鍋割山と小丸〜大丸経由で大倉尾根

2021年10月08日(金) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,247m
• 下り: 1,246m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:01
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:51

7:02 大倉バス停
7:59 7:59 黒竜の滝
8:11 8:12 尾関広氏の銅像
8:16 8:17 二俣
8:34 8:34 本沢渡渉点
8:39 8:40 ミズヒ沢渡渉点
9:04 9:11 後沢乗越
9:34 9:35 1,000m地点
10:18 10:50 鍋割山
10:53 10:53 鍋割山荘
11:12 11:12 鍋割山稜
11:18 11:18 小丸
11:26 11:26 小丸尾根分岐
11:39 11:40 大丸
11:52 11:52 金冷シ
11:57 11:58 花立
12:08 12:09 花立山荘
12:23 12:23 天神尾根分岐
12:34 12:35 堀山の家
12:45 12:46 堀山
12:53 12:54 駒止茶屋
13:04 13:04 一本松
13:17 13:18 見晴茶屋
13:21 13:21 雑事場ノ平
13:34 13:34 観音茶屋
13:46 13:46 丹沢クリステル
13:53 大倉バス停

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅始発バス
空き席あり。

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし。
整備の整った登山道。

写真

10/8 9:00

上を見上げると、ずっと急登。
先は長い…。

10/8 10:21

鍋割山山頂。
富士山に雲がかかってしまった。
途中で見えたときは、もっと見えていたのに…。

10/8 10:51

小田原側。少し霞んでいる。
タイミングなのか、くっきり見えている時に来れていない。

10/8 11:11

小丸に向かっている途中。
鍋割山が遠くなってきたよ。

10/8 11:36

曇ってきた。
紅葉が始まってきている。
この辺は黄色い紅葉。

10/8 12:34

大倉尾根に咲いていた。

撮影機器：

Galaxy S8 SC-02J docomo サムスン

装備

個人装備

水550ml×4(消費3)
ジオラインクールメッシュ 速乾長袖 半ズボン 冬用タイツ (鍋割山山頂でウインドブレーカー)

感想

m-smile

表尾根か丹沢山に行く予定で出発したが、大倉バス停に着く直前に、晴れている鍋割山に行きたかったので急遽、変更。

先日、アルプス3大急登と言われる燕岳を登ったが、それよりきつく感じたよ。
燕岳は所々で休憩したのに対して、今日は大倉から鍋割山山頂まで休憩なしだったからだろうな。

一緒に登り始めたメンバーとは西山林道の序盤から、ペースが合わず別行動。
山頂で合流したが、30分も待たせてしまった。
そして山頂まで誰とも会わず、1人登山になった。

鍋割山山頂で晴れたり曇ったりし始めた。
小丸へ向かう時、蛭ヶ岳方面がくっきり見えて、今日は稜線日和だったんだろうな…。
金冷やしに着く前に曇り始め、塔ノ岳にガスがかかっていた。
なので今日は塔ノ岳は諦めて下山することに。
花立からの景色もガスでなかった。

大倉尾根もいつもより空いていた。
昨日の地震の影響なのか、たまたまなのか…？


登山靴の件、
前回の燕岳と同じで、蝶結を2回してみた。
金冷やしから、痛くなったら紐を3回ほど閉め直しした。
こうやって騙し騙し使うしかないのかな？