尾瀬沼と燧ケ岳

2013年09月25日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 868m
• 下り: 1,068m

コースタイム

11：40　沼山峠→12：15尾瀬沼ビジターセンター→13：00沼尻→14：30燧ケ岳→
16：10　御池バス停

天候

曇→小雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　0631北千住発快速→東武線、野岩鉄道直通　0925会津高原到着　0950バス→1145沼山峠着1140
復路　1640御池発バス　→会津高原1815着　1836会津高原→1924鬼怒川温泉　1925特急乗り換え　1925→2129北千住着

コース状況／危険箇所等

コースは整備されています。沼山峠から尾瀬沼ビジターセンター経由沼尻は快適な「ハイキングコース」です。
沼尻から燧ケ岳は急な登り道です。
燧ケ岳からの下りは、がれている場や、迷いやすい場所ありちょっと注意が必要かも。天気が悪くなったので、よけいそう感じました。

写真

9/25 11:41

出発　大した雨にもならなさそう、ちょっと安心。さあ出発です。思ったより人少ないですね、

9/25 12:02

尾瀬に来ましたって感じですね、
快適な木道をどんどん行きます。

9/25 12:12

なんか　幻想的な感じがして　好きです

9/25 12:17

ビジターセンター到着。
ここは　混んでる。こんないっぱいの人が今日、尾瀬にいたんだ。道ではあまり出会わなかったけど。

9/25 12:19

はるかな　尾瀬ー　

9/25 12:19

いい感じです。この辺は歩く人も少なく、静かな山歩き

9/25 12:35

この後こっちのほうへ行くんですけど。
かなり曇ってますね

9/25 12:43

こっちのほうは人があまり来ず空いてる

9/25 12:55

沼尻付近　到着。天気あやしく

9/25 12:55

沼尻の休憩所　到着。天気あやしくなってきました、これからの道でレインウェアに着替えるのは厳しそうなので、休憩しつつ、ここでレインウェアを装着、

9/25 12:56

お約束で1枚。

9/25 13:01

これから　あちらの方向へ、、燧ケ岳へGo

9/25 13:06

ここから　本格的山道。結構急です

9/25 13:20

時折見える　尾瀬沼。天気が良かったら最高でしょうね

9/25 13:46

こんな道が延々と、続きます。

9/25 13:48

先は長い、　急な　岩の坂道。まだまだだですね。何とか雨が来る前に登り切りたいものです

9/25 14:07

急坂は終わったみたい。

9/25 14:08

ガスってますね。残念〜

9/25 14:11

あらら　しっかりガスですが　どんどん　進みます。

9/25 14:21

着いた！　でも眺望なし。

9/25 14:21

霧ばっか。

9/25 14:34

燧ケ岳　頂上。ちょっと　急いだけど

9/25 14:34

やっぱりガス。

9/25 14:54

ここはちょっと危ないですね、気を付けて。下り道の途中、

9/25 15:14

湿原、独り占め。
有数の観光地尾瀬ですけど、天気これですから

9/25 15:20

雨も降ってるし、ほとんど誰にも出会わない、、
バスの時間の関係でちょっと早歩き、

9/25 16:09

やっと到着。ご苦労様でした。
バスまで後30分くらい。レインウェアを脱いで、ビールを飲みつつ一休み。

撮影機器：

iPhone 5 Apple

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 1/25,000地形図 山と高原地図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ テーピングテープ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 レインウェア 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 熊鈴 着替え 傘

共同装備

アルミシート ファーストエイドキット 医薬品 カメラ

感想

つい　tsui♨️

どうしても、尾瀬と燧ケ岳に行ってみたくて、夕方から雨といった天気予報を信じていってきました。
時刻表を見ていたら、朝一の東武線快速で行けば、会津高原駅まで乗り換えなしで行け、そこからすぐに尾瀬行きのバスに接続してるのがわかりました。
帰りは、バスにさえ間に合えばそこからは、東武線に乗り、鬼怒川で特急に乗れば快適に東京に戻れそうでしたので。

行きの、電車の中で雨でしたので、心配しましたが、現地に着くとあがっていました。
自分って結構晴れ男かも、と勝手に満足してました。

尾瀬沼尻までは　雨にもやられず快調。ただしちょっと怪しげな雲行きでしたので、ここでレインウェア装着。

その後、燧ケ岳は上り下りとも結構急な坂、雨も降ってきて、甘く見てたら大変でした。でも、しっかり最高峰地点はマーク。（景色さっぱりでしたけど）

バスに間に合わせるため途中の下りからは急ぎ足。何とかバスには間に合いました。
（プラス　ビール一本のむ時間もありました）