ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 357609
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

紅葉と冬の足音 暴風の御嶽山

2013年10月12日(土) ~ 2013年10月13日(日)
 - 拍手
たくたく その他1人
GPS
37:01
距離
10.8km
登り
1,076m
下り
1,094m

コースタイム

10/12
鹿ノ瀬駅 07:00 → 飯森高原駅07:11-07:23 → 行場山荘(7合目)07:32 → 女人堂(8合目)08:44-09:19 → 雪渓(1つ目)10:34 → 三の池12:00-25 → 継子曲分岐12:51 → 五の池小屋(飛騨頂上)13:09

10/13
五の池小屋06:37 → 三の池分岐06:47 → 白竜教会07:18-28 → 二の池07:58-8:10 → 剣が峰(小屋前で朝食)08:50-10:07 → 覚明堂10:41 → 石室山荘10:51 → 女人堂(8合目)12:09-44 → 行場山荘(7合目)13:44 → 飯森高原駅13:52-14:07 → 鹿ノ瀬駅14:19
天候 10/12 晴れ 9合目以降はガス&暴風
   夕方の気温:マイナス3℃
10/13 晴れ&8合目以上は暴風
   朝方の気温:マイナス4℃
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
春日井ICから中津川ICまで高速道路
中津川ICから御岳ロープウェイ鹿ノ瀬駅まで一般道
鹿ノ瀬駅から飯森高原駅の登山口までロープウェイ

帰りも同じです。

往路の御岳ロープウェイ到着はAM4時。
余裕を持ってセンタープラザ前が確保できました。
下山時には満車状態でした。

御岳ロープウェイはJAF割引が使えます。
2名で往復500円引きはお得でした。

帰路には「二本木の湯」で入浴。
ロープウェイの駅に割引券があります。
素晴らしい泡だらけの炭酸温泉、たぶん隠れた日本一です。

帰りの中央道は14キロの渋滞でした。
最近混んでません?
コース状況/
危険箇所等
□飯森高原駅〜行場山荘
ウッドチップのひかれた足にやさしい道でした。

□行場山荘(7合目)〜女人堂(8合目)
木で整備された階段を歩きますが、不規則な感覚がちょっと歩きにくい道でした。
雨や解けた霜柱で滑りやすいので注意です。
たった1合なのに長い道のりです。

□女人堂(8合目)〜三の池
一部木製の梯子歩きます。
雪渓が壊れており、ルートがなく、沢の渡るのにてこずりました。
尾根筋の紅葉はすでに落葉でした、沢筋の紅葉がきれいです。

□三の池〜五の池小屋〜二の池〜剣が峰
山上の歩行です、暴風は大変でした。
また白竜教会直前の急登では風で落石も発生していましたので、上部にも注意。
初日はガスの中、2日目は快晴の中。
同じ暴風の中でも青空の下がいいですね。

□二の池〜女人堂
ひたすら下ります。
途中からハイマツの間を歩きます。
女人堂近くからナナカマドの赤がきれいでした。

女人堂から下は、バスハイクの人が多くてすれ違いが大変でした。
(M鉄のツアーだけでもバス5台だったとか(^_^;))
青空の中、ロープウェイ駅から。
青空の中、ロープウェイ駅から。
山は雲の中。
木々も少し色づいています。
山は雲の中。
木々も少し色づいています。
ロープウェイ山頂、飯森高原駅に着きました。
雲も取れ継子曲などきれいに見えます。
1
ロープウェイ山頂、飯森高原駅に着きました。
雲も取れ継子曲などきれいに見えます。
幻の滝もバッチリ。
2
幻の滝もバッチリ。
乗ってきたロープウェイを振り返る。
平野部はちょっとモヤっていますね。
2
乗ってきたロープウェイを振り返る。
平野部はちょっとモヤっていますね。
登山道を進んですぐ。
大きなナナカマドの葉がきれい。
登山道を進んですぐ。
大きなナナカマドの葉がきれい。
行場山荘に着きました。
中を通らずに小屋の脇を歩くこともできます。
行場山荘に着きました。
中を通らずに小屋の脇を歩くこともできます。
登山道からの紅葉。
オレンジ色の輝きがきれい。
2
登山道からの紅葉。
オレンジ色の輝きがきれい。
ダケカンバにナナカマドの実。
ダケカンバにナナカマドの実。
青空に映えますね。
青空に映えますね。
実の赤さが可愛い。
4
実の赤さが可愛い。
雲海もきれいでした。
1
雲海もきれいでした。
登山道脇がきれいだとテンションあがります。
登山道脇がきれいだとテンションあがります。
女人堂に着きました。
行場山荘から長かった〜。
女人堂に着きました。
行場山荘から長かった〜。
女人堂から。
赤が映えます。
6
女人堂から。
赤が映えます。
女人堂を出てすぐの場所から。
1
女人堂を出てすぐの場所から。
途中の沢筋は本当にきれいでした。
5
途中の沢筋は本当にきれいでした。
ちょっとだけズームしています。
3
ちょっとだけズームしています。
上を見上げてもきれいです。
6
上を見上げてもきれいです。
先に進んでいくと紅葉の進んだ斜面。
その中を登山道が。
2
先に進んでいくと紅葉の進んだ斜面。
その中を登山道が。
まだら模様もいい感じ。
まだら模様もいい感じ。
雪渓が現れました。
が崩れてる!
沢道のルート探しが大変でした。
雪渓が現れました。
が崩れてる!
沢道のルート探しが大変でした。
アキノキリンソウ
1
アキノキリンソウ
このあたりはアザミがたくさん咲いていました。
このあたりはアザミがたくさん咲いていました。
このコース一番の急登でしたね。
雨だと滑りそう。
2
このコース一番の急登でしたね。
雨だと滑りそう。
三の池に着きました。
写真では表現できない強風です。
3
三の池に着きました。
写真では表現できない強風です。
三の池のお水をいただきました。
冷たすぎて凍えた。
三の池のお水をいただきました。
冷たすぎて凍えた。
五の池小屋に向かって。
三の池がきれいです。
1
五の池小屋に向かって。
三の池がきれいです。
ガスの中の山の池。
ガスの中の山の池。
そして今日も目的地、五の池小屋。
ガスガスです。
そして今日も目的地、五の池小屋。
ガスガスです。
真上になる飛騨頂上へ。
寒いのですぐ退散。
真上になる飛騨頂上へ。
寒いのですぐ退散。
きれいな小屋でした。
きれいな小屋でした。
暖炉が温かかった・・・。
2
暖炉が温かかった・・・。
中もとってもきれい。
中もとってもきれい。
ということで夕食前に、燻製チーズと1杯。
ということで夕食前に、燻製チーズと1杯。
結局夜までガスガスでしたね。
夕方到着した人の頭&ザックはガスが凍って白くなってました。
結局夜までガスガスでしたね。
夕方到着した人の頭&ザックはガスが凍って白くなってました。
夕食をいただいてから
夕食をいただいてから
名物のピザです♪
1
名物のピザです♪
焼けた!
この日焼けた一つ目だったのでこのピザは周囲にいたみなさんの写真のモデルになっていました(^_^;)
2
焼けた!
この日焼けた一つ目だったのでこのピザは周囲にいたみなさんの写真のモデルになっていました(^_^;)
ソーセージの燻製が出来上がったとのことなので、追加注文。
ドリンクはワイン。
1
ソーセージの燻製が出来上がったとのことなので、追加注文。
ドリンクはワイン。
ワイワイと楽しい。まるで居酒屋そのものでした(笑)
ワイワイと楽しい。まるで居酒屋そのものでした(笑)
ランプも良かったですね。
1
ランプも良かったですね。
外に出ると看板にエビのしっぽができかけていました。
外にある温度計はマイナス3℃を指してます。
外に出ると看板にエビのしっぽができかけていました。
外にある温度計はマイナス3℃を指してます。
朝、青空が期待できそうです。
マイナス4℃。外のものはすべて凍っていました。
朝、青空が期待できそうです。
マイナス4℃。外のものはすべて凍っていました。
三の池と日の出。
2
三の池と日の出。
少しずつ昇ってきました。
4
少しずつ昇ってきました。
いい1日になりそうです。
2
いい1日になりそうです。
うっすらと富士山も。
どこから見てもうれしくなりますね。
2
うっすらと富士山も。
どこから見てもうれしくなりますね。
五の池小屋と飛騨頂上。
ほのかな赤さが美しい。
1
五の池小屋と飛騨頂上。
ほのかな赤さが美しい。
小屋も染まってきました。
1
小屋も染まってきました。
五の池が凍ってます。
昨日はガスで池まで見えませんでした。
2
五の池が凍ってます。
昨日はガスで池まで見えませんでした。
剣が峰を目指して出発します。
剣が峰を目指して出発します。
大きな霜柱。
10cm近くはありましたね。
大きな霜柱。
10cm近くはありましたね。
眼下には三の池。
眼下には三の池。
乗鞍&槍・穂高が見えてきました。
ちょっと白い?
3
乗鞍&槍・穂高が見えてきました。
ちょっと白い?
笠が岳など裏銀座。
もうちょっと白い。
1
笠が岳など裏銀座。
もうちょっと白い。
白竜教会から。
薬師岳、笠が岳、鷲羽岳に水晶岳でしょうか。
夏休みに行った山々。懐かしい。
2
薬師岳、笠が岳、鷲羽岳に水晶岳でしょうか。
夏休みに行った山々。懐かしい。
二の池までやってきました。
変わらずきれいな色ですね。
3
二の池までやってきました。
変わらずきれいな色ですね。
池のほとりの石も氷の中。
ちょっとした芸術作品のようですね。
池のほとりの石も氷の中。
ちょっとした芸術作品のようですね。
剣ヶ峰に向かって昇ります。
2
剣ヶ峰に向かって昇ります。
二の池は上から見るとさらにきれいですね。
1
二の池は上から見るとさらにきれいですね。
剣ヶ峰への稜線に出ました。
写真じゃ表現できない暴風です。
1
剣ヶ峰への稜線に出ました。
写真じゃ表現できない暴風です。
しっかりと歩いて間もなく剣ヶ峰。
しっかりと歩いて間もなく剣ヶ峰。
二の池&北アルプス、乗鞍を見てガッツポーズ♪
3
二の池&北アルプス、乗鞍を見てガッツポーズ♪
新しい標識もできていました。
新しい標識もできていました。
純粋に頂上からの景色です。
2
純粋に頂上からの景色です。
鐘も絵になりました。
3
鐘も絵になりました。
だんだんと賑わってきました。
だんだんと賑わってきました。
ちょっと下って、剣ヶ峰小屋の前で朝食です。
宿のお弁当、ちらし寿司。
久しぶりにガスも使いました。
ちょっと下って、剣ヶ峰小屋の前で朝食です。
宿のお弁当、ちらし寿司。
久しぶりにガスも使いました。
朝食&ゆっくりしてから下山。
二の池は変わらず美しい。
1
朝食&ゆっくりしてから下山。
二の池は変わらず美しい。
二の池分岐。
暴風でみんな大変でした。
二の池分岐。
暴風でみんな大変でした。
覚明堂まで下りてきました。
柵のないテラスが迫力満点。
1
覚明堂まで下りてきました。
柵のないテラスが迫力満点。
石室山荘を下ったところより。
結構な急坂を下りてきたんですね。
青空が美しいです。
石室山荘を下ったところより。
結構な急坂を下りてきたんですね。
青空が美しいです。
間もなく女人堂。
このあたりからナナカマドが目立ちだしました。
1
間もなく女人堂。
このあたりからナナカマドが目立ちだしました。
ちょっと三の池寄りの登山道から。
ナナカマドと槍穂&乗鞍。
2
ちょっと三の池寄りの登山道から。
ナナカマドと槍穂&乗鞍。
こちらも。
女人堂から下ります。
黄色と赤色、そして青空とに挟まれるここが7〜8合目間では一番きれいだったかも。
女人堂から下ります。
黄色と赤色、そして青空とに挟まれるここが7〜8合目間では一番きれいだったかも。
青空とダケカンバもいいですね。
1
青空とダケカンバもいいですね。
ロープウェイ飯森高原駅まで戻ってきました。
1
ロープウェイ飯森高原駅まで戻ってきました。
ここからも槍穂&乗鞍は見えるんですね。
昨日は槍穂が雲の中でした。
1
ここからも槍穂&乗鞍は見えるんですね。
昨日は槍穂が雲の中でした。
自分の乗ったゴンドラと。
カメラの露出設定が高かったのが残念。
2
自分の乗ったゴンドラと。
カメラの露出設定が高かったのが残念。
ロープウェイから槍穂&乗鞍。
今年の見納めかな?
1
ロープウェイから槍穂&乗鞍。
今年の見納めかな?
鹿ノ瀬駅では紅葉まつり。
ゆるキャラちゃん、太鼓をたたく姿が可愛かった。
鹿ノ瀬駅では紅葉まつり。
ゆるキャラちゃん、太鼓をたたく姿が可愛かった。
帰りに寄った二本木の湯。
炭酸温泉でしたが、炭酸の量に驚きました。
帰りに寄った二本木の湯。
炭酸温泉でしたが、炭酸の量に驚きました。

感想

紅葉の最盛期、どこも混んでいるだろうこの連休。
事前の天気予報もよく北アルプスの混雑は想像できたので、ちょっと思考を変えて今年は御岳山としてみました。
ま、御嶽山もかなりの混雑でしたけと(^_^;)

また、今回訪れた五の池小屋は夏山フェスタで小屋番さんと話をしてから、行ってみたかった小屋の一つ。

ですが、肝心の小屋の予約が満室でとれません。
何度か電話をかかけなおした結果、前日になってなんとか予約をゲット♪

ただ気になっていたのが時々参考にしている天気予報サイト(てんきとくらす)の予報。
晴れではあったものの土曜日から日曜日にかけて強風、しかも3000mでは20m以上、2000mでも10m後半で登山には向かないとの予報。
その上、前日午後には穂高岳山荘の方のブログでも雪・強風に注意との情報も発信されていましたね。

そんな情報も頭に入れながらの中の出発。
今回は母との山行なのでコースを短くするためロープウェイを使って。
そしてゆっくりペースです。

途中、目的の一つでもあった紅葉には少し遅めでしたが、女人堂から三の池にかけての登山道では十分楽しめました。

また、期待していた五の池小屋。
当初計画していた継子岳は暴風で断念した分、ゆっくりと楽しめました。
小屋も新しく、また居酒屋のような雰囲気の良い小屋で、夕食を食べた後なのに思わず食べすぎ・飲みすぎです(笑)

翌日は朝から青空。
強風は相変わらずでしたが、遠く立山や白山、富士山など北から南まで見えるのは登ったかいがあったというものです。

2日とも予報通りの暴風と、思った以上の寒さ(朝方にはマイナス4℃)には大変な思いをしましたが、晴天の中での景色はその苦労をすべて吹き飛ばしてくれました。

去年に続いて1年の最後に登る3000m峰、御嶽山。
今回は残念ながら継子岳を断念してしまったので、そのうちリベンジを。
それも花の時期に、計画してみたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1196人

コメント

ピンク色のユルキャラ
taktak6125さん、はじめまして。

13日に御嶽山にいました。風が強く、寒かったですね。
でもご来光を拝めて、最高でした。

帰りのロープウェイの駅に、ピンク色のユルキャラもいたんですね。青い方は見かけました。

今後も良い山行を。
2013/10/15 21:39
jm1bwo さんへ
はじめまして。
コメントありがとうございます。

本当に風の強い2日間。
その中でもご来光、そして青空の下で見える山々が最高の1日でした。

ゆるきゃらちゃんは青もいたんですね。
私が見かけたのは、ピンクだけだったので交代だったんでしょうか

jm1bwo さんも楽しい山行を。
お互い楽しみましょう♪
2013/10/15 22:43
ガッツポーズ
こんちは(^^)/
ガッツポーズが様になってますよ♪
紅葉も綺麗ですね!
ナナカマドの赤もイイですね!
北八ヶ岳は紅葉イマイチでしたので羨ましいです。
御嶽山もいつか登ってみたい!
2013/10/16 10:45
tatuta さん こんばんは
褒めていただいてありがとうございます
正面からの強風の中でしたが、頑張って耐えてました

今回は紅葉にはちょっと遅いのを覚悟していましたが、ナナカマドやダケカンバも多くて、十分に楽しめましたよ。

御嶽山は3000mを超えていますが、登りやすいいい山です。
ちょっと遠いかもしれませんが、機会があれば是非チャレンジしてみてくださいね
2013/10/16 23:10
ピザとワインって、知らなかったw
こんにちは〜、
12日泊なのでご一緒でしたね。
私は1時前到着でご飯は1/4班で、こういう場合は到着順となる事を知りました。(初山小屋泊なので)
その後、部屋に居たら隣のお二人とずーと話していて、このような楽しそうな、美味しい宴をしていることを知りませんでした。うらやましいなぁ〜。

 2日目は風が強い日でしたが、クリアーな山並みを眺められて良かったですね。
私とはルートがちょうど反対回りなので、二の池〜女人堂間ですれ違っていたようですが、その頃は最後の登りをフーフーしていましたでの分かりません・・・。
 
山小屋泊を、いえ山行きを楽しまれているご様子がとても分かりました。
今後も山行きを楽しみましょう〜。
2013/10/20 8:48
ururu12 さん へ
こんにちは。
コメントありがとうございます。

小屋についたときには、のんびりできましたが、結果的には予定通りの混雑でしたね。

部屋の中で談笑されていたとこのこと。
周囲の方との話も楽しいですよね。

今回はピザとワインは先日の某テレビ番組に出ていたこともあって、できれば頼もうと思って登っていました。
なんとも山の中での贅沢な時間でしたよ〜
でも1枚が大きいのでソロだったら難しいかもですね。

またこれからも良い山行を。
ぜひ小屋泊も楽しんでみてください!
2013/10/20 14:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
御嶽山、お池めぐりコース(田の原登山口基点)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
御岳ロープ〜御岳山頂コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら