上の浅間山

2021年09月29日(水) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 10.5km
• 登り: 497m
• 下り: 487m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:31

距離 10.5km 登り 500m 下り 499m

9:05 道の駅 鳳来三河三石
11:01 11:08 上の浅間山
13:17 浅間山登山道入口
13:36 道の駅 鳳来三河三石

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅“”

コース状況／危険箇所等

上の浅間山に登頂雑記帳ポスト有ります。

写真

今回も“道の駅・鳳来三河三石”へ駐車、快晴、今日は雨を警戒せず歩けそうでなにより

257国から右折川沿いの道へ

獣柵の扉(無施錠)を鎖を外して《Entry》

道が雨天時は水路化しており段々と歩きにくくなる

林道に出た

ココを直進、本来は左にチョット下ってから右折が正解、直進後気づき無理矢理修正、暫く林道を歩く

林道から右へ、案内有り

“上の浅間山”へ正面で到着、前回は“陣座峠”から来てる、ココから赤線が繋がる、大きめの祠の賽銭に現代通貨に寛永通宝と不明な古銭数枚

本日の花の親子、名称不明

金属板に釘で点描の標識、ペイントより長持ち

スポットライトを浴びるキノコ

ペイントより長持ちでも割れると意味不明、ここの先でピンクテープがある違う稜線に入る、ヤマレコ警告で修正

踏み跡が無い、実はすぐ右に若干踏み跡が有った、軌道修正

チョット展望、中央は多分“三岳山”

林道へ出る、林道を新東名方向へ若干降りた所で［みんなの足跡］では再エントリーしてるが再エントリー場所不明のため新東名を回り込む

新東名で稜線が切られている

新東名側道歩きに変更で見つけた“道祖神”、男女の相対道祖神は珍しいらしい

向こう側えひたすら登りの新東名を渡るトンネル

右の尾根切れ目で再エントリー予定だったがいくら探しても踏み跡不明、夏場は雑草と低木が生い茂り無理と判断、赤線は道の駅で繋がるが県境を歩けていない、ココの繋ぎは冬に再挑戦

熊か猪用の罠、栗と薩摩芋が仕掛けてある、旧257国にもう一台有った

257国沿いに居た“お地蔵さん達”この道は車では何度も通っているがこれは歩きで無いと見過ごす、自分の足でトボトボ歩いてこその発見、ハイキングの面白さ

ゴール

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション ヘッドランプ スマートフォン スマートウォッチ ケーブル内蔵モバイルバッテリー サングラス タオル トレッキングストック ピンクテープ ロキソニンテープ かゆみ止め 消毒用アルコール 圧縮タオル テッシュペーパー 虫除け剤 ゴミ袋