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Yamareco

記録ID: 355672
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

横岳 杣添尾根ピストン 強風に横っ飛び

2013年10月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
13.0km
登り
1,356m
下り
1,351m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆コースタイム
4:44 登山口
5:06 東屋
5:10 橋
7:02 三叉峰(強風の為停滞)
7:58 横岳頂上 8:23
8:42 硫黄岳山荘付近(強風の為、硫黄断念)
9:50 横岳 11:43
12:00 三叉峰 12:04
13:26 橋
13:29 東屋
13:40 富士見岩分岐(富士見岩寄り道)
13:44 富士見岩
13:58 舗装道
14:13 登山口

◆山行時間
登り 3:33(停滞時間除く横岳まで)
下り 2:26 (横岳→登山口:富士見岩寄り道含む)
休憩 1:57
計  7:56 

◆行動距離
13.0km
天候 朝の内、曇り強風、後、晴天も風強し
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆アクセス
中央高速須玉ICか長坂ICを下り、野辺山へ。
蓼科の別荘地内に杣添尾根の登山口がある。

◆駐車場
登山口近くに10台程度。
路駐をすると別荘地の管理会社からワイパーに張り紙をされます。
できるだけ詰めて、みんなが駐車できるように心がけましょう。
コース状況/
危険箇所等
◆登山道
‥仍蓋→三叉峰
富士見岩遊歩道の目印を追います。
東屋以降は1本道なので迷わないと思います。
段差が大きい所と根っこが多い所は注意。

∋虻喫→横岳
梯子がありますが問題なし。

23戡硫黄岳山荘
横岳直下の梯子、鎖場は注意。
片側が切れ落ちている鎖場は特に注意。

ど抻慮岩
登山口近くにある遊歩道から行けます。
大きな岩があり、上へ回り込むように進むとベンチがあります。
残念ながら木が邪魔をして富士山はちょっとずれないと見れません。
ビューポイントとして書くならちゃんと整備すべきだ。
無駄足なので行く必要なし。

◆登山ポスト
登山口にあり

◆トイレ
山小屋にあり

◆水場
なし

◆服装
上:ベースレイヤーの半袖の上に速乾吸湿のTシャツとアームカバー
下:機能タイツの上に短パン、長めのゲイター

防寒着
上:マウンテンハードウェアのスノータスティックジャケット
  (ボードのジャケット兼用で使用)
  ユニクロのULダウン
下:なし
雨具の上下を常備

◆水
飲料用:バーム1.5箱500ml
    オールフリー350ml×1本 頂上でがぶ飲み。
    アクエリアスハンディーパック 300ml×1個(保冷剤兼用)飲まず
煮炊き用:水 0.5箱ほぼ使い切り
野辺山から海の口別荘地へ入る(登山口までの写真は下山後撮影してます)
野辺山から海の口別荘地へ入る(登山口までの写真は下山後撮影してます)
八ヶ岳ロッジを過ぎたら左
八ヶ岳ロッジを過ぎたら左
標識アップ
次に道なりに行くと曲がりそうな所は真っ直ぐ
次に道なりに行くと曲がりそうな所は真っ直ぐ
脇の標柱アップ
とにかく道なりにいくとT字になり右に曲がると
とにかく道なりにいくとT字になり右に曲がると
路駐するとこんなの張られます
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路駐するとこんなの張られます
登山口の登山ポスト
登山口の登山ポスト
別荘地内のバスが運行しているが普通の登山者は関係なさそう
別荘地内のバスが運行しているが普通の登山者は関係なさそう
気温19℃、温かい。
気温19℃、温かい。
しばらくは富士見岩遊歩道の標識を追います。
しばらくは富士見岩遊歩道の標識を追います。
「8先は長いぞ」と書いてある橋が。8=八ヶ岳なのか
「8先は長いぞ」と書いてある橋が。8=八ヶ岳なのか
夜が明ける
御来光。樹林帯だし。トホホ
御来光。樹林帯だし。トホホ
こんなのが時々あるが情報が書いてない
こんなのが時々あるが情報が書いてない
登山道はこんな
横岳→硫黄へ続く稜線
横岳→硫黄へ続く稜線
三叉峰に到着。すごい風で進めない。しばらく岩陰に座り考え込む。
三叉峰に到着。すごい風で進めない。しばらく岩陰に座り考え込む。
少し弱くなったところでソロで登られているIさんと一緒に、とにかく横岳へ行ってみる。風の通り道がありそこだけ吹き飛ばされる勢いの風。抜けると大丈夫。最初の梯子。
少し弱くなったところでソロで登られているIさんと一緒に、とにかく横岳へ行ってみる。風の通り道がありそこだけ吹き飛ばされる勢いの風。抜けると大丈夫。最初の梯子。
2番目の梯子を抜けると
2番目の梯子を抜けると
Iさんに撮ってもらった。ありがとうございます。
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Iさんに撮ってもらった。ありがとうございます。
強風の中、小太郎河童現る。
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強風の中、小太郎河童現る。
雲がすごい勢いで流れる。現れる山に一喜一憂。
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雲がすごい勢いで流れる。現れる山に一喜一憂。
台座ノ頭
爆裂火口も
硫黄へ行って見ることにする
硫黄へ行って見ることにする
鎖場で風が吹いたときは怖かった
鎖場で風が吹いたときは怖かった
おー見えるか
結構見えた!!爆裂火口
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結構見えた!!爆裂火口
硫黄岳山荘付近から振り返ると阿弥陀が見えた
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硫黄岳山荘付近から振り返ると阿弥陀が見えた
大同心と小同心
大ダルミ付近。あの上まで行けば硫黄岳だが風が強くて止めることにする。根石と天狗と一緒に登ろう。
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大ダルミ付近。あの上まで行けば硫黄岳だが風が強くて止めることにする。根石と天狗と一緒に登ろう。
阿弥陀の眺めが良い
阿弥陀の眺めが良い
硫黄岳山荘
脇にあった神社
相変わらず風は強く飛ばされそうだが雲一つ無い空に。硫黄岳山荘を中心に硫黄岳方面、台座ノ頭方面へ少し行った辺りが特に風が強い。50、60cm飛ばされ踏ん張る。ここをなんとか乗り切ることで進めると思います。
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相変わらず風は強く飛ばされそうだが雲一つ無い空に。硫黄岳山荘を中心に硫黄岳方面、台座ノ頭方面へ少し行った辺りが特に風が強い。50、60cm飛ばされ踏ん張る。ここをなんとか乗り切ることで進めると思います。
大同心、小同心の間に阿弥陀
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大同心、小同心の間に阿弥陀
杣添尾根と遠望
なんとなく斜めで
なんとなく斜めで
パノラマで
爆裂火口
赤岩ノ頭
阿弥陀様
稜線がきれい。
赤岳鉱泉と大同心
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赤岳鉱泉と大同心
横岳へのトラバース。慎重に
横岳へのトラバース。慎重に
振り返って
ここを登り切った所がかなりやせてます。細心の注意で。
ここを登り切った所がかなりやせてます。細心の注意で。
登り切った所
振り返って
下を見てみた。こわー
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下を見てみた。こわー
小同心へのトラバース
小同心へのトラバース
ここを登り、岩の間を向こう側へ。
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ここを登り、岩の間を向こう側へ。
渡った方から振り返って。岩と岩の間を抜けます。岩の先も下れるが怖い感じ。
渡った方から振り返って。岩と岩の間を抜けます。岩の先も下れるが怖い感じ。
この梯子を登ってもいいが
この梯子を登ってもいいが
こっちが楽。
こんな感じ
ますます晴れ渡る。
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ますます晴れ渡る。
横岳に戻り、2時間近くまったり、たくさんの方とお話しました。楽しかった。
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横岳に戻り、2時間近くまったり、たくさんの方とお話しました。楽しかった。
仙丈ヶ岳(左)と鋸岳(右)
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仙丈ヶ岳(左)と鋸岳(右)
一番高いのが北岳。一番左に鳳凰三山地蔵のオベリスク
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一番高いのが北岳。一番左に鳳凰三山地蔵のオベリスク
南アスターズと赤、権、中、阿弥陀
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南アスターズと赤、権、中、阿弥陀
行者小屋のテン場は花がいっぱい咲いてる
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行者小屋のテン場は花がいっぱい咲いてる
赤岩ノ頭。登ってる登ってる。
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赤岩ノ頭。登ってる登ってる。
荒船山??
硫黄山頂も賑わう
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硫黄山頂も賑わう
蓼科山。今日は北から南まで八ヶ岳丸見えです。
蓼科山。今日は北から南まで八ヶ岳丸見えです。
頂上でお話したトレランの方。靴の情報ありがとうございます。
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頂上でお話したトレランの方。靴の情報ありがとうございます。
これから本沢温泉まで行き帰るそうです。小淵沢の駅から歩いているそうです。すごいー(^^)/
これから本沢温泉まで行き帰るそうです。小淵沢の駅から歩いているそうです。すごいー(^^)/
三叉峰と富士山
赤岳展望荘
赤岳頂上山荘と頂上
赤岳頂上山荘と頂上
権現とギボシ
男山、天狗山
瑞牆山と金峰山
名残惜しいが下山開始。
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名残惜しいが下山開始。
横岳から三叉峰へ向かう。最初の梯子。怖くないです。
横岳から三叉峰へ向かう。最初の梯子。怖くないです。
2番目の梯子
このルートもまだ行ってないな。
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このルートもまだ行ってないな。
これから下る杣添尾根
これから下る杣添尾根
帰りたくないな・・・
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帰りたくないな・・・
いや−良い天気
上が三叉峰。朝到着時にここの風がすごく強かった。この時も強かった。草のなびき方でわかるかな??
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上が三叉峰。朝到着時にここの風がすごく強かった。この時も強かった。草のなびき方でわかるかな??
三叉峰から横岳を振り返る
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三叉峰から横岳を振り返る
杣添尾根。登山口遠いなあ
1
杣添尾根。登山口遠いなあ
ぞくぞくとこちらへ人が流れてくる
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ぞくぞくとこちらへ人が流れてくる
茅ヶ岳を従える富士山
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茅ヶ岳を従える富士山
下ります。
赤岳も見納め
二瘤の尾根が真教寺尾根。その手前が県界尾根。
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二瘤の尾根が真教寺尾根。その手前が県界尾根。
11℃。山頂で計るの忘れた・・・
11℃。山頂で計るの忘れた・・・
倒木の嵐
こんな橋でした。
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こんな橋でした。
せせらぎ
やっぱり「8先は長いぞ」だな
やっぱり「8先は長いぞ」だな
東屋(行きにも通ります)
東屋(行きにも通ります)
朝、ここから登りました。
朝、ここから登りました。
林道を登り気味に行くと分岐
林道を登り気味に行くと分岐
こんな道
川沿いの道も東屋へ出るとのこと。
川沿いの道も東屋へ出るとのこと。
こんな感じ
帰りは富士見岩に行って見る
帰りは富士見岩に行って見る
富士見岩
登っていくと、この標識の裏が大岩
登っていくと、この標識の裏が大岩
巻くように登ると、ベンチ
巻くように登ると、ベンチ
ベンチの正面からだと、右の木で富士山見えない。ベンチから見えるように整備しようよ。
ベンチの正面からだと、右の木で富士山見えない。ベンチから見えるように整備しようよ。
富士見岩遊歩道から出て舗装道に。
富士見岩遊歩道から出て舗装道に。
下山。お疲れ様でした。
2
下山。お疲れ様でした。
帰りに見かけた開拓記念碑
帰りに見かけた開拓記念碑
八ヶ岳がよく見える
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八ヶ岳がよく見える
赤岳アップ
杣添尾根
反対側に瑞牆山と金峰山
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反対側に瑞牆山と金峰山
もう一つおまけに、御座山、男山、天狗山
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もう一つおまけに、御座山、男山、天狗山

感想

この3連休、いろいろと用事があり12日しか登れない。
山友に声をかけたが、10月は特に子持ちには忙しい時期。
誰も休みが合いそうにない。
当初、雨乞岳に行こうかと思っていたが、あまりに良い天気。
八ヶ岳の天気も終日晴れ。
これは行くしかないと思い、ソロで杣添尾根から横岳、硫黄をピストンすることにする。

3時に起床。3時半に家を出発。
4時半に登山口に到着。駐車場に先行2台。
ヘッデンつけてのソロは始めてなので少々不安。
熊さん出ないでと鈴を鳴らして開始。

最初は富士見岩遊歩道の標識を追う。
東屋に来て始めて横岳の文字。
ヘッデン山行は長い登りの時は先が見えないので
疲れを感じなくて良いので結構好きだ。

森林限界辺りから強風。
もくもくと登り、三叉峰に到着。
横岳の方へ少し進むが吹き飛ばされる横風。
風が止むのを待つために岩陰に身を潜める。
他にも3名の方が登ってきた。
2名の方は途中で追い越した方。すぐに赤岳へ向かった。
もう1人の方も横岳目当てのようだが足踏みしている。
風が強いので下山するとのこと。
私はまだ粘ることに。着込むが寒い。

と、さっき下山した方が戻ってきた。
晴れ間が見えだしてると。
一緒に横岳を向かう。
横殴りの風に逆らって体を傾け風に体重を預けながら進む。
風が轟音を鳴らす。
10mほど進むと風が全く当たらなくなる。
これは始めて体験した。
風の通り道さえ抜ければ何とか進める。

横岳に到着。
まだガスに覆われ景色は見えない。
すごい勢いで下から上へ雲が風と共に流れていく。
一緒に登頂したIさんとしばらく歓談。

Iさんは晴れるのを待ち、赤岳を見るとのことで
ここで別れ、私は当初の目的である硫黄へ向かう。
最初の鎖場でも風が吹いており怖かった。
台座ノ頭から硫黄岳小屋までの間がとにかく強風。
硫黄岳小屋を過ぎ硫黄岳へ向かおうと思ったが、
風がとにかく強く、心折れた。
天狗と根石と一緒に別の機会に登ればいいかと横岳へ引き返す。

阿弥陀、大同心、爆裂火口の写真を強風の中、撮りながら
横岳へ登り返す。
何度かこけるかと思う位の横風に殴られた。

すれ違う方と情報交換していると
硫黄岳山荘付近、大ダルミが八ヶ岳の中でも一番風が強く
赤岳への稜線はそんなでもないみたいだ。

横岳に帰り、ランチをしながらまったり山座同定。
名古屋からソロで来ている方。
親子で登られている方。
小淵沢から歩き本沢温泉まで行かれるトレランの方。
いろんな方と話をした。
いつも急いでばかりの山行が多いが、こういうまったり山行もいいな。
結局2時間近く山頂にいた。

名残惜しいが下山開始。
まだまだ風が強い。

登ってくる方に稜線の風が強いことを伝えながら下山。
風に負けずに進んで下さいと。

長い下りと思っていたが、案外、苦にならずに下りてこれた。
段差大きい所は一苦労。
根っこは滑るので、注意が必要だ。
浮石も結構ある。

東屋に到着し、駐車場へ向かうが
道標にあった富士見岩が気になり行って見た。
残念ながらちゃんと整備されておらず、
設置されたベンチからは木が邪魔で富士山は見えない。
ベンチからずれると見える。
遊歩道として整備しながら肝心の富士山が
ベンチから見えないのはいかがなものか・・・

ほどなく駐車場に到着。
路駐している車のワイパーには警告文が。
われわれ登山者は別荘に来ている人にとっては邪魔な存在だ。
少しでも駐車場に駐めれるようにみんなが気を配る必要がありそうだ。

帰りに たかねの湯 へ立ち寄り。
http://www.okanokouen.com/takane/
700円。
昼間晴れていると富士山と鳳凰三山、甲斐駒が丸見えです。

今回の山行の強風の経験は、とても為になった。
八ヶ岳でこれだけの好天もうれしかった。
本日も山に感謝。

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コメント

SALOMON XA PRO 3D ULTRA 2 GTX
昨日はお疲れ様でした。横岳山頂でお会いし、サロモンの靴とCWXのお話をした者です。自分は何とか本沢温泉を経由して海尻駅までたどり着けました。アドバイス頂いた通り硫黄岳へ行く途中の風は半端ではありませんでした。何度も石にしがみつき飛ばされるのを耐えました...。また、山でお会いできるのを楽しみにしています!!(ヤマレコのレポートupも楽しみにしています!!)
2013/10/13 20:38
RE:SALOMON XA PRO 3D ULTRA 2 GTX
Nonogowhere様

コメントありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
硫黄の風、お会いした後もずっと強風だったんですね・・
それにしても無事に海尻駅まで行かれたのですね。
すごすぎる。(^^)/
私も同じ靴を買おうかと物色中です。
今日もこの靴がないか何件か見に行きましたがGTXはおいてませんでした。
こちらこそどこかでまたお会いできればと。
ずっと背中を見ることしかできませんけど・・・・
早すぎます。
2013/10/13 21:28
文中登場のIです
お疲れ様でした。そして、写真ありがとうございました。今回の山行で改めて、iPhoneの防寒対策の重要性を感じました。夕方迄に家に帰る用事があったので、ずっと一人だったら、ただ稜線上で強風に吹かれただけで帰るところでした。戻って良かった。
2013/10/15 15:02
RE:文中登場のIです
コメントに気づかずすいません。
こちらこそありがとうございました。
あの強風で進めるかどうか、一人ではとても決断出来ませんでした。
Iさんのおかげで私も素晴らしい景色を見ることができました。
スマホの防寒対策としては、身につけるが得策かと思います。体温ってすごいですよね。雨対策のビニール袋もお忘れなく。
2013/10/26 0:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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