記録ID: 353385
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ハイキング
尾瀬・奥利根
燧ヶ岳
2013年10月04日(金) [日帰り]
- GPS
- 12:00
- 距離
- 18.1km
- 登り
- 1,322m
- 下り
- 1,319m
コースタイム
尾瀬御池5:35 - 8:50燧ヶ岳9:10 - 11:15見晴12:10 - 13:25三条ノ滝
- 15:05裏燧橋 - 16:50尾瀬御池
- 15:05裏燧橋 - 16:50尾瀬御池
天候 | 曇り→晴れ→曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
金曜日朝5時半 御池の駐車は数台 紅葉の最盛期というのに空いている 燧ヶ岳までは広沢田代と熊沢田代で湿原があるので、一旦そこで落ち着ける 見晴新道は情報通り荒れていました 下りも登りも辛いと思います 燧裏林道の西側半分はブナ林の中を歩くので展望はなし 天神田代から御池までは樹林帯と湿原歩きです |
写真
感想
kazikaさんのガイドで燧ヶ岳に
アプローチは檜枝岐村の御池から
横浜からだと遠い 300km
檜枝岐村のバンガローに前泊して出発!
スッキリしない天気でしたが、昼ころには雲が切れ視界が広がった
燧ヶ岳から燧裏林道の周回は山、湿原、滝、林道と多彩で、深まる秋を楽しめました
8月は鳩待峠から賑やかな尾瀬を歩きましたが、こちらは静かで奥深い山歩きができます
翌日は会津駒ケ岳を予定していましたが、雨のため断念
檜枝岐村 またいつか来たいと思う場所でした
秋の草紅葉の時期には再訪する尾瀬
今年は良い時期だったのだが、天気には勝てません。
雨が降らなかっただけ良かった。
御池から燧ヶ岳
足場が悪く、泥濘・岩・木の根が混じる登山道を登ると
いきなりの展望 このコースの良い所です。
最初は広沢田代、次に熊沢田代、最後は燧ヶ岳(東北で1番高い)
見所が沢山で、登っていて疲れを感じさせない。
燧ヶ岳からの尾瀬沼・尾瀬ヶ原の展望は得られなかった。
二人には再訪して頂くとしよう。
見晴への下りは、急坂が続き、その後は延々と沢を下るコース
土石流のため、沢の大石は埋まり非常に歩き難くなっていました。
尾瀬の水を全部集めて落ちる「三条ノ滝」
折角の機会だからと久しぶりに再訪してきました。
さすがに豪快でした。今度は河原に降りてみたくなりました。
燧裏林道の木道修復工事が始まっていました。
姫田代付近は、すっかり新木道で広くなっていました。
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