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Yamareco

記録ID: 3585537
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

大岳沢〜大岳山〜鋸尾根―2ヶ月半のブランク明けはトンガリ様にご挨拶

2021年10月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:10
距離
12.2km
登り
1,103m
下り
1,116m

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:25
合計
4:10
9:10
9:10
10
9:30
9:30
50
10:20
10:20
20
10:40
11:00
45
11:45
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40
12:25
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20
12:45
12:45
15
13:00
13:00
0
13:00
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
八王子07:34
拝島07:49/07:56(JR五日市線)
武蔵五日市08:16
武蔵五日市駅🚏08:22(西東京バス)IC¥493
大岳鍾乳洞入口🚏08:49

復路:
奥多摩13:05(JR青梅線)
青梅13:40/13:49(JR青梅線)
立川14:22/14:23(JR中央線)
八王子14:34
これから向かう大岳山を自宅付近から。八王子方面から見ると本当にきれいな山容だ。
2021年10月02日 06:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 6:19
これから向かう大岳山を自宅付近から。八王子方面から見ると本当にきれいな山容だ。
八王子駅のホームでは、あずさ1号を待つ人が多い。甲信地方の山は混んでいるんだろうな。
2021年10月02日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 7:27
八王子駅のホームでは、あずさ1号を待つ人が多い。甲信地方の山は混んでいるんだろうな。
八高線に乗り込む。
2021年10月02日 07:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 7:28
八高線に乗り込む。
八高線で多摩川を渡る時に大岳山と御前山が見える。今日は宵のうちから俄雨の予報だが、もう雲が出てきている。崩れるのは案外早いのかも。
2021年10月02日 07:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 7:45
八高線で多摩川を渡る時に大岳山と御前山が見える。今日は宵のうちから俄雨の予報だが、もう雲が出てきている。崩れるのは案外早いのかも。
JR武蔵五日市駅前。予想に反して「上養沢」行も混んでいる。が、さすが西東京バス、すぐに増発を決定。3台出してくれた。
2021年10月02日 08:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 8:19
JR武蔵五日市駅前。予想に反して「上養沢」行も混んでいる。が、さすが西東京バス、すぐに増発を決定。3台出してくれた。
大岳鍾乳洞入口バス停でほぼ全員降りた。ここで降りたということは、自分と同じように大岳沢から大岳山なのだろうか。
2021年10月02日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 8:48
大岳鍾乳洞入口バス停でほぼ全員降りた。ここで降りたということは、自分と同じように大岳沢から大岳山なのだろうか。
団体さんに巻き込まれるのは嫌なのでさっさと歩きだしたが、後ろからは誰も来ないような…?
2021年10月02日 08:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 8:54
団体さんに巻き込まれるのは嫌なのでさっさと歩きだしたが、後ろからは誰も来ないような…?
申し分のないいい天気
2021年10月02日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 8:58
申し分のないいい天気
「大岳鍾乳洞」はまだ営業時間前の雰囲気
2021年10月02日 09:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:11
「大岳鍾乳洞」はまだ営業時間前の雰囲気
これは「小滝」
2021年10月02日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:13
これは「小滝」
車道から登山道に入るときれいな沢沿いに道が続く。
2021年10月02日 09:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 9:29
車道から登山道に入るときれいな沢沿いに道が続く。
爽やかな道
2021年10月02日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 9:33
爽やかな道
これが「大滝」。台風の翌日の割には水量は控えめかな。
2021年10月02日 09:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:33
これが「大滝」。台風の翌日の割には水量は控えめかな。
横から見るときれいな「大滝」
2021年10月02日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:34
横から見るときれいな「大滝」
これ濡れてると絶対滑るやつ
2021年10月02日 09:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:36
これ濡れてると絶対滑るやつ
沢沿いの木道が続く
2021年10月02日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:43
沢沿いの木道が続く
こんなに沢の近くを歩けるとは思わなかった。棒ノ折山の白谷沢、川苔山の川乗谷にも似た雰囲気。
2021年10月02日 09:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:45
こんなに沢の近くを歩けるとは思わなかった。棒ノ折山の白谷沢、川苔山の川乗谷にも似た雰囲気。
真夏に来るのもいいかもしれない。
2021年10月02日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:46
真夏に来るのもいいかもしれない。
沢の音で足音が紛れてしまうのでクマ鈴があった方がいいかもしれない。
2021年10月02日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 9:49
沢の音で足音が紛れてしまうのでクマ鈴があった方がいいかもしれない。
沢から離れてもそんなに急登はない。
2021年10月02日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 9:53
沢から離れてもそんなに急登はない。
馬頭刈尾根に到着。「大滝分岐」
2021年10月02日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 10:18
馬頭刈尾根に到着。「大滝分岐」
20年ぶりの馬頭刈尾根。全然記憶にない。ミズナラの大木。
2021年10月02日 10:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 10:20
20年ぶりの馬頭刈尾根。全然記憶にない。ミズナラの大木。
ミズナラの実がたくさん落ちている。今年は豊作?
2021年10月02日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 10:21
ミズナラの実がたくさん落ちている。今年は豊作?
山頂手前で見晴らしの良いところが。
2021年10月02日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 10:23
山頂手前で見晴らしの良いところが。
予報どおり富士山は雲に隠れつつある。
2021年10月02日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 10:23
予報どおり富士山は雲に隠れつつある。
大岳山山頂
2021年10月02日 10:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 10:43
大岳山山頂
さっきより富士山の頭が見えてきた。
2021年10月02日 10:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 10:43
さっきより富士山の頭が見えてきた。
お隣の御前山
2021年10月02日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 10:44
お隣の御前山
丹沢山塊から富士山。ちょっと雲が出てきている。
2021年10月02日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 10:44
丹沢山塊から富士山。ちょっと雲が出てきている。
2021年10月02日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 10:44
10分ほどしたらやっぱり富士山は隠れてしまった。
2021年10月02日 10:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 10:56
10分ほどしたらやっぱり富士山は隠れてしまった。
賑わう大岳山山頂
2021年10月02日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 10:57
賑わう大岳山山頂
鋸山に向かう尾根も歩きやすい道。ここもミズナラ林。
2021年10月02日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 11:12
鋸山に向かう尾根も歩きやすい道。ここもミズナラ林。
岩場はほとんどなく、一人で歩いているせいかペースが上がっていく。
2021年10月02日 11:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 11:28
岩場はほとんどなく、一人で歩いているせいかペースが上がっていく。
鋸山は展望はないが、賑わっている。
2021年10月02日 11:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 11:45
鋸山は展望はないが、賑わっている。
六ツ石山方面
2021年10月02日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 12:19
六ツ石山方面
途中の祠。後から調べて「天聖神社奥宮」と知る。前に歩いた時は見たのだろうか?
2021年10月02日 12:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 12:25
途中の祠。後から調べて「天聖神社奥宮」と知る。前に歩いた時は見たのだろうか?
そして最後の愛宕神社の五重塔。
2021年10月02日 12:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 12:46
そして最後の愛宕神社の五重塔。
この急な階段は前も驚いた覚えがある。
2021年10月02日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 12:49
この急な階段は前も驚いた覚えがある。
登山口の不思議なオブジェ
2021年10月02日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 12:54
登山口の不思議なオブジェ
昭和橋を渡れば…
2021年10月02日 12:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 12:55
昭和橋を渡れば…
奥多摩駅はすぐ。13:05の電車に間に合った。
2021年10月02日 12:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 12:57
奥多摩駅はすぐ。13:05の電車に間に合った。
乗り換えの青梅駅にて、懐かしい長崎屋の看板。
2021年10月02日 13:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10/2 13:43
乗り換えの青梅駅にて、懐かしい長崎屋の看板。
中央線で浅川を渡るときに見える大岳山と御前山。
2021年10月02日 14:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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10/2 14:31
中央線で浅川を渡るときに見える大岳山と御前山。
撮影機器:

感想

ちょうどうまい具合に台風も過ぎ去った土曜日。
10月に入りいよいよ行動制限も解除されたことだし、どこに行こうかと考えたとき甲信地方の高山は紅葉真っ盛りで激混みだろうから近場の奥多摩にすることにした。
奥多摩といえば自分の場合まず思い浮かぶのは雲取山ではなく、大岳山だ。
どこから見ても目立つ山容だが、特に八王子方面から見ると山頂はきれいに尖っていて、両肩もほぼ左右対称。
御岳山に武蔵御嶽神社は祀られているが、もともと山岳信仰としてはこの大岳山が崇められていたのではないだろうか。
そう思えるほど、本当にきれいな山容だ。
2ヶ月半のブランクを経て山歩き再開ということで、まずはこのトンガリ様にご挨拶に行くことにした。

ちなみに大岳山、読みが「おおたけさん」と「おおだけさん」があるが、自分は昔から「おおたけさん」と呼んでいるので「おおたけさん」に馴染みがある。
(八王子ではキューピー山と呼ぶ人もいる。)
高尾山も「たかおさん」ではなく「たかおざん」と読む人がいるが、高尾山ICも読みが「たかおさんいんたーちぇんじ」となったように正式に「たかおさん」と認められたようだ。
実際地元民は「たかおさん」と呼んでいるのだから、そちらが正式と思いたい。
大岳山、地元の檜原村ではなんと呼ばれているのだろうか。

一番最初に登った20年前は軍道バス停から馬頭刈尾根を歩いて行った。
若気の至りなのか登り始めが遅くて、途中で日が暮れてしまったので山頂まで行くことができなかった。
ということできちんと山頂まで至ったのは7年前のことだ。
その時は御岳山からの往復だった。↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-551482.html
今回はなるべく人が少ないコースを歩きたいので、地図を見て「大岳鍾乳洞入口」から大岳沢沿いを登り、大岳山からは歩いたことのない鋸山までを繋ぎ、鋸尾根を奥多摩駅まで歩くことにした。

大岳鍾乳洞バス停から大岳山に登る人は少ないだろうし、終点の上養沢バス停から御岳山や日の出山に登る人もまずいないだろう。
と思っていたのに、武蔵五日市駅前では「上養沢」行のバスが長蛇の列。
ただ西東京バスはいつも決断が早く、すぐに増発を決めたくれたので3台バスが出た。
(上養沢行のバスは道路の関係上ミニバスなので、普通のバスなら1台に乗り切るほどの人数だった。)
3台目に乗ったのだが、ほぼ全員が大岳鍾乳洞入口バス停で降りたようで、バス停で降りるとかなりの人数がたまっていた。
この人数と登るのは嫌なので急いで出発したのだが、振り返っても全然来ない。
いったいどこに登るのだろうか?
後で調べてみると大岳鍾乳洞から上高岩山を経て御岳山方面に歩くのも人気のようなのでそちらへ向かったのかもしれない。

大岳沢沿いの道は思ったよりも沢の中を歩く感じで、棒ノ折山の白谷沢や川苔山の川乗谷くらいの雰囲気がある。
大小のきれいな滝が続き、夏場に歩くのもよさそうだ。
ツキノワグマ目撃情報の掲示があり、歳のせいか素直になって最近は熊鈴を買わなきゃなあと思っているのだがまだ買っていないので、歌を歌いながら歩くことにする。
周囲には誰もいないし、カラオケにも行けていないのでちょうどいい。
沢を見ながら徐々に高度を上げ、最後の尾根への取り付きも思ったよりも急登ではなかった。
こちらを登りに使って正解だった。
馬頭刈尾根に出ると、きれいなミズナラ林の尾根道だ。
ミズナラのどんぐりがたくさん落ちている。
今年は豊作だったのだろうか。
すぐに大岳山山頂に至る最後の急登になる。
あのトンガリを登っているのだなあと思うと感慨深い。

今日は夕方遅く、宵のうちにかけて俄雨になるという予報で、雨雲レーダーでも富士山辺りは早くから雲がかかってくる予報だった。
ということで山頂から見える富士山は予報どおり雲がかかっていた。
だが、着いた直後は富士山の山頂が見えていたので充分満足だった。
大岳鍾乳洞からの登りでは、結局2人追い抜き、下りてくる1人とすれ違っただけだったので、登りは御岳山方面から、または奥多摩駅から鋸尾根経由の人が多いのだろう。

大岳山から鋸山へ向かう尾根はイメージ的にはもっと岩場が続くのかなと思っていたのだが、意外と歩きやすい尾根道だった。
こちらもミズナラ林がきれいだ。
頭の中ではLiSAの「紅蓮華」が無限ループで流れていて、テンポよく歩いていく。
久しぶりの山歩きで体力が落ちていないか心配だったが、意外と大丈夫で思っていたよりも早めに奥多摩駅に到着することができた。
夏山のなかった今年、秋山を満喫しようと思った。

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