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記録ID: 353180
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

涸沢カール 「上高地→横尾→涸沢(泊)→屏風の耳→上高地」

2013年10月03日(木) ~ 2013年10月04日(金)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
28.4km
登り
1,153m
下り
1,149m

コースタイム

■ 10/3
(バス)6:20 平湯・あかんだな駐車場 → 7:00 上高地
7:30 上高地 -
9:05 徳沢 -
10:05 横尾 10:25 -
11:25 本谷橋 -
13:30 涸沢(涸沢ヒュッテ 泊)

■ 10/4
6:30〜8:30 涸沢散策・写真撮影
8:30 涸沢 -
9:40 屏風のコル -
10:00 屏風の耳 10:30 -
10:50 屏風のコル -
13:10 新村橋 -
13:25 徳沢 13:50 -
15:30 上高地バスターミナル(End)
天候 10/3;曇り のち 晴れ
10/4;晴れ 時々 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
駐車場;平湯温泉・あかんだな駐車場(¥500/日)
バス;あかんだな駐車場〜上高地バスターミナル(往復¥2000)

バス時刻表↓
http://www.kamikochi.or.jp/access/bus-timetable_5/
コース状況/
危険箇所等
■ 上高地〜横尾〜涸沢
まったく問題なし。

■ パノラマコース (涸沢〜新村橋)
涸沢〜屏風のコルは露岩帯やザレ場のトラバースがあり、緊張感のある道。数箇所で道幅狭く、転落に注意。トラバース区間にはロープが張ってあるが緩いものが多く、頼り切るのは避けたほうが良い。
屏風のコル〜新村橋は特に危険箇所なし。
スタートの河童橋より。予報は雨の可能性もあったけど、晴れてきました。ガスが切れて穂高が姿を現します。
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スタートの河童橋より。予報は雨の可能性もあったけど、晴れてきました。ガスが切れて穂高が姿を現します。
振り返れば、山頂にちょこんと雲を乗せた焼岳。
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振り返れば、山頂にちょこんと雲を乗せた焼岳。
小梨平のキャンプ場から、穂高をアップで。中腹はいい感じで紅葉していますね。
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小梨平のキャンプ場から、穂高をアップで。中腹はいい感じで紅葉していますね。
梓川の左岸を明神へ。朝の光がこぼれます。
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梓川の左岸を明神へ。朝の光がこぼれます。
明神岳の2263峰。他はガスの中でした。梓川の流れがきれい。
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明神岳の2263峰。他はガスの中でした。梓川の流れがきれい。
上高地から1時間半ちょっとで徳沢に到着。気持ち良さそうなキャンプサイト。
上高地から1時間半ちょっとで徳沢に到着。気持ち良さそうなキャンプサイト。
横尾着。上高地から休憩なしで歩いて2時間半でした。屏風の頭はきれいに紅葉していそうです。
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横尾着。上高地から休憩なしで歩いて2時間半でした。屏風の頭はきれいに紅葉していそうです。
屏風岩を見上げて。
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屏風岩を見上げて。
本谷橋で横尾谷を渡ります。正面の北穂はガスの中。
本谷橋で横尾谷を渡ります。正面の北穂はガスの中。
本谷橋を過ぎて、やっと本格的な登りがはじまります。紅葉の中を潜るように涸沢を目指します。
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本谷橋を過ぎて、やっと本格的な登りがはじまります。紅葉の中を潜るように涸沢を目指します。
青空が出てきました。
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青空が出てきました。
北穂の尾根の紅葉もすごい。
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北穂の尾根の紅葉もすごい。
反対側も抜けるような青空。でも一瞬でした。
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反対側も抜けるような青空。でも一瞬でした。
横尾本谷。上から下まで、ぎっしり紅葉。
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横尾本谷。上から下まで、ぎっしり紅葉。
涸沢が近づいてきました。涸沢槍が尖がってます。
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涸沢が近づいてきました。涸沢槍が尖がってます。
黄色で埋め尽くされてます。
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黄色で埋め尽くされてます。
ナナカマドの実。
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ナナカマドの実。
涸沢ヒュッテの吹流しが見えました。
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涸沢ヒュッテの吹流しが見えました。
着きました、涸沢カール。
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着きました、涸沢カール。
空はガスが掛かっているけど、憧れの紅葉が目の前に。
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空はガスが掛かっているけど、憧れの紅葉が目の前に。
涸沢ヒュッテで宿泊の受付を済ませた後、散策に出かけます。
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涸沢ヒュッテで宿泊の受付を済ませた後、散策に出かけます。
稜線のガスも晴れました。カール中央の紅葉、本当にすごい。
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稜線のガスも晴れました。カール中央の紅葉、本当にすごい。
涸沢槍を見上げても紅葉。
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涸沢槍を見上げても紅葉。
涸沢小屋は紅葉の中に建ってます。
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涸沢小屋は紅葉の中に建ってます。
カールの方ばかりに目が行きますが、屏風の頭もいい色づき。
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カールの方ばかりに目が行きますが、屏風の頭もいい色づき。
前穂側は雪渓と紅葉のコントラスト。
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前穂側は雪渓と紅葉のコントラスト。
前穂の北尾根に西日が差し込んできました。
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前穂の北尾根に西日が差し込んできました。
前穂の山頂アップ。
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前穂の山頂アップ。
テン場にはテントが増えてきましたね。翌日の晴天に期待して、夜を迎えます。
テン場にはテントが増えてきましたね。翌日の晴天に期待して、夜を迎えます。
涸沢カールの夜が明けます。晴天ですが、残念ながらモルゲンロートにはならず。
涸沢カールの夜が明けます。晴天ですが、残念ながらモルゲンロートにはならず。
陽が上がるにつれて、今日もまた涸沢の色が輝き出します。
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陽が上がるにつれて、今日もまた涸沢の色が輝き出します。
朝食(お弁当)の後、朝の散策へ。
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朝食(お弁当)の後、朝の散策へ。
涸沢小屋のテラスから。奥穂と紅葉。
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涸沢小屋のテラスから。奥穂と紅葉。
ナナカマドが真っ赤です。
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ナナカマドが真っ赤です。
少しザイテングラートの方に登ってみました。パノラマコースとの合流は結構、上なので、岩を渡ってショートカット。
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少しザイテングラートの方に登ってみました。パノラマコースとの合流は結構、上なので、岩を渡ってショートカット。
パノラマコースのナナカマドもすごい。
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パノラマコースのナナカマドもすごい。
奥穂の下の紅葉を望遠。
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奥穂の下の紅葉を望遠。
カール中央、メインの紅葉はボリューム満点。色づきも最高。
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カール中央、メインの紅葉はボリューム満点。色づきも最高。
空は少し靄が掛かっていたのが唯一の心残り。でも、順光の紅葉は色の輝きが違います。
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空は少し靄が掛かっていたのが唯一の心残り。でも、順光の紅葉は色の輝きが違います。
色づいていないナナカマドもいいアクセント。
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色づいていないナナカマドもいいアクセント。
同じようなショットですが、何枚も何枚も撮ってしまいます。
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同じようなショットですが、何枚も何枚も撮ってしまいます。
涸沢槍、かっこいいです。
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涸沢槍、かっこいいです。
縦構図も。お気に入りの一枚です。
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縦構図も。お気に入りの一枚です。
おそらく、この日、日本で一番、色に溢れている場所でしょう。
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おそらく、この日、日本で一番、色に溢れている場所でしょう。
ありがとう、涸沢。またいつの日か。
ありがとう、涸沢。またいつの日か。
帰りはパノラマコースで。後ろ髪引かれる思いで進みます。
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帰りはパノラマコースで。後ろ髪引かれる思いで進みます。
昨日は、あの沢に沿って登ってきたんですね。
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昨日は、あの沢に沿って登ってきたんですね。
パノラマコースは絶壁に沿っているので緊張感を持って。
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パノラマコースは絶壁に沿っているので緊張感を持って。
屏風の頭が近づいて来ました。
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屏風の頭が近づいて来ました。
槍ヶ岳も見えて来ましたよ。
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槍ヶ岳も見えて来ましたよ。
紅葉の木々の間からも槍。
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紅葉の木々の間からも槍。
屏風のコル手前で、上高地(徳沢方面)の展望が開けます。こちら側もいい色づき。
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屏風のコル手前で、上高地(徳沢方面)の展望が開けます。こちら側もいい色づき。
コルにザックをデポして、屏風の耳に向かいます。途中、富士山や南アルプスが。
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コルにザックをデポして、屏風の耳に向かいます。途中、富士山や南アルプスが。
予想以上の急登で息が上がったけど、屏風の耳はもう目の前。
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予想以上の急登で息が上がったけど、屏風の耳はもう目の前。
すごいパノラマです。写真だと伝え切れません。奥穂から北穂。その懐に涸沢カール。
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すごいパノラマです。写真だと伝え切れません。奥穂から北穂。その懐に涸沢カール。
涸沢カールを望遠。
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涸沢カールを望遠。
北穂斜面の紅葉。
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北穂斜面の紅葉。
前穂の北尾根。
北穂、大キレット、南岳、槍ヶ岳。
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北穂、大キレット、南岳、槍ヶ岳。
槍ヶ岳のアップ。
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槍ヶ岳のアップ。
切り立った斜面にぎっしり紅葉。
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切り立った斜面にぎっしり紅葉。
穂高の裏側には、ひっそりと常念岳。ごめんなさい、今回は脇役です。
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穂高の裏側には、ひっそりと常念岳。ごめんなさい、今回は脇役です。
屏風のコルに戻ります。登りは喘いでいて余裕がなかったけど、帰りは写真を撮りながら。
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屏風のコルに戻ります。登りは喘いでいて余裕がなかったけど、帰りは写真を撮りながら。
ここの黄色も鮮やかです。
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ここの黄色も鮮やかです。
屏風のコルから下山開始。梓川まで下ります。結構、遠そうです…
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屏風のコルから下山開始。梓川まで下ります。結構、遠そうです…
岩場に紅葉は画になりますね。
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岩場に紅葉は画になりますね。
激坂を下って、奥又白谷の出合。ここからは傾斜が緩やかになります。
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激坂を下って、奥又白谷の出合。ここからは傾斜が緩やかになります。
新村橋で梓川左岸に。ゴールまではまだ距離があるけど、なんだか終わった気分。
新村橋で梓川左岸に。ゴールまではまだ距離があるけど、なんだか終わった気分。
徳沢でソフトクリーム休憩。
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徳沢でソフトクリーム休憩。
やっぱり上高地までの残りは長かった…。涸沢の紅葉を思い出しながら、最後まで頑張ります。
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やっぱり上高地までの残りは長かった…。涸沢の紅葉を思い出しながら、最後まで頑張ります。
河童橋に戻ってきました。
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河童橋に戻ってきました。

感想

■ 涸沢が一年で一番、輝くとき

・10/3 上高地〜横尾〜涸沢

休日出勤の代休を使って山登り。当初、立山にしようかと考えていたけど、紅葉の見頃がやや過ぎたとの情報あり。涸沢がいい感じになってようで、でも、山小屋が混むだろうなと、ちょっと躊躇。でも、平日に行けるチャンスなんて、そうそうないし、思い切って決断。

初日の天気予報は曇り。朝は雨も降りそう。しかし、バスで上高地に着くと、青空が見えはじめていました。涸沢の紅葉の期待を胸にスタート。

横尾までの長い平坦路を2時間半ノンストップで。本谷橋を過ぎて本格的な登りがはじまると、木々の色づきが濃くなってきました。上の方はガスで覆われていたけど、それも徐々に晴れてきて、色鮮やかな山々が目の前に。

そして、憧れの涸沢に。ただただ、すごいの一言。ぐるりと取り囲む穂高の稜線。その懐に鮮やかな紅葉。ダケカンバの黄色、ナナカマドの赤色、ハイマツの緑色。見事なコントラストです。小屋番さんの話だと、今年は特にダケカンバの色づきが最高だそうです。午後の逆光では、その鮮やかさを写真で表すのは難しいけど、カールを散策しながらゆっくりと写真撮影。岩の上に座って、光の差し方で刻々と変わっていく秋の涸沢の風景を眺めていました。

ちなみに、この日の涸沢ヒュッテは布団1枚に2人の混雑。週末に予想されている3人に比べたら…。

・10/4 涸沢〜屏風の耳〜上高地

晴天が予報されていた翌日。予報どおり晴れていましたが、期待していたモルゲンロートはならず。下山の前にザイテングラートの下あたりまで散策に行きました。空は少し靄が掛かっているようで、抜けるような青空にはならなかったけど、順光で輝くような紅葉は、すごい、きれい、でしか表現できません。

下山はパノラマコースで。途中の屏風の耳に寄って行きます。これはもう僕の写真ではそのスケール感を表現できない大パノラマでした。紅葉した槍・穂高連峰を一望。その中でも、槍ヶ岳は存在感がありますね。

その後は新村橋まで激坂を下って、徳沢から上高地まで、再び長い道のり。さすがに疲れたけど、生涯、心に残るであろう涸沢の紅葉を思い出しながらのゴールでした。

※ ブログもぜひ↓
http://blog.livedoor.jp/o_chiku/archives/34542763.html

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コメント

涸沢の紅葉・・・すごすぎます!!
おじゃまします。

これぞ涸沢の紅葉という写真のオンパレード!!うらやましい!!

自分も屏風の耳には3回ほど行っているのですが、やっぱり紅葉ピークの時季と
比べると雰囲気がなにか違いますね。

やっぱり晴れそうな平日が狙い目のようですね。。
2013/10/6 11:20
aigoeさん
コメントありがとうございます。

今回は休暇、紅葉のタイミングが合って、とても幸運でした。

屏風の耳は行かれたことがあるならわかると思いますが、写真では伝えきれないスケール感ですよね。
夏にも行ってみたいです。
2013/10/6 15:09
素晴らしい紅葉ですね
この美しさを表す言葉が見つかりません。
写真で見てこれだけ美しいのですから、
本物を肉眼で見てみたいものです。

涸沢も屏風の耳もいつか行ってみたい場所です。
この時期でも平日は比較的空いているのですね。
2013/10/6 21:03
melonpanさん
コメントありがとうございます。

紅葉の涸沢、巡りあえる機会が来るといいですね。

涸沢ヒュッテは布団1枚に2人でした。
これを空いていると言えるかどうかは…?
週末はもっと混んだのでしょうね。
テントデビュー、真剣に悩みます。
2013/10/6 21:48
感動しました!!
はじめまして

あまりにも素敵な紅葉で感動しました。
本当に日本で一番色で溢れている場所だと思います。
写真の構図もどれもすばらしい! お上手なんですね。

数年前からの憧れの場所「涸沢カール」
来年こそ行ってこの目で見たいと思いました^^
2013/10/23 0:00
yakoyakoさん
コメントありがとうございます。
そして、写真を褒めていただき嬉しいです。

山をはじめる前、
本格的ではないですが風景写真を趣味にしていた頃から
涸沢は僕にとっても憧れの場所でした。
いい時期に訪れることができて幸運に思います。

yakoyakoさんにも、最高の涸沢の紅葉に出会う機会が訪れますように。
2013/10/23 23:56
プロフィール画像
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