早池峰山

2021年08月23日(月) [日帰り]

• GPS: 06:07
• 距離: 12.0km
• 登り: 997m
• 下り: 984m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 1:15
• 合計: 6:06

9:33 河原坊
9:58 9:59 小田越
10:18 10:25 御門口
11:09 11:09 御金蔵
11:24 11:26 天狗の滑り岩
11:34 11:34 剣ヶ峰分岐
11:39 11:41 門馬コース分岐
11:48 11:49 早池峰山頂避難小屋
11:51 12:16 早池峰山
12:17 12:17 早池峰山頂避難小屋
12:18 12:18 早池峰山
12:25 12:56 早池峰山頂避難小屋
12:59 12:59 門馬コース分岐
13:25 13:26 早池峰剣ヶ峰
14:01 14:01 剣ヶ峰分岐
14:10 14:12 天狗の滑り岩
14:23 14:23 御金蔵
14:58 14:58 御門口
15:18 15:18 小田越
15:36 15:39 河原坊
15:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

河原の坊駐車場　徒歩で小田越登山口へ

コース状況／危険箇所等

蛇紋岩帯でのスリップに注意

写真

8/23 10:04

頭上晴れて、山はガス　予報通り

8/23 10:25

8/23 10:30

とてつもない数のクジャク蝶が飛び交ってました

8/23 10:31

キンロバイ

8/23 10:33

本日の主役ナンブトウウチソウ

8/23 10:44

ツリガネニンジン　？

8/23 10:44

オヤマソバ

8/23 10:51

ミネウスユキソウ

8/23 10:59

ナンブトラノオ

8/23 11:05

ハヤチネウスユキソウ

8/23 11:09

意外と晴れた

8/23 11:12

サニマヨモギは花期を逃した

8/23 11:13

紅葉っぽい

8/23 11:25

8/23 11:42

御田植場の草もみじ

8/23 11:46

アザミが一番人気かな

8/23 11:49

草もみじコバイケイソウ

8/23 11:51

8/23 11:59

キアゲハ　縦走路にはアサギマダラもいた

8/23 12:01

ミヤマアケボノソウ

8/23 12:03

ホソバツメクサ

8/23 12:05

イブキジャコウソウ　

8/23 12:07

縦走路

8/23 12:22

咲いている花がなかなか見つからず

8/23 12:34

4回目にしてようやく開慶水の場所が分かりました　今まで見当違いな場所を探してたみたい

8/23 13:01

8/23 13:22

ミヤマアケボノソウを探しに

8/23 13:26

8/23 13:31

剣ヶ峯

8/23 13:32

この道もいつか

8/23 13:56

こっちの株もわずかに咲くのみ

8/23 14:03

8月前半ならよかったかな 　それともこれから咲くのか

8/23 14:11

ハヤチネウスユキソウ　その後

8/23 14:12

8/23 14:16

蛇紋な蛇紋岩

8/23 14:17

タカネナデシコ

8/23 14:21

そこそこ元気なものもちらほら

8/23 14:32

ウメバチソウ　

8/23 14:32

ナンブトラノオ

8/23 14:39

ヤマブキショウマのその後？

8/23 14:46

8/23 14:51

8/23 14:55

今日イチの群生

8/23 14:56

8/23 14:59

すごい…斜面の先までびっしりナンブトウウチソウ

8/23 15:02

ナガバキタアザミ

8/23 15:13

8/23 15:27

山頂最後はガスった

帰り道　道路脇から小熊が飛び出してきました…

撮影機器：

LUMIX DC-G9 ボディ パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ

感想

mangokutarou

3ヵ月連続で早池峰山訪問です。　
見晴らしはイマイチかと思いきや快晴時々ガスの好条件。　晩期の花観察と今回は早池峰の名前の由来になったとされる開慶水も漸く見つけられました。　山頂に到着後はミヤマアケボノソウを探しに山頂稜線を東奔西走。　走ってないけど。
登りでは岩手中から集まったのかと思えるほどクジャクチョウが飛びまくっていました。下りでは風が強まり全く姿を見なくなる不思議。あんなにいたのにどこへやら。
まだまだ高山植物山野草、勉強不足で　キャプション間違っているかもです。