大清水駐車場から燧ケ岳ピストン登山R

2013年09月30日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.9km
• 登り: 1,094m
• 下り: 1,041m

コースタイム

6:20大清水登山口ー7：04一ノ瀬休憩所ー8：36尾瀬沼休憩所ー9：27長英新道分岐ー11：22ノブチ岳ー12：27俎ぐら ー12：50ミノブチ岳ー15：00長英新道分岐ー15：25尾瀬沼休憩所ー16：33一ノ瀬休憩所ー17：20大清水登山口

天候

晴れ【風なし、暑い】

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R120〜R401沼田街道北上尾瀬戸倉〜大清水駐車場へ「普通車500円、大型1000円」休憩所、トイレあり50台ぐらいのスぺースあり

コース状況／危険箇所等

大清水駐車場向かい大清水休憩所とトイレあり
　

登山ポスト不明　尾瀬国立公園看板横に「尾瀬入山にあたって」のパンフレットあり


大清水登山口ー一ノ瀬休憩所3.2K
　　砂利道の林道が続き危険箇所なし

一ノ瀬休憩所ー尾瀬沼休憩所3.0K
　　木道が崩壊している所あり要注意
　　
尾瀬沼休憩所ー長英新道分岐1.6K
　　木道の傷んだ箇所の工事中で迂回路あり

長英新道分岐ーミノブチ岳4.5K
　　森林をしばらく歩くと，登り坂が続き急斜面もあり登山道が狭く注意
　　が必要なところあり

ミノブチ岳ー俎ぐら　0.9K
　　少しの稜線歩き終わると岩の危険な急斜面を登るも命がけ「ビビッタ」＾＾　

写真

9/30 6:16

「尾瀬入山にあたって」のパンフレット横に設置してあるボックスにあります。

9/30 6:16

パンフレットを見ながら出発します。

9/30 6:18

すぐ横に鳥居あり、手をあわせ、安全を祈りました。

9/30 6:18

3〜4分歩くと・・

9/30 6:20

大清水登山口左です。

9/30 7:06

流れの音が爽やかです。

9/30 7:06

秋「亜季」を感じて・・娘の名＾＾　

9/30 7:07

こちらにもマップあり

9/30 7:31

美味しい岩清水いただきました帰りもきます＾＾

9/30 7:33

空がたかいです・

9/30 7:48

富士山が見えビックリ＾＾

9/30 8:03

1762Mの三平峠

9/30 8:03

ここから下りになります、傷んだ木道に気をつけて尾瀬沼にむかいます

9/30 8:18

すれちがった方たちは、ここに泊まったのかなー

9/30 8:18

尾瀬沼休憩所で、美味しいコーヒー「￥400」を飲みくつろぎました＾＾

9/30 8:33

尾瀬沼の看板・

9/30 8:34

ここからお山が＾＾

9/30 8:34

アップでもう1枚＾＾

9/30 8:36

平日の朝で、私達の他に2人だけでした

9/30 8:36

コーヒーおいしかったよ＾　

9/30 8:43

堂々とした雄姿＾＾

9/30 8:44

黄色、赤、緑の中をすすみます＾＾

9/30 8:45

日光男体山に、似てるかも、沼と湖のちがいがあるが・・

9/30 8:58

歴史を感じる、長蔵小屋＾＾

9/30 9:00

看板を、見て・

9/30 9:00

階段横に飲み水があります

9/30 9:00

これから登る山＾＾気合を入れて行くぞ・・

9/30 9:01

奥が宿泊小屋なのかな・・

9/30 9:02

7月1日至仏山の山開きにきたとき、一面見事なグリーンの世界だったのに、3カ月で、黄金色に＾＾歩くのが楽しいよ＾＾＾

9/30 9:03

大江湿原に見とれ左折にきずかず、15分ほど進み，バックしました・・

9/30 9:04

花も終わりだなあ・

9/30 9:05

いいな＾＾

9/30 9:05

別世界に来てるみたいで、不思義な感じで歩いてるような・・

9/30 9:10

前を歩く、クロちゃん＾

9/30 9:19

橋の下に鯉だと思う、が、たくさんいてにげないな、それにしてもなんと水がキレイなんだ＾

9/30 9:27

分岐に到着・

9/30 9:27

これから、長英新道の登りに入ります・

9/30 10:47

尾瀬沼が、見渡せるくらい・

9/30 10:48

もう汗が、止まらない・・

9/30 11:22

登りが続いて、平坦な道がない・・キツイ・

9/30 11:22

富士山が見えると、なんか嬉しい＾＾

9/30 11:23

アップで一枚、カシャ＾＾

9/30 11:23

色ずき始めてる紅葉に高い空、薄い雲、いいな＾＾

9/30 11:43

ずいぶん遠くの山が見えてきた・

9/30 11:43

頭が近くに見えてきた＾

9/30 11:44

人が見えるな・

9/30 11:48

ミノブチ岳から2つのピーク俎ぐらにむかいます

9/30 11:48

すごいパノラマが、広がります＾＾　

9/30 11:48

下でへリコプターが資材を、運ぶのに何度も往復してます。

9/30 11:48

中央奥に日光白根山が凛々しく見えます＾＾

9/30 11:50

山の名がわからん・

9/30 12:02

俎ぐらにむかいます＾

9/30 12:12

尾瀬ヶ原と至仏山が、正面に見えてる＾＾よー　

9/30 12:12

随分来た感じ，左下にミノブチ岳が小さく見える＾

9/30 12:13

キツイな・・

9/30 12:13

岩だらけになってきた・

9/30 12:26

分岐が・

9/30 12:27

狭そう、・

9/30 12:28

祠が3つありますが山頂の石碑なし・以前あったが今は柴安ぐらにあると、登山者に教えてもらいました、測り直したら10メータ高かったそうです。2等3角点ありました＾＾

9/30 12:30

山頂石碑にタッチできないので、祠タッチします＾＾＾

9/30 12:30

時間がない「体力も」ので、引き返します・

9/30 12:30

9/30 12:31

左平ヶ岳2141M、右会津駒ヶ岳2133M

9/30 12:32

雲海の上に、富士山が日本一の山、一度は登って見たい＾＾　

9/30 12:32

2578Mの日光白根山・

9/30 12:32

下のミノブチ岳で昼食をとります＾

9/30 12:33

気になる富士山を、もう一度カシャ＾＾

9/30 12:34

狭いので、写真もとったし、下山します・・

9/30 12:38

ここだけ少し稜線があります、・・

9/30 12:38

降りてます＾

9/30 12:38

腹へった・・ミノブチ岳で食事をとりパノラマを楽しみ下山開始です・・

9/30 12:38

ひつこく富士をもう一枚＾＾

9/30 12:54

赤い実だけの木＾＾

9/30 15:00

長英新道分岐まで着ました、15：00ですずいぶん時間オーバです・・

9/30 15:11

尾瀬沼休憩所にむかいます・

9/30 15:11

9/30 15:11

秋を満喫してあるきます＾

9/30 15:15

前を歩く、くろさん＾

9/30 15:15

分岐右に・ここで朝いきすぎました＾

9/30 15:16

登ったやま、小さくみえます・・

9/30 15:22

景色をみながら、

9/30 15:22

歩く・・歩く・・

9/30 15:32

工事中の看板が続きます・・

9/30 15:32

9/30 15:32

9/30 15:34

へりで、運んだのだろう、たくさんの場所に、　落ろされていました・・

9/30 15:34

9/30 15:35

雄姿を＾＾

9/30 15:37

迂回路あり、疲れてます，気をつけてとうります＾

9/30 15:39

尾瀬沼休憩所に到着も、まだ大清水まで、7Kの標識みて、余計疲れがきた・・　

9/30 16:00

三平峠までの、登りがキツイ・・

9/30 17:00

ラストスパートをかける、くろさん・・

9/30 17:10

花に力を、もらいこちらも、ラストスパートをかけて大清水駐車所にむかいました＾＾＾

撮影機器：

EX-Z300 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

takashi0102

登山道に入ってからの、上りっぱなし、下りっぱなしで足に負担がかかり、キツイ山だったが、見晴らしは、最高だ＾＾いくつか、　登山して初の富士山が見れて感激した、日本人でよかったあぁー＾＾
長ーーーーい一日でした、、くろさんお疲れ・・でした＾＾＾

コメント

BOKUTYANN

大変な登山！
長々の歩きご苦労様でした
その前にドタキャンのお詫びをしないとネ
突然のことで大変ご迷惑を

私の想定のコースとは全く違ってしまいましたが
草紅葉の尾瀬沼周辺も含めて素晴らしい景観でした
多分これだけの距離だと私なら挫折してましたヨ

歩き通したお二人に大きな拍手を送ります
これだけ歩く体力＆気力があればもう怖いものなしです
まだ紅葉が楽しめる季節です
近いうちにまた何処かに出かけましょうネ！
とにかく今はお二人とも体と足を癒して下さい

takashi0102

本当に、大変な登山でした＾＾
　ＢＯＫＵＴＹＡＮＮさんのコースと違うねと話ながら進みました、いつもコースまかせすいません。
　歩き疲れましたが、天候が好くて、周りの山々特に富士山、最高でした。　　

　疲れはピークで明日足痛いだろうと思っていましたが痛みのある、筋肉痛になってないので、驚きと少しだけ です。

　紅葉終わらないうちに、山行計画よろしくお願いします。