鏡山(鳴谷渓谷登山道)-立石山-古城山-城山-吉祥寺山-滝不動

2021年08月22日(日) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 13.3km
• 登り: 492m
• 下り: 487m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:52
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:03

距離 13.3km 登り 492m 下り 502m

9:48 スタート地点
11:03 11:05 鏡山
11:07 11:07 涼み岩
11:44 11:45 ややうみ坂
11:49 11:50 立石山
12:06 12:06 伊勢道峠
12:13 12:14 古城山
12:21 12:21 桜道峠
12:35 12:41 城山
13:28 13:30 吉祥寺山
15:54 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三井アウトレットパーク滋賀竜王付近の竜王町観光駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

鳴谷池周辺に冠水

その他周辺情報

三井アウトレットパーク滋賀竜王、希望が丘公園、蒲生野の湯、十二坊温泉ゆらら

写真

8/22 9:50

三井アウトレットパーク滋賀竜王への歩道にある看板に従って入山。

8/22 9:52

沢が近くにある為か水没。ゴアテックスシューズなどを履いていなければ引き返した方が良い。

8/22 10:07

鳴谷池到着。先日の大雨の為か水量が多い。

8/22 10:11

8/22 10:11

8月中旬の大雨の為か水没していた。迂回路を進む。

8/22 10:15

8/22 10:29

岩が目立ってきたがさほど厳しくはない傾斜だった。

8/22 10:34

8/22 10:34

雲冠寺石仏。

8/22 10:35

三尊石仏。賽銭が置いてあった。

8/22 10:44

見晴らし台到着。

8/22 10:58

鏡山山頂。山頂東側は竜王山山頂とあるが、鏡山は別名として竜王山があり、竜王の地名の由来らしい。西側を歩くと三角点がある。

8/22 11:01

鏡山山頂標識と三角点。

8/22 11:01

タッチ。

8/22 11:02

鏡山山頂の見晴らし。

8/22 11:38

スズメバチ出没地点

8/22 11:41

立石山に入ると妙に長方形になった岩が目立つ。

8/22 11:45

8/22 11:47

立石山山頂。

8/22 11:47

ケルンもあった。

8/22 11:47

タッチ。

8/22 12:11

8/22 12:13

古城山山頂の表示。

8/22 12:13

手作り感のある山頂標識もあった。

8/22 12:14

古城山のケルン。

8/22 12:20

城山への道中に見晴らしの良い場所があった。三上山と麓の希望が丘公園が見える。

8/22 12:23

曲輪跡？

8/22 12:25

城山山頂前の伐採地。最近作られた杉の木の階段が見られた。

8/22 12:25

城山山頂へは大岩を登っていく。迂回路もあるが今回はここを登る。トラロープが巡らせてあったのでかなり楽だった。

8/22 12:36

城山(小堤城山城跡)山頂。

8/22 12:36

城山山頂付近の景色。

8/22 12:38

城山山頂は北側の景色も見られた。

8/22 12:41

道中の景色。

8/22 13:14

吉祥寺山へのルートを進む。

8/22 13:19

吉祥寺山への道中に大岩があるが、この左脇を登っていく。

8/22 13:21

大岩の右脇を足先をかけて登っていく。

8/22 13:25

吉祥寺山山頂の大岩。

8/22 13:25

吉祥寺山山頂のケルン。

8/22 13:46

辻ダム前の城山登山道を降りる。階段が腐葉土に埋もれてしまっていた。

8/22 14:02

辻ダム湖はここが景色が良かった。

8/22 14:06

希望が丘公園より三上山。

8/22 14:07

希望が丘公園より辻ダム。

8/22 14:18

希望が丘公園より城山・古城山。

8/22 14:20

希望が丘公園より立石山。

8/22 14:56

これより希望が丘公園ウォークラリーコースを経由し鏡山麓の沢ルートを通過。

8/22 15:28

沢ルートは濡れた岩場が多く滑って転倒しないよう注意した。

8/22 15:32

乾いた岩場を探す方が難しかった。

8/22 15:41

沢地点を通過。ひと安心。

8/22 15:43

滝不動への鳥居を見つけたが下山を急いだ。

撮影機器：

iPhone XR Apple

感想

nullpo1970

鏡山鳴谷渓谷を経て鏡山-立石山-古城山-城山-吉祥寺山-希望が丘公園を経て滝不動。山行計画時点では滝不動までは考えていなかったが無理くり押し込んだ形で通過。
鏡山鳴谷渓谷登山道〜吉祥寺山は一部倒木、階段の埋もれはあったものの良好。
滝不動までは橋の崩落があったが側道にブロックが飛び石状に並べられており通過できたが、奥まで行くと人が立ち入った形跡がほとんど無かった。鏡山新道の砂の道にタイヤ痕だけが見られたがモトクロスの練習場らしい。水が流れる岩場を通るので足元に注意が必要だ。
タムシバ山は完全に見落としていたが、ルートを引く際にGoogleマップ表示にしておくと気付けたかもしれない。今後ルートを決める際はGoogleも引用してみようと思う。