記録ID: 346482
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳
甲斐駒ヶ岳:黒戸尾根から日帰り
2013年09月21日(土) [日帰り]
- GPS
- 09:47
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 2,374m
- 下り
- 2,356m
コースタイム
<註> ()内:予定時間 m/h:時間当たりの延標高
( 4:11(4:30) 自宅 )
5:21-27(5:40-45) 尾白洲渓谷駐車場
7:01(7:25-30) 笹ノ平
8:10(8:45-50) 刀利天狗
8:44(9:25) 5合目小屋
9:21-27(10:05-10) 七丈第一小屋
11:03-14(11:30-35) 甲斐駒ヶ岳 登り:5'36" 448m/h(437m/h)
12:21(12:35-40) 七丈第一小屋
12:50(13:05-10) 5合目小屋
13:21(13:45-50) 刀利天狗
14:15(14:45-50) 笹ノ平
15:14-16(16:00-05) 尾白洲渓谷駐車場 下り:4'00" 628m/h(568m/h)
( 16:20(17:20) 自宅 )
Door to Door:12'09" 登行時間:9'47" 休憩:17"
延標高差:5,020m 万歩計:36,000歩
登行速度:513m/h(490m/h) 対コースタイム:65%
( 4:11(4:30) 自宅 )
5:21-27(5:40-45) 尾白洲渓谷駐車場
7:01(7:25-30) 笹ノ平
8:10(8:45-50) 刀利天狗
8:44(9:25) 5合目小屋
9:21-27(10:05-10) 七丈第一小屋
11:03-14(11:30-35) 甲斐駒ヶ岳 登り:5'36" 448m/h(437m/h)
12:21(12:35-40) 七丈第一小屋
12:50(13:05-10) 5合目小屋
13:21(13:45-50) 刀利天狗
14:15(14:45-50) 笹ノ平
15:14-16(16:00-05) 尾白洲渓谷駐車場 下り:4'00" 628m/h(568m/h)
( 16:20(17:20) 自宅 )
Door to Door:12'09" 登行時間:9'47" 休憩:17"
延標高差:5,020m 万歩計:36,000歩
登行速度:513m/h(490m/h) 対コースタイム:65%
天候 | 午前:快晴 午後:晴れのち時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
修験道です。古道を歩く雰囲気があります。 ハシゴ、鎖等岩場もありますが、整備されており注意深く歩けは問題ありません。 登山ポスト分からず出せませんでしたが、帰りに駐車場横の食堂にあることを確認しました。 |
予約できる山小屋 |
七丈小屋
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1 ブラックダイアモンド
予備電池 6 単3:2コ、単4:3コ、携帯電話バッテリー
1/25,000地形図 1 国土地理院&電子国土
ガイド地図 1 1・50,000昭文社
コンパス 1 シルバ
笛 1
筆記具 1
保険証 1
飲料 2 アクエリアス(500mL)
ティッシュ 1
救急品 1
ヘルメット 1 ペツル
手拭 1
携帯電話 1 au
計画書 2
アウター雨具上下 1式 マムート、ヘリテージ
防寒着 1 マムート
ストック 1式 ブラックダイアモンド
非常食 1式 チョコレート、ナッツ、ドライフルーツ等
ザック 1 ブラックダイアモンド(20L)
カメラ 1 オリンパスWG-1
GPS 1 ガーミンCSx
ツウェルト 1 ヘリテージ
手袋 1対 ゴアテックス
食料 2食分
靴(トレラン用) 1対 モントレイル
スパッツ(トレラン靴用) 1対
|
---|
感想
黒戸尾根は、急登と花崗岩の岩を登るイメージだったが、全然違っていた。
古道を思わせる雰囲気で道も登りやすかった。
連休であり、賑わっていた。
驚いたのは、トレランが多かったこと。確かに道も歩きやすくトレランコース向きかもしれない。
しかし、トレランは早い! 結局4名のトレランにあっという間の抜かれた。
歩き始めてすぐ抜いた人は、山頂手前1時間弱のところで折り返してきたので往復7時間程度で走り抜くのか?
黒戸尾根日帰りは、強者が集まっている感じがしました。
今回休憩は、行きに七丈小屋で6分、山頂で11分の計17分。下りは、登り登山者とすれ違うため休みなし。
しかし、七丈小屋まで家を出てから5時間強の飲まず食わずは流石に堪えた。
お腹がグーグー、水分不足で足がつりそう。
面倒くさいため、中々ザックを下せない。
16時半前に帰れたので、風呂に入り、ペコペコの腹に残りの食料と食事、ビールがスイスイ染み渡る。
何時も通りロング缶3本目はパソコンに向かいながら。
言い忘れたので追加します。
これで現自宅(安曇野)からTOP40全て日帰りできました。
できれば、この2年でTOP40全て日帰りするためには、鹿島槍(2011年)、笠ヶ岳(2010年)を登り直す必要が。チャンスがあるか。
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訪問者数:2635人
ヤマレコでは初めまして、Daveと申します。
黒戸尾根で3度お会いしました。
最初は歩き始めて間もなく、追い越させていただいた時にちょっとだけお話させていただき、top40を日帰りで登られているとお聞きしました。
私が途中でばてて休憩している時に颯爽と追い抜かれてい行かれて、足がつりそうな悲惨の状況で山頂を目指している時に山頂から颯爽と下りて来られました。
ものすごいペースで歩かれたんですね
私は足はつりそうになるは、もうバテバテでした。
またどこかの山でお会いできることを楽しみにしています
投稿し始めた時コメントに対し皆さんに返信していないことに気づき、今頃になって返信しています。
ヤマレコに入ったばかりで対応の仕方が判りませんでした。
大変失礼しました。
今でもお会いしたことは覚えています。
また会える日を楽しみにしております。
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