八甲田大岳



- GPS
- 80:00
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 695m
- 下り
- 682m
コースタイム
天候 | 8日曇り9日雨10日晴天11日晴れ時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道路状況はよし、登山ポスト確認未、 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ 1
予備電池 1
1/25,000地形図
ガイド地図 1
コンパス 1
笛 1
筆記具 1
飲料 1
ティッシュ 1
三角巾
バンドエイド 1
タオル 1
携帯電話 1
計画書
雨具 1
防寒着 1
ストック 2
水筒 2
時計 1
非常食 1
カメラ 1
三脚 1
|
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共同装備 |
ツェルト
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
ビデオカメラ
車
|
感想
山形から国道使い8日23時頃出発、秋田県ー岩手県ー青森県到着とする。9日予定は避難小屋泊まりでしたが、台風直撃で、100%雨の確立、いずれにしても秋山は無理があり、停滞することになる。9日は温泉施設の休憩所で過ごす。その後、酸ケ湯温泉に向かう。睡蓮沼、地獄沼、撮影ガスの為大岳は見えない。テント泊の事を考えテント持参したが、雨の事考え、酸ケ湯温泉泊になる。10日は、早朝からまず鳥居くぐり、平坦な登山道をヘッドランプ点灯でのぼる。私はスパイク長靴の為歩くのがハイペースなる。同行のsakamotoさんは登山靴。紅葉は初め、標高稼ぐに事で、ぶなの黄色が目を引く、山菜のコシアブラはうつい黄色で、紅葉が早いようだ。地獄沼に源流につく火山らしき、風景、硫黄のかおり、しらたま木あり、マクロレンズ撮影する。蔵王温泉と同じ香りの中、森林限界になり、絶好の紅葉日、昨日の台風で、紅葉も引き立つ。仙人避難小屋休憩、整理整頓になった綺麗な小屋でした。木道を歩き、いよいよ急登、登山道は蛇箱(番線でのクロスの金網)で崩れないようになっており、違和感がない、これしないと、道がなくなる、厳しい環境なのだと感じました。飯豊と違い稜線歩きは少ない、沼で写真撮り、展望の初登頂八甲田大岳山頂。まずは三脚たて撮影、sakamotoさんに、ここ撮ったら!で、GET自分はいつもペアの三脚で撮影、パノラマの現実これは満足度100%です。下山開始し、大岳避難小屋で、食事する。いよいよ、高層湿原毛無岱へ、えらい長い階段があり、湿原が展望でき、尾瀬にはなくここで、写真撮る、草紅葉が晴天できらきらで美しい、3か所の広いギャラリーがありお昼ねが出来るようだ。日本の名山になる山と感じました。昨日の雨で、ぬかるみのある、道沢山の方が入る道を下山し、酸ケ湯温泉着になる。
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