トムラウシ 〜クチャンベツ沼ノ原登山口〜

2021年09月14日(火) [日帰り]

• GPS: 09:55
• 距離: 39.4km
• 登り: 1,644m
• 下り: 1,642m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:18
• 休憩: 0:38
• 合計: 9:56

4:57 スタート地点
5:45 5:45 沼ノ原分岐
5:54 5:56 大沼野営指定地
6:13 6:13 五色の水場
7:27 7:30 五色岳
8:05 8:05 ヒサゴ沼分岐
8:18 8:18 ヒサゴのコル
8:35 8:36 天沼
8:39 8:42 日本庭園
9:02 9:02 ロックガーデン
9:25 9:26 北沼
9:46 10:02 トムラウシ山
10:17 10:17 北沼
10:37 10:37 ロックガーデン
10:55 10:56 日本庭園
10:59 11:00 天沼
11:18 11:20 ヒサゴのコル
11:37 11:37 ヒサゴ沼分岐
11:45 11:52 化雲岳
12:33 12:34 五色岳
13:42 13:42 五色の水場
14:03 14:03 大沼野営指定地
14:09 14:09 沼ノ原分岐
14:53 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道273大雪湖沿いから高原温泉方面に入る。
5〜10分程度走ると、クチャンベツ方面の入り口ゲートがある。鎖はかかっているが鍵はかかっていない。
15〜30分程度で登山口の駐車場に到着。
20〜30台ぐらいは駐車できるスペースあり。

写真

9/14 4:55

紅葉シーズンだが、平日5時前で1番乗り
この日は3台（3名）
右側がトイレ、男女分かれている。

9/14 5:45

沼ノ原分岐

9/14 5:54

沼ノ原キャンプ指定地から望むトムラウシ。これからあそこまで行くのだ！
朝は、0℃近かったとみられ虫は全くいなかった。

9/14 6:31

五色の水場　紅葉写真

9/14 6:31

五色の水場　紅葉写真

9/14 6:34

五色の水場　紅葉写真

9/14 6:54

五色沼
遠く、ニペソツ

9/14 6:55

化雲平から望むトムラウシ

9/14 7:05

化雲平の紅葉

9/14 7:29

五色岳

9/14 7:55

化雲岳分岐
化雲岳は帰りによるので行きはパス

9/14 8:18

ヒサゴのコル

9/14 8:36

天沼付近の紅葉

9/14 9:00

ロックガーデン

9/14 9:05

ロックガーデンを超えた後、紅葉とトムラウシ
やっと近づいてきた！

9/14 9:22

北沼
あと少し

9/14 9:24

最後の岩場
きつかった。
全体にそうだが岩場は分かり難いので、ガスった時には迷いそう。進まないで帰るに限る。

9/14 9:48

十勝岳方面

9/14 9:50

ついに！

9/14 11:08

ヒサゴ避難小屋と紅葉

9/14 11:45

行きでパスした化雲岳
旭岳キレイ

9/14 11:51

化雲岳からの紅葉は絶景！

9/14 11:51

化雲岳からの紅葉は絶景！

9/14 11:58

トムラウシを振り返る（アップ）

9/14 12:01

化雲岳からの紅葉は絶景！

9/14 12:03

ナキウサギの声と影はたくさん見えましたが
やっと写真に！

9/14 12:04

ナキウサギ移動

9/14 12:04

ナキウサギ反転

9/14 13:14

9/14 14:00

沼ノ原に買ってきました。
トムラウシが小さくなってしまった。

9/14 14:51

登山口近くの渡渉個所。
渡りやすく疲れ切った身体にはありがたい

9/14 14:58

無事に帰ってきました。
トムラウシ ピストン　40km 10時間

撮影機器：

LUMIX DMC-GX1 パナソニック

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図（地形図） GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

lucas

初めてのトムラウシ。
先週は忠別岳まで行ったので、その先のトムラウシにクチャンベツ沼ノ原登山口から往復してきた。
5時間ぐらいをリミットとして無理なら途中で引き返す予定で進んだが、ほぼ予定通りの行程で無事にただりついた。

岩場では、下ばかり向いて歩いていたので、ルート外れが多く苦労した。
今日のように晴れ間が続けば、修正できるので大丈夫だが、ガスると怖いと感じた。
行き着いた時の達成感は最高で、紅葉の景色も愛まり聞きしに勝る山でした。
眺望も大雪山から十勝岳、旭川まで見渡せ言うことなし！
ゆっくり縦走でも来てみたい！