吾妻連峰 中天狗・駱駝山・一切経山・家形山

2021年10月04日(月) [日帰り]

• GPS: 07:49
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,034m
• 下り: 1,045m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:50

6:53 スタート地点 不動沢橋駐車場
6:55 6:55 登山口
7:34 7:40 賽の河原
8:21 8:25 不動沢渡渉点
8:58 9:06 中天狗
9:43 9:51 駱駝山
10:53 10:54 一切経山
11:18 11:34 五色沼西側（昼食）
11:47 11:48 五色沼分岐
12:00 12:05 家形山
12:12 12:14 五色沼分岐
12:51 12:51 硯石
12:57 13:03 慶応吾妻小屋分岐
13:09 13:10 慶応吾妻山荘
13:16 13:19 慶応吾妻小屋分岐
13:54 13:59 山鳥山
14:07 14:07 賽の河原
14:38 14:38 登山口
14:43 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

不動沢橋の駐車場（無料）利用
トイレあり　登山道入り口に登山ポストあり

写真

10/4 6:54

駐車場　左の建物がトイレ

10/4 6:56

登山口　登山ポストあり

10/4 6:57

ここで間違いないようだ

10/4 6:58

すぐに沢を渡る

10/4 7:02

登山道が流水でえぐられ、ロープが付いている

10/4 7:18

青空にナナカマドの赤い実がきれいだ

10/4 7:34

賽河原の直前に分岐があり、左に入る

10/4 7:57

樹林帯には赤テープ、砂礫地には赤テープの付いた杭で道が示してある

10/4 7:58

シラタマノキ　サリチル酸メチルの香り

10/4 8:10

また樹林帯に入り、駱駝山が頭だけ見える

10/4 8:18

沢を転石伝いに渡る

10/4 8:20

すぐにもう一つの沢を渡る　どうやら不動沢の二股のすぐ上流側を通るようだ

10/4 8:41

沢から樹林帯の急な登りになり、砂礫地に出ると駱駝山から一切経山の展望が広がる

10/4 8:43

左から駱駝一峰、駱駝山、一切経山

10/4 8:44

10/4 8:59

中天狗

10/4 9:07

駱駝山へはいくつかの岩峰を越していくようだ

10/4 9:11

最低鞍部に分岐がある

10/4 9:11

10/4 9:17

最初の岩峰はすぐ左を巻く

10/4 9:19

通過して振り返ると結構立派な岩峰だ

10/4 9:22

右が駱駝山

10/4 9:43

駱駝山から一切経山を見る

10/4 9:47

10/4 9:56

駱駝山を振り返る

10/4 9:58

岩稜を一切経山に向かう

10/4 9:59

岩の間から吾妻小富士と高山

10/4 10:01

吾妻スカイラインと吾妻小富士・高山

10/4 10:09

低木林に入る

10/4 10:30

低木林を抜けると、浄土平の駐車場が見える。結構な車が停まっている

10/4 10:54

一切経山に到着

10/4 10:54

一等三角点「吾妻山」1949.10m
自分は5回目になる

10/4 10:55

一切経山では多くの人が昼食休憩中だ

10/4 10:55

「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼

10/4 11:16

五色沼の西岸まで下りて昼食休憩にする

10/4 11:17

一切経山には多くの人がいる

10/4 11:35

10/4 11:47

五色沼と一切経山

10/4 11:50

これから歩く五色沼北岸の稜線

10/4 11:58

10/4 11:59

家形山　自分は7回目になる
標石があるが三角点ではない

10/4 12:13

五色沼分岐　ザックを置いて家形山まで行ってきた

10/4 12:37

紅葉がきれいだ

10/4 12:38

大根森

10/4 12:52

硯石の分岐

10/4 12:58

慶応吾妻山荘は営業はしていない

10/4 13:09

慶応吾妻山荘

10/4 13:32

この橋は少々ビビる

10/4 14:07

賽河原の分岐　今朝は奥の標識から右に入った

10/4 14:38

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撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

感想

je7snv

吾妻連峰へは何度も行ったが、福島市の「シモフリ新道」は初めて通る。「登山口→中天狗→駱駝山→一切経山」と「五色沼分岐→慶応吾妻山荘→登山口」が初踏査になった。「中天狗→駱駝山→一切経山」は展望もよく、岩稜など面白いコースだ。
日曜日は混雑するだろうと思い、月曜日に登ったのだが、浄土平〜一切経山のコースには人が多いのには驚いた。