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Yamareco

記録ID: 3455137
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳〜蝶ケ岳周回

2021年08月20日(金) ~ 2021年08月21日(土)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:17
距離
5.5km
登り
846m
下り
639m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:51
休憩
0:26
合計
4:17
距離 5.5km 登り 850m 下り 639m
4:43
62
5:45
5:46
9
5:54
6:12
114
8:06
8:14
46
9:00
1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

1日目: 常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍

常念小屋 04:44 - 05:45 三股への分岐点 05:46 - 05:54 常念岳 06:12 - 08:06 2592ピーク 08:14 - 09:00 蝶槍
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場
三股駐車場出発の頃に日の出
今日は天気もちそう
1
三股駐車場出発の頃に日の出
今日は天気もちそう
三股登山口、ここに明日は蝶ケ岳から戻ってくる
直ぐに急登が始まる
三股登山口、ここに明日は蝶ケ岳から戻ってくる
直ぐに急登が始まる
青空に感謝。前常念岳、美しい
この先からは森林限界で、岩の登りに
青空に感謝。前常念岳、美しい
この先からは森林限界で、岩の登りに
安曇野が見える。だいぶ登ってきた。
安曇野が見える。だいぶ登ってきた。
この頃は晴天
前常念岳の頂上下は岩岩。楽しい。マーキングあり。が薄め。登れる所を登りたくなってしまいます。でもルートで行った方が楽に行けます
前常念岳の頂上下は岩岩。楽しい。マーキングあり。が薄め。登れる所を登りたくなってしまいます。でもルートで行った方が楽に行けます
この辺りは明るい山容
この辺りは明るい山容
もう、秋。
もう少しで前常念岳
予備知識無く、こんな岩山とは思って無かった。なかなか楽しい😃🎶
もう少しで前常念岳
予備知識無く、こんな岩山とは思って無かった。なかなか楽しい😃🎶
前常念岳、頂上直下の石室。岩の中に赤い色で目立ってます
1
前常念岳、頂上直下の石室。岩の中に赤い色で目立ってます
前常念岳。
岩だったし、快調です〜
前常念岳。
岩だったし、快調です〜
雲ってきた。でも縦走路はやっぱり良いですね〜
雲ってきた。でも縦走路はやっぱり良いですね〜
トラバースルートで常念小屋に行くか、縦走路にするか、悩んだけど、時間あるし、稜線歩きの方が気持ち良さそう
トラバースルートで常念小屋に行くか、縦走路にするか、悩んだけど、時間あるし、稜線歩きの方が気持ち良さそう
向こうは常念。ずっと岩稜帯
向こうは常念。ずっと岩稜帯
下に常念小屋が見える
下に常念小屋が見える
山頂と小屋の分岐から小屋が見える。これを下るのか、はぁ〜
300m以上ありました。下りながら後悔。この往復やるより、蝶ケ岳ヒュッテまで行った方が良かったかしら?!
山頂と小屋の分岐から小屋が見える。これを下るのか、はぁ〜
300m以上ありました。下りながら後悔。この往復やるより、蝶ケ岳ヒュッテまで行った方が良かったかしら?!
常念小屋着いた時、まだ少し青空が見える。雲の流れが早い。でも、一度も山頂は晴れなかった。
この後、霧雨→雨に
常念小屋着いた時、まだ少し青空が見える。雲の流れが早い。でも、一度も山頂は晴れなかった。
この後、霧雨→雨に
立派な小屋です
常念小屋前にはお花が
常念小屋前にはお花が
朝、日の出直前に出発。雨で写真撮る気にならず。やっと昨日通った分岐に着きました。久々に雨の中の登山
朝、日の出直前に出発。雨で写真撮る気にならず。やっと昨日通った分岐に着きました。久々に雨の中の登山
雨の常念岳。全く眺望無し😖
パノラマは何処??
雨の常念岳。全く眺望無し😖
パノラマは何処??
少し先に進んで、風雨を避けて休憩
少し先に進んで、風雨を避けて休憩
常念岳から先は岩岩。雨に濡れてるけど、花崗岩だから滑らない
常念岳から先は岩岩。雨に濡れてるけど、花崗岩だから滑らない
この辺りは霧。
多分、天気良いと穂高や槍見えるんだろうな
多分、天気良いと穂高や槍見えるんだろうな
少しずつ良くなってきた。遅めの出発なら雨避けられたのかしら?
少しずつ良くなってきた。遅めの出発なら雨避けられたのかしら?
明るくなって下の安曇野が見える
明るくなって下の安曇野が見える
先の先は見渡せ無いけど、次の峰が見えるだけ嬉しい??
先の先は見渡せ無いけど、次の峰が見えるだけ嬉しい??
梅鉢草?
沢山お花が咲く斜面
沢山お花が咲く斜面
アザミ。深い赤紫色が秋の風情
アザミ。深い赤紫色が秋の風情
ここは、多分眺望良い展望台だと思うけど、全く見えません
ここは、多分眺望良い展望台だと思うけど、全く見えません
深い紫が美しいリンドウ
深い紫が美しいリンドウ
沢山のとりかぶと。秋の花畑
沢山のとりかぶと。秋の花畑
はんごん草?
とうやくリンドウ
とうやくリンドウ
蝶槍の山頂。良い山です。横尾から登れば直ぐですが、常念からのルートが楽しい気がします。ここ迄すれ違ったのは3、4組。ほぼ一人旅でした
蝶槍の山頂。良い山です。横尾から登れば直ぐですが、常念からのルートが楽しい気がします。ここ迄すれ違ったのは3、4組。ほぼ一人旅でした
蝶槍からは、たおやかな縦走路。天気良ければ最高だろうなぁ〜
横尾からの登山者か?急に人が増えました。上高地近いから、ね。
蝶槍からは、たおやかな縦走路。天気良ければ最高だろうなぁ〜
横尾からの登山者か?急に人が増えました。上高地近いから、ね。
横尾からの分岐
蝶ケ岳ヒュッテが突然見える
蝶ケ岳ヒュッテが突然見える
上高地側。梓川?
明るいけど、穂高や槍は全く拝めず😰
上高地側。梓川?
明るいけど、穂高や槍は全く拝めず😰
小屋見えてホッとする。
やっぱり常念小屋泊まり、ルート刻んで良かった。ここまで案外ありました。
小屋見えてホッとする。
やっぱり常念小屋泊まり、ルート刻んで良かった。ここまで案外ありました。
蝶ケ岳の本当の山頂は蝶ケ岳ヒュッテの先
蝶ケ岳の本当の山頂は蝶ケ岳ヒュッテの先
三股まで、さぁ降ります。
ここまで、思ったより時間かかりました。雨で岩濡れてたから慎重に歩きました。また雲ってきました
三股まで、さぁ降ります。
ここまで、思ったより時間かかりました。雨で岩濡れてたから慎重に歩きました。また雲ってきました
下山途中で見えた尾根は?
下山途中で見えた尾根は?
三股近くの沢。この所の雨で轟々たる流れ。三股手前で雨が降り始めたけれど、濡れる程では無かった。
今日は雨で始まり雨で終わりました。
三股近くの沢。この所の雨で轟々たる流れ。三股手前で雨が降り始めたけれど、濡れる程では無かった。
今日は雨で始まり雨で終わりました。
昨日の登山口まで無事降りてきました。ありがとうございました。
駐車場までは、あと10分。
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昨日の登山口まで無事降りてきました。ありがとうございました。
駐車場までは、あと10分。

感想

雨が一週間続き、やっと晴れそうだから、まだ登って無かった常念岳に急に行くことにした。
本当はパノラマ銀座行きたかったけど、天気もちそうなのは二日だけだから三股からの周回にしました。
三股駐車場には5時前に到着。既に6割強の車。早く着いて良かった。
三股からの常念岳は難易度高いと言われてるらしいですが楽しいルートでした。
蝶槍から先は、ユッタリとした縦走路に変化するのも良いです。
多分、パノラマ銀座は天気良かったら最高だろうなぁ〜今回は全く眺望は無し。
蝶槍から降りて来たら、行く手に佇む登山者が『そこの繁みに熊がいます」と声かけて下さいました。私には見えないし、先に行くしか無いから、走って下ってしまいました。
蝶ケ岳から三股の下りは何気に長かったでした。
ゆーとぴあ、で入浴して安い野菜のお土産買って帰りました。
一人で車運転して遠出の山は始めての経験でしたが、癖になりそうな位楽しかったです。
途中で携帯がフリーズしてしまい、ログも記録も残りませんでした。

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