ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 361537
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山

2013年09月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
6.8km
登り
1,165m
下り
137m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

JR近江長岡駅前発・湖国バス8:07〜8:25上野登山口8:30
〜8:58一合目9:05〜9:19二合目9:20
〜9:57三合目10:05〜10:15四合目10:17
〜10:25五合目10:31〜10:47避難小屋10:49
〜10:53六合目〜11:13七合目11:15
〜11:31八合目11:35〜11:59九合目(シルバーメタルの案内板)
〜12:05伊吹山寺前〜12:10山頂・三角点12:12
〜12:14ゑびす屋・昼食12:45〜西遊歩道〜13:15レストハウス前
駐車場〜展望台等散策〜13:30分発、山頂バス停発「名阪近鉄バス」に乗車
〜14:10JR関ヶ原駅着。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス (往路)JR近江長岡駅から、湖国バスで上野登山口下車。
(復路)伊吹山山頂バス停から、名阪近鉄バスでJR関ヶ原駅。
    ※ JR関ヶ原〜伊吹山頂間の登山バスは、夏期限定の季節運行です。
      期間は、名阪近鉄バス(株)に問い合わせて下さい。
      (料金)1,000円。
コース状況/
危険箇所等
上野登山口〜一合目 森の中のガレた石ころ道。滑り易い。
一合目〜三合目   スキー場のゲレンデ跡。
八合目〜九合目   段差のある岩場道。
ジュース自販機   五合目・売店前。
食堂        上野登山口、山頂の山小屋。
トイレ       上野登山口、一合目、三合目、山頂、山上レストハウス前。
JR近江長岡駅前から見る伊吹山です。今日は麓から全景が見えています。
2013年09月21日 07:53撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 7:53
JR近江長岡駅前から見る伊吹山です。今日は麓から全景が見えています。
伊吹山への、上野登山口です。
2013年09月21日 08:33撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 8:33
伊吹山への、上野登山口です。
伊吹山一合目の門番犬、人気物のリンちゃんです。
2013年09月21日 09:00撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:00
伊吹山一合目の門番犬、人気物のリンちゃんです。
二合目付近から、登ってきたゲレンデ跡を振り返って見ました。
2013年09月21日 09:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:15
二合目付近から、登ってきたゲレンデ跡を振り返って見ました。
シャクシの森と、白山神社の説明板です。
2013年09月21日 09:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:15
シャクシの森と、白山神社の説明板です。
二合目から三合目に、登っている途中です。道なりに左に曲がり、少し進むと三合目の標識が建っています。
2013年09月21日 09:51撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 9:51
二合目から三合目に、登っている途中です。道なりに左に曲がり、少し進むと三合目の標識が建っています。
三合目から、山頂方面の景色です。
2013年09月21日 09:57撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 9:57
三合目から、山頂方面の景色です。
四合目です。登山道はコンクリートの土台の奥から、右に曲がって登って行きます。
2013年09月21日 10:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:15
四合目です。登山道はコンクリートの土台の奥から、右に曲がって登って行きます。
五合目です。ここには、売店、自販機、テーブル、ベンチがあります。
2013年09月21日 10:33撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:33
五合目です。ここには、売店、自販機、テーブル、ベンチがあります。
六合目の手前にある、避難小屋の内部です。
2013年09月21日 10:48撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:48
六合目の手前にある、避難小屋の内部です。
避難小屋の前からの、眺めです。
2013年09月21日 10:49撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:49
避難小屋の前からの、眺めです。
避難小屋から少し登った所からの、眺めです。
2013年09月21日 10:50撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:50
避難小屋から少し登った所からの、眺めです。
六合目まで登ってきました。
2013年09月21日 10:54撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 10:54
六合目まで登ってきました。
七合目の手前で振り返って、パチリ。
2013年09月21日 11:10撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 11:10
七合目の手前で振り返って、パチリ。
七合目です。
2013年09月21日 11:14撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 11:14
七合目です。
九合目です。
2013年09月21日 12:01撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:01
九合目です。
伊吹山寺前に登って来ました。
2013年09月21日 12:07撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 12:07
伊吹山寺前に登って来ました。
伊吹山、一等三角点です。今年二回目、また来ました。
2013年09月21日 12:12撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 12:12
伊吹山、一等三角点です。今年二回目、また来ました。
山頂は、このように広々としています。
2013年09月21日 12:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:13
山頂は、このように広々としています。
山頂から西、琵琶湖方面の眺めです。
2013年09月21日 12:13撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 12:13
山頂から西、琵琶湖方面の眺めです。
伊吹山山頂から西遊歩道を歩いて、山頂駐車場に降りてきました。
2013年09月21日 13:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:11
伊吹山山頂から西遊歩道を歩いて、山頂駐車場に降りてきました。
山頂駐車場の西遊歩道登り口にある、案内看板です。
2013年09月21日 13:11撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:11
山頂駐車場の西遊歩道登り口にある、案内看板です。
山頂駐車場のレストハウス南側にある観音像です。背景に、琵琶湖と竹生島、小谷山が見えています。
2013年09月21日 13:12撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:12
山頂駐車場のレストハウス南側にある観音像です。背景に、琵琶湖と竹生島、小谷山が見えています。
駐車場レストハウスのテラスから、湖北方面の眺めです。
2013年09月21日 13:15撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
9/21 13:15
駐車場レストハウスのテラスから、湖北方面の眺めです。
伊吹山山頂駐車場にある、レストハウスです。本年、建て替えられて新しくなりました。赤い屋根が特徴です。中央は新設された展望台です。右奥の建物は、トイレです。
2013年09月21日 13:22撮影 by  VH210 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/21 13:22
伊吹山山頂駐車場にある、レストハウスです。本年、建て替えられて新しくなりました。赤い屋根が特徴です。中央は新設された展望台です。右奥の建物は、トイレです。
撮影機器:

感想

自分の体力を試してみたくて、涼しくなるのを待って伊吹山に登ってみました。
同じバスで降り、同時にスタートした方と8合目付近ですれ違いました。向うは
さっそうと下り、こちらは息を切らしつつのまだ登り、ああー情けない!
やっとこさ!3時間35分で伊吹山寺前到着。まずは、日本武尊命像にお参り。
三角点にタッチして、山小屋ゑびす屋さんで「伊吹そば」を頂きました。山頂広場
は天気も良く老若男女でたいへん賑わっていました。
休憩時に去年は、8〜7合目下山時に尻もち2回、今年は0回と目標を設定?
しかし、下山時にふと気がつくと西遊歩道を下っていました。
しかたがない! 体の信号の指示に従って足の向くままたどりついたのが、山頂
バス停でした。ここから大型バスでゆったりとくつろぎ、雄大な北尾根方面の景色
を眺めながら、約40分でJR関ヶ原駅に着きました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1159人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
伊吹山(弥高尾根-上平寺尾根ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら