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記録ID: 3596191
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

御荷鉾三山(オドケ山・西御荷鉾山・東御荷鉾山)

2021年10月03日(日) [日帰り]
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GPS
06:39
距離
14.6km
登り
998m
下り
990m

コースタイム

06:02 西御荷鉾山中央登山口駐車場
06:16 西御荷鉾山西登山口
06:30 オドケ山(東側)登山口
06:59 オドケ山山頂 07:06
07:21 オドケ山(西側)登山口
07:30 秋葉峠
07:34 西御荷鉾山境界尾根取り付き
07:42 カボーガイの頭
07:59 西御荷鉾山西登山口分岐
08:34 西御荷鉾山中央登山口分岐
08:38 西御荷鉾山山頂 09:02
09:35 投げ石峠
09:37 東御荷鉾山西登山口
10:35 東御荷鉾山山頂 10:53
11:40 東御荷鉾山東登山口
12:19 東御荷鉾山西登山口
12:21 投げ石峠(西御荷鉾山東登山口)
12:42 西御荷鉾山中央登山口駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■往路:都内(01:10)−首都高速−外環自動車道−<大泉JCT>−関越自動車道−<本庄児玉IC>−R462−<仲町>−<浄法寺>−<神流町役場手前(万生橋04:35)>−県道71号線(全面通行止)−R462戻り−<保美濃山付近>−御荷鉾スーパー林道−<スーパー林道展望台(茶堂林道分岐05:26)>−西御荷鉾山中央登山口駐車場(05:43/194km)

■復路:西御荷鉾山中央登山口駐車場(12:50/194km)−御荷鉾スーパー林道−<保美濃山付近>−R462−<本庄児玉IC>−関越自動車道−<大泉JCT>−外環自動車道−首都高速−都内(17:01/349km)

■駐車場
西御荷鉾山中央登山口駐車場
マップコード:247 230 412*22
駐車台数:50台ぐらい
駐車料金:無料
トイレ:登山口側にあり

往復で349km走っていますが、神流町の県道71号線全面通行止めでR462を戻っていますので、実際は300km位です。最初からスーパー林道を走るなら、鬼石で国道177号線に入った方が近いと思います。
コース状況/
危険箇所等
■高崎神流秩父線(県道71号線)
当初、御荷鉾スーパー林道で西御荷鉾山中央登山口駐車場まで行こうと思いましたが、細かい落石が多数あると思われ、バーストでもしたらスペアタイヤがないので、暗い時間帯は林道を避けて神流町から県道71号線を行くことにしました。
出発時に駐車場のマップコードを入力すると、難なくルートが繋がり通行止めのマークが4箇所くらいあるものの、到着時間も表示されたので、通行制限程度に思っていました。
県道71号線の入口まで来てみると、全面通行止めの電光掲示板が光っていました。上に民家があるためか、ゲートのようなものはありませんでしたので少し入ってみると、さらに通行止めの案内があり、ご丁寧に崩壊箇所の写真までありました。
慌てて神流町の観光WEBを見ると、「国道462交差点〜スーパー林道」まで全面通行止めになっていました。
仕方がないのでスーパー林道に上がれる林道を探しながらR462を戻ってきましたが、林道(法久林道、茶堂林道、坂原林道)はことごとく通行止めでした。結局、保美濃山まで戻ってきました。

■御荷鉾スーパー林道
スーパー林道への入口には、みかぼ高原莊の看板があり「スーパー林道山岳ルート40分」の案内があります。
スーパー林道そのものは通行止めではありませんが、スーパー林道から派生する林道はほとんど通行止めのようです。
予想通り林道には落石による小石がいくつも散乱していました。落石はみな鋭角ですので、暗い時間帯の通過はご注意下さい。暗い時間帯は落ち葉と落石の区別ができません。

■登山道
登山道そのものはよく整備されていて、とくに危険箇所と思われる場所はありませんでした。
今回、西御荷鉾山の取り付きに、西登山口や中央登山口からではなく、秋葉峠の先から境界尾根に取り付きました。獣道はありますが登山道ではありません。目印や道標などは一切ないので、境界杭が頼りです。
境界尾根はチェーンスパイクが欲しくなるほど急登です。尾根を登ると「カボーガイの頭」と称されるピークに立ちます。このピークからは北側に延びる尾根と、東側に下る2本の尾根が派生しています。うっかりすると北に延びる尾根に入りそうですが西御荷鉾山へは東の尾根を下るのが正解です。
夜間のスーパー林道を避けて神流町役場の手前、万生橋まで来ました。県道71号線の入口ですが、なんと全面通行止めです。仕方なくR462を戻りながらスーパー林道に上がれる道を探します。
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夜間のスーパー林道を避けて神流町役場の手前、万生橋まで来ました。県道71号線の入口ですが、なんと全面通行止めです。仕方なくR462を戻りながらスーパー林道に上がれる道を探します。
ことごとく通行止めで保美濃山付近まで戻ってスーパー林道に乗りました。暗闇では落石なのか落ち葉なのか何回も止まって確認をしました。
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ことごとく通行止めで保美濃山付近まで戻ってスーパー林道に乗りました。暗闇では落石なのか落ち葉なのか何回も止まって確認をしました。
スーパー林道展望台という場所が広かったので入ってみました。暗くて展望はありませんが、御荷鉾山の説明書きがありました。今日は三山とも歩く予定です。
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スーパー林道展望台という場所が広かったので入ってみました。暗くて展望はありませんが、御荷鉾山の説明書きがありました。今日は三山とも歩く予定です。
6時少し前、駐車場に着きました。ここは西御荷鉾山中央登山口の広い駐車場ですが、我車だけで他には1台も駐まっていません。御荷鉾山域ではメジャーな登山口のはずですが、静かはいいけどチョット拍子抜けのスタートです。
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6時少し前、駐車場に着きました。ここは西御荷鉾山中央登山口の広い駐車場ですが、我車だけで他には1台も駐まっていません。御荷鉾山域ではメジャーな登山口のはずですが、静かはいいけどチョット拍子抜けのスタートです。
スーパー林道をオドケ山の登山口まで歩きます。途中、R462号線とスパー林道を繋ぐ県道71号線ですが、スーパー林道側にも全面通行止めの標識がありました。
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スーパー林道をオドケ山の登山口まで歩きます。途中、R462号線とスパー林道を繋ぐ県道71号線ですが、スーパー林道側にも全面通行止めの標識がありました。
秋葉峠を越えた辺りから、オドケ山と思しき山容が見えてきました。
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秋葉峠を越えた辺りから、オドケ山と思しき山容が見えてきました。
書いてある文字は判別できませんが、GPSと相談をしてオドケ山へ向かいます。
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書いてある文字は判別できませんが、GPSと相談をしてオドケ山へ向かいます。
登山道はあまり歩かれていないような感じでしたが、どうやら裏口から入ったようです。下山は正規の登山口に降りたいと思います。
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登山道はあまり歩かれていないような感じでしたが、どうやら裏口から入ったようです。下山は正規の登山口に降りたいと思います。
正規な登山口から合流した登山道は、石垣もありよく整備されています。
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正規な登山口から合流した登山道は、石垣もありよく整備されています。
オドケ山の山頂です。石の祠が二つありました。
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オドケ山の山頂です。石の祠が二つありました。
奥の祠の近くの木に山頂標が打ち付けられていました。どこかで見た字体です。
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奥の祠の近くの木に山頂標が打ち付けられていました。どこかで見た字体です。
7時を過ぎました。雲ひとつない青空が広がってきましたが、日差しも強くなってきました。でも空気はヒンヤリとしています。
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7時を過ぎました。雲ひとつない青空が広がってきましたが、日差しも強くなってきました。でも空気はヒンヤリとしています。
オドケ山の西側の登山口に下ってきました。こちらが表登山口のようです。
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オドケ山の西側の登山口に下ってきました。こちらが表登山口のようです。
秋葉峠を過ぎて神流町の標識の手前から西御荷鉾山への境界尾根が始まっています。この尾根に取り付きます。
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秋葉峠を過ぎて神流町の標識の手前から西御荷鉾山への境界尾根が始まっています。この尾根に取り付きます。
尾根の視界はあまりよくありませんが、樹々の間から先ほど登ったオドケ山が見えます。
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尾根の視界はあまりよくありませんが、樹々の間から先ほど登ったオドケ山が見えます。
稜線に出たところで西登山口からの登山道と合流します。ここからは目印のテープや標識があります。
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稜線に出たところで西登山口からの登山道と合流します。ここからは目印のテープや標識があります。
いつのまにか季節は秋になっていました。
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いつのまにか季節は秋になっていました。
山頂直下で中央登山口からの登山道と合流します。
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山頂直下で中央登山口からの登山道と合流します。
山頂手前(西側)の不動明王像、コロナ終熄の祈願をしました。
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山頂手前(西側)の不動明王像、コロナ終熄の祈願をしました。
西御荷鉾山の山頂標識です。
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西御荷鉾山の山頂標識です。
基準点名:西御荷鉾 等級:二等 標高:1286.51m
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基準点名:西御荷鉾 等級:二等 標高:1286.51m
南側の展望です。中央に両神山、奥の山並みは秩父山塊です。埼玉県の最高峰三宝山が一番高く見えます。右端は金峰山のようです。
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南側の展望です。中央に両神山、奥の山並みは秩父山塊です。埼玉県の最高峰三宝山が一番高く見えます。右端は金峰山のようです。
両神山をアップに...奥は破風山から雁坂嶺(左)、右は甲武信ヶ岳の稜線です。手前は二子山のようです
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両神山をアップに...奥は破風山から雁坂嶺(左)、右は甲武信ヶ岳の稜線です。手前は二子山のようです
上州側から見ると小川山(左)が金峰山より大きく見えます。
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上州側から見ると小川山(左)が金峰山より大きく見えます。
チョット幻滅気味な風景です。
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チョット幻滅気味な風景です。
ふと振り向くと、ベンチの後ろに奇妙な赤い花が一輪だけありました。花にはあまり興味がないにしても、過去に見たことがない花です。すわ新種か...と思ったのですが、
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ふと振り向くと、ベンチの後ろに奇妙な赤い花が一輪だけありました。花にはあまり興味がないにしても、過去に見たことがない花です。すわ新種か...と思ったのですが、
yamaonseさんのレコで「フジクロセンノウノサキオワリ」という珍種であることがわかりました(笑)。花から少し離れた隙に蝶が飛びつきました。
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yamaonseさんのレコで「フジクロセンノウノサキオワリ」という珍種であることがわかりました(笑)。花から少し離れた隙に蝶が飛びつきました。
気温は低いですが日射しがポカポカと温かいので、つい30分も長居をしてしまいました。広い山頂と展望を独り占め、何とも贅沢です。
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気温は低いですが日射しがポカポカと温かいので、つい30分も長居をしてしまいました。広い山頂と展望を独り占め、何とも贅沢です。
山頂の東側にも2体の不動明王がありました。西側の不動明王が南を向いているのに対して、こちらは北側を向いています。
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山頂の東側にも2体の不動明王がありました。西側の不動明王が南を向いているのに対して、こちらは北側を向いています。
投げ石峠に下ってきました。ここから東御荷鉾山に向かいます。
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投げ石峠に下ってきました。ここから東御荷鉾山に向かいます。
投げ石峠から50メートル程、ここが東御荷鉾山西登山口です。最初は山腹を巻くような細いトラバース道です。
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投げ石峠から50メートル程、ここが東御荷鉾山西登山口です。最初は山腹を巻くような細いトラバース道です。
稜線まで上がってくれば山頂はすぐです。
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稜線まで上がってくれば山頂はすぐです。
東御荷鉾山の頂上です。
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東御荷鉾山の頂上です。
東御荷鉾山の不動明王は1体です。この不動明王は東の方向を向いています。
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東御荷鉾山の不動明王は1体です。この不動明王は東の方向を向いています。
基準点名:東御荷鉾 等級:三等 標高:1246.24m
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基準点名:東御荷鉾 等級:三等 標高:1246.24m
東御荷鉾山の山頂と不動明王です。
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東御荷鉾山の山頂と不動明王です。
まだ夏が残っていました。紅葉はまだ先のようです。
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まだ夏が残っていました。紅葉はまだ先のようです。
スーパー林道まで下ってきました。案内板では東御荷鉾山東登山口となっています。石神峠の近くです。
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スーパー林道まで下ってきました。案内板では東御荷鉾山東登山口となっています。石神峠の近くです。
スーパー林道から見上げた東御荷鉾山です。
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スーパー林道から見上げた東御荷鉾山です。
中央登山口の駐車場近くにある東屋に寄ってみました。巨大な鉾があります。
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中央登山口の駐車場近くにある東屋に寄ってみました。巨大な鉾があります。
奥には不動明王がおられました。無事下山のお礼と、コロナ終熄の祈願をしました。
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奥には不動明王がおられました。無事下山のお礼と、コロナ終熄の祈願をしました。
ここが西御荷鉾山中央登山口です。今回は使用しなかった登山口ですが、右側にトイレがあります。
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ここが西御荷鉾山中央登山口です。今回は使用しなかった登山口ですが、右側にトイレがあります。
この時間なら関越道の渋滞に巻き込まれずに帰れそうです。
お疲れ〜....
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この時間なら関越道の渋滞に巻き込まれずに帰れそうです。
お疲れ〜....
おまけ
御荷鉾スーパー林道は12月10日〜4月20日まで冬季通行止めです。
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おまけ
御荷鉾スーパー林道は12月10日〜4月20日まで冬季通行止めです。

感想

9月30日に緊急事態宣言が解除された。もっとも解除したのは人間でありコロナが解除したわけではないので一抹の不安はある。
10月に入った最初の週末、自粛していた多くの人たちが繰り出すであろう紅葉の山域、密の中にわざわざ飛び込むのは如何なものかと思い迷っていた。
好天が予報された週末、今年の一月に予定していたがコロナで中止になった、人が少ないだろうと思える御荷鉾三山に行ってみることにした。
前回、山に行ったのはマン防適用前の4月11日、実に半年ぶりの山行になる。

駐車場は西御荷鉾山中央登山口、当初R177からスーパー林道を行こうと思っていたが、暗い時間帯に走ると落石を踏んだバーストが恐い。スペアタイヤを積んでいないのでなおさら恐い。
そこでR462で神流町役場の手前まで行き、県道71号でスーパー林道に上がる計画を立てた。
ナビをセットしたときに途中通行止めのマークはあるが駐車場までルートは繋がった。このときは通行できると思って出発したが、県道71号線は全面通行止めだった。最悪R177まで戻ってスーパー林道に乗ろうと思ったが、保美濃山からスーパー林道に乗ることができた。
スーパー林道はゆっくりと走ったが、対向車も追い越す車もいなかった。
駐車場は未舗装だったが50台は駐車できそうな広さに、1台の車もいない。

明るくなった6時過ぎ駐車場を出発した。先ずオドケ山に登り西御荷鉾山、東御荷鉾山と歩いてくる。帰りは石神峠手前から駐車場までスーパー林道を歩いてくる。
登山道はどこも整備が行き届いていて危険箇所はないように思えたが、東御荷鉾山のトラバース道が少し狭い感じだった。

登山道以外も少し歩いてみたかったので、秋葉峠の先から西御荷鉾山への境界尾根に取り付いた。尾根には登山道としての目印や標識はないが、ケモノ道としてシカやイノシシに利用されているようで、蹄の跡がたくさんあった。
境界尾根では、いい間隔で境界杭があり見失わない限り尾根を外すことはない。しばらく登って来ると、それまでの境界杭とは違う石柱の杭がありピークのようだった。ここが「カボーガイの頭」と呼ばれている所のようだ。このピークからは北に派生する尾根と、東に下る尾根がある。最初北に進んでみたが、木々の間から見える西御荷鉾山との位置関係が変だったので、GPSで確認をして東の尾根に修正をした。更に進んでいくと西登山口からの一般道と合流して山頂に向かう。短い距離だったが、チョット変化のあるルートを歩くことができた。

山行中は雲ひとつない快晴だった。日射しは強かったが、気温が低いせいか汗をかくことはなかった。登山道でも山頂でも、誰ひとりと会うこともなく、静かな山行を満喫できた。
ゆっくりノンビリの北アルプスも幾つか候補はあるが、しばらくは密になる山を避けて静かな山を歩きたい。

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