山深き谷あいの秘湯して名高い源泉掛け流しの中房温泉
北アルプスを世界に紹介したウォルター・ウェストンお入湯した伝統ある温泉
3
9/30 10:19
山深き谷あいの秘湯して名高い源泉掛け流しの中房温泉
北アルプスを世界に紹介したウォルター・ウェストンお入湯した伝統ある温泉
立派な『燕岳』登山口
登山口の標高1462m
山頂まで約1370m登ることに…
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9/30 10:43
立派な『燕岳』登山口
登山口の標高1462m
山頂まで約1370m登ることに…
バス停・ベンチ・無料のきれいな水洗トイレ有り
多くの登山者で大賑わい
6
9/30 10:41
バス停・ベンチ・無料のきれいな水洗トイレ有り
多くの登山者で大賑わい
登山道の始まり
歩き始めてすぐに九十九折れの急登の始まり
2
9/30 10:42
登山道の始まり
歩き始めてすぐに九十九折れの急登の始まり
ソロのトレイルは初めて(。・ω・。)
不安でいっぱいだけど
気合いを入れていざ出発!!
5
9/30 10:44
ソロのトレイルは初めて(。・ω・。)
不安でいっぱいだけど
気合いを入れていざ出発!!
沢の音を聞きながら
高い樹木の中をゆく
2
9/30 10:45
沢の音を聞きながら
高い樹木の中をゆく
登山道は、さすがに急
よく整備されてありサクサク進みやすい
4
9/30 10:47
登山道は、さすがに急
よく整備されてありサクサク進みやすい
合戦尾根ルート唯一の水場がある
第1ベンチ
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合戦尾根ルート唯一の水場がある
第1ベンチ
荷揚げ用ケーブルの音が聞こえると
第2ベンチが真近
1
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荷揚げ用ケーブルの音が聞こえると
第2ベンチが真近
第2ベンチ
1
10/1 6:06
第2ベンチ
「北アルプス三大急登」と呼ばれる
合戦尾根を登らなければ
2
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「北アルプス三大急登」と呼ばれる
合戦尾根を登らなければ
小さい秋
見つけた
4
10/1 6:08
小さい秋
見つけた
絶好の登山日和
5
10/1 6:11
絶好の登山日和
第3ベンチ
ここまで結構いいペースで登ってきた感じ
本日初めて、ザックを降ろしてひと休み
5
10/1 6:13
第3ベンチ
ここまで結構いいペースで登ってきた感じ
本日初めて、ザックを降ろしてひと休み
紅葉がはじまっている
7
10/1 6:14
紅葉がはじまっている
第三ベンチ付近から徐々に砂地が出てきて
標高が上がってることを体感
林の中ジグザグの登りが続く
ハードな山道
3
10/1 6:16
第三ベンチ付近から徐々に砂地が出てきて
標高が上がってることを体感
林の中ジグザグの登りが続く
ハードな山道
ところどころに
燕岳を象徴する花崗岩が出てきます
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ところどころに
燕岳を象徴する花崗岩が出てきます
木の階段や根っこの箇所ありも
足場は良いです
2
10/1 6:18
木の階段や根っこの箇所ありも
足場は良いです
このあたり
北アルプス三大急登の本領発揮といったところ
きつい登りは
ゆっくりゆっくり足を進めるのが大切
8
10/1 6:19
このあたり
北アルプス三大急登の本領発揮といったところ
きつい登りは
ゆっくりゆっくり足を進めるのが大切
富士見ベンチまでは
樹林帯の中をひたすら登る単調な登山道
2
10/1 6:19
富士見ベンチまでは
樹林帯の中をひたすら登る単調な登山道
富士見ベンチ
ここを過ぎると
徐々に風景が変わってきます
1
10/1 6:22
富士見ベンチ
ここを過ぎると
徐々に風景が変わってきます
富士見と名のつく場所からは
お決まりの「富士山」が…
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10/1 8:19
富士見と名のつく場所からは
お決まりの「富士山」が…
紅葉の始まり
21
10/1 8:20
紅葉の始まり
目安があると
頑張れるっ!
あともう少し〜
2
10/1 8:25
目安があると
頑張れるっ!
あともう少し〜
周囲の景色が見え始めると
幾分足取りが軽くなる
9
10/1 8:27
周囲の景色が見え始めると
幾分足取りが軽くなる
展望が開けたところに出ると
アルプス表銀座の交差点…と言われる大天井岳
肉眼では山頂から左の鞍部に大天荘を見ることが出来て
5
10/1 8:28
展望が開けたところに出ると
アルプス表銀座の交差点…と言われる大天井岳
肉眼では山頂から左の鞍部に大天荘を見ることが出来て
尾根に出ると
木々の間から常念山脈の展望が!
4
10/1 8:30
尾根に出ると
木々の間から常念山脈の展望が!
登山口から2時間半弱で
2370m
合戦小屋に到着!
3
10/1 8:32
登山口から2時間半弱で
2370m
合戦小屋に到着!
未だ時間が早い為
小屋は開いたばかりの模様
うどん!のノボリ旗を出すところでした
3
10/1 8:33
未だ時間が早い為
小屋は開いたばかりの模様
うどん!のノボリ旗を出すところでした
スイカで有名な合戦小屋
1カット 800円だそうで
標高差900mの急登を登りきった後の
冷えたスイカは最高なんでしょうねぇ
3
10/1 8:34
スイカで有名な合戦小屋
1カット 800円だそうで
標高差900mの急登を登りきった後の
冷えたスイカは最高なんでしょうねぇ
飲み物や軽食の販売を行っています
うどんメニューの種類が豊富
ここで英気を養おう
6
10/1 8:36
飲み物や軽食の販売を行っています
うどんメニューの種類が豊富
ここで英気を養おう
ビタミンC補給
冷たい炭酸飲料¥350なり
3
10/1 8:36
ビタミンC補給
冷たい炭酸飲料¥350なり
合戦小屋地名の由来
4
10/1 8:38
合戦小屋地名の由来
あらら
壊れてしまってる???
3
10/1 8:39
あらら
壊れてしまってる???
ここまでは荷揚げ用のケーブルあり
ドラム缶は発電機の燃料??
1
10/1 8:40
ここまでは荷揚げ用のケーブルあり
ドラム缶は発電機の燃料??
思いがけない紅葉
空が青過ぎっ♪
10
10/1 8:41
思いがけない紅葉
空が青過ぎっ♪
次の目的地は
いよいよ『燕山荘』
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10/1 8:43
次の目的地は
いよいよ『燕山荘』
青空と赤が映える
4
10/1 8:46
青空と赤が映える
再び
厳しい急登を登って行くと…
4
10/1 8:49
再び
厳しい急登を登って行くと…
槍の穂先が!!!
見え始めた表銀座と
大天井岳方面
8
10/1 8:53
槍の穂先が!!!
見え始めた表銀座と
大天井岳方面
槍ヶ岳
(゜∀゜)キターーーーー!
16
10/1 8:47
槍ヶ岳
(゜∀゜)キターーーーー!
左側に見える表銀座の稜線の先に
グレーの岩肌の槍ヶ岳の
鋭い岩峰が姿を見せました
12
10/1 8:56
左側に見える表銀座の稜線の先に
グレーの岩肌の槍ヶ岳の
鋭い岩峰が姿を見せました
霊峰富士も美しいシルエット
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10/1 9:00
霊峰富士も美しいシルエット
大天井岳に延びる表銀座の稜線
ここを歩いて槍を目指す予定だったけれど…
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10/1 9:01
大天井岳に延びる表銀座の稜線
ここを歩いて槍を目指す予定だったけれど…
思わず立ち止まって
見とれる回数が増えてきます
12
10/1 9:07
思わず立ち止まって
見とれる回数が増えてきます
秋を実感
槍を見つめて楽しいひととき
8
10/1 9:11
秋を実感
槍を見つめて楽しいひととき
『合戦沢の頭』より
23
10/1 9:42
『合戦沢の頭』より
まるで墨絵のよう
富士山〜鳳凰三山〜高嶺〜甲斐駒ケ岳
アサヨ峰〜北岳〜間ノ岳〜仙丈ケ岳
美しい…
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10/1 9:43
まるで墨絵のよう
富士山〜鳳凰三山〜高嶺〜甲斐駒ケ岳
アサヨ峰〜北岳〜間ノ岳〜仙丈ケ岳
美しい…
山頂の右側に小槍のピークを従えているのがわかるようになってくる
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10/1 9:48
山頂の右側に小槍のピークを従えているのがわかるようになってくる
合戦沢の頭から
合戦尾根をさらに登り
1
10/1 9:51
合戦沢の頭から
合戦尾根をさらに登り
先週の連休(9/22・23)は
あの場所、槍ヶ岳界隈にいたのね
…そう思うと感慨深い
17
10/1 9:55
先週の連休(9/22・23)は
あの場所、槍ヶ岳界隈にいたのね
…そう思うと感慨深い
なだらかな登り
燕山荘を目指して…
3
10/1 9:56
なだらかな登り
燕山荘を目指して…
燕山荘から延びる稜線の先に
燕岳の山頂が見える
5
10/1 9:57
燕山荘から延びる稜線の先に
燕岳の山頂が見える
活気が溢れる山道
マウンテンバイクを担いでいた
ツワモノの方を発見!
12
10/1 9:59
活気が溢れる山道
マウンテンバイクを担いでいた
ツワモノの方を発見!
北穂まで望める明瞭な稜線
雄姿にも目が離せず…
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10/1 10:00
北穂まで望める明瞭な稜線
雄姿にも目が離せず…
秋の気配と天を突く槍
7
10/1 10:01
秋の気配と天を突く槍
槍に向かう
日本屈指のメジャールート
『表銀座縦走路』もくっきり
5
10/1 10:04
槍に向かう
日本屈指のメジャールート
『表銀座縦走路』もくっきり
燕山荘が小さく見える
まだまだ遠いな
6
10/1 10:03
燕山荘が小さく見える
まだまだ遠いな
山の目標は
視界に入ってからがいつでも遠い
頂上まで木製の階段、岩場を進みます
1
10/1 10:07
山の目標は
視界に入ってからがいつでも遠い
頂上まで木製の階段、岩場を進みます
このコース唯一の鎖設置の場所
4
10/2 9:53
このコース唯一の鎖設置の場所
『燕山荘』のテン場が現れて…
3
10/1 10:10
『燕山荘』のテン場が現れて…
南アルプスに富士山
そして八ヶ岳方面
眼下の安曇野市内まで見渡せる
30
10/1 10:09
南アルプスに富士山
そして八ヶ岳方面
眼下の安曇野市内まで見渡せる
ついに稜線に…
2
10/1 10:13
ついに稜線に…
テント場を通り抜けて…
1
10/1 10:11
テント場を通り抜けて…
最後の力を出して
辿り着いて見えた景色が素晴らしいこと♪
39
10/1 10:21
最後の力を出して
辿り着いて見えた景色が素晴らしいこと♪
待望の北アルプスの女王様が現れた
美しいっ(.› ₃ ‹.)♡
さすが女王様
18
10/1 10:24
待望の北アルプスの女王様が現れた
美しいっ(.› ₃ ‹.)♡
さすが女王様
この階段を登りきったら
いよいよ燕山荘に到着〜
4
10/1 10:26
この階段を登りきったら
いよいよ燕山荘に到着〜
まわりを見渡すと
北アルプスの山々がどーんと迫って
6
10/1 10:30
まわりを見渡すと
北アルプスの山々がどーんと迫って
青いこの空と燕岳
サイコぉーーーーーー
∩(´∀`)∩ワァーイ♪
8
10/1 10:28
青いこの空と燕岳
サイコぉーーーーーー
∩(´∀`)∩ワァーイ♪
ずっと会いたかった♡
独特の山容の燕岳
15
10/1 10:32
ずっと会いたかった♡
独特の山容の燕岳
北アで人気の表銀座へは
こちらから
2
10/1 10:33
北アで人気の表銀座へは
こちらから
しみじみと槍を見ながら
大絶景を堪能
6
10/1 10:34
しみじみと槍を見ながら
大絶景を堪能
北アルプスの景色
やはり素晴らしい!!
14
10/1 10:38
北アルプスの景色
やはり素晴らしい!!
名古屋方面から日帰りソロでいらした方と
お話をして…
撮影していただく
(´∇`)
27
10/1 10:39
名古屋方面から日帰りソロでいらした方と
お話をして…
撮影していただく
(´∇`)
『燕山荘』裏手を散策
静かに流れる時間…
4
10/1 10:40
『燕山荘』裏手を散策
静かに流れる時間…
燕山荘からは
斜め45度の絶妙な角度で
横顔を見せる槍ヶ岳が絵になる
7
10/1 10:42
燕山荘からは
斜め45度の絶妙な角度で
横顔を見せる槍ヶ岳が絵になる
大天井岳へと延びる表銀座の稜線
16
10/1 10:43
大天井岳へと延びる表銀座の稜線
燕岳といえばこのアングル☆
優雅な花崗岩の峰が聳え立つ様は
「北アルプスの王女様」と称されている
14
10/1 10:44
燕岳といえばこのアングル☆
優雅な花崗岩の峰が聳え立つ様は
「北アルプスの王女様」と称されている
北アルプス屈指の人気を誇る
『燕山荘』
6
10/1 10:50
北アルプス屈指の人気を誇る
『燕山荘』
空身で『燕岳』のピークへ向かいます!
花崗岩は風化しやすく白砂になり
まるで庭園のよう
3
10/2 3:12
空身で『燕岳』のピークへ向かいます!
花崗岩は風化しやすく白砂になり
まるで庭園のよう
純白の砂のステージと
抜けるようなスカイブルー
9
10/2 3:17
純白の砂のステージと
抜けるようなスカイブルー
ゴツゴツとした花崗岩の岩塊がオブジェのように幾つも突出
まるで別世界
9
10/2 3:16
ゴツゴツとした花崗岩の岩塊がオブジェのように幾つも突出
まるで別世界
この眺望は言うことなし!
7
10/2 3:18
この眺望は言うことなし!
燕岳山頂への道は
花崗岩崩れの不思議な雰囲気を漂わす素晴らしい空間
6
10/2 3:20
燕岳山頂への道は
花崗岩崩れの不思議な雰囲気を漂わす素晴らしい空間
巨岩・奇岩を縫うように進み
燕岳の山頂へ
3
10/2 3:21
巨岩・奇岩を縫うように進み
燕岳の山頂へ
のんびりと稜線歩きは気分がいいネ♪
1
10/2 3:22
のんびりと稜線歩きは気分がいいネ♪
和みのナナカマドの赤い実と燕岳
2
10/2 3:24
和みのナナカマドの赤い実と燕岳
気分は高まりながら
5
10/2 3:25
気分は高まりながら
白砂の中を
岩の間をくぐりながら歩く
4
10/2 3:26
白砂の中を
岩の間をくぐりながら歩く
同じ方向を向いた岩が何十にも連なっている様は
なんとも不思議
8
同じ方向を向いた岩が何十にも連なっている様は
なんとも不思議
笠ヶ岳〜抜戸岳〜双六岳〜三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜水晶岳方面も
1
10/2 3:28
笠ヶ岳〜抜戸岳〜双六岳〜三俣蓮華岳〜黒部五郎岳〜鷲羽岳〜水晶岳方面も
やはりカッコいい
4
10/2 3:29
やはりカッコいい
燕岳は明るい山
「つばくろ」という名前もグッド♪
3
10/2 3:30
燕岳は明るい山
「つばくろ」という名前もグッド♪
素晴らしい秋晴れ
静かでのどかで
なんて気持ちの良い日なのでしょう!
5
10/2 3:31
素晴らしい秋晴れ
静かでのどかで
なんて気持ちの良い日なのでしょう!
表銀座、槍穂高連峰、常念山脈を見渡せるパノラマに感動
5
10/2 3:35
表銀座、槍穂高連峰、常念山脈を見渡せるパノラマに感動
山頂より富士と南アルプス方面
8
10/2 3:37
山頂より富士と南アルプス方面
他の北アルプスの山々とは
少々趣を異にする道のり
3
10/2 3:39
他の北アルプスの山々とは
少々趣を異にする道のり
優美な尾根と安曇野の街を眼下に
富士山方面の遠景
6
10/2 3:41
優美な尾根と安曇野の街を眼下に
富士山方面の遠景
言うことなしの眺望!
12
10/2 3:42
言うことなしの眺望!
モニュメント群にマッチした山容は
まさに自然の美術館
7
10/2 3:44
モニュメント群にマッチした山容は
まさに自然の美術館
メガネ岩
しみじみ見ると芸術
7
10/2 8:17
メガネ岩
しみじみ見ると芸術
燕岳方面より
稜線越しに燕山荘を望む
4
10/2 8:19
燕岳方面より
稜線越しに燕山荘を望む
頂上まで木製の階段や岩場を進みます
2
10/2 8:20
頂上まで木製の階段や岩場を進みます
西鎌尾根方面を望む
2
10/2 8:22
西鎌尾根方面を望む
北アルプスの中でも
ユニークな山容といえるこの山
2
10/2 8:23
北アルプスの中でも
ユニークな山容といえるこの山
女性のソロの方も
意外といらっしゃるんだぁ(喜)
7
10/2 8:24
女性のソロの方も
意外といらっしゃるんだぁ(喜)
頂上直下の岩場
2
10/2 8:26
頂上直下の岩場
隙間からも絶景が…
岩に導かれるように進む
3
10/2 8:27
隙間からも絶景が…
岩に導かれるように進む
燕岳・山頂到着〜\(^o^)/
標高2762.85m
二等三角点・タッチ!!
7
10/2 8:28
燕岳・山頂到着〜\(^o^)/
標高2762.85m
二等三角点・タッチ!!
女王様の絶頂に立つ
\(^o^)/
ひとりでも、頑張ってここまできて
本当に良かった☆
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10/2 8:34
女王様の絶頂に立つ
\(^o^)/
ひとりでも、頑張ってここまできて
本当に良かった☆
後方には立山〜剣岳〜白馬岳〜鹿島槍ヶ岳等
Bigな山並みを一望
(.› ₃ ‹.)♡
34
10/2 8:33
後方には立山〜剣岳〜白馬岳〜鹿島槍ヶ岳等
Bigな山並みを一望
(.› ₃ ‹.)♡
この上ない
スカイブルー
ザ・快晴♪
10
10/2 8:35
この上ない
スカイブルー
ザ・快晴♪
山名と標高が刻まれている山頂の石板
4
10/2 8:40
山名と標高が刻まれている山頂の石板
何度みても
惚れ惚れする槍
30
10/2 8:41
何度みても
惚れ惚れする槍
スーパービュー
眺望360°の眺望
21
10/2 8:43
スーパービュー
眺望360°の眺望
奥深い未踏の山々
これから先
楽しみがいっぱい
2
10/2 8:46
奥深い未踏の山々
これから先
楽しみがいっぱい
槍を背に
“あっぱれ”の一言
3
10/2 8:46
槍を背に
“あっぱれ”の一言
景色を
心ゆくまで楽しんで
18
景色を
心ゆくまで楽しんで
色付き始めた山々
積雪期まで
残りあとわずかな時を楽しみたい
2
10/2 8:47
色付き始めた山々
積雪期まで
残りあとわずかな時を楽しみたい
イルカ岩
槍ヶ岳の遠景がアクセント
彫刻のように見えるけれど自然の力
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10/2 8:48
イルカ岩
槍ヶ岳の遠景がアクセント
彫刻のように見えるけれど自然の力
イルカ岩
槍を背に…
7
10/2 8:52
イルカ岩
槍を背に…
アップ!
イルカ岩と槍
16
10/2 8:50
アップ!
イルカ岩と槍
『燕山荘』に戻ります
さぁゆっくり休憩しよぉ
0
10/2 8:54
『燕山荘』に戻ります
さぁゆっくり休憩しよぉ
戻ってきたら
『燕山荘』前は、賑わいをみせていた
2
10/2 8:55
戻ってきたら
『燕山荘』前は、賑わいをみせていた
森林限界を越えた稜線
花崗岩の岩塊・ハイ松と白き砂礫の世界が
広がっていた
6
10/2 8:56
森林限界を越えた稜線
花崗岩の岩塊・ハイ松と白き砂礫の世界が
広がっていた
100名山が
幾つ見えるのでしょう?!
って程の大展望
10
10/2 8:58
100名山が
幾つ見えるのでしょう?!
って程の大展望
山肌の尖塔は見事な風景
11
10/2 8:57
山肌の尖塔は見事な風景
山座同定盤より眺める燕岳
4
10/2 8:59
山座同定盤より眺める燕岳
『山男の像』
11
『山男の像』
好きな山小屋1
泊まってみたい山小屋1
人気の山小屋『燕岳荘』
1
10/2 9:00
好きな山小屋1
泊まってみたい山小屋1
人気の山小屋『燕岳荘』
外環も内装もヨーロッパの山荘を思わせるモダンな建築
雰囲気は勿論
スタッフさんの笑顔や心遣いもナイス
5
10/2 9:01
外環も内装もヨーロッパの山荘を思わせるモダンな建築
雰囲気は勿論
スタッフさんの笑顔や心遣いもナイス
喫茶スペースは外にも有り
展望を楽しみながらの一杯を★
3
10/2 9:02
喫茶スペースは外にも有り
展望を楽しみながらの一杯を★
燕岳荘・受付
3
10/2 9:17
燕岳荘・受付
入ってすぐに目に付く大きな売店
お菓子、飲料、
充実のオリジナルグッズなどお土産の品揃え
3
10/2 9:05
入ってすぐに目に付く大きな売店
お菓子、飲料、
充実のオリジナルグッズなどお土産の品揃え
確実に目移りしてしまう程の
ラインナップ
4
10/2 9:04
確実に目移りしてしまう程の
ラインナップ
洗面所の案内板
2
10/2 9:08
洗面所の案内板
カラーバリエーション豊富なTシャツ
4
10/2 9:07
カラーバリエーション豊富なTシャツ
何を買おうかあれこれ
迷ってしまいそう
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10/2 9:13
何を買おうかあれこれ
迷ってしまいそう
喫茶室「サンルーム」
温もりのあるレトロな雰囲気
2
10/2 9:15
喫茶室「サンルーム」
温もりのあるレトロな雰囲気
★2013★
今年も
恒例の
ケーキフェア*:..。o○☆
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10/2 8:14
★2013★
今年も
恒例の
ケーキフェア*:..。o○☆
急登を登りきった先に
ケーキが待っているなんて
(*゜▽゜*)
7
10/2 8:16
急登を登りきった先に
ケーキが待っているなんて
(*゜▽゜*)
山にいることを
つい忘れてしまうほどの充実ぶりの
喫茶メニュー
3
10/2 9:21
山にいることを
つい忘れてしまうほどの充実ぶりの
喫茶メニュー
レモンティーと
この時期限定のチョコレートムースケーキ
至福のひとときを独り占め♪
19
10/2 9:22
レモンティーと
この時期限定のチョコレートムースケーキ
至福のひとときを独り占め♪
差し込む
陽射しが明るい喫茶スペース
クラッシックな趣の内装に絵画や版画が飾られている
5
10/2 9:25
差し込む
陽射しが明るい喫茶スペース
クラッシックな趣の内装に絵画や版画が飾られている
化粧室
和洋、共に有り
1
10/2 9:27
化粧室
和洋、共に有り
清潔な
簡易水洗式のトイレ
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10/5 7:21
清潔な
簡易水洗式のトイレ
清潔感ある洗面所
横には大型の姿見があって親切
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10/2 9:30
清潔感ある洗面所
横には大型の姿見があって親切
お天気情報や登山情報はこちらで…
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10/2 9:10
お天気情報や登山情報はこちらで…
そろそろ
下山タイム…
(* v v)
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そろそろ
下山タイム…
(* v v)
北アルプスの女王様と
記念撮影♡
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10/2 9:34
北アルプスの女王様と
記念撮影♡
ホスピタリティの高さ
山荘の設備
斬新さ
どれをとっても非常に高いレベルの燕岳荘
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10/2 9:36
ホスピタリティの高さ
山荘の設備
斬新さ
どれをとっても非常に高いレベルの燕岳荘
Mixiで山コミュ活動中という
「源ちゃん」さんに
お声かけいただく
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10/2 9:38
Mixiで山コミュ活動中という
「源ちゃん」さんに
お声かけいただく
総勢10名?のパーティーの皆さんの中に
誘っていただき
記念撮影☆
2013年10月03日 17:46撮影
18
10/3 17:46
総勢10名?のパーティーの皆さんの中に
誘っていただき
記念撮影☆
女王様をバックに☆
「源ちゃん」さんに頂いた画像 ♡
“一人じゃ淋しいでしょう、一緒に下山しませんか?”との優しさが嬉しかった〜
ありがとう ♡ 皆様
(*´∇`*)
2013年10月03日 17:49撮影
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10/3 17:49
女王様をバックに☆
「源ちゃん」さんに頂いた画像 ♡
“一人じゃ淋しいでしょう、一緒に下山しませんか?”との優しさが嬉しかった〜
ありがとう ♡ 皆様
(*´∇`*)
大展望を胸に刻み下山開始
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10/2 9:42
大展望を胸に刻み下山開始
先週登った山
遠くから眺めると
延々と歩いて辿り着いたあの瞬間が
よみがえる
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10/2 9:39
先週登った山
遠くから眺めると
延々と歩いて辿り着いたあの瞬間が
よみがえる
さようなら
燕岳荘
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さようなら
燕岳荘
ここでテン泊もいいな
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10/1 10:59
ここでテン泊もいいな
槍ヶ岳と連なる長大な稜線
「裏銀座」方面のパノラマが抜群だった
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10/2 9:46
槍ヶ岳と連なる長大な稜線
「裏銀座」方面のパノラマが抜群だった
名残惜しい稜線をおりていく
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10/2 9:53
名残惜しい稜線をおりていく
標高の高い山に登る際に、ここまで好天に恵まれることはなかなかなくって
嬉しい(*^▽^*)ゞ
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10/2 9:55
標高の高い山に登る際に、ここまで好天に恵まれることはなかなかなくって
嬉しい(*^▽^*)ゞ
終日
姿を現し続けた富士山
このような絶景が見られたことは貴重
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10/2 9:56
終日
姿を現し続けた富士山
このような絶景が見られたことは貴重
続々と下山する登山者が小さく見える
1
10/2 10:01
続々と下山する登山者が小さく見える
そして
槍ヶ岳の姿もみえなくなった…
1
10/2 9:59
そして
槍ヶ岳の姿もみえなくなった…
登ってこられる方とのすれ違いが
少々困難な狭い登山道が多いイメージを受けた
2
10/2 9:59
登ってこられる方とのすれ違いが
少々困難な狭い登山道が多いイメージを受けた
それにしても
いーお天気
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10/2 10:01
それにしても
いーお天気
標高の高い山に登り
ここまで好天に恵まれることって
なかなかなくて
嬉しい日だった〜
2
10/2 10:02
標高の高い山に登り
ここまで好天に恵まれることって
なかなかなくて
嬉しい日だった〜
夏の名残のような陽射しが照りつけるも
カラッと澄んだ空気が心地よい
2
10/2 10:05
夏の名残のような陽射しが照りつけるも
カラッと澄んだ空気が心地よい
秋景色を満喫しながら
下ろう
6
10/2 10:06
秋景色を満喫しながら
下ろう
合戦小屋
休まず通過…
3
10/2 10:09
合戦小屋
休まず通過…
さぁ
ガンガンいきますっ
1
10/2 10:09
さぁ
ガンガンいきますっ
紅葉ピーク??
このあたり
紅葉の見頃を迎えているように感じました
4
10/2 10:10
紅葉ピーク??
このあたり
紅葉の見頃を迎えているように感じました
このような大きな岩を
身軽に飛び越えながら
2
10/2 10:11
このような大きな岩を
身軽に飛び越えながら
富士見ベンチに到着
1
10/2 10:12
富士見ベンチに到着
下山時、いつも思う
こんなに登ってきたのね…と
1
10/2 10:13
下山時、いつも思う
こんなに登ってきたのね…と
結構きつい
急な…急登を…
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10/2 10:18
結構きつい
急な…急登を…
登ってきたことを
実感しながら
くだる…
2
10/2 10:24
登ってきたことを
実感しながら
くだる…
帰りも好天
穏やかな秋空に感謝
(*^_^*)
3
10/2 10:19
帰りも好天
穏やかな秋空に感謝
(*^_^*)
第3ベンチ
1
10/2 10:21
第3ベンチ
第2ベンチ
1
10/2 10:22
第2ベンチ
軽快な足取りで歩をすすめる
1
9/30 8:33
軽快な足取りで歩をすすめる
第1ベンチ
1
9/29 14:22
第1ベンチ
残りは
もう僅か…
2
10/2 10:24
残りは
もう僅か…
随分下ってまいりました
2
10/2 10:25
随分下ってまいりました
早かったぁっっ!!
2時間かからず、下山
(´∀`●)
3
10/2 10:26
早かったぁっっ!!
2時間かからず、下山
(´∀`●)
登山口に帰還
お疲れさまでした☆
2
10/2 10:29
登山口に帰還
お疲れさまでした☆
“一人は心細くて不安で寂しくて無理!”と
敬遠していたはずだったけれど
思い切って行って本当に良かった♡
無事に
人生初のソロ山行を成し遂げた
(*´∀`)ノ
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10/2 10:27
“一人は心細くて不安で寂しくて無理!”と
敬遠していたはずだったけれど
思い切って行って本当に良かった♡
無事に
人生初のソロ山行を成し遂げた
(*´∀`)ノ
中房温泉登山口を後に…
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10/2 10:30
中房温泉登山口を後に…
路肩のススキが
秋風になびいていた
3
10/2 10:28
路肩のススキが
秋風になびいていた
戻ってまいりました〜
(*^o^*)
2
10/2 10:32
戻ってまいりました〜
(*^o^*)
終日快晴!の素晴らしく良い天気
ドアを開けたら
真夏同様の暑〜い車内でした
着替えをして
ひとりでまったり
片道約270kmを運転して帰宅
(*´ノ∀`)<オツカレ☆.。.:*・゜
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10/2 10:33
終日快晴!の素晴らしく良い天気
ドアを開けたら
真夏同様の暑〜い車内でした
着替えをして
ひとりでまったり
片道約270kmを運転して帰宅
(*´ノ∀`)<オツカレ☆.。.:*・゜
そしてお疲れ様
この日は天気が良かったですね
360度の展望も最高でした
ケーキフェフ 私は6個食べましたよ〜元は取れたかな
下山 早いですね〜どおりで追いつけないはずだ
駐車場、第3だったんですね
私たちも第3、残り数台分の_(゜ー^*)_セーフ!
最後の写真の駐車場 あの中のあそこに私の車がありま〜す
yukinomieさんっ!こんばんは〜
お天気最高 の日に燕岳登頂、
本当におめでとうございますぅ〜
またまた(北穂レコに続き)じぃ――っっくり見させていただきましたよっ!
まずは登山道の詳細、判り易かったですね〜
燕岳の日帰りレコ、他の方のレコでも何回か見させていただきましたが、
このレコにて、登山道の感じがかなり伝わって来ました
それと"槍"ですけど・・・
お写真 を順番にめくっていくと・・・
"槍"・・・あれ、また"槍"・・・アレアレまたまた"槍"!!!
どんだけ"ヤリヤリ"なんじゃ―――って・・・
これでもかっ!!ていうくらいに、
次々に出てくる"槍"のお写真にいつしか圧倒され(呆れて? )
もぅ、途中からは逆に「まただよ・・・ 」的な感じで、
"クスクス"(笑)ながら眺めておりましたよ
・・・ていうか、どんだけ槍に魅せられてしまったの?? って感じですね
(それと、好きなものには"これでもかっ!"ていう感じのところ…
mieさん、この事からも、かなり推しの強いタイプかとお見受けしましたが・・・ )
それと、お写真どうもです〜
チョッと判らなかったんですけど、燕岳からの槍だったんですね
(お写真82or83辺りですね)
あの時、「今日は初ソロ・・・」って聞いて、超ビックリ!!
(一瞬、仕事中のEXCELの手が止まりましたよ・・・ )
でも、思うところあって(自分にだって出来るんじゃないか?・・)
・・・的な部分で思い切って行かれたんじゃないかな・・・
このレコ見ていて、そんな熱い心意気みたいなものを感じました
(正直、私もmieさんのソロなんて無いんだろうな・・・と、思い込んでいましたから )
でも、ガンバって成し遂げられて、本当におめでとうですっ!!
これで山行スタイルの幅がまた増えましたね
今頃は、またまた北アかな???
この次のレコも楽しみにしていますよんっ
素敵なレコ拝見させていただき、
本当にありがとうございました
メッセージをありがとうございます(*^_^*)
その節は、お世話になりました
終日快晴
写真や言葉だけでは伝えきれない
素晴らしい大絶景 のオンパレードでしたね
この1週間は余韻に浸っていました
ケーキフェアは初日…ということで大盛況だったようで
あの時間には、種類が少なくなってました
あのお洒落なサンルームでひとりまったりケーキでお茶
…
優雅な時間を堪能できました
登りは、苦手で遅いのですが、下るのは何故か早く歩が進みます
ろくに休憩もとらず一気に駆け下り、あっという間に下山できました
初めてのソロ…
「源ちゃん」さん達の和気あいあいとした楽しさのお裾分けをいただき大変良い記念の山旅となりました☆
自分は山を初めてまだ1年そこそこの未熟者…
これから、源ちゃんさんには、色々とご指導をいただきたくお願い申し上げますっ
゜+・(о´▽`о)゜+・
駐車場、同じ第3だったのですねぇ
175さん★
今回もメッセージありがとうございます
勢いってコワイっ!
『ソロなんて無いんだろう』そうです!
175さんの仰るようにソロ山行…という文字は私のなかにはほぼなくて…
しかも往復550キロ弱の北アへの道のり
運転もひとり
仮眠もひとり、全工程をひとり
…なんて、軟弱者の自分には考えられませんでした
何か素晴らしいものは誰かと共感したい質ですし
寂しいのも苦手、 何より山でアクシデントに遭遇する不安が一番の恐怖、ソロは自分にはない世界でした
天気が保障されていたこともあり、今行かなきゃ…!
と、駆り立てる何かに動かされ、気がついた時には中央高速を飛ばしてました
あなたは槍ヶ岳にいったのですか?という位の
ほんと呆れるほどの槍画像…(^_^;)
大変失礼しました(笑)
遠くからあれほど鮮明な槍がこれでもかと登場するとは
テンションあがり過ぎてしまい…
そして辿り着いたとき
眼前に展開したあまりの絶景
東西南北、これでもか!というほどの大パノラマ
あの抜けるような青い空のもと、どれだけぐるりと見渡しても飽きる事がないほどの凄さでした
「ここに来てほんとうによかったぁ〜」と心底思いました。(*^▽^*)ゞ
ソロ山行!いいものですね、様々な良さを発見できますね
175さんは、いつもこんな新鮮な気持ちで、山に身をおいているのね
と、あらためてその素敵さがわかりました
途中で、175さんにソロ報告ができて嬉しい自分がいました
いつも励ましていただきありがとうございます
相変わらずの多忙さに、レコ作成が全く追いつきません…
改善できない自分が、とほほ です
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