ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 357343
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

【名残の紅葉♪硫黄が香る焼岳】新中の湯ルート〜上高地ルート

2013年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:19
距離
15.3km
登り
1,408m
下り
1,181m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
1:00
合計
6:21
距離 15.3km 登り 1,411m 下り 1,189m
7:00
7:01
17
7:18
3
7:21
52
8:13
8:43
29
9:12
6
9:18
9:19
6
9:25
9:29
0
9:29
9:37
1
9:38
9:39
11
9:50
9:56
28
10:24
34
11:08
10
11:18
11:19
19
11:38
11:45
22
12:07
12:08
10
12:18
12
12:38
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
新中の湯登山口周辺は車でいっぱい、路肩駐車ばかりでしたけど危ないですね
帰りは帝国ホテルから中の湯バス停までバスに乗りましたが、この時期シャトルバスは満席で上高地BTを出発するため途中のバス停で待っていても乗れない可能性があります
私は運よく中国人観光客の団体貸切バスに運転手さんの好意で乗せてもらえました
親切な濃飛バスの運転手さん、どうもありがとう
コース状況/
危険箇所等
【新中の湯ルート】
とくに危険箇所はないと思います

【上高地ルート】
こちらも危険箇所はないですが、あの長ハシゴはいやだったなぁ

【温泉】
下山後の温泉は平湯温泉ならひらゆの森が有名ですが、有名になりすぎて混雑がひどいです、しかもお湯が以前ほど熱くなくぬるい感じがします(ちょっと辛口コメントですが正直に)
旅館の日帰り入浴が案外空いていていいかもしれませんね
新中の湯登山口
3連休は路上駐車がすごいことに
2013年10月14日 06:16撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 6:16
新中の湯登山口
3連休は路上駐車がすごいことに
登山道を登ってしばらくすると車のスクラップ
どうしてこんなところに??
2013年10月14日 06:22撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 6:22
登山道を登ってしばらくすると車のスクラップ
どうしてこんなところに??
岩の上にこんな木が生えてる
生命力を感じるな
2013年10月14日 06:54撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 6:54
岩の上にこんな木が生えてる
生命力を感じるな
下堀沢出合近くで展望が開けて見えてきた焼岳
右側が北峰だと思ってたら違うんですね
2013年10月14日 07:13撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 7:13
下堀沢出合近くで展望が開けて見えてきた焼岳
右側が北峰だと思ってたら違うんですね
残りわずかなダケカンバ
もう紅葉も名残か
2013年10月14日 07:14撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 7:14
残りわずかなダケカンバ
もう紅葉も名残か
と思って右を向いたら
おわ!ダケカンバの森
2013年10月14日 07:15撮影 by  XF1, FUJIFILM
3
10/14 7:15
と思って右を向いたら
おわ!ダケカンバの森
まだまだお山は黄色一色
2013年10月14日 07:16撮影 by  XF1, FUJIFILM
4
10/14 7:16
まだまだお山は黄色一色
ふたこぶラクダみたいな焼岳
あの鞍部まで登るんだな
2013年10月14日 07:17撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 7:17
ふたこぶラクダみたいな焼岳
あの鞍部まで登るんだな
黄色ばっかりでしたけどね
結構楽しめましたよ
2013年10月14日 07:18撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 7:18
黄色ばっかりでしたけどね
結構楽しめましたよ
と思ったら名残の赤色
ナナカマド少し残ってました
2013年10月14日 07:23撮影 by  XF1, FUJIFILM
4
10/14 7:23
と思ったら名残の赤色
ナナカマド少し残ってました
山すそにも名残の紅葉
2013年10月14日 07:23撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 7:23
山すそにも名残の紅葉
あー、穂高が見える
ちょっと霞んでるけどきれいですね
2013年10月14日 07:24撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 7:24
あー、穂高が見える
ちょっと霞んでるけどきれいですね
ガスが上がってるコルまで登るのか
あのトンガリの向こうが北峰
2013年10月14日 07:38撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 7:38
ガスが上がってるコルまで登るのか
あのトンガリの向こうが北峰
噴気孔からガスがもうもうと
素早く通過します
2013年10月14日 08:06撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 8:06
噴気孔からガスがもうもうと
素早く通過します
コルからは火口湖が見えた
正賀池っていうらしい
2013年10月14日 08:09撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 8:09
コルからは火口湖が見えた
正賀池っていうらしい
こっちは南峰
登山禁止、南の方が標高高いので正式にはこっちが山頂らしい
でもこれ登ったら注意されそう
2013年10月14日 08:09撮影 by  XF1, FUJIFILM
5
10/14 8:09
こっちは南峰
登山禁止、南の方が標高高いので正式にはこっちが山頂らしい
でもこれ登ったら注意されそう
硫黄の匂いがすごい
ここならお●らしても全然わかんない(笑
2013年10月14日 08:10撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 8:10
硫黄の匂いがすごい
ここならお●らしても全然わかんない(笑
北峰へのトラバース
それほど危なくないけどガスがね
2013年10月14日 08:14撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 8:14
北峰へのトラバース
それほど危なくないけどガスがね
岩に「キケン(●..●)」
硫黄で黄色くなってる
2013年10月14日 08:17撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 8:17
岩に「キケン(●..●)」
硫黄で黄色くなってる
北峰頂上に到着
大勢の人でにぎわってます
2013年10月14日 08:20撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 8:20
北峰頂上に到着
大勢の人でにぎわってます
南峰を見る
さらに遠くには乗鞍が
2013年10月14日 08:20撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 8:20
南峰を見る
さらに遠くには乗鞍が
穂高はやっぱりすごいね
標高2000mくらいから上は霞んでしまってるのが残念だけど
2013年10月14日 08:25撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 8:25
穂高はやっぱりすごいね
標高2000mくらいから上は霞んでしまってるのが残念だけど
いい天気だったので自分も撮ってもらいました
2013年10月14日 08:35撮影 by  XF1, FUJIFILM
20
10/14 8:35
いい天気だったので自分も撮ってもらいました
北峰はこうしてみると溶岩ドームのすぐ脇にあるんだなってわかりますね
2013年10月14日 08:42撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 8:42
北峰はこうしてみると溶岩ドームのすぐ脇にあるんだなってわかりますね
さて焼岳小屋に向けて下山開始
2013年10月14日 08:42撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 8:42
さて焼岳小屋に向けて下山開始
穂高はやっぱり霞んでるな
カメラの調子じゃないよね
2013年10月14日 09:05撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 9:05
穂高はやっぱり霞んでるな
カメラの調子じゃないよね
展望台へほんの少しだけ登り返し
2013年10月14日 09:11撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 9:11
展望台へほんの少しだけ登り返し
笠ヶ岳も良く見える
焼岳小屋まであと10分
2013年10月14日 09:14撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 9:14
笠ヶ岳も良く見える
焼岳小屋まであと10分
展望台からは焼岳北峰が聳える
近くに見えるけどこの登り結構きつい
2013年10月14日 09:18撮影 by  XF1, FUJIFILM
4
10/14 9:18
展望台からは焼岳北峰が聳える
近くに見えるけどこの登り結構きつい
西穂、奥穂、前穂
きれいに並んでるなぁ
2013年10月14日 09:20撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 9:20
西穂、奥穂、前穂
きれいに並んでるなぁ
焼岳小屋に到着
岩陰にあって薄暗い雰囲気、スタッフは親切な方でした
2013年10月14日 09:29撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 9:29
焼岳小屋に到着
岩陰にあって薄暗い雰囲気、スタッフは親切な方でした
小屋まで121歩、うける(笑
2013年10月14日 09:39撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 9:39
小屋まで121歩、うける(笑
長ハシゴの手前から明神岳が見えた
2013年10月14日 09:49撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 9:49
長ハシゴの手前から明神岳が見えた
これが有名な長ハシゴ
上から見た図
2013年10月14日 09:51撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 9:51
これが有名な長ハシゴ
上から見た図
そして下から見た図
2013年10月14日 09:55撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 9:55
そして下から見た図
これも生命力を感じる
岩室の上に若い樹が成長してた
2013年10月14日 10:12撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 10:12
これも生命力を感じる
岩室の上に若い樹が成長してた
焼岳→上高地ルートは巨木、老木が目立つ
2013年10月14日 10:36撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 10:36
焼岳→上高地ルートは巨木、老木が目立つ
まさに森林浴、森のパワーをいただいてきました
2013年10月14日 10:50撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 10:50
まさに森林浴、森のパワーをいただいてきました
上高地の一般観光道路に合流
おつかれさんでしたっ
2013年10月14日 10:53撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 10:53
上高地の一般観光道路に合流
おつかれさんでしたっ
田代橋から吊尾根
秋の山にしてはやっぱ霞んでるなぁ
2013年10月14日 11:06撮影 by  XF1, FUJIFILM
1
10/14 11:06
田代橋から吊尾根
秋の山にしてはやっぱ霞んでるなぁ
初めて訪れた帝国ホテル
汗臭い格好ではとても入れなかった
穂高が良く見えましたよ
2013年10月14日 11:16撮影 by  XF1, FUJIFILM
3
10/14 11:16
初めて訪れた帝国ホテル
汗臭い格好ではとても入れなかった
穂高が良く見えましたよ
ここが帝国ホテル前のバス停
親切な濃飛バスの運転手さん、ありがとうございました
2013年10月14日 11:18撮影 by  XF1, FUJIFILM
10/14 11:18
ここが帝国ホテル前のバス停
親切な濃飛バスの運転手さん、ありがとうございました
中の湯のバス停から歩くこと40分
やっと中の湯温泉に到着
2013年10月14日 12:09撮影 by  XF1, FUJIFILM
2
10/14 12:09
中の湯のバス停から歩くこと40分
やっと中の湯温泉に到着
そこからさらに20分登って登山口に到着
途中から見えた霞沢岳と遠くに明神岳
2013年10月14日 12:13撮影 by  XF1, FUJIFILM
3
10/14 12:13
そこからさらに20分登って登山口に到着
途中から見えた霞沢岳と遠くに明神岳
帰りの安房峠から焼岳
2013年10月14日 12:54撮影 by  NEX-6, SONY
1
10/14 12:54
帰りの安房峠から焼岳
撮影機器:

感想

秋の3連休、日帰りプランの2日目
島々を午前2時に出発して徳本峠から霞沢岳という無謀な計画は、穂高荘倶楽部の仮眠ベッドで、はっと目が覚めたときに午前4時だった時点で夢と潰えました

昨日に氷河公園を往復して疲れ切った身体ではとてもロングウォークは無理
代替として思いついたのが焼岳

これなら平湯からすぐ登れるし、距離も時間も短い
もう紅葉は終わりかけだけど、少しは名残の紅葉を楽しめるかもしれない

5時過ぎに穂高荘倶楽部を出発し、いつもは通ることのない旧安房峠(R158)を中の湯目指して走ります
峠の頂上の長野県と岐阜県の県境に差し掛かった瞬間、目の前に見えたのは前穂、吊尾根、奥穂の見事なスカイライン
そうかここから穂高はこんなにきれいに見えるんだ、サプライズ感がハンパないですね
冬の間安房峠は通行止めとなるらしいけど、白銀の穂高を安房峠から見れたらそれはすごい景色だろうな

新中の湯登山口に着いてみるとあふれんばかりの路肩駐車、完全にキャパオーバー
ここでも駐車場難民になりかかったけど、登山口からかなり上の今は通行止めとなっている白骨温泉への分岐のところに車を停めることができました

ほぼ6時に登山口出発、予報どおり今日も天気はすこぶるいいですよ
朝日が射し込む森の中をハイクアップしてゆく、よく踏み固められた登山道はとても歩きやすいです

下堀沢出合の広場に出ると展望が開け、ふたこぶラクダのような焼岳の北峰と南峰が聳えている
紅葉はダケカンバの黄色が残っていて白い樹皮とのコントラストがとても美しい

みなさんここで足を止めて写真撮影に夢中
焼岳は一回しか登ったことがなくて、それも中尾温泉からのルート(こっちは展望があまりない)
中の湯からのルートがこんなに展望がいいとは、さすが百名山

それにしても北峰直下に見える噴気孔からの蒸気がすごい
登るにつれてだんだん噴気孔がでかくなるのだがもう大迫力
硫黄の匂いがえらいことになってるが風で流されるので問題ないのですかね
(立山の地獄谷は立ち入り禁止になってしまいましたが...)

北峰頂上は大勢の登山者、お天気よし+3連休+登りやすい+百名山とすべてのコンディションがよくて大賑わいです
さて帰りはどうするか?そのままピストンでもいいけど上高地へ下山してバスで中の湯まで戻ってもいいかもしれない
(この時アホな私は中の湯のバス停と登山口があんなに離れてるとはよくわかっていなかった)

来た道とは反対側の焼岳小屋に向かってザレザレの道を降る
焼岳小屋で休憩しながらバスのことを小屋のスタッフに尋ねると、上高地発のバスは出発地点のBTでほぼ満席となるので、途中の大正池や帝国ホテル前で
待っていても乗れないこともあるのだとか、まして連休で紅葉シーズン真っ盛りの今は、上高地BTまで行った方が無難だと...

ありゃ、これは失敗したか、上高地BTまで行くと余分に時間がかかるが、ここまで来たらもういくしかない
ってことで上高地へ向けて下山開始

長いはしごや巨木の樹林帯を歩いて田代池近くに下山完了
普通はこれでバスの乗って終わりなんですが、まず最寄のバス停は??
案内板で確認すると帝国ホテル前が一番近い、とにかくそこに行ってバスを待つことにする

帝国ホテルは初めて訪れましたけど、燕山荘とデザインが同じだというのがわかりました
でもやっぱ帝国ホテルですね格調が高い、とても汗臭い下山直後の格好では入れませんね(笑

バス停でバスを待ってるとほどなく1台の濃飛バスがやってきた
見るとそれほど混んでない、これはラッキー、まだ正午前なのでバスはそれほど混雑していなかったか
運転手さんに行き先を継げて乗ります

ところが乗り込んでみるとなんか様子がおかしい
どうやら中国人の団体さんだったようで、私が乗ったバスは濃飛バスだけど乗り合いバスじゃなくてチャーター便

どうやら途中のバス停で独り待ってた私を、運転手さんが見つけて好意で乗せてくれたらしい
むむむ、それはお金払って貸し切った団体さんに申し訳ない
でも運転手さんの好意はうれしいし....複雑な気持ちで中の湯まで大人しく乗りました
(もちろん中の湯までの運賃はお支払しましたよ^^)

中の湯で慌てて下車して、さて登山口はと確認するとR158の旧道をずーっと登ったところにある
詳しく言うと安房峠名物のへアピンカーブを10登ったところ
げーっ、そんな遠いんだ(今ごろ気づくなって)

ある意味ここが核心、登山は全然終わってなかった
行き交う車から、「なんじゃこいつは?」的な目で見られながら1時間かかってようやく駐車場所まで戻りました
あれれ、今日はお気楽登山だったのでは?
またまた十分に疲れきって、その後の温泉ではあまりに気持ちよくてお風呂で寝てしまいました(笑
2日連ちゃんの日帰り登山、お天気最高の秋山を十分楽しめました^^

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1356人

コメント

核心部・・
sakura0725さん、こんにちは。

最初にすみません、
「ある意味ここが核心」 の部分で笑ってしまいました。

中ノ湯のバス停から登山口まで歩くと、sakura0725さんでも1時間かかるんですね!

実は同じことを考えていたのですが、私にはムリそうです。
とても参考になりました。ありがとうございます。
2013/10/17 18:18
決まっていますヨー(^^)
こんばんは sakuraさん

相変わらず精力的に登っていますネ
なんか、毎週2日間ずつ登っておられるような気がしますが・・

しかし、山頂の写真がかっこいい
今治の○○○ーが決まっていますよ

焼岳は私にはまだ未踏の百名山
紅葉の時期に行きたいと思っていましたが、
今年も逃してしまいました・・残念
2013/10/17 20:19
いやいや大丈夫ですって
trekkerさん こんばんは

中の湯バス停からあがるのはtrekkerさんなら大丈夫
私はこの日、前日の疲れもあってかヘロヘロだったんです
ただ、あそこを歩く人はあまりいないと見えて、すれ違う車からいぶかしげに見られるのが難ですね(笑
2013/10/17 22:43
URUさんなら朝飯前
こんばんは〜

URUさんなら本当に朝飯前に登ってこれますよ
新中の湯ルートはよく踏み固められた歩きやすいルートでした

ところで今治マフラー、おほめいただき恐縮です
1年前から使っているのですが、いまや登山の手放せないパートナーです

でもURUさん、私以上に精力的ですよ〜
2013/10/17 22:49
あれ?
青いですね、赤のイメージがあったのですがっ

しかし、前日のあれだけ歩いたにもかかわらず、
凄いっすね。

日帰り2日間ほどした後のsakuraさんとなら、
何とかついて行けそうです
2013/10/18 12:25
たまにはブルー
そう、たまには青もね

おっしゃる通り、ザックとかウェアも知らず知らずに赤を選んでしまう傾向がありました
なのでイメチェンです

焼岳良かったですよ、やっぱ東斜面から登るのが明るくていいですね
新穂高の西側は午前中暗がりになるので、さむっって感じでした

今年も白山冠雪してそろそろお山も終わりです
2013/10/18 17:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら