後リアルタイムレーダーで雨の具合を確認したが雨が降ったのは限定地域のみだった様子。 天気予報で雨の予報でなくても山では雨具が必須ということですね、、、 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
GPSは簡易GPSの実ログですが、登山の際のルートには使用しないでください。(責任持てません。) ・早戸川林道 2か所ほど陥没あります。スピード注意 ・魚止め森の家付近 草むらに側溝有り 足を落とすとけが必至 ・蛭がいますので時々足回りの確認をしましょう。 ・道迷い注意 早戸大滝〜箒杉沢ノ頭および本間ノ頭〜本間橋は初心者にはおすすめできません。 ※下山後、他の方のルート情報を見て確認したところ、本間の頭からの下山ルートは当初の予定と異なるルートでした(苦笑) トイレ 今回の道中では丹沢山山頂以外はありませんでした。 技術度 高い技術は必要ありませんが、ロープや鎖になれていないときびしいかもしれません。 なにぶん他の人が全くいないに等しいので怪我して動けなくなると遭難します。 初心者は早戸大滝で引き返すことをお勧めします。 なお、NTT Docomoの携帯の電波は入りません。 体力度 伝道から早戸大滝あたりまでは全く問題なく初心者でも行けるでしょう。 但し、早戸大滝から丹沢山への道はかなりの急登ですので体力が必要です。 斜面が急なのでロープにつかまりながら登る感じです。 冬は凍結すると私では登れないと思いました(笑) 神奈川県内ですが意外と携帯電話の電波が入りません。 下山した後に仲間とはぐれて一生懸命探している人がいました。 現地待ち合わせの時は携帯が通じないので注意しましょう。 また、仲間とはぐれた時の待ち合わせ場所は決めておきましょう。 (どの山でも同じですけど、、、) |
写真
感想
コースはまるでアスレチックみたいにアクロバテック(悪路ばてっく?)楽しいです。
但し、道迷いに要注意 地図とGPSがないと危険かもしれません。
ちなみに伝道〜稜線 誰とも追い越し追い抜かれすれ違い無し。
丹沢山〜魚止め森の家 まで一人とすれ違いのみ。
道に迷うとヤバいです。特に下山時。
今回
・雨に降られ
・きづいたら蛭に血を吸われ流血
・やけど
・霧の視界不良
・道迷い
大変な一日でした♪
早戸大滝
水がきれいで幻想的な滝でした。
この滝だけ見に行くのも悪くないでしょう♪
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コメント
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なかなか魅惑的な道ですね
でも、簡単には行けそうもない・・・
かなりの読図とバランス感覚と体力、それに山中での孤独に耐える精神力が必要と感じました
拙者も、同日、丹沢でヒル攻撃二発が着弾・爆発しました
大変素敵なルートでしたが私が未熟すぎて、「先輩の読図と天気図を読み解け」と言う言葉が身に染みました(苦笑)
実際、下山後にGPSを確認してみたら当初の予定と違う場所に下山してました
でも、今回思ったのは丹沢山系はいろいろなルートがあり、大変素敵な山なのでもっともっと登ってみたいと思いました。
それにしても半袖隊長さんはヒル爆弾が足に着弾しているのに冷静に写真撮影しているのに驚きました(゜_゜)
私はびっくりして半分パニックでしたよ
次回は塩と絆創膏を持参して登ります(笑)
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