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Yamareco

記録ID: 354291
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

白砂の日向山(初)ハイキングはガスで白づくめでした:-(

2013年10月07日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:25
距離
5.7km
登り
578m
下り
570m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00 矢立石 駐車場
9:40 錦滝下分岐
10:55 日向山山頂 (30分滞在) 11:25
     ※ 日向山ハイキングコース経由
12:25 矢立石 駐車場
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
矢立石の駐車場を利用
※ 駐車場までの道路は大半一車線で狭いですが、よく整備された舗装道路で車高の低い車でも問題ありません。
コース状況/
危険箇所等
錦滝付近の急坂は滑落危険というほどはないですが要注意です。(標識では下り方向は通行禁止です。)
その他、錦滝までの車道脇のがけ上からの落石、山道に入ってからのスズメバチが予測不能なのでかえって危険かも。

【コース状況(個人的感想含みます)】身の丈レベルの評価凡例は[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-45037-prof.html]「プロフィール」[/url]に
■ 矢立石 駐車場 - 錦滝 - 日向山山頂
技術力(腕力)..★★★☆☆ (錦滝付近の急坂は鎖、ロープ、急階段があり、腕力を要します。)
高度感対応力...★★☆☆☆ (上記区間でちょっと下、横が気になる部分があります。)
道迷危険度....★★☆☆☆ (標識、ふみ跡ともしっかりしています。)
花鳥風月度....★★☆☆☆ (最初の車道部分は結構野草かありました。山頂の眺望があれば多分★★★☆☆)
■ 日向山山頂 - 日向山ハイキングコース経由 -矢立石 駐車場
技術力(腕力)..★☆☆☆☆ (こちらは三点支持が必要な箇所はありません。)
高度感対応力...★☆☆☆☆ (問題ありません。)
道迷危険度....★★☆☆☆ (標識、ふみ跡ともしっかりしています。)
花鳥風月度....★☆☆☆☆ (この季節はシロヨメナ以外の野草の見ものはありませんでした。(きのーこは多かったですが。)こちらからピストンでも山頂の眺望があれば★★★☆☆かな)
※個人の感想です。効能を保証するものではありません。;-)
今日は最近ヤマレコでよく見かける日向山にしました。
朝のうちは天候はまずまずに思えたんですが、、、
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今日は最近ヤマレコでよく見かける日向山にしました。
朝のうちは天候はまずまずに思えたんですが、、、
9:00 矢立石の駐車場に到着。ここまでの道路は大半一車線で狭いですが、よく整備された舗装道路で車高の低い車でも問題ありません。
駐車場は道路わき十数台止まれる程度の大きさで、この時点で半分くらい埋まっていました。
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9:00 矢立石の駐車場に到着。ここまでの道路は大半一車線で狭いですが、よく整備された舗装道路で車高の低い車でも問題ありません。
駐車場は道路わき十数台止まれる程度の大きさで、この時点で半分くらい埋まっていました。
反時計周りの周回を予定していましたが、表示に「山頂から錦滝に下るのは危険です。ご遠慮ください。」(上りは通行注意)とあったので、アッサリ時計回りに変更しました。
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反時計周りの周回を予定していましたが、表示に「山頂から錦滝に下るのは危険です。ご遠慮ください。」(上りは通行注意)とあったので、アッサリ時計回りに変更しました。
この車道筋は結構野草が豊富でした。
毎度悩ましいんですが、葉っぱからするとシロヨメナ?
http://blog-imgs-35.fc2.com/p/e/p/pepd/yuugakantounokonsirayamasiroyome_kajo.png
今日一番多く見かけた花です。(全体の7割以上)
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この車道筋は結構野草が豊富でした。
毎度悩ましいんですが、葉っぱからするとシロヨメナ?
http://blog-imgs-35.fc2.com/p/e/p/pepd/yuugakantounokonsirayamasiroyome_kajo.png
今日一番多く見かけた花です。(全体の7割以上)
こちらはアキノキリンソウですか。2番目に見かけました。(全体の1割程度)
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こちらはアキノキリンソウですか。2番目に見かけました。(全体の1割程度)
10分ほど歩くと、ここから先は車は通行止めです。
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10分ほど歩くと、ここから先は車は通行止めです。
これはミズヒキかな。
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これはミズヒキかな。
こっちはイヌタデ?
こっちはイヌタデ?
アキチョウジの類ですか? セキヤノが付く方との区別がつかんです。[[wakaba-mk]]
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アキチョウジの類ですか? セキヤノが付く方との区別がつかんです。[[wakaba-mk]]
これはぴんぼけてしもうた。シモバシラかと思って撮ったが、よく見ると違うような。要調査[[wakaba-mk]]
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これはぴんぼけてしもうた。シモバシラかと思って撮ったが、よく見ると違うような。要調査[[wakaba-mk]]
ちょっと色が飛んぢゃってますが、季節柄ヤクシソウですかね。[[wakaba-mk]]
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ちょっと色が飛んぢゃってますが、季節柄ヤクシソウですかね。[[wakaba-mk]]
テンナンショウ。よく熟れてます。
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テンナンショウ。よく熟れてます。
車両通行止めのもと。多かれ少なかれこんな感じで道が荒れてました。
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車両通行止めのもと。多かれ少なかれこんな感じで道が荒れてました。
[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-342488.html]sss様のレコ[/url]で見かけたオオビランジ。もうだめかと思ってましたが、わずかに残っていました。
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[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-342488.html]sss様のレコ[/url]で見かけたオオビランジ。もうだめかと思ってましたが、わずかに残っていました。
ダイモンジソウもわずかに残ってしました。
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ダイモンジソウもわずかに残ってしました。
こっ、これは結構新しい落石の混じった崩壊の跡。長居は無用。[[sweat]]
錦滝までの"元"車道部分は全般に落石注意です。
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こっ、これは結構新しい落石の混じった崩壊の跡。長居は無用。[[sweat]]
錦滝までの"元"車道部分は全般に落石注意です。
9:40 錦滝下の東屋に到着。ここまで誰ともお会いしてません。
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9:40 錦滝下の東屋に到着。ここまで誰ともお会いしてません。
うまく撮れてませんが錦滝です。ここで初めてハイカーお一人様とすれ違いました。
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うまく撮れてませんが錦滝です。ここで初めてハイカーお一人様とすれ違いました。
滝から上が、「下り通行禁止」部分。写真だと感じが出ませんが、足場の悪い急坂です。鎖、ロープが敷設されていますが、腕力が弱い方、タッパの短い方は下りは相当難儀しそうです。先の方はここ降りてきたんですね。[[sweat]]
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滝から上が、「下り通行禁止」部分。写真だと感じが出ませんが、足場の悪い急坂です。鎖、ロープが敷設されていますが、腕力が弱い方、タッパの短い方は下りは相当難儀しそうです。先の方はここ降りてきたんですね。[[sweat]]
一番の難所には5m強のハシゴ級傾斜の階段があります。上りは平気ですが、下りはワタクシは後ろ向き超徐行運転ですね。[[sweat]]
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一番の難所には5m強のハシゴ級傾斜の階段があります。上りは平気ですが、下りはワタクシは後ろ向き超徐行運転ですね。[[sweat]]
小一時間ヒーヒー言いながら登ると、いよいよ白砂の山頂が見えてきます。
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小一時間ヒーヒー言いながら登ると、いよいよ白砂の山頂が見えてきます。
ふみ跡部分はどちらかというと薄茶色。想像していたよりも細かい粒子が混じっていて近所の公園の砂場みたいです。ステップ踏もうにも微妙に硬くてズリズリ滑って歩きにくいです。
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ふみ跡部分はどちらかというと薄茶色。想像していたよりも細かい粒子が混じっていて近所の公園の砂場みたいです。ステップ踏もうにも微妙に硬くてズリズリ滑って歩きにくいです。
頂上に通じる尾根道に到着。ガスってしまいましたが、なかなか幽玄な景色。これはこれで嫌いじゃないです。:-)
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頂上に通じる尾根道に到着。ガスってしまいましたが、なかなか幽玄な景色。これはこれで嫌いじゃないです。:-)
登ってきた方角はわずかに紅葉してますが、半分ガスの中。
この時点では山頂独り占めっ![url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-325638.html]「たってあまりうれしくないです(武川岳)」[/url]のパターン。
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登ってきた方角はわずかに紅葉してますが、半分ガスの中。
この時点では山頂独り占めっ![url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-325638.html]「たってあまりうれしくないです(武川岳)」[/url]のパターン。
岩陰で唯一みかけたホタネブクロ。何でまたこんなところに。
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岩陰で唯一みかけたホタネブクロ。何でまたこんなところに。
30分ほど粘りましたが、ガスが晴れる様子はありません。天気がよければ八ヶ岳とか甲斐駒とかみえてるんでしょうが。今日は残念でした。:-(
昼に向けて10名ほどのハイカーの方が尾根道方面(錦滝の反対側)から三々五々登ってみえました。
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30分ほど粘りましたが、ガスが晴れる様子はありません。天気がよければ八ヶ岳とか甲斐駒とかみえてるんでしょうが。今日は残念でした。:-(
昼に向けて10名ほどのハイカーの方が尾根道方面(錦滝の反対側)から三々五々登ってみえました。
シロ砂の山頂標識から5分ほど行くとこの標識。三角点タッチの風習はないんですが、丁寧なお誘いなので行ってみます。
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シロ砂の山頂標識から5分ほど行くとこの標識。三角点タッチの風習はないんですが、丁寧なお誘いなので行ってみます。
これですか。シロ砂地点にお株を奪われた立場の微妙な三角点ですね。::oops::
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これですか。シロ砂地点にお株を奪われた立場の微妙な三角点ですね。::oops::
こちら側の道はなだらかでよく整備されています。
とても静かで、時々どんぐりの落ちる音まで聞こえたようでした。
こちら側の道はなだらかでよく整備されています。
とても静かで、時々どんぐりの落ちる音まで聞こえたようでした。
下りは途中まで、咲いているのはほとんどこの子のお仲間ばかりでした。(花レーダー感度自信なし。[[sweat]])
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下りは途中まで、咲いているのはほとんどこの子のお仲間ばかりでした。(花レーダー感度自信なし。[[sweat]])
小さい秋みーつけた[[audio]]と口ずさみたくなるカエデに遭遇。(これ一本だけでしたけど、なんでまたこんなところに2)
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小さい秋みーつけた[[audio]]と口ずさみたくなるカエデに遭遇。(これ一本だけでしたけど、なんでまたこんなところに2)
大分下ったところでトリカブトを少し見かけました。
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大分下ったところでトリカブトを少し見かけました。
へんなキノーコ。
他にもそこらじゅうでいろいろな種類のきのこを見かけたのですが、写真の撮り方が今ひとつつかめなくて載せていません。
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へんなキノーコ。
他にもそこらじゅうでいろいろな種類のきのこを見かけたのですが、写真の撮り方が今ひとつつかめなくて載せていません。
まあ、これだけ目立つと写真選考を通過しますけど。
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まあ、これだけ目立つと写真選考を通過しますけど。
今日忘れてはならないのがハチ。遠くからなのでうまく撮れてませんが、体形からして小型のスズメバチではないかと思われるやつが、そこらじゅう飛び回っていたのでビビリました。(最近刺されたレコ、病院に搬送されたニュースなどが多いですよね。[[sweat]])
羽ばたきの風で枯葉を飛ばして探し物(イモムシとか?)をしているようでした。
今日忘れてはならないのがハチ。遠くからなのでうまく撮れてませんが、体形からして小型のスズメバチではないかと思われるやつが、そこらじゅう飛び回っていたのでビビリました。(最近刺されたレコ、病院に搬送されたニュースなどが多いですよね。[[sweat]])
羽ばたきの風で枯葉を飛ばして探し物(イモムシとか?)をしているようでした。
12:25 駐車場です。下りは1時間であっけなく到着しました。今朝は東京が霧雨、小雨だったせいか、この時点でもまだ数台分の余裕がありました。
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12:25 駐車場です。下りは1時間であっけなく到着しました。今朝は東京が霧雨、小雨だったせいか、この時点でもまだ数台分の余裕がありました。
山道を抜けて振り返るとこんな感じ。ヤマの上のガスはこんな風に見えるんですね。
眺望には恵まれませんでしたが、ほど好い天候、温度のハイクでした。
お疲れ様でした。:-)
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山道を抜けて振り返るとこんな感じ。ヤマの上のガスはこんな風に見えるんですね。
眺望には恵まれませんでしたが、ほど好い天候、温度のハイクでした。
お疲れ様でした。:-)

感想

先日、米国西海岸ハイクツアに参加した後、TGBS(Tabi-Gokoro Burnout Syndrome: 旅心燃え尽き症候群)で出渋ってましたが、2週間たつとさすがに健康維持ハイクが必要との強迫的観念(SIMS(Sorosoro Ikanakya Mazuikamo Syndrome:そろそろ行かなきゃまずいかも症候群))が優勢となり、最近ヤマレコでよく見かけた日向山に行くことにしました。

台風が来る前に手早くということで快晴は期待してませんでしたが、悪いほうに予感が当たって山頂は白砂+ガスガスの白づくめハイクとなりました。ま、墨絵風の頂上もそこそこよかったし、うちを出たとき東京は小雨だったので、降られなかっただけよかったと思いませう。(最近このパターンが多いですが、ヨセミテ、グランドキャニオンが好天に恵まれたのでガス男、曇男ではないと信じたい。)

【コース全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★☆☆☆ (錦滝上は急登で息が上がりましたが、全体としてはちょうどよかったくらい。Ekmr度数=17.3※)
技術力(腕力)..★★★☆☆ (錦滝付近は、腕力が弱い方、タッパの短い方は下りは多少難儀しそうです。)
高度感対応力...★★☆☆☆ (上記区間でちょっと下、横が気になる部分があります。)
道迷危険度....★★☆☆☆ (標識、ふみ跡ともしっかりしています。)
花鳥風月度....★★☆☆☆ (頂上の眺望があれば多分★★★☆☆。野草は錦滝側のほうが豊富です。)
また行きたい度..★★☆☆☆ (天気がよければ眺望、白砂が見事だと思うので、また来ても良いかな。)
オススメ総合評価.★★★☆☆ 天気がよければ普通にオススメレベルあるような気がします。
総評・コメント: 不動の滝経由は相当タフとのレコが散見されましたのでパスしました。このコースでも錦滝付近はそこそこアスレチック的でした。また、錦滝までの車道部分(通行禁止)は野草豊富ですが、撮影はほどほどにしとかないと崖からの落石が危ないと思いました。
※ Ekmr度数: murren先生による「えらい」「きつい」度数です。 
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

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コメント

tatsucaさん、こんばんわ
持病のSIMSが再発したようですね。
同じ持病を持つ身としては他人ごとではないですね

山頂のビーチ楽しめましたか?
天気が良ければビーチから八ヶ岳や甲斐駒ケ岳が見えるようですが今回は残念でしたね。

その代わりと言っては何ですが、花レーダーは冴えていたんじゃないでしょうか
日向山にこんな種類の花があるとは驚きです

私も次は決まっているのですが、その次まで間が開きそうなので持病に耐えられるか心配です
2013/10/8 23:23
yasyasさん おはようございます
そろそろ秋も深まって低山歩きが快適な季節到来でSIMS患者にとっては少しうれしいですね。

今回もいつものガイドブックで探したのですが、さすがにヨセミテの後"渋い"低山では日本の山々の皆様に申し訳なく(?)、姉妹本「車で行く」から景勝のよさそうなここを選んでみました。
眺望には恵まれませんでしたが、ガスの白砂山も墨絵風、日本風の趣が豊かでなかなかよろしうございました。

それはそうと、SIMSの発作は時に重篤化し暴風雨中の徘徊など引き起こしますので、yasyas様もくれぐれもご自愛ください。

次のレコ楽しみにしています。
2013/10/9 6:41
プロフィール画像
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