今庄地区の整地記念碑前。
車の屋根から顔を出しているのが、その記念碑。
車の後方には、お手洗いが見える。
周囲は田んぼばかりで、付近を走る車のほとんどが軽トラ。
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9/21 23:03
今庄地区の整地記念碑前。
車の屋根から顔を出しているのが、その記念碑。
車の後方には、お手洗いが見える。
周囲は田んぼばかりで、付近を走る車のほとんどが軽トラ。
作業中の人・・・かと思えば、カカシだった。
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作業中の人・・・かと思えば、カカシだった。
雲谷山に設置された、通信用の反射板。
本来、あそこは登山ルートにはなかったが、何故かあそこまで歩くことに・・・
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雲谷山に設置された、通信用の反射板。
本来、あそこは登山ルートにはなかったが、何故かあそこまで歩くことに・・・
反射板から右の方に見える盛り上がりが、雲谷山山頂。
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反射板から右の方に見える盛り上がりが、雲谷山山頂。
田圃道を歩き出す。
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田圃道を歩き出す。
巨大な変電設備が、田んぼだらけのこの地区の最奥に鎮座する。
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巨大な変電設備が、田んぼだらけのこの地区の最奥に鎮座する。
いつしか農道は砂利敷きに。
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いつしか農道は砂利敷きに。
ガイドブックに記された(と思われる)、登山口への道。
害獣避けの柵を越えねばならない。
錠はかけられていないので、ちゃんと元の通りに鍵を戻せば通り抜けてよい。
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ガイドブックに記された(と思われる)、登山口への道。
害獣避けの柵を越えねばならない。
錠はかけられていないので、ちゃんと元の通りに鍵を戻せば通り抜けてよい。
通り抜けた。
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通り抜けた。
薄い轍の上を歩く。
ふかふかして気持ちいい。
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薄い轍の上を歩く。
ふかふかして気持ちいい。
一枚前の写真の突き当りを90度曲がった先に、ぽつんと1軒ある作業小屋。
獣の尿の匂いが酷い。
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一枚前の写真の突き当りを90度曲がった先に、ぽつんと1軒ある作業小屋。
獣の尿の匂いが酷い。
作業小屋の脇に水路があり、そこをたどって進む。
・・・が、どうもこの道は外れだったらしく、あとで首をかしげながら引き返すことになる。
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作業小屋の脇に水路があり、そこをたどって進む。
・・・が、どうもこの道は外れだったらしく、あとで首をかしげながら引き返すことになる。
暑い。
飲料は2Lほど用意してきたが、消費量が激しい。
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暑い。
飲料は2Lほど用意してきたが、消費量が激しい。
赤いものがこぼれたような跡がある、水場にたどり着いた。
鉄板で隠された部分から響く、水の流れる音が恐ろしげである。
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赤いものがこぼれたような跡がある、水場にたどり着いた。
鉄板で隠された部分から響く、水の流れる音が恐ろしげである。
道らしきところを探してみたが、藪になって行き止まりに。
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道らしきところを探してみたが、藪になって行き止まりに。
作業小屋まで戻り、作業小屋の前を横切ることにする。
こちらが正解か!?
と思えば、結局道はない。
ハンディGPSにあるルートは、ここを直進することになっているが、取りつく場所さえ見つけられない斜面しかない。
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作業小屋まで戻り、作業小屋の前を横切ることにする。
こちらが正解か!?
と思えば、結局道はない。
ハンディGPSにあるルートは、ここを直進することになっているが、取りつく場所さえ見つけられない斜面しかない。
また作業小屋の脇を通り、一度目はその踏み跡の薄さからパスした道(らしき跡)を進んでみた。
一応、道らしい。
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また作業小屋の脇を通り、一度目はその踏み跡の薄さからパスした道(らしき跡)を進んでみた。
一応、道らしい。
しかし、それもここまで。
結局、道は途絶えてしまった。
それでもなお、道らしい場所を探して進む。
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しかし、それもここまで。
結局、道は途絶えてしまった。
それでもなお、道らしい場所を探して進む。
日の当たらない場所は歩きやすいが、日の当たる場所は激藪。
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日の当たらない場所は歩きやすいが、日の当たる場所は激藪。
私の前に、道などない。
ハンディGPSには、この左手にある尾根の上に道があると表示されているので、獣の足跡を追いながら、急斜面を登る。
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私の前に、道などない。
ハンディGPSには、この左手にある尾根の上に道があると表示されているので、獣の足跡を追いながら、急斜面を登る。
だいぶ登ってから、下を撮影。
人間の歩く道ではない!
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だいぶ登ってから、下を撮影。
人間の歩く道ではない!
上を撮影。
尾根が近い!
あそこまで出れば・・・
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上を撮影。
尾根が近い!
あそこまで出れば・・・
やっと道らしきところに出られた。
体中が暑い。
尾根上のルートに猿が見えたため、大声を出して追い払う。
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やっと道らしきところに出られた。
体中が暑い。
尾根上のルートに猿が見えたため、大声を出して追い払う。
多少、眺められる場所に出られてホッとする。
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多少、眺められる場所に出られてホッとする。
ところがこの尾根道も、すぐにこんな有様に。
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ところがこの尾根道も、すぐにこんな有様に。
尾根の真ん中あたりがえぐれているので、人為的に作られた道なのだろうが、道の真ん中が藪化している。
そのため、藪を迂回して歩く。
登山道を九十九折で歩くイメージ。
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尾根の真ん中あたりがえぐれているので、人為的に作られた道なのだろうが、道の真ん中が藪化している。
そのため、藪を迂回して歩く。
登山道を九十九折で歩くイメージ。
あちこちの山を歩いてきたが、登山道のありがたみを実感させてくれる山である。
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あちこちの山を歩いてきたが、登山道のありがたみを実感させてくれる山である。
木がこの状態になるとは・・・
廃道化してかなり経つのだろうか。
廃道化した酷道歩きをしたあのころを思い出す。
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木がこの状態になるとは・・・
廃道化してかなり経つのだろうか。
廃道化した酷道歩きをしたあのころを思い出す。
終始、藪の薄い場所を探している。
疲労困憊である。
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終始、藪の薄い場所を探している。
疲労困憊である。
どこでも好きなところを歩いてください。
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どこでも好きなところを歩いてください。
ちょっと薄気味悪い木が生えていた。
なんとなく、FF11の虚ろなる者を思い出して、ゾッとした。
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ちょっと薄気味悪い木が生えていた。
なんとなく、FF11の虚ろなる者を思い出して、ゾッとした。
樹木が無ければ、歩きやすい傾斜だったであろう。
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樹木が無ければ、歩きやすい傾斜だったであろう。
このあたりは、まだ登山道の面影を残している。
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このあたりは、まだ登山道の面影を残している。
すぐに藪化する。
こんな廃道をガイドブックに掲載しても良い物だろうか。
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すぐに藪化する。
こんな廃道をガイドブックに掲載しても良い物だろうか。
普通の人はここまで来ないよな・・・
ここで人と出会ったら、安心感より恐怖を感じるだろう。
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普通の人はここまで来ないよな・・・
ここで人と出会ったら、安心感より恐怖を感じるだろう。
獣の唸り声を聞いた場所から、奥へ進んだところ。
熊かイノシシかわからないが、鹿ではなさそうな唸り声が聞こえた。
一生懸命熊鈴を振って音を出し、そっと奥まで進んだら行き止まり・・・
また、唸り声の場所まで引き返し、近くにあった尾根を無理やり登る。(尾根直登パート2)
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獣の唸り声を聞いた場所から、奥へ進んだところ。
熊かイノシシかわからないが、鹿ではなさそうな唸り声が聞こえた。
一生懸命熊鈴を振って音を出し、そっと奥まで進んだら行き止まり・・・
また、唸り声の場所まで引き返し、近くにあった尾根を無理やり登る。(尾根直登パート2)
またも変わった形の樹木を発見。
細く湾曲した触手を持つ、怪物のよう。
楽な山行のはずが、酷い道と怖い目に遭って鬱々としてくる。
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またも変わった形の樹木を発見。
細く湾曲した触手を持つ、怪物のよう。
楽な山行のはずが、酷い道と怖い目に遭って鬱々としてくる。
林の奥に日差しが強い場所を見つけ、反射板の下に違いないと見当をつけて歩いた。
案の定、反射板の付近に出たが・・・激藪。
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林の奥に日差しが強い場所を見つけ、反射板の下に違いないと見当をつけて歩いた。
案の定、反射板の付近に出たが・・・激藪。
麓の方を写してみたが、ここも道ではないようだ。
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麓の方を写してみたが、ここも道ではないようだ。
今歩いてきた方向。
単なる林。
道はない。
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今歩いてきた方向。
単なる林。
道はない。
人工物を見つけて元気が出た。
普通の登山だと気分が萎えるものなのに、おかしなものである。
あそこまで歩けば、管理用の巡視路があるはず。
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人工物を見つけて元気が出た。
普通の登山だと気分が萎えるものなのに、おかしなものである。
あそこまで歩けば、管理用の巡視路があるはず。
反射板から麓方向を撮影。
真夏の激藪地帯。
これが芝生なら、段ボールそり遊びもできるだろうが、実際は腰ほどの高さもある草の群落。
蛇が出ないか、草に隠れた穴がないか、不安に感じながら歩いた。
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反射板から麓方向を撮影。
真夏の激藪地帯。
これが芝生なら、段ボールそり遊びもできるだろうが、実際は腰ほどの高さもある草の群落。
蛇が出ないか、草に隠れた穴がないか、不安に感じながら歩いた。
かなり歩き続けたが、ここで昼食とする。
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かなり歩き続けたが、ここで昼食とする。
真夏の空。
全身汗だくである。
道なき道を歩いてきたのだから、仕方ないが。
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真夏の空。
全身汗だくである。
道なき道を歩いてきたのだから、仕方ないが。
林に向けて建てられた看板。
看板と木の間は1mほどしかなく、なぜこの方向に看板が設置されているのか不明。
それから、この看板が設置されたころは、この周辺に囲いがあったらしい。
現在はその痕跡を見つけることさえできない。
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林に向けて建てられた看板。
看板と木の間は1mほどしかなく、なぜこの方向に看板が設置されているのか不明。
それから、この看板が設置されたころは、この周辺に囲いがあったらしい。
現在はその痕跡を見つけることさえできない。
反射板のために樹木が刈り払われたのか、見通しが良い。
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反射板のために樹木が刈り払われたのか、見通しが良い。
反射板から麓まで歩きやすそうなら、山頂を踏まずに帰るつもりだったが、このまま下るのは無理そうなので引き続き山頂を目指す。
てっきり、山頂までは平たんな道だと思ったが、そうでもなかった。
今までよりはずいぶんマシだが。
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反射板から麓まで歩きやすそうなら、山頂を踏まずに帰るつもりだったが、このまま下るのは無理そうなので引き続き山頂を目指す。
てっきり、山頂までは平たんな道だと思ったが、そうでもなかった。
今までよりはずいぶんマシだが。
やっぱり、あんまり変わらなかった。
巡視路はないのか?
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やっぱり、あんまり変わらなかった。
巡視路はないのか?
ぬかるみを発見。
人間のものではなさそうな足跡。
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ぬかるみを発見。
人間のものではなさそうな足跡。
これがイノシシのヌタ場か。
アメンボがウヨウヨしていて、清潔そうには見えない。
こんな場所があちこちにあった。
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これがイノシシのヌタ場か。
アメンボがウヨウヨしていて、清潔そうには見えない。
こんな場所があちこちにあった。
山頂まで尾根を一直線!のつもりでいたが、結局木々の隙間を無理やり、山頂っぽい方向へ歩いた。
そこでやっと見つけた登山道を示すものがこれ。
でもなんで、こんなに背丈が低い?
なお、私が歩いてきたのは、「雲谷山」と指されている方向とは逆方向から。
新庄方面へ90度曲がっているのがお分かりいただけるだろう。
今通ってきた道は、現在の登山道ではないことが証明された!(当たり前)
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山頂まで尾根を一直線!のつもりでいたが、結局木々の隙間を無理やり、山頂っぽい方向へ歩いた。
そこでやっと見つけた登山道を示すものがこれ。
でもなんで、こんなに背丈が低い?
なお、私が歩いてきたのは、「雲谷山」と指されている方向とは逆方向から。
新庄方面へ90度曲がっているのがお分かりいただけるだろう。
今通ってきた道は、現在の登山道ではないことが証明された!(当たり前)
良く踏まれていて歩きやすい、涙が出そうになるほどウレシイ。
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良く踏まれていて歩きやすい、涙が出そうになるほどウレシイ。
下の変電設備が見下ろせた。
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下の変電設備が見下ろせた。
這う這うの体で山頂に到着。
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這う這うの体で山頂に到着。
山頂を示すものがゾロゾロと・・・
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山頂を示すものがゾロゾロと・・・
三角点も発見。
どんだけ山頂案内板があるの?
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三角点も発見。
どんだけ山頂案内板があるの?
山頂からの眺めは、今までの苦労を吹き飛ばしてくれる素晴らしいもの、では無かった・・・
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山頂からの眺めは、今までの苦労を吹き飛ばしてくれる素晴らしいもの、では無かった・・・
ここだけはガイドブックに正しく記載されていた。
「山頂からの眺望は良くない」
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ここだけはガイドブックに正しく記載されていた。
「山頂からの眺望は良くない」
まだ、山頂を示す案内板が・・・
今回登ってきた道を見た限りでは信じられないが、よく登られている山なのであろう。
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まだ、山頂を示す案内板が・・・
今回登ってきた道を見た限りでは信じられないが、よく登られている山なのであろう。
木々の隙間からかろうじて見える景色を写して、さっさと山頂を後にした。
滞在時間、5分。
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木々の隙間からかろうじて見える景色を写して、さっさと山頂を後にした。
滞在時間、5分。
この山は、変わった形の木が多い気がする。
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この山は、変わった形の木が多い気がする。
下山は、現在使われていると思われる登山道を行く。
歩きやすい。歩きやすい。歩きやすーい!
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下山は、現在使われていると思われる登山道を行く。
歩きやすい。歩きやすい。歩きやすーい!
どうやらこの道は、電力会社の巡視路になっている様子。
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どうやらこの道は、電力会社の巡視路になっている様子。
湿地場になっている。
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湿地場になっている。
ここが登山道であることを示している証拠。
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ここが登山道であることを示している証拠。
ここにもヌタ場が。
麓が電気柵で囲われているのも納得である。
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ここにもヌタ場が。
麓が電気柵で囲われているのも納得である。
山の名前はわからないが、気分転換に撮影。
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山の名前はわからないが、気分転換に撮影。
妙な十字路にぶつかった。
右は木が邪魔して通れず、左はなんとか歩けそう。
しかし、なんとなく正面へ進むのが正解だと感じ、このまま直進した。
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妙な十字路にぶつかった。
右は木が邪魔して通れず、左はなんとか歩けそう。
しかし、なんとなく正面へ進むのが正解だと感じ、このまま直進した。
今の場所を振り返るとこんな感じ。
すごく感じのいい場所を歩いてきた。
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今の場所を振り返るとこんな感じ。
すごく感じのいい場所を歩いてきた。
また、反射板が現れた。
先ほど尾根で見たものとは別のものである。
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また、反射板が現れた。
先ほど尾根で見たものとは別のものである。
鉄塔が並んでいる。
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鉄塔が並んでいる。
それにしても、大きな変電設備だ。
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それにしても、大きな変電設備だ。
元々はここにも囲いがあったらしい。
昭和49年か。
ずいぶん古い物なんだな。
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元々はここにも囲いがあったらしい。
昭和49年か。
ずいぶん古い物なんだな。
今までで一番眺めの良い場所。
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今までで一番眺めの良い場所。
形がいいよね。
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形がいいよね。
日本海が見えるのは、北陸の山の特徴の一つ。
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日本海が見えるのは、北陸の山の特徴の一つ。
徐々に日が暮れてきた。
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徐々に日が暮れてきた。
自分の影を撮りたかったのか?
よく覚えてないが、日差しの強さがわかる一枚。
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自分の影を撮りたかったのか?
よく覚えてないが、日差しの強さがわかる一枚。
ずいぶん下ってきた。
人の手が加えられた林。
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ずいぶん下ってきた。
人の手が加えられた林。
水路に沿って歩くと・・・
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水路に沿って歩くと・・・
柵の扉にぶつかった。
この部分が扉だと気付かずに、柵に沿ってしばらく歩いてしまった。
蜘蛛の巣だらけで気分悪し。
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柵の扉にぶつかった。
この部分が扉だと気付かずに、柵に沿ってしばらく歩いてしまった。
蜘蛛の巣だらけで気分悪し。
この「エックス」が扉の印だったとは。
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この「エックス」が扉の印だったとは。
ここが現在の新庄コース登山口。
地元の人以外は、あまり寄りつかなさそう。
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ここが現在の新庄コース登山口。
地元の人以外は、あまり寄りつかなさそう。
この眺めを見て、かなり安堵したのは言うまでもない。
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この眺めを見て、かなり安堵したのは言うまでもない。
雲谷山、まぶしい!
もう、二度と来ることはないだろう。
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雲谷山、まぶしい!
もう、二度と来ることはないだろう。
整地記念碑前のトイレが見えてきた。
行きとは違う方向から帰ってきた。
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整地記念碑前のトイレが見えてきた。
行きとは違う方向から帰ってきた。
うーん、わかりやすい。
いつもよりかなり時間をかけて着替えた後、車に乗って帰りました。
遭難したり、熊に襲われなくてよかった。
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うーん、わかりやすい。
いつもよりかなり時間をかけて着替えた後、車に乗って帰りました。
遭難したり、熊に襲われなくてよかった。
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