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Yamareco

記録ID: 3603280
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

日光白根山と武尊山

2021年10月05日(火) ~ 2021年10月06日(水)
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GPS
32:00
距離
46.9km
登り
2,336m
下り
3,198m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1日目:日光白根山ロープウェー山麓駅
2日目:川場キャンプ場駐車場
その他周辺情報 花咲の湯
日光白根山ロープウェー
日光白根山ロープウェー
最終便以降は自力下山しかありません
最終便以降は自力下山しかありません
コースマップ
逆光の日光白根山
逆光の日光白根山
帰りの写真と比較すると面白い
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帰りの写真と比較すると面白い
登山口へ
この獣除けゲートを通って
この獣除けゲートを通って
8合目くらい
救助ヘリが訓練してたみたい
救助ヘリが訓練してたみたい
日光白根山山頂
雄大な風景
色がきれいな碧色
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色がきれいな碧色
中禅寺湖
男体山と中禅寺湖
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男体山と中禅寺湖
五色沼避難小屋
これだけ赤かった
これだけ赤かった
五色沼のほとりにて
五色沼のほとりにて
日光白根山を仰ぎ見る
日光白根山を仰ぎ見る
真の日光白根山
これはカッコイイ
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これはカッコイイ
展望所からの風景
展望所からの風景
足湯スポットも用意されています
足湯スポットも用意されています
こんなにどっしりと構えた山様は珍しい
こんなにどっしりと構えた山様は珍しい
花咲の湯レストランにて
えび天丼 限定200食
エビ?と疑問に思いながらも注文してみたら
出てきたのがコレですわ、もうね、器からはみ出てます
花咲の湯レストランにて
えび天丼 限定200食
エビ?と疑問に思いながらも注文してみたら
出てきたのがコレですわ、もうね、器からはみ出てます
マスクを通して匂ってくる舞茸もさるものながら、
エビがもう最高、ぷりっぷりで尻尾から頭まで歯ごたえが
凄いのなんの他では味わえない醍醐味でした
マスクを通して匂ってくる舞茸もさるものながら、
エビがもう最高、ぷりっぷりで尻尾から頭まで歯ごたえが
凄いのなんの他では味わえない醍醐味でした
食後のデザート
川場キャンプ場跡地
川場キャンプ場跡地
スキー場の横を通る登山道
スキー場の横を通る登山道
近いところでこんな感じ
近いところでこんな感じ
あの剣が峰の頂上を登山道は通っています
神はいないのか
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あの剣が峰の頂上を登山道は通っています
神はいないのか
頂上リフト駅が見えました
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頂上リフト駅が見えました
ああ、こんな所にあったのか
ああ、こんな所にあったのか
冬はここから出発できます
冬はここから出発できます
巻道なし
稜線をひたすら
ひたすら
昇り降りが多いよー
昇り降りが多いよー
振り返り
山頂方面
多分ここが川場谷の沢の登り詰めから登山道へ出てくるところ
多分ここが川場谷の沢の登り詰めから登山道へ出てくるところ
思えばよくこんなところを登って来たもんだ
思えばよくこんなところを登って来たもんだ
武尊山山頂
山頂に至る最後の登りが礫で崩れやすく鬼でした。。。
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武尊山山頂
山頂に至る最後の登りが礫で崩れやすく鬼でした。。。
大パノラマ
この稜線を全部超えてきました
この稜線を全部超えてきました
皇海山方面
この風景も美しい
この風景も美しい
川場谷へ続く踏み跡
川場谷へ続く踏み跡
冬期コースへの分岐ポイント
冬期コースへの分岐ポイント
冬期コースへの分岐ポイント
冬期コースへの分岐ポイント
冬期コースへの分岐ポイント
冬期コースへの分岐ポイント
冬期コースへの分岐ポイント
冬期コースへの分岐ポイント
冬期コースへの分岐ポイント
自己責任で
冬期コースへの分岐ポイント
自己責任で
湧水ポイント
自己責任で
湧水ポイント
自己責任で
この辺で水音がする
この辺で水音がする
このささやぶが見えたら
このささやぶが見えたら
インド人を右に
ワープポイントその1
インド人を右に
ワープポイントその1
ワープ完了
ワープポイントその2
こちらの方が復帰しやすいけどだいぶ降る
ワープポイントその2
こちらの方が復帰しやすいけどだいぶ降る
一路高手山へ
ここまで来たら駐車場まであと40分
ここまで来たら駐車場まであと40分
誰もいないキャンプ場
誰もいないキャンプ場
誰もいない広場
誰もいない駐車場
登り下りで10時間の登山は長かった。。。
しかしあの上り下りを超えたという充実感は半端ない
誰もいない駐車場
登り下りで10時間の登山は長かった。。。
しかしあの上り下りを超えたという充実感は半端ない
しかしその帰り道でスカイビュートレイル140の存在を知ってしまうのであった。。。ラーメン
しかしその帰り道でスカイビュートレイル140の存在を知ってしまうのであった。。。ラーメン

感想

花の駅「花咲の湯」は道の駅というより温泉施設なのですが、露天風呂が英国風庭園の中に作られており、日本離れした異国旅情が楽しめます。館内設備も最新でお土産や野菜の直売所も併設されています。また大広間の休憩所にはハンモックが用意されていたり洋風庭園を散策できたり、併設の食事処では地産地消の食事やデザートがふんだんに用意されていたりと隠れた桃源郷のような気分をリラックスしながら味わえます。ちなみに武尊岳と皇海山の山バッジはここで買えました。メインルートから車で15分くらいのところにあるのでゆったりしたい方にはこちらが断然お勧めです。

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