酉谷山

2021年10月02日(土) [日帰り]

• GPS: 09:28
• 距離: 20.9km
• 登り: 2,131m
• 下り: 2,114m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:06
• 休憩: 0:12
• 合計: 9:18

7:26 武州中川駅
8:08 8:09 国見の広場
8:14 8:14 若御子峠
8:33 8:33 若御子山
8:50 8:50 大反山
8:56 8:56 クタシノクビレ
9:01 9:01 東電69号鉄塔
9:17 9:17 フナイド尾根分岐
9:37 篠戸山
10:35 10:35 矢岳
11:01 11:02 荒川分岐点
11:06 11:06 赤岩ノ頭
11:47 11:47 立橋山
11:58 11:59 牛首
12:24 12:24 日向谷ノ頭
12:35 12:36 酉谷山避難小屋
12:52 13:01 酉谷山
13:19 13:19 小黒
13:33 13:33 東谷演習林分岐
13:45 13:45 1452ｍピーク点
14:07 14:07 檜岳
14:22 14:22 シラカケ岩
14:29 14:29 蝉笹山
15:34 15:34 P1003の祠
16:19 16:21 秩父中央林道起点
16:38 陽野峠
16:51 16:52 浅間神社
16:55 ゴール地点

天候

晴れ。酉谷山山頂はそれほど見晴らしは良くなかった。気温は高くなく歩きやすかったが、少し風があったのでメッシュインナー+ドライTシャツでは少し寒かった

アクセス

利用交通機関：

電車

往路:武州中川まで西武秩父線と秩父鉄道利用
復路:武州日野から秩父鉄道と西武線利用

コース状況／危険箇所等

往路は初めはかなり整備されていたが、ところどころ踏み跡がはっきりしないところがあり注意が必要だと思った。
酉谷山からの下りは蝉笹山からは登山道ではないとされていたコースを、計画段階では知らなかったので熊倉山経由に変更するわけにいかずそのまま通ったが、かなり足元がおぼつかないところが結構あったので、選択すべきではないと思った。思ったよりも下りは大変だった。

その他周辺情報

帰りに高砂ホルモンに寄って堪能した。
予約しか受け付けてないということだったが、20分ほど待って入れてもらえた

写真

10/2 7:26

10/2 7:26

久しぶりに天気がいい

10/2 7:33

蕎麦だよな

10/2 7:37

10/2 7:40

10/2 8:07

そうなんだ

10/2 8:08

10/2 8:13

結構コースを塞いでるところがある。迷わないためにはありがたいことだ。

10/2 8:50

朝日でできる木の影がいい感じだ

10/2 8:56

10/2 9:00

こんなところに

10/2 9:15

迷いそうなところにロープが渡してあったりして比較的安心できる

10/2 9:25

少しまだ風があるけど

10/2 9:42

というところらしい

10/2 10:03

紅葉にはまだ早いけど

10/2 10:35

12.7℃くらい

10/2 11:06

これじゃ見落とすなあ

10/2 11:53

あっちかな？と思ったけど酉谷山は入ってなかった。

10/2 11:57

最後のコル。この辺りはあまりマーカーもないのでGPS必須だと思う。

10/2 12:25

酉谷山への稜線に乗って

10/2 12:25

振り返って

10/2 12:25

この先に酉谷山

10/2 12:32

クロワッサン？シュークリーム？がなってるみたいな

10/2 12:35

避難小屋への分岐

10/2 12:48

5時間20分ちょっと。やっと着いた

10/2 12:49

朝は結構晴れてたけど，雲が多い

10/2 13:17

10/2 14:07

あと少し

10/2 14:29

この先の下りが登山道でないのは知らなかった

10/2 15:00

10/2 15:07

間違えて戻った

10/2 15:39

日が暮れてきた

10/2 16:20

ご苦労様やっと林道に降りれたが、ここからも結構長かった

10/2 18:17

高砂ホルモンにて。美味しかったけど一人で食べるには多過ぎた

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

半袖シャツ 長袖シャツ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 時計 タオル ツェルト Tシャツ

感想

osan12

酉谷山は都内の奥地も奥地で、もう行くことないだろうと思ってたが、訓練も兼ねてまた行くことにした。ずっと上りだった往路は1時間で300m高度を稼ぐのがやっとだった。結構岩稜帯もあったりでこれ以上ペースを上げるのはちょっと難しいかなあ。
蝉笹山からはそこそこ楽に降りてこれるだろうと地図を見る限りは思っていたが、結構マーカーもないところや足元がおぼつかないところがあり、思った以上に大変だった。