記録ID: 352019
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ハイキング
東海
猿投山
2013年09月30日(月) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 1,047m
- 下り
- 1,034m
コースタイム
9:56登山者駐車場→10:14登山口→10:39城ヶ峰展望台→11:03林道出会い→11:12東海自然歩道出会い→11:21大岩展望台→11:27東の宮入口→11:43自然観察路分岐→11:45東の宮→12:00山頂→13:00山頂出発→13:23東の宮(掘割コースへ)→13:33分岐→13:44車道出会い→13:45深見町新池(尾根コース)入口→13:48深見新池(掘割コース)分岐→13:53沢分岐→14:48深見新池案内看板分岐→14:22掘割コース・橘沢コース分岐→14:24新池→14:28地獄沢コース行き止まり→14:39掘割コース・橘沢コース分岐→14:49尾根コース・橘沢コース分岐→14:56車道出会い→15:01東海自然歩道登山口→15:09トロミル水車→15:13最初の登山口→15:20登山者駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
掘割コースで遭難したかと思いました゜(゜´Д`゜)゜案内看板の少なさと踏み跡がないので道が全くわかりませんでした。先日の台風の影響か土手が崩れている部分が多くありました。常連さんが一緒の時の方が安全だと思います。一人で行ったことを後悔しました(´・ω・`) |
写真
朽ちた急な階段をひたすら登ると、尾根コースに合流。十字路。右方向から登ってきました。左へ行くと尾根コースを戻ることになります。
もう心が折れそうだったので、尾根コースを進むのはやめて、尾根を超えて反対側へ降りることにしました。地図によればここを降りると車道に出る予定。
もう心が折れそうだったので、尾根コースを進むのはやめて、尾根を超えて反対側へ降りることにしました。地図によればここを降りると車道に出る予定。
装備
個人装備 |
ガイド地図 1
筆記具 2
保険証 1
飲料 5 500ml
ティッシュ 2
タオル 2
携帯電話 1
雨具 1
防寒着 1
ストック 2
|
---|---|
共同装備 |
医薬品 1
カメラ 1
車 1
|
感想
往生こいちゃいました(笑)
もう一人で帰り道に選んだコースを歩くのはやめます。
途中、今日はうちへ帰れないんじゃないかと不安になり、まさかの猿投山で遭難!?みたいな想像をしましたが、無事にだいたいいつもと同じ時間で帰ってくる事が出来ました。よかった。
木曜の筋肉痛が残った状態での登山でしたが、今日の登山で逆に筋肉痛が改善した感じがしますヾ(*´∀`*)ノ
迷子になったんじゃないかという不安のが強くて、色々考えながら山歩きを楽しむ余裕はありませでしたが、写真を取りながら、この写真にはどんなコメントつけようかな。って事は考えられました(´・ω・`)
一人で新しい道を開拓するのは危険だと学んだ1日でした。
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無事のご生還お疲れ様でした^^でも猿投山マスターですね♪
きのこは少なくても「なんじゃこれ」が2ヶもあって興味深いです♪
それにしても猿投山はいろんなルートがあるんですね^^知りませんでした。勉強になります^^
メッセージありがとうございます!
ほんとに無事に生きて帰ってこられてよかったです(笑)
ほとに遭難してたら、猿投山で遭難なんて!って世の中の笑いものですよねヾ(´▽`;)ゝ
なんじゃこれ。も時間をみつけて調べてみたいです!
コースはほんとにたくさんあるんですよ!
今度はだれかと一緒の時に新しいコース行ってみます(´・ω・`)
こんばんは、makinosukeさん。
猿投山って、本当に色々なコースがありますよね。
堀割コースを上から下って行くと、確かにわかり難いと
思います。特に沢に下って行きますので、かなりの抵抗があると思います。(基本は、沢に下るな!ですからね。)
猿投山の各コース、私をはじめ多くの方がレコにアップしていますので、そういうルートに入る時は、事前に調べてから行くようにしましょう。
以前、豊川の本宮山での救助要請や、道迷いによる死亡事故も起きていますので、低山といっても侮れませんね。
それと、愛知の低山では、赤テープ=登山道と受け取らないようにしましょう。場所によっては、伐採予定の木の印になっていたり、境界を示しているなど、色々な使われ方がされていますよ。
こんにちは!
恐るべし猿投山です!
私も最近その魅力にとりつかれてます。とはいうものの暑い時期は登っていませんが。これからは猿投山・鈴鹿の季節になりますね!
秋の山は、早い時間に山に入って徘徊したいですね!もちろん地図を持っての徘徊ですが。
これからは、日も短くなり、冷え込みもありますので
慎重に歩きましょう!
また楽しい山行記録を楽しみにしてますから!
ありがとうございます!
大変だったけど、楽しかったです(^_^)
いろんな人のレコ見て地図をみながら行きましたが、想像していたよりもはるかに過酷でした。
赤テープを信用しすぎちゃいけないんですね!
勉強になります(゜ロ゜)
ありがとうございました!
自然は優しくも厳しくもありますね!
今回の猿投山は生半可な気持ちで山に入ってはいけないと、とても勉強になりました(((^_^;)
GPSの使い方もマスターしたいです!
地図もちゃんと読めるように勉強します(>_<)
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