大日岳 称名滝から周回

2021年09月20日(月) ~ 2021年09月22日(水)

• GPS: 24:52
• 距離: 39.0km
• 登り: 3,172m
• 下り: 3,192m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:32
• 合計: 9:02

距離 10.0km 登り 1,847m 下り 386m

8:08 称名滝バス停
8:21 8:27 大日岳登山口
9:39 9:50 牛ノ首
11:11 11:39 大日平山荘
14:31 大日小屋
16:08 16:55 大日岳
17:10 大日小屋

2日目

• 山行: 6:48
• 休憩: 2:24
• 合計: 9:12

距離 14.6km 登り 1,115m 下り 1,092m

6:55 大日小屋
7:06 7:27 大日岳
7:40 7:54 大日小屋
8:06 8:11 中大日岳
8:14 8:24 七福園
9:56 10:50 奥大日岳三角点
11:05 奥大日岳
11:24 カガミ谷乗越
11:28 11:44 ２５１１ｍピーク
12:16 12:17 室堂乗越
12:34 12:42 新室堂乗越
13:01 13:13 浄土橋
15:17 15:20 一の越山荘
16:07 立山室堂山荘

3日目

• 山行: 6:25
• 休憩: 0:19
• 合計: 6:44

距離 14.4km 登り 243m 下り 1,749m

6:28 立山室堂山荘
6:35 6:41 室堂
6:42 ホテル立山
7:13 7:15 天狗平山荘
8:34 立山荘
9:11 9:13 弘法/松尾峠 分岐
10:13 10:19 弘法トイレ
10:48 10:50 弘法
12:35 八郎坂登り口
12:53 称名滝展望台
12:55 路傍園地
13:02 13:03 大日岳登山口
13:12 称名滝駐車場

天候

1日目 晴れ（ガス）
2日目 晴れ
3日目 雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

称名平駐車場（無料駐車場）
駐車場のゲートは通行可能時間があるので要確認
立山駅からバスも往復している

コース状況／危険箇所等

登山道はわかりやすかった
弥陀ヶ原から八郎坂まで木道が続いているが、雨が降った場合よく滑るので注意
下り、木道の濡れ、コケ、落ち葉などの要因で沢山滑り、転倒した
全コースでここが一番慎重だった

その他周辺情報

1日目　大日小屋
2日目　立山室堂山荘（お風呂あり）
登山後、立山国際ホテルの温泉利用

写真

9/20 8:05

称名平駐車場
そこそこ埋まっている

9/20 8:23

大日岳登山口

9/20 11:03

大日平山荘

9/20 11:41

ガスで山が見えない

9/20 14:32

大日小屋

9/20 15:57

大日岳
視界がほぼ無い

9/21 6:02

9月21日
大日小屋から日の出と剱岳

9/21 7:10

大日岳から剱岳
昨日とは違い展望が良い

9/21 7:10

大日岳から日本海側

9/21 8:18

紅葉がきれい

9/21 9:31

紅葉と薬師岳

9/21 10:04

奥大日岳から剱岳

9/21 11:35

剱岳

9/21 13:16

紅葉と立山

9/21 15:11

一の越
本当は龍王岳まで行きたかったが体力と時間が無かった

9/21 16:07

立山室堂山荘

9/22 6:27

9月22日
立山山頂ガスっている
天気が崩れそうなので6：30出発

9/22 6:36

室堂駅前　立山玉殿の湧水

9/22 7:12

天狗平
ここから少し下ったところで結構な雨が降ってくる

9/22 8:34

弥陀ヶ原
雨がやみ下山までずっと曇り

9/22 9:43

笹が邪魔なところがそこそこある
雨後なので木道がよく滑り転倒多発

9/22 10:49

八郎坂下山口

9/22 11:33

八郎坂途中からの称名滝

9/22 12:34

八郎坂登山口

9/22 12:47

下山後の称名滝

撮影機器：

arrowsM03 FUJITSU

感想

h333

1日目は途中からガスが酷く景色を楽しめなかった。
2日目は天気も良く景色も紅葉も素晴らしかった。
立山室堂山荘はお風呂があるのでありがたい。
3日目は天狗平辺りでガスって来たなと思ったら結構な雨に変わる。
しばらくすると雨は止んだが、木道が滑り何度も滑って転倒多発。
八郎坂途中から称名滝を見ながら下山する。