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Yamareco

記録ID: 3622333
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

中ノ岳〜兎岳周遊 〜以前見た全山紅葉をもう一度〜

2021年10月10日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:55
距離
20.6km
登り
2,513m
下り
2,496m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
11:54
休憩
1:01
合計
12:55
距離 20.6km 登り 2,513m 下り 2,510m
5:30
5
6:03
6:05
185
9:10
9:25
1
9:26
9:27
28
9:55
17
10:12
38
10:50
10:54
37
11:31
119
13:30
15
13:45
14:05
13
14:18
74
15:32
15:37
39
16:16
16:27
64
17:31
51
18:22
18:25
0
18:25
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
05:30 十字峡登山口スタート。
1
05:30 十字峡登山口スタート。
丹後山にはこちらの林道を行くのね。
丹後山にはこちらの林道を行くのね。
しばらくは渓谷沿いの林道を行く。
1
しばらくは渓谷沿いの林道を行く。
30分強で丹後山登山口。
前を歩いていた2名の登山者は直進していった。
どこの山に行くのだろう?
30分強で丹後山登山口。
前を歩いていた2名の登山者は直進していった。
どこの山に行くのだろう?
のっけから超急登。
効率よく標高が稼げて、こういうルートは大歓迎だ。
1
のっけから超急登。
効率よく標高が稼げて、こういうルートは大歓迎だ。
向かいの尾根を詰めると中ノ岳。
遠いのぉ。
2
向かいの尾根を詰めると中ノ岳。
遠いのぉ。
超省力モードで登ると、視界が開けるのが分かる。
超省力モードで登ると、視界が開けるのが分かる。
何合目だか忘れたけれど、松の巨木が迎えてくれた。
3
何合目だか忘れたけれど、松の巨木が迎えてくれた。
なかなか見ない大木。
素晴らしい。
4
なかなか見ない大木。
素晴らしい。
稜線から日が差し込み始める。
行く稜線は滝雲に襲われている。
第一ピークの丹後山は滝雲の中か。
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稜線から日が差し込み始める。
行く稜線は滝雲に襲われている。
第一ピークの丹後山は滝雲の中か。
この尾根の紅葉エリアに突入した。
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この尾根の紅葉エリアに突入した。
南の山々は滝雲に襲われまくり。
2
南の山々は滝雲に襲われまくり。
振り返っての登ってきた尾根。
9
振り返っての登ってきた尾根。
高気圧のヘリを周って湿った空気が流れ込む天気。
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高気圧のヘリを周って湿った空気が流れ込む天気。
ちょうど丹後山あたりが天気の境目となっている。
5
ちょうど丹後山あたりが天気の境目となっている。
それより南の山々は、湿った空気を受けて終日雲の中。
エリアを間違えないでよかった。本当に紙一重だった。
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それより南の山々は、湿った空気を受けて終日雲の中。
エリアを間違えないでよかった。本当に紙一重だった。
いざ、丹後山へ。
広大な草原を行く。
3
いざ、丹後山へ。
広大な草原を行く。
巻機山?
見ない角度でイマイチ地理が分からん。
今にも滝雲に襲われる瞬間。
3
巻機山?
見ない角度でイマイチ地理が分からん。
今にも滝雲に襲われる瞬間。
09:00 稜線に出た。
まさにポツンと一軒家の丹後山避難小屋。
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09:00 稜線に出た。
まさにポツンと一軒家の丹後山避難小屋。
しばし大休止。
さて、次の大水上山へ。
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さて、次の大水上山へ。
丹後山山頂は、避難小屋の裏にあった。
3
丹後山山頂は、避難小屋の裏にあった。
稜線の滝雲はとれたが、まだ雲がせめぎ合っている。
曇るなよ!
3
稜線の滝雲はとれたが、まだ雲がせめぎ合っている。
曇るなよ!
歩きやすいフコフコの縦走路。
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歩きやすいフコフコの縦走路。
利根川水源に近づくと、魅力的な斜面が現れた。
いいね、ちょっと盛り上がってきた。
5
利根川水源に近づくと、魅力的な斜面が現れた。
いいね、ちょっと盛り上がってきた。
兎岳が見えてきた。その奥は中ノ岳と越後駒ヶ岳。
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兎岳が見えてきた。その奥は中ノ岳と越後駒ヶ岳。
まぁ、綺麗な絨毯。
3
まぁ、綺麗な絨毯。
兎岳が近づいてきた。
なかなか雲がとれず。
5
兎岳が近づいてきた。
なかなか雲がとれず。
利根川水源は美しい紅葉地帯。
日が当たってよし。
4
利根川水源は美しい紅葉地帯。
日が当たってよし。
独特の風景。
なんだこれは?
草か?
草が倒れとる。
www
2
草か?
草が倒れとる。
www
素晴らしい縦走路ではないか。
5
素晴らしい縦走路ではないか。
利根川の最初の一滴が、こんな日本海側にあるなんて。
3
利根川の最初の一滴が、こんな日本海側にあるなんて。
笹原と紅葉斜面。
う〜ん、今年見てきた紅葉と一味違う。
越後っぽい?
2
笹原と紅葉斜面。
う〜ん、今年見てきた紅葉と一味違う。
越後っぽい?
振り返っての丹後山。
後から登ってきた人たちは丹後山か大水上山まで。
自分を追い抜いていく登山者は一人もいなかった。
2
振り返っての丹後山。
後から登ってきた人たちは丹後山か大水上山まで。
自分を追い抜いていく登山者は一人もいなかった。
10:10 大水上山着。
雲のせめぎ合いエリアを脱して、完全に晴れ渡った。
5
10:10 大水上山着。
雲のせめぎ合いエリアを脱して、完全に晴れ渡った。
ここからは一人旅。
いきなし急坂を下る。
6
ここからは一人旅。
いきなし急坂を下る。
兎岳から中ノ岳。
見えてるけど多いね。
6
兎岳から中ノ岳。
見えてるけど多いね。
稜線の紅葉は少し遅いか。
4
稜線の紅葉は少し遅いか。
兎岳、名前はかわいいぞ。
4
兎岳、名前はかわいいぞ。
少しばかりの紅葉を愛でながら。
4
少しばかりの紅葉を愛でながら。
振り返ると、平坦な稜線の大水上山〜丹後山。
3
振り返ると、平坦な稜線の大水上山〜丹後山。
素敵な紅葉の稜線。
飯豊、朝日みたい。
14
素敵な紅葉の稜線。
飯豊、朝日みたい。
ただただ、だだっ広い草原。
3
ただただ、だだっ広い草原。
今日も当然持ってきた。
紅葉には超望遠。
重いけど、この先もっと活躍するはず。
2
今日も当然持ってきた。
紅葉には超望遠。
重いけど、この先もっと活躍するはず。
大草原地帯。
馬蹄をやったときもあったな、大草原。
3
大草原地帯。
馬蹄をやったときもあったな、大草原。
10:50 兎岳着。
ここまで来てようやく荒沢岳が雲から顔を出す。
2
10:50 兎岳着。
ここまで来てようやく荒沢岳が雲から顔を出す。
来し方の大展望。
4
来し方の大展望。
いざ、中ノ岳へ。
荒沢岳方面へ行くと、すぐ分岐。
5
いざ、中ノ岳へ。
荒沢岳方面へ行くと、すぐ分岐。
ドーンっと現れる中ノ岳。
4
ドーンっと現れる中ノ岳。
今までの歩きやすい縦走路かと思いきや、狭い、滑りやすい、外傾してて歩きづらかったり。
2
今までの歩きやすい縦走路かと思いきや、狭い、滑りやすい、外傾してて歩きづらかったり。
尖がり荒沢岳が素晴らしい。
これは遠いね...。
5
尖がり荒沢岳が素晴らしい。
これは遠いね...。
手前の紅葉斜面もよい。
1
手前の紅葉斜面もよい。
池塘もあり。
大草原の向こうに聳える荒沢岳の要塞。
3
大草原の向こうに聳える荒沢岳の要塞。
兎岳したの笹原を下る道が滑りやすい。
6
兎岳したの笹原を下る道が滑りやすい。
紅葉の斜面を狙ってみる。
1
紅葉の斜面を狙ってみる。
うん...、小粒。
紅葉の谷間。
なんか茶色い。
1
紅葉の谷間。
なんか茶色い。
一番紅葉している斜面。
2
一番紅葉している斜面。
はるか遠くの荒沢岳を遠望。
6
はるか遠くの荒沢岳を遠望。
この縦走路が歩きづらくて仕方がない。
三脚を片手に持ったままだと歩けないので、出したりしまったりで時間がかかる。
5
この縦走路が歩きづらくて仕方がない。
三脚を片手に持ったままだと歩けないので、出したりしまったりで時間がかかる。
平坦なところはほとんどなく、細かいアップダウンを繰り返す。
3
平坦なところはほとんどなく、細かいアップダウンを繰り返す。
馬蹄もやったし、次は裏越後三山とか考えていたが、考えを改めた。
3
馬蹄もやったし、次は裏越後三山とか考えていたが、考えを改めた。
こんな歩きにくいルートをロングなんて、やめておこう...。
1
こんな歩きにくいルートをロングなんて、やめておこう...。
写真撮りながらではとんでもない時間になる(笑)。
まだ雪渓が残っている。
3
写真撮りながらではとんでもない時間になる(笑)。
まだ雪渓が残っている。
紅葉が薄くて、あまり切り取りがはまらない。
1
紅葉が薄くて、あまり切り取りがはまらない。
なんか緑なんだな...。
なんか緑なんだな...。
まっ黄っきを見つけた。
まっ黄っきを見つけた。
まだ下るとこあるのね。
5
まだ下るとこあるのね。
紅葉を掻き分けながら。
3
紅葉を掻き分けながら。
ようやく最低鞍部か。
アップダウンを繰り返しても結局標高は変わらず。
5
ようやく最低鞍部か。
アップダウンを繰り返しても結局標高は変わらず。
紅葉の斜面と雪渓の谷間。
2
紅葉の斜面と雪渓の谷間。
紅葉斜面の切り取り。
紅葉斜面の切り取り。
レンズ交換で時間が過ぎる。
レンズ交換で時間が過ぎる。
相変わらず素晴らしい景色の荒沢岳。
8
相変わらず素晴らしい景色の荒沢岳。
手前に赤が入るとよい。
5
手前に赤が入るとよい。
振り返って、小兎岳。
ぜんぜんかわいくなかった。
4
振り返って、小兎岳。
ぜんぜんかわいくなかった。
鞍部から見上げる中ノ岳。
後は登るだけじゃ〜。
5
鞍部から見上げる中ノ岳。
後は登るだけじゃ〜。
振り返っての、兎岳〜丹後山の稜線。
完全に一人旅だった。
4
振り返っての、兎岳〜丹後山の稜線。
完全に一人旅だった。
13:30 ようやく分岐に辿り着く。
写真撮るのに時間かかって、大失速した。
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13:30 ようやく分岐に辿り着く。
写真撮るのに時間かかって、大失速した。
帰りの斜面。
日向山の紅葉、正午頃の光線で撮りたかったのだが。
1
帰りの斜面。
日向山の紅葉、正午頃の光線で撮りたかったのだが。
しかしこちらはよい光線状態。
堂々たる中ノ岳。素晴らしい!
7
しかしこちらはよい光線状態。
堂々たる中ノ岳。素晴らしい!
13:40 ようやく着いたよ、中ノ岳。
長かったなぁ〜。
4
13:40 ようやく着いたよ、中ノ岳。
長かったなぁ〜。
中ノ岳避難小屋の向こうには越後駒ケ岳。
こっちも遠いなぁ〜。
裏越後三山縦走とか考えたけれど、馬蹄とどっちが大変なのだろう。
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中ノ岳避難小屋の向こうには越後駒ケ岳。
こっちも遠いなぁ〜。
裏越後三山縦走とか考えたけれど、馬蹄とどっちが大変なのだろう。
いわずと知れた八海山。
6
いわずと知れた八海山。
意外と長くて険しい山域だと思う。
4
意外と長くて険しい山域だと思う。
14:00 さぁ、そろそろ帰りましょうか。
1
14:00 さぁ、そろそろ帰りましょうか。
あの日向山の稜線の紅葉がよいはず。
あの日向山の稜線の紅葉がよいはず。
八海山を見ながら下る。
3
八海山を見ながら下る。
紅葉ゾーンを切り取りましょう。
紅葉ゾーンを切り取りましょう。
ここからしか撮れない景色。
5
ここからしか撮れない景色。
ここら辺が一番華やか。
9
ここら辺が一番華やか。
撮り尽くした。
南側には丹後山。
雲がかかったりかからなかったり。
2
南側には丹後山。
雲がかかったりかからなかったり。
いまいち紅葉していない。
以前来たときは全山紅葉だったのだが。
2
いまいち紅葉していない。
以前来たときは全山紅葉だったのだが。
少し下りてきた。
少し下りてきた。
日向山の端に建つ、雨量計測所。
3
日向山の端に建つ、雨量計測所。
もう一回狙ってみましょう。
2
もう一回狙ってみましょう。
一番紅葉しているところを。
2
一番紅葉しているところを。
斜面の紅葉。
しましま。
振り返ると、超急坂。
最後の最後でこれだときついね。
2
振り返ると、超急坂。
最後の最後でこれだときついね。
先ほどの紅葉の中。
2
先ほどの紅葉の中。
何たる巨大な山塊。
3
何たる巨大な山塊。
中ノ岳から八海山への縦走路。
険しいね〜。
紅葉がなさそうだから行かない(笑)。
6
中ノ岳から八海山への縦走路。
険しいね〜。
紅葉がなさそうだから行かない(笑)。
紅葉と御月山。
少し雲がかかり始める。
2
少し雲がかかり始める。
これもまたよし。
3
これもまたよし。
日向山まで止まりまくって全く下りれない。
9
日向山まで止まりまくって全く下りれない。
紅葉の日向山。
下山が遅すぎて、完全逆光になった。
1
紅葉の日向山。
下山が遅すぎて、完全逆光になった。
日向山付近には池塘あり。
5
日向山付近には池塘あり。
日向山かの雨量計測所より、今日最後の中ノ岳の雄姿。
4
日向山かの雨量計測所より、今日最後の中ノ岳の雄姿。
でっかい山でした。
6
でっかい山でした。
あそこを周ってきた。
3
あそこを周ってきた。
まさかの夏日。
暑い。
最後の予備食糧(飲料)に手を出すことに。
1
まさかの夏日。
暑い。
最後の予備食糧(飲料)に手を出すことに。
一人、夕日を斜面を下る。
1
一人、夕日を斜面を下る。
日没。まさかここまでいるとは思わなかった。
夕日に向かって下りる山もよい。
2
日没。まさかここまでいるとは思わなかった。
夕日に向かって下りる山もよい。
夕焼け。
南の山々は終日雲の中だった。
3
夕焼け。
南の山々は終日雲の中だった。
はよ帰りたい。
18:20 下山。
継続して山に登っているときは、筋肉痛にはあまりならないもの。今回はガッチガチの筋肉痛に。
中ノ岳、兎岳、とってもハードなお山でした。
4
18:20 下山。
継続して山に登っているときは、筋肉痛にはあまりならないもの。今回はガッチガチの筋肉痛に。
中ノ岳、兎岳、とってもハードなお山でした。

感想

2014年に登った中ノ岳と八海山の紅葉は、全山紅葉でもの凄かった。
あの紅葉を換えた高画素機で撮り直そうと思っていた。そのチャンスが訪れた。

前回と同じ季節で同じ中ノ岳のピストンのルートで行くのも芸がない。
撮影チャンスを増やすべく、他のルートを調べてみる。
すると考えたこともなかった2つのルートがあることを知る。
裏越後三山縦走(荒沢岳/中ノ岳/越後駒ヶ岳)
越後三山縦走(越後駒ヶ岳/中ノ岳/八海山)
検討したが、先週の捻挫に体調絶不調も加わり、大人しくしておこう。
丹後山からサクっと周遊することにした。

天気はというと、丹後山あたりがちょうど天気の境目。
それより南の山々は、湿った空気を受けて終日雲の中。
エリアを間違えないでよかった。本当に紙一重だった。

兎岳までは快適な縦走路。
兎岳から中ノ岳へと”裏越後三山縦走路”に合流すると、様相が変わる。
道が狭い、泥で滑る、細かいアップダウンばかりで著しくスピードダウンする。
馬蹄もやったし、次は裏越後三山とか考えていたが、考えを改めた。
こんな歩きにくいルートをロングなんて、やめておこう...。
写真撮りながらではとんでもない時間になる(笑)。

目的の紅葉はと言うと、なんかイマイチだった。
紅葉しているエリアが少ない、紅葉しても縮れている、鮮やかでない。
以前見た「越後の山って凄ぇ!」と感動した全山紅葉は今年ではないようだった。
と、山行中は思っていたが、後日写真を整理するとそうでもなかった。

継続して山に登っているときは、筋肉痛にはあまりならないもの。
今回はガッチガチの筋肉痛に。そういえば前回も息絶え絶えだったような。
中ノ岳、兎岳、とってもハードなお山でした。

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