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Yamareco

記録ID: 357408
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

天馬尾根日和の栗駒山(表掛、裏掛、変則周回)

2013年10月13日(日) ~ 2013年10月14日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
31:52
距離
31.6km
登り
1,820m
下り
1,807m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【1日目】
08:10 駐車場出発
09:14 御沢入り口
09:51 990m付近沢分岐(1箇所目)
10:39 1,120m付近沢分岐(2箇所目)
11:04 滝
11:40 御室(大地森コース合流)
12:03 湯浜コース合流
12:45 天狗平
13:03 栗駒山頂(休憩10分)
13:37 裏掛・東栗駒分岐
13:58 裏掛・笊森分岐(案内は朽ちている)
14:09 笊森・産沼分岐
14:19 笊森小屋着

【2日目】
06:52 出発
07:17 産沼コース合流
08:00 栗駒山頂
08:30 天狗平
09:34 天馬尾根後半の岩場(休憩30分)
10:22 秣岳
11:10 車道合流
11:48 栗駒山荘(休憩40分)
12:57 名残ヶ原
13:51 産沼分岐(笊森コースへ)
14:04 裏掛コース分岐
14:11 裏掛コース合流
14:31 ドゾウ沢崩落地手前P1352付近
15:42 新湯沢渡渉
16:03 駐車場到着
天候 【1日目】
・1,400m付近まで薄曇り、微風。これより上は濃霧、暴風。
【2日目】
・快晴微風。夕方より曇り空。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・表掛コース登山口は、いこいの村横のスノーシェルター入り口手前のゲレンデ下部にあります。
・駐車場は登山口の車道向かい側です(20台以上駐車可)。
・裏掛コース登山口は、スノーシェルター出口付近とテニスコート下付近。
・駐車場はいこいの村のを利用できます。
コース状況/
危険箇所等
○表掛コース
 ・登山口〜御沢入り口、御沢末端の滝上部〜御室は危険と言える部分は
  特にありませんでした。
 ・御沢区間の大半は道ではなく渓流上の石や岩の上を歩くことになるので
  沢に落ちないように。それと歩きやすさを考えると、登りに限定した方が
  良い気がします。
 ・難所と思われる箇所には迂回路がありますが、大半は藪気味でした。 
 ・天候が悪化しそうな時は、増水や両岸が崩落している部分の崖崩れ等の
  可能性もあるので、このコースは避けたほうが良いでしょう。

○湯浜コース
 ・登山道が深くえぐれている箇所があります。これ以外に危険箇所は無し。

○天馬尾根コース
 ・特に危険箇所はあるませんが、全体的に泥濘んでいて滑りやすかったです。
 ・この時期は問題ないですが、冬季の秣岳直下のトラバース路は滑落注意です。

○産沼コース
 ・こちらも特に危険箇所はありませんでした。

○笊森コース
 ・産沼分岐から笊森小屋の間は危険箇所はありませんでした。ただ泥濘や
  水溜りがかなり多いので、防水性の高い靴じゃないと厳しいかも。
  刈り払いも不足気味でした。

○笊森・裏掛の連絡部分
 ・藪です。リボンはあります。頑張って強行突破してください。

○裏掛コース
 ・刈り払いしたばかりの綺麗なコースです。リボンも要所要所にあります。
  ただし刈り払い部分以外は踏み跡がまだ薄いので、リボンを見落とさない
  ように。 
 ・ドゾウ沢崩落地は地盤不安定なのと落石もありそうなので、雨天やガスの
  時は歩かないことを強く勧めます。
表掛コース駐車場。何名か入山者がある模様。
2013年10月14日 17:59撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 17:59
表掛コース駐車場。何名か入山者がある模様。
いこいの村ゲレンデ下部が登山口です。
2013年10月14日 17:59撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 17:59
いこいの村ゲレンデ下部が登山口です。
コース概要も掲示してますので要確認。
2013年10月14日 18:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:00
コース概要も掲示してますので要確認。
刈り払い具合は完璧です。
2013年10月14日 18:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:00
刈り払い具合は完璧です。
暫くは樹林帯の水平移動が続く。
2013年10月14日 18:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:00
暫くは樹林帯の水平移動が続く。
2013年10月14日 18:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:01
岩魚沢。今年の冬はお世話になるかも。
2013年10月14日 18:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:01
岩魚沢。今年の冬はお世話になるかも。
案内、リボンはまだ新しい。
2013年10月14日 18:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:01
案内、リボンはまだ新しい。
読めませんねぇ。
2013年10月14日 18:01撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:01
読めませんねぇ。
紅葉。赤味がもう一声欲しい。
2013年10月14日 18:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
1
10/14 18:02
紅葉。赤味がもう一声欲しい。
御沢入り口。登山口の表示と計算が合わないけど気のせい?
2013年10月14日 18:02撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:02
御沢入り口。登山口の表示と計算が合わないけど気のせい?
2013年10月14日 18:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:03
コースは基本こんな感じ。道はないのでリボンに沿って進んでゆく。
2013年10月14日 19:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 19:53
コースは基本こんな感じ。道はないのでリボンに沿って進んでゆく。
2013年10月14日 18:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:03
沢音が心地よいです。
2013年10月14日 18:03撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:03
沢音が心地よいです。
2013年10月14日 18:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:04
この倒木を越えたら要注意(上流から撮影してます)
2013年10月14日 18:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:04
この倒木を越えたら要注意(上流から撮影してます)
右岸が崩れてドロドロです。ここだけは要ゲイターです(もしくは長靴)。
2013年10月14日 18:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
1
10/14 18:04
右岸が崩れてドロドロです。ここだけは要ゲイターです(もしくは長靴)。
沢の分岐。案内見落として左の支沢に入らないようにね。
2013年10月14日 18:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:04
沢の分岐。案内見落として左の支沢に入らないようにね。
渓流っぽくなってきた。
2013年10月14日 18:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:05
渓流っぽくなってきた。
支沢の紅葉が良い感じでした。
2013年10月14日 19:55撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
3
10/14 19:55
支沢の紅葉が良い感じでした。
2013年10月14日 18:05撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:05
大岩小岩を乗り越えて。アスレチック気分。
2013年10月14日 18:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:06
大岩小岩を乗り越えて。アスレチック気分。
所々、両岸が崩れてます。落石には注意です。
2013年10月14日 18:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:06
所々、両岸が崩れてます。落石には注意です。
2箇所目の分岐。こちらは進入禁止のテープあり。
2013年10月14日 18:06撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:06
2箇所目の分岐。こちらは進入禁止のテープあり。
2013年10月14日 18:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:07
最後の急な岩登り。
2013年10月14日 18:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:07
最後の急な岩登り。
ここも左岸の落石注意です。
2013年10月14日 18:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:07
ここも左岸の落石注意です。
上りきると滝で行き止まり。
2013年10月14日 18:08撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
1
10/14 18:08
上りきると滝で行き止まり。
夏は水浴びしたら気持ちよいでしょうね。
2013年10月14日 18:08撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:08
夏は水浴びしたら気持ちよいでしょうね。
右岸にかかるロープを伝い、滝の上部へ(ここ結構急です)。
2013年10月14日 18:08撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:08
右岸にかかるロープを伝い、滝の上部へ(ここ結構急です)。
滝の上に出ると山頂が一望・・・とはいきませんでした。
2013年10月14日 19:57撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 19:57
滝の上に出ると山頂が一望・・・とはいきませんでした。
2013年10月14日 18:09撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:09
2013年10月14日 18:09撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:09
ここまで来れば御室ももう一息。
2013年10月14日 18:10撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:10
ここまで来れば御室ももう一息。
尾根上はガスの中ですね(雹が降ってたらしい)。
2013年10月14日 18:10撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:10
尾根上はガスの中ですね(雹が降ってたらしい)。
ロープを伝って上へ上へ。
2013年10月14日 18:10撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:10
ロープを伝って上へ上へ。
ロープ場上部から。急でした。
2013年10月14日 18:11撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:11
ロープ場上部から。急でした。
ガスってますね〜  
2013年10月14日 18:11撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:11
ガスってますね〜  
ガスってますね〜  
2013年10月14日 18:11撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:11
ガスってますね〜  
大地森コースと合流しました。
2013年10月14日 18:11撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:11
大地森コースと合流しました。
登山道に沿って駒形根神社に向かう。
2013年10月14日 18:12撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:12
登山道に沿って駒形根神社に向かう。
虚空蔵山はガスの中。
2013年10月14日 18:12撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:12
虚空蔵山はガスの中。
この辺、コースの踏み跡が薄いので、コース外れて高山植物を踏みつけないようね。
2013年10月14日 20:00撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 20:00
この辺、コースの踏み跡が薄いので、コース外れて高山植物を踏みつけないようね。
上の方の紅葉は終わったようですね。
2013年10月14日 18:13撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:13
上の方の紅葉は終わったようですね。
虚空蔵山。良さげな斜面。
2013年10月14日 18:13撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:13
虚空蔵山。良さげな斜面。
駒形根神社です。
2013年10月14日 18:13撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:13
駒形根神社です。
神社から天狗平方面は通行止めです。回れ右します。
2013年10月14日 18:14撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:14
神社から天狗平方面は通行止めです。回れ右します。
斜面をトラバース。足場はあまりよろしくない。
2013年10月14日 18:14撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:14
斜面をトラバース。足場はあまりよろしくない。
最後に藪を突っ切ると・・・
2013年10月14日 18:14撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:14
最後に藪を突っ切ると・・・
湯浜コースに合流です。
2013年10月14日 18:15撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:15
湯浜コースに合流です。
虚空蔵山。山頂碑が見えるのだけど・・・
2013年10月14日 18:14撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:14
虚空蔵山。山頂碑が見えるのだけど・・・
コースは消滅してました。冬に来るしかないかな。
2013年10月14日 18:15撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:15
コースは消滅してました。冬に来るしかないかな。
コースが2m程えぐれてる。補修箇所が真新しい。
2013年10月14日 18:16撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:16
コースが2m程えぐれてる。補修箇所が真新しい。
ガスの中に突入しました。
2013年10月14日 18:16撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:16
ガスの中に突入しました。
駒形根神社からの道。
2013年10月14日 18:16撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:16
駒形根神社からの道。
2013年10月14日 18:17撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:17
一瞬だけどガスがはれた。
2013年10月14日 18:17撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:17
一瞬だけどガスがはれた。
虚空蔵方面。
2013年10月14日 18:17撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:17
虚空蔵方面。
大地森方面。御沢入り口は大地森左裾の鞍部付近。
2013年10月14日 18:18撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
1
10/14 18:18
大地森方面。御沢入り口は大地森左裾の鞍部付近。
天狗平。この辺から暴風域に入る。真っ直ぐ歩けない程でした。
2013年10月14日 18:18撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:18
天狗平。この辺から暴風域に入る。真っ直ぐ歩けない程でした。
こんな日でも山頂には人が結構いる。
2013年10月14日 18:18撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:18
こんな日でも山頂には人が結構いる。
東栗駒側に下山。登山道補修中でした。
2013年10月14日 18:19撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:19
東栗駒側に下山。登山道補修中でした。
2013年10月14日 18:19撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:19
晴れてたら綺麗なんだろうな。
2013年10月14日 18:19撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:19
晴れてたら綺麗なんだろうな。
裏掛・東栗駒分岐。
2013年10月14日 18:20撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:20
裏掛・東栗駒分岐。
磐井川源頭部に下る。
2013年10月14日 18:20撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:20
磐井川源頭部に下る。
この辺も地震で崩れた様です。
2013年10月14日 18:20撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:20
この辺も地震で崩れた様です。
磐井川源頭。
2013年10月14日 18:20撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:20
磐井川源頭。
2013年10月14日 18:21撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:21
刈り払いの終わった裏掛コース。
2013年10月14日 18:21撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:21
刈り払いの終わった裏掛コース。
雲と晴れの境目。
2013年10月14日 18:22撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:22
雲と晴れの境目。
この朽ちた棒が笊森コースへの入り口。
2013年10月14日 18:22撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:22
この朽ちた棒が笊森コースへの入り口。
足元には137番のペグ有。
2013年10月14日 18:22撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:22
足元には137番のペグ有。
藪に突入します。
2013年10月14日 18:22撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:22
藪に突入します。
川原に下りたら、向かいの藪に再突入です。
2013年10月14日 20:04撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 20:04
川原に下りたら、向かいの藪に再突入です。
笊森コースに合流しました。
2013年10月14日 18:23撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:23
笊森コースに合流しました。
笊森避難小屋内部。綺麗でしたよ。
2013年10月14日 20:07撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 20:07
笊森避難小屋内部。綺麗でしたよ。
夕焼けを期待しましたが、この後ガスって白くなってしまいました。
2013年10月14日 18:25撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:25
夕焼けを期待しましたが、この後ガスって白くなってしまいました。
翌朝は予定通りの朝焼け。
2013年10月14日 18:25撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:25
翌朝は予定通りの朝焼け。
2013年10月14日 18:26撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:26
2013年10月14日 18:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:27
2013年10月14日 18:27撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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2013年10月14日 18:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:28
2013年10月14日 18:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:28
朝日に染まる笊森。
2013年10月14日 18:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:28
朝日に染まる笊森。
快晴って良いですね。抜けるような青空でした。
2013年10月14日 18:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:29
快晴って良いですね。抜けるような青空でした。
鳥海山もくっきりみえる。
2013年10月14日 18:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
2
10/14 18:29
鳥海山もくっきりみえる。
源頭部に一旦戻ります。
2013年10月14日 18:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:29
源頭部に一旦戻ります。
分岐から産沼コースに向かう。写真右下が水場です。
2013年10月14日 18:29撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:29
分岐から産沼コースに向かう。写真右下が水場です。
川ではないですよ。これでも登山道です。
2013年10月14日 18:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:30
川ではないですよ。これでも登山道です。
なんとか突破して産沼コースに合流。
2013年10月14日 18:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:30
なんとか突破して産沼コースに合流。
焼石岳と向こうは秋田駒?岩手山?
2013年10月14日 18:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:30
焼石岳と向こうは秋田駒?岩手山?
中央コース。
2013年10月14日 20:11撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 20:11
中央コース。
舟形とか蔵王とか。
2013年10月14日 18:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:31
舟形とか蔵王とか。
2度目の山頂。
2013年10月14日 18:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:31
2度目の山頂。
天馬尾根に向かいます。鳥海山が凛々しい。
2013年10月14日 18:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:31
天馬尾根に向かいます。鳥海山が凛々しい。
山頂は霜が降りてました。
2013年10月14日 18:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:32
山頂は霜が降りてました。
2013年10月14日 18:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:32
昭和湖とか。
2013年10月14日 20:13撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 20:13
昭和湖とか。
須川湖とか。
2013年10月14日 18:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:33
須川湖とか。
龍泉ヶ原とか。
2013年10月14日 18:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:33
龍泉ヶ原とか。
天馬尾根。
2013年10月14日 18:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:33
天馬尾根。
鬼首方面の山々。
2013年10月14日 18:33撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:33
鬼首方面の山々。
登山道は少々泥濘んでましたが・・
2013年10月14日 20:14撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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登山道は少々泥濘んでましたが・・
景色は最高!
2013年10月14日 18:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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景色は最高!
2013年10月14日 18:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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2013年10月14日 18:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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滑ったら楽しそう。
2013年10月14日 18:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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滑ったら楽しそう。
2013年10月14日 18:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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須川温泉付近の紅葉は見ごろの様です。
2013年10月14日 19:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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須川温泉付近の紅葉は見ごろの様です。
2013年10月14日 19:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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天馬尾根のハイライト。白銀草原。
2013年10月14日 18:37撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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天馬尾根のハイライト。白銀草原。
岩場で暫しコーヒータイム。
2013年10月14日 20:16撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 20:16
岩場で暫しコーヒータイム。
2013年10月14日 18:37撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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2013年10月14日 18:37撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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2013年10月14日 18:38撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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来た道を振り返って。
2013年10月14日 20:19撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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来た道を振り返って。
個人的に気に入っている、「東成瀬村で一番高い所」碑。
2013年10月14日 18:39撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:39
個人的に気に入っている、「東成瀬村で一番高い所」碑。
秣岳から先日歩いた神室山方面。
2013年10月14日 18:39撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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秣岳から先日歩いた神室山方面。
中央は禿岳かな。
2013年10月14日 18:39撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:39
中央は禿岳かな。
秣直下のトラバース路。
2013年10月14日 18:39撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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秣直下のトラバース路。
左に並んでるのは吹突岳、高松岳、山伏岳かな。
2013年10月14日 18:40撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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左に並んでるのは吹突岳、高松岳、山伏岳かな。
中央は神室山。たぶん。
2013年10月14日 18:40撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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中央は神室山。たぶん。
2013年10月14日 18:41撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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こうしてみると、高い所っぽい秣岳。
2013年10月14日 20:21撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 20:21
こうしてみると、高い所っぽい秣岳。
紅葉真っ盛りでした。
2013年10月14日 18:42撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:42
紅葉真っ盛りでした。
2013年10月14日 18:43撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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車道に出たら、須川の温泉方面へ。
2013年10月14日 18:43撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:43
車道に出たら、須川の温泉方面へ。
あそこから歩いてきたんだね。結構遠いよ。
2013年10月14日 18:44撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:44
あそこから歩いてきたんだね。結構遠いよ。
車道から見える紅葉もなかなか。車に乗ってたらじっくり見れないよ。
2013年10月14日 20:25撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 20:25
車道から見える紅葉もなかなか。車に乗ってたらじっくり見れないよ。
2013年10月14日 20:26撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 20:26
渋滞を尻目に、気持ちよく散策。歩いたほうが早いし。
2013年10月14日 18:44撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:44
渋滞を尻目に、気持ちよく散策。歩いたほうが早いし。
お昼は栗駒山荘で。
2013年10月14日 18:45撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:45
お昼は栗駒山荘で。
汁物だけじゃ足りないので・・・
2013年10月14日 18:45撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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汁物だけじゃ足りないので・・・
須川温泉の源泉?
2013年10月14日 18:45撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:45
須川温泉の源泉?
剣岳と紅葉。
2013年10月14日 20:28撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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剣岳と紅葉。
2013年10月14日 20:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 20:30
2013年10月14日 20:30撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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産沼コース途中。
2013年10月14日 20:31撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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産沼コース途中。
2013年10月14日 20:32撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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産沼。
2013年10月14日 18:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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産沼。
また磐井川源頭部へ戻ります。
2013年10月14日 18:47撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:47
また磐井川源頭部へ戻ります。
笊森・裏掛の連絡路。今度は逆走です。コースは左の藪の中ですが川伝いに遡上してもOKでした。
2013年10月14日 18:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:48
笊森・裏掛の連絡路。今度は逆走です。コースは左の藪の中ですが川伝いに遡上してもOKでした。
裏掛コース。刈り払い具合が素晴らしい。去年の苦労は何だったのだろう。
2013年10月14日 18:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:48
裏掛コース。刈り払い具合が素晴らしい。去年の苦労は何だったのだろう。
笊森避難小屋。良い小屋ですよ。アクセス悪いですが。
2013年10月14日 18:48撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 18:48
笊森避難小屋。良い小屋ですよ。アクセス悪いですが。
東栗駒から続く尾根。
2013年10月14日 20:34撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 20:34
東栗駒から続く尾根。
笊森と一関市方面。
2013年10月14日 20:35撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 20:35
笊森と一関市方面。
裏掛コース入山の注意事項です。
2013年10月14日 18:49撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:49
裏掛コース入山の注意事項です。
産女川源頭部(支沢になるのかな)。
2013年10月14日 20:36撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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10/14 20:36
産女川源頭部(支沢になるのかな)。
2013年10月14日 18:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:50
ドゾウ沢に向かう。
2013年10月14日 18:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:50
ドゾウ沢に向かう。
元はこんな景観だったのだろう。
2013年10月14日 18:50撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:50
元はこんな景観だったのだろう。
崩落具合。
2013年10月14日 18:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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崩落具合。
下流もかなり崩れている模様。
2013年10月14日 18:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:51
下流もかなり崩れている模様。
2013年10月14日 18:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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この辺は小さな沢がたくさんある。
2013年10月14日 18:51撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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この辺は小さな沢がたくさんある。
ドゾウ沢崩落地。
2013年10月14日 18:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:52
ドゾウ沢崩落地。
いつ崩れてきてもおかしくない大岩。
2013年10月14日 18:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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いつ崩れてきてもおかしくない大岩。
下流部の崩れ具合はこんな感じ。
2013年10月14日 18:52撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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下流部の崩れ具合はこんな感じ。
ドゾウ沢を後にしズンズン下る。この木は倒木ではないよ。
2013年10月14日 18:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:53
ドゾウ沢を後にしズンズン下る。この木は倒木ではないよ。
ロープは新しいのが付けてあった。
2013年10月14日 18:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:53
ロープは新しいのが付けてあった。
よくここまで刈り払いしたもんだと関心しっぱなしでした。
2013年10月14日 18:53撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 18:53
よくここまで刈り払いしたもんだと関心しっぱなしでした。
新湯沢の渡渉店。
2013年10月14日 19:41撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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新湯沢の渡渉店。
階段上の建物。トイレだったらしいが、壊れてて使い物にはならなさそう。
2013年10月14日 19:41撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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階段上の建物。トイレだったらしいが、壊れてて使い物にはならなさそう。
このまま進めば一番下のスノーシェルター横に出ます。
2013年10月14日 19:41撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 19:41
このまま進めば一番下のスノーシェルター横に出ます。
東栗駒とドゾウ沢崩落地を望む。
2013年10月14日 20:40撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 20:40
東栗駒とドゾウ沢崩落地を望む。
途中の階段を登って・・
2013年10月14日 19:42撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 19:42
途中の階段を登って・・
ゲレンデ跡を突っ切る。
2013年10月14日 19:42撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 19:42
ゲレンデ跡を突っ切る。
懐かしのホームゲレンデ。廃リフトが物寂しい。
2013年10月14日 19:43撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 19:43
懐かしのホームゲレンデ。廃リフトが物寂しい。
車道に出た。スノーシェルター上部が登山口でした。
2013年10月14日 19:43撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
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車道に出た。スノーシェルター上部が登山口でした。
この登山口には案内はなかった。テニスコート側にはあるのかな?
2013年10月14日 19:43撮影 by  SIGMA DP2X, SIGMA
10/14 19:43
この登山口には案内はなかった。テニスコート側にはあるのかな?
撮影機器:

感想

栗駒の表掛・裏掛両コースが通れるようになったということで、周回(迷走?)してきました。

表掛は確か学校登山以来(記憶が怪しい)。裏掛は始めてです。

表・裏を通して周回するだけなら日帰りでも行けたのですが、せっかくの連休に1日しか登らないのもなんだかなぁということで、強風覚悟の翌日の朝焼けと快晴を期待して小屋泊にしてみました。

天候の方は初日は予報どおりの強風で、天狗平から山頂までは真っ直ぐに歩けない程の強風でしたが、2日目の快晴が予想以上でついつい天馬尾根まで足を伸ばしてしまい、距離だけ半端に伸びてしまってます。

歩きすぎてくたびれましたが、綺麗な朝焼けと雲一つ無い快晴と前々からきになっていたドゾウ沢崩落地を間近にみれたので、言うこと無いって感じです。

コースに関しては両コースともしっかり整備されていて(一部藪っぽいところもあるが)歩きやすくなってます。特に裏掛コースの刈り払い具合はエクセレントです。少ない市の予算で良くぞここまでやったと感謝したいです。

それと両コースとも入山者はまだ少ないようなので、静かな山登りが楽しめますよ。
(他のコースより天候に左右されやすいという点は注意が必要ですが)

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コメント

やっぱりそうでしたか〜
13日、岩手山で雨、雪、強風、だったので。14日は天気良さそうなので久々に栗駒に来てみました。

すると、表掛コースの駐車場でsyasyuさんの車を発見  後を行こうかと思いましたがsyasyuさんの健脚には追いつける訳も無く(前日からだとはレコで知りました)少々筋肉痛なので、いわかがみに向かいました。

6時前なのに駐車場は半分埋まってました
ご来光を有り難く眺めて
東経由で笊森山荘でのんびりすることにしました。

syasyuさん、もしかして来るかもと思いのんびりしてましたが、残念。地元の山岳会の人としばらく歓談、熊のウンチを踏んだと言ってました  毎日2時間程刈りしてるそうです。感謝、感謝。

ことしの冬、またsyasyuさんと会う気がします。

追伸、池溏を見つけました。
2013/10/16 10:55
こんばんは☆
天馬尾根コースが大好きなSpringです
美しい天馬のたてがみを堪能させていただきました!
この日はとても素晴らしいお天気でしたから、私も風邪を引いていなければ秣からしろがね草原に行っていたかもしれません。
紅葉はだいぶ麓の方に下りてきたのですね。

宮城県側からは登ったことがないのですが、表掛けコースはだいぶ慣れた人向きのようですね。
この日入山した方が遭難されましたよね。

秣岳直下で残雪滑落経験をした私ですので、身の引き締まる山でもあります。
2013/10/16 19:23
mommutさん
ごぶさたしてます。
登ってたのバレバレでしたね

この日のご来光は最高でした。
抜けるような青空の下、お互い山行を楽しめた
ということですかね。

笊森小屋はニアミスでしたか。
白銀草原と栗駒山荘でだらだらしてなかったら
お会いしてたかもしれないですね。

もうすぐ雪のシーズン。
また栗駒では宜しくお願いします
2013/10/16 21:28
Springさん
コメントありがとうございます
天馬尾根コースはファンが多いですね
栗駒に登るとついつい足を伸ばしてしまいます。
雪が降るまではもう少し期間がありそうなので、お風邪が良くなってからでも楽しめそうですよ。

紅葉は山頂が終わって、須川温泉周辺が見ごろでした。宮城県側だと、いこいの村からいわかがみ平辺りが来週は見頃になりそうです。

遭難騒ぎはニュースを見てびっくりでした。
表掛は登る分には時間さえかければ難易度は高くないですよ。沢に落ちないように気をつけるだけなので。下りは足場の関係で難易度がかなり上がると思います。

秣直下は私も怖い思いをした口で
お互い気を引き締めて歩かないとということですかね。
2013/10/16 21:52
syasyuさんは健脚ですよ。
 実は表掛けコースで遭難はしなかったのですが、9/9に行って、沢で転倒して怪我しました。

 それから約二ヶ月後、今は元通りなりました。でも何回も沢を渡らないければ行けないので、その点は注意ですね。

 自分が思うに、syasyuさんは健脚ですよ。レコを見ると分かるのですが、歩く距離が半端でないです。

 上級者なので、裏掛けも勿論行けると思います。自分は上級で無いと思うので、行かない方が無難です。行くときは、遭難覚悟ですかね。(^0^)
2013/11/7 7:35
そこまでは・・・
こんばんはisamrx73さん。
お怪我、大変だったのですね。良くなって何よりです。

表掛けに比べると裏掛けは、コース整備も整っていて歩きやすいコースでした。いこいの村からドゾウ沢までの登りがきついですが(と言っても早池峰なんかよりは楽だし短いです)、ここをクリアすれば、登り基調のほぼ横移動です。

晴れていれば特に難しくは無いと思いますよ
(悪天候の時は、足場が悪くなりそうなので難しいかも)

距離は歩いてますが、後半はいつも足が痛くてヒーヒーいってるんです。健脚というより人より我慢強いのかも
2013/11/8 21:27
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ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
秣岳登山口〜栗駒山〜須川温泉口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
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