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記録ID: 356496
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳(青根登山口-姫次-蛭ヶ岳)

2013年10月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
16.7km
登り
1,431m
下り
1,648m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:30青根登山口駐車場-7:10東海自然歩道-7:35八丁坂ノ頭-8:00姫次-9:30蛭ヶ岳
10:30蛭ヶ岳-11:50姫次-12:25八丁坂ノ頭-14:00青根登山口駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特にありませんでした。
全体的によく整備されています。
青根の駐車場から林道を歩くとこの道標にあたります。
林道を離れて尾根づたいの道と林道そのままの2つに分岐しています。どちらへ行っても八丁ノ頭に着きます。
今回は林道をそのまま行って八丁ノ頭へ向かいます。
(帰りはこの尾根道で帰ってきました。)
2013年10月14日 09:29撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:29
青根の駐車場から林道を歩くとこの道標にあたります。
林道を離れて尾根づたいの道と林道そのままの2つに分岐しています。どちらへ行っても八丁ノ頭に着きます。
今回は林道をそのまま行って八丁ノ頭へ向かいます。
(帰りはこの尾根道で帰ってきました。)
夜明け。
林道を結構な距離進みます。
2013年10月14日 09:29撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:29
夜明け。
林道を結構な距離進みます。
林道終点。
ここから登山道です。
登山道は工事中の箇所あり(土砂流れ防止の堰堤?を造っていました)。
2013年10月14日 09:29撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:29
林道終点。
ここから登山道です。
登山道は工事中の箇所あり(土砂流れ防止の堰堤?を造っていました)。
丹沢主脈の稜線(東海自然歩道)まで、結構な急登です。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
丹沢主脈の稜線(東海自然歩道)まで、結構な急登です。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
急登が続きます。
朝日に向かって登ります。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
4
10/14 9:30
急登が続きます。
朝日に向かって登ります。
稜線に到着。東海自然歩道に合流します。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:30
稜線に到着。東海自然歩道に合流します。
快晴の予感。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
快晴の予感。
蛭ヶ岳が見えました!
遠い。。。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
蛭ヶ岳が見えました!
遠い。。。
東海自然歩道最高地点(1433m)にある堂々としたぶなの木。見事です。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
東海自然歩道最高地点(1433m)にある堂々としたぶなの木。見事です。
東海自然歩道最高地点にある看板。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:30
東海自然歩道最高地点にある看板。
姫次に到着。
富士山が豪快に見えます。素晴らしい。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
姫次に到着。
富士山が豪快に見えます。素晴らしい。
緑の額縁におさまる。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
緑の額縁におさまる。
姫次から先は、蛭ヶ岳への登り。
基本、このような整備された木道(木階段)が延々と続きます。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:30
姫次から先は、蛭ヶ岳への登り。
基本、このような整備された木道(木階段)が延々と続きます。
ぶなの林を抜けていきます。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:30
ぶなの林を抜けていきます。
紅葉はもうちょいですか。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
紅葉はもうちょいですか。
朝日に向かって、まだまだ階段を登ります。
正直、相当しんどいです。。。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
朝日に向かって、まだまだ階段を登ります。
正直、相当しんどいです。。。
所々、この風景が見えることがテンションを保ちます。
富士山の前にあるのは檜洞丸です。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:30
所々、この風景が見えることがテンションを保ちます。
富士山の前にあるのは檜洞丸です。
あと200m。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:30
あと200m。
頂上が見えました。
2013年10月14日 09:30撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:30
頂上が見えました。
蛭ヶ岳山頂!
言わずと知れた丹沢山塊最高峰(1673m)であり、神奈川県の最高地点であります。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:31
蛭ヶ岳山頂!
言わずと知れた丹沢山塊最高峰(1673m)であり、神奈川県の最高地点であります。
丹沢山への稜線とその先に塔ノ岳が見えます。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:31
丹沢山への稜線とその先に塔ノ岳が見えます。
富士山の眺めは見事。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:31
富士山の眺めは見事。
富士山の右側には南アルプスの山々が見えてます。
360度の大展望です。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:31
富士山の右側には南アルプスの山々が見えてます。
360度の大展望です。
宮ヶ瀬湖方面。遠く見える街はどのあたりでしょう。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
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宮ヶ瀬湖方面。遠く見える街はどのあたりでしょう。
さて下山開始。
再び階段をおります。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
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10/14 9:31
さて下山開始。
再び階段をおります。
階段続きに休憩。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:31
階段続きに休憩。
休憩で遊ぶ。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
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休憩で遊ぶ。
雲が出てきました。
最高のタイミングで登頂できたようです。
2013年10月14日 09:31撮影 by  GXR A12, RICOH
10/14 9:31
雲が出てきました。
最高のタイミングで登頂できたようです。
撮影機器:

感想

連休の中日、裏丹沢から最高峰を目指しました。
裏丹沢からの登りはアクセスの悪さからか登山者があまりおらず、ひっそり。山頂も連休で賑わっているのかと思いきや数名程度といったところ。やはり、蛭ヶ岳は遠いんですね。
終始快晴にめぐまれ、姫次から蛭ヶ岳までの道のりはずっと富士山を眺めることができました。っが、このコースの終盤の階段はなかなか骨が折れます。。。
帰りは、青根駐車場からすぐの「いやしの湯」でいやされてきました。
次回は、丹沢山側から来てみたいと思います。

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