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Yamareco

記録ID: 353363
全員に公開
沢登り
札幌近郊

定山渓天狗岳・岩魚沢(天狗沢川)左股を登り、右股へ降りる

2013年10月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
8.3km
登り
843m
下り
862m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

車止め6:42→二股6:47→柱状節理8:00→9:10*co940m付近9:22→コル9:54→10:05天狗岳山頂10:33
→10:59岩頭基部11:06→11:51*co750m沢形11:56→12:19懸垂下降12:29→二股14:02→14:10車止め
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小樽内川林道
車の後ろに林道跡があり、そこを少し歩いて入渓
2013年10月05日 06:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 6:40
車の後ろに林道跡があり、そこを少し歩いて入渓
林道跡はほとんど分からないぐらい荒れています
2013年10月05日 06:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 6:47
林道跡はほとんど分からないぐらい荒れています
ここが二股。左股を朔行、右股に降りてくる予定
2013年10月05日 06:48撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
10/5 6:48
ここが二股。左股を朔行、右股に降りてくる予定
楽しい沢です
2013年10月05日 06:56撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 6:56
楽しい沢です
2013年10月05日 07:03撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 7:03
ブナハリタケ!
2013年10月05日 07:05撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 7:05
ブナハリタケ!
この二股は右へ
2013年10月05日 07:07撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 7:07
この二股は右へ
2013年10月05日 07:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 7:08
楽しい登れる滝が次から次
2013年10月05日 07:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 7:22
楽しい登れる滝が次から次
2013年10月05日 07:28撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 7:28
2013年10月05日 07:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 7:36
奥に岩峰が見えてきた
2013年10月05日 07:54撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
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10/5 7:54
奥に岩峰が見えてきた
柱状節理に滝!
2013年10月05日 08:01撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 8:01
柱状節理に滝!
2013年10月05日 08:02撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 8:02
2013年10月05日 08:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 8:14
この二股は左へ
2013年10月05日 08:18撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 8:18
この二股は左へ
巨岩帯
2013年10月05日 08:24撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 8:24
巨岩帯
2013年10月05日 08:29撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 8:29
2013年10月05日 17:10撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 17:10
後を振り向くと紅葉
2013年10月05日 08:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 8:34
後を振り向くと紅葉
2013年10月05日 08:36撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 8:36
人間ピラミッドでクリア
2013年10月05日 08:39撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 8:39
人間ピラミッドでクリア
微妙なペロンとした岩盤
2013年10月05日 08:47撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 8:47
微妙なペロンとした岩盤
2013年10月05日 08:57撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 8:57
水が涸れてきた
2013年10月05日 08:54撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 8:54
水が涸れてきた
コルが近いけど、、
2013年10月05日 09:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 9:08
コルが近いけど、、
2013年10月05日 09:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 9:25
藪漕ぎです
2013年10月05日 17:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 17:11
藪漕ぎです
岩峰の基部からも藪漕ぎ
2013年10月05日 09:34撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 9:34
岩峰の基部からも藪漕ぎ
先頭のganさんが夏道に出た
2013年10月05日 09:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 9:52
先頭のganさんが夏道に出た
夏道登山の方に撮っていただきました
2
夏道登山の方に撮っていただきました
烏帽子・神威岳、札幌湖の右に小天狗
2013年10月05日 10:25撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 10:25
烏帽子・神威岳、札幌湖の右に小天狗
2013年10月05日 10:05撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
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10/5 10:05
夏道からコルへ藪漕ぎ
2013年10月05日 10:43撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 10:43
夏道からコルへ藪漕ぎ
右股へ、まずは藪漕ぎ
2013年10月05日 10:50撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 10:50
右股へ、まずは藪漕ぎ
ganさん、岩峰の基部を巻いて尾根を偵察に
2013年10月05日 11:00撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 11:00
ganさん、岩峰の基部を巻いて尾根を偵察に
OKなので木の生えている尾根に向かう。下は花畑っぽい
2013年10月05日 17:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 17:12
OKなので木の生えている尾根に向かう。下は花畑っぽい
岩頭の基部、草付ですが右側はすっぱり
2013年10月05日 11:08撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 11:08
岩頭の基部、草付ですが右側はすっぱり
振り返ってみる
2013年10月05日 11:10撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 11:10
振り返ってみる
尾根に到着
2013年10月05日 11:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 11:11
尾根に到着
痩せ尾根を下ります。木があるので安心、
2013年10月05日 11:22撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 11:22
痩せ尾根を下ります。木があるので安心、
紅葉の中の藪漕ぎは楽しい
2013年10月05日 11:30撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 11:30
紅葉の中の藪漕ぎは楽しい
ツリバナ
2013年10月05日 11:32撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 11:32
ツリバナ
黄葉がヒラヒラ
2013年10月05日 11:42撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 11:42
黄葉がヒラヒラ
沢に出ました
2013年10月05日 11:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 11:52
沢に出ました
ここは練習も兼ねて懸垂下降の人も
2013年10月05日 17:13撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
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10/5 17:13
ここは練習も兼ねて懸垂下降の人も
2013年10月05日 12:37撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 12:37
緑っぽい岩盤
2013年10月05日 17:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 17:14
緑っぽい岩盤
可愛い樋状
2013年10月05日 12:38撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 12:38
可愛い樋状
2013年10月05日 12:52撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 12:52
2013年10月05日 13:07撮影 by  PENTAX Optio W20, PENTAX Corporation
10/5 13:07
またブナハリタケ!
2013年10月05日 13:16撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 13:16
またブナハリタケ!
2013年10月05日 17:14撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
10/5 17:14
二股に到着
2013年10月05日 14:02撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
1
10/5 14:02
二股に到着

感想

PENTAX Optio W20→hiropon写真 山頂写真→エッチャン

*****リーダーganさんがMLに流した報告です*****

皆さん、おばんです
gan@下界でも何故かテント暮らしが止められません
ある種の病気かもしれません・・・・

さて、先週の記録です
行って良かったな~と思った遡行でした

ルート/豊平川支流小樽内天狗沢川(旧岩魚沢)出合~415左俣~北コル~山頂~?峰北東尾根~550左俣~林道出合
タイム/6時40分天狗沢出合~10時05分山頂10時30分~14時05分林道出合
天候/晴れ
メンバー/山じい、宮王、マリッカ、悦ちゃん、ヒロポン、トーマス、ヨコ、gan
レベル/難易度★面白さ★☆体力★藪漕ぎ★

◆秋の気配
かつて岩魚沢と呼ばれた沢は国土地理院の地図ではなぜか天狗沢川という、取って付けたような名前になっている。
昨年この沢を2回遡行した。
1回目は今回の左俣から本峰の北コルを目指したが、途中の740分岐で水量に惑わされ、右俣に入ってしまった。
直ぐに間違いは気づいたが、そのまま尾根を詰め上がる。
2回目は415右俣を進み、550から右を進んで?峰基部へのルートを目指したが、途中の分岐を右に取った
お蔭で、崖に囲まれた?峰の頂上へと至り、ほうほうの態で下山した。
晩秋に向かう中、3度目の遡行を計画するが、今度こそは間違えずに山頂にたどり着きたいと、気合を入れる。
朝6時豊滝道路情報館に8名が集まった時は、流石に秋の気配に寒さを感じた。

◆身震い
2台の車に分乗し、四つ峰トンネルを過ぎた先のつつじ橋から直ぐに小樽内林道入り口はある。
三俣の真ん中を1.5kmほど行くと林道はくびれて、天狗沢に出合う。
手前に岩が崩れているが慎重に通れば問題はない。
精鋭8名が6時40分、枯葉が漂う天狗沢に足を浸ける。
ピリッとした冷たさが襲うが、身震いする程ではない。
直ぐに415分岐だ。
右より僅かに水量の少ない左を進む。
赤、黄、茶の枯葉が入り乱れる沢面には秋の風情を一段と感じ入る。
490は二股になっている。
右俣は1m、1m、4m、1m、2mの五段の小滝が続き、その趣溢れる情景には心を奪われる。
小さいなナメの後に5mの斜滝が来る。
2mの小滝には倒木がかかる。
トーマスさんがキノコを見つけ収穫に忙しい。
真っ白いキノコはブナハリダケというらしい。
休憩でヒロポンから柿が出てきて、むさぼり食った。

◆退化
3mの滝の後には2mの滑り台の滝だ。
5mの滝はゴツゴツした岩で二筋の流れだ。
600分岐は右を取り、660二股も水量が遥かに多い右を進む。
670から柱状節理の岩盤を持つ6個の小滝が連続する。
誰もがその絶景には魅了された。
くの字の10mの滝は最後の5mがちょっと微妙で、ザイルを出した。
さらに小滝は続く。
オイオイ、こんなにいい沢だったかな、と既に昨年の記憶が曖昧になっているのが、頭の退化を感じさせる。
740分岐に着いた。
1:10の水量だけ見ると右に行くのも不思議ではない。
そうして昨年は間違ったのだ。
開けている左を進むと、巨岩帯になる。
780分岐は黒光りしている。
右を取って、次の845涸れ分岐も右を進む。
涸れ沢ながら、ちょっと微妙な岩場が多く、何とも面白い登りに退屈する暇もない。
落石の危険があるので、触らぬ石に祟りなしを周知するのを忘れない。
見上げれば崖に囲まれた本峰や?峰、?峰が青空の中に浮かんでいる。

◆雲海
後は粛々とコルに向かって詰めるだけだ。
見晴のいい930で10分休む。
眼下にはさっぽろ湖と対岸にスキー場への道路が見える。
宮ちゃんが居なくなったと思ったら、左側の藪から現れてびっくりだ。
9時27分965から藪突入だ。
なるべく笹と灌木のあるルートを進む。
9時45分1040のコルに着き、更に5分で夏道に出る。
山頂着は10時5分だった。
風もなく、絶好の登山日和で周囲の山々が視界に入る。
遠くに夕張岳が雲海の中に浮かんでいる。
ヨコさんのザックから500ml缶のビールが出てきた。
一人一口づつの安着祝いだったが、喉に染み入った。
登山者が二人登ってきた。
いきなりMさんの鼻の穴が大きくなった気がしたのは私だけか・・・・。
沢から山頂に着いた時、夏道登山者に逢った瞬間に胸を張り、鼻の穴が大きくなる特異体質を持つ人が
HYMLに居たことを素直に喜びたいと思う。

◆遊園地
下りは550左俣を下る予定を立てる。
コルから?峰の基部を巻けるかが問題と見た。
私だけ偵察に向かい、安全を確認する。
北東尾根を下ってから左俣に入ろうと決める。
急な細い尾根だが、木々があるので安心して降りる。
後方から「キャー、アレー」と悲鳴とも嬌声ともつかぬ叫び声が聞こえる。
「大人の遊園地だわ~」とはマリッカさんだ。
950付近の尾根から沢に向かって下る。
725で15m滝にザイルを張ったが、ベテランばかりなら必要はない。
675でミニゴルジュが20m続く。
流れの幅は僅か10センチで、自然の造形美には恐れ入る。
5mの滝ではわざとザイルを張って、ヨコさんだけが懸垂の練習を積む。
545で10mの滝も懸垂で下りた。
その下の倒木にびっしりとブナハリダケが生えていて、秋の味覚を頂いたのは言うまでもない。
ボリボリも採れて、山じいの手は休まる時がない。

◆誘惑
14時5分に林道に上がる。
国道のゲートに近づくと、パトカーが隠れて取締の最中だが、こちらには無関心を装っている。
豊滝道路情報館で着替えを済ませ、ある人は温泉に、ある人はそのまま帰宅だ。
宮ちゃんに自宅まで送ってもらった。
私は直ぐに荷物をまとめ、小樽へ走る。
奥沢温泉中央湯の銭湯に浸かり、その後積丹小屋まで行こうと思った。
余市までは頑張ったが、睡魔と酒の誘惑には勝てない。
道の駅の裏にテントを張って、ふなぐち1缶で沈没してしまった。

◆おまけ
この沢、なかなか変化に富んで、特に秋の遡行は予想以上に面白い。
定天の独特の岩峰と紅葉の景色は値千金と断言したい。
難しくはないが、それでも気を抜けない箇所はある。
落石にも十分注意したい。


*****marikka感想です*****

今年の夏は大雪の影響で沢の雪解けが遅く、また週末の悪天などでなかなか沢登りのタイミングが合わず、私はこの岩魚沢が今年の初沢になってしまいました。久しぶりの沢は、とても緊張しましたが、仲間のサポートで楽しく歩いてきました。夏道歩きと違い、川原歩きのバランス感覚や、ヘツリの足の置き方など、岩登りとも違うし、藪漕ぎで腕も使ったので、翌日はアチコチ筋肉痛になってしまいました!

定山渓天狗岳の岩魚沢、地図上では天狗沢川と書かれています。
川の上流が沢になるので、沢と川両方を名前に入れるのは変ですよね、と、いつも思う。なので昔から呼ばれていた岩魚沢を使います!

沢の師匠、ganさん企画です。ganさん、以前岩魚沢を右股から朔行して
頂上直下の岩峰に阻まれて、山頂へは行けなかったそうです。今回は左股から登り、右股へ降りるそうです。車止めから林道らしき所を歩き川原に降り、少し歩くと二股です。今日は左の沢を詰めます。秋の沢ですね、木の葉がだいぶ少なくなり黄葉もはじまり森が明るい。虫もいない。歩き出すと小滝が出てきて楽しいです。

柱状節理の小滝群が本当に素敵でしたね。途中、何度か分岐が出てきて、そのつど地図と沢感で進む方向が決まります。この辺はベテランさんにお任せ状態になってしまいますね。岩峰が見えだしてからも意外と長い。水が涸れだすと巨岩帯です。大雨で流された跡が不安定っぽい。だましだまし、落石に気をつけて登ります。沢の源頭からコルまで藪漕ぎです。笹がある所は笹にしっかり掴まれば大丈夫ですが草付は気持ち悪い。だましだまし急斜面を登ってコル到着。ここから10分ほどで夏道に合流。夏道ロープ場をよじ登る時に夏道登山者が下山してきました。山頂は誰もいないそうです。嬉しいようなツマラン様な。山頂からの景色、初夏に夏道登山した時は、景色堪能できなかったのでしばし堪能です。

30分ほど休憩のち下山です。コルまでは来た道です。コルから岩峰寄りに藪漕ぎ。左の尾根に取りつけるか、ganさんが偵察へ。
OKなので、師匠の後を進みますが、草付で楽勝っぽく見えた岩峰基部も結構微妙です。景色を楽しみながら注意深く進みます。

下る尾根、地図の感じより細い!みんな木にしっかりしがみつきながら下ります。しがみついた木から落ち葉がハラハラと舞い落ち、なかなか素敵です。沢形に到着、しばし一休み。どんな沢なんでしょう、楽しみに下ります。特別難しい所もなく下っていると、2回ほど懸垂下降の滝が出てきました。ベテランさんだけなら、ロープを出すこともないのかもしれないけど私には無理。しっかり確保して降りてきました。右股は左股より変化が少ない感じかな。最後の方は川原歩きに飽きたと文句も出そうでしたが、ブナハリタケのポイントがあり、しっかり収穫で楽しみました。帰り道の林道で、山葡萄を見つけ収穫。誰かさんが果実酒にしてくれるそうで楽しみにしてます♪
秋の沢は明るいし、収穫物もあるので楽しさ倍増だった♪

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