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Yamareco

記録ID: 3623553
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

【紅葉も人出もピークの石鎚山🍁四国遠征2座目】

2021年10月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
10.5km
登り
801m
下り
799m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
2:40
合計
5:17
距離 10.5km 登り 804m 下り 801m
4:30
30
5:00
25
5:25
28
5:53
6:08
2
6:14
6:19
1
6:20
7:02
4
7:06
7:47
3
7:50
8:19
1
8:20
8:24
0
8:29
8:37
18
8:55
18
9:13
9:15
24
9:39
9:45
2
9:47
ゴール地点
天候 朝のうち天狗岳には雲がかかる その後晴れてピーカン
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路はR194から高知県に入って県道40で長沢から土小屋へ向かいましたが、まさにlong and winding road で自分の運転でも車に酔ってしまいました
深夜だからよかったですが対向車が来るとすれ違い困難な道が続きます

土小屋駐車場はAM4時で第1駐車場の区画内は満車
停めやすい路肩に縦列駐車でセーフ(第2駐車場は見ていないので不明)
下山時には第2駐車場への道路まで縦列駐車が続いていてビックリ!

帰路は眺めの良いUFOラインでR194まで下りました
一車線のすれ違い困難な道に対向車が連続してくるので気が抜けません
でも眺望は第一級の素晴らしさです
コース状況/
危険箇所等
【二の鎖下まで】
成就からの道と合流するまでは標高上がった感じが全くしません。実際には300mくらい上がっているのですが、そんな気がしないくらいダラダラと登る道です
その分二の鎖、三の鎖で一気に山頂まで詰めます

【鎖場】
正直舐めてました(反省)、北アルプスの岩稜帯を歩いてるんだから大丈夫だろうくらいに考えていたのですが、あの太い鎖(あぶみ)に足を掛けるのに慣れるまでは大変でした(セルフビレイが欲しいとさえ思いました)
上りと下りの専用鎖に分かれていましたがあれを下るなんてとても考えられませんでした

【弥山〜天狗岳】
足を踏み外せば200m近く真っ逆さまですから緊張しないはずがないですよね
なんであんなに切り立った崖近くにペンキマークあるんだろう?
ま、両サイドどっちも崖ですから転べばアウトなんですけどね、ここもだれかに確保してほしいとさえ思う道でした(強風でなくてよかった)
その他周辺情報 寒風山トンネル近くのR194に下山後は一番近い木の香温泉 @650円
AM4:30 土小屋を出発
正直こんな大きな登山口だとは想像を超えてました
2021年10月10日 04:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 4:33
AM4:30 土小屋を出発
正直こんな大きな登山口だとは想像を超えてました
夜明け前の石鎚山
天狗岳の直下までやってきました
2021年10月10日 05:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:40
夜明け前の石鎚山
天狗岳の直下までやってきました
東の空が明るくなってきました
もうすぐ夜明け
2021年10月10日 05:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/10 5:49
東の空が明るくなってきました
もうすぐ夜明け
成就社からの表登山道と合流
もうすぐ鎖場かな
2021年10月10日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:53
成就社からの表登山道と合流
もうすぐ鎖場かな
二の鎖との分岐
左に行けば鎖場
さすがに踏み跡薄い(といっても普通の道との比較で)
2021年10月10日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:57
二の鎖との分岐
左に行けば鎖場
さすがに踏み跡薄い(といっても普通の道との比較で)
二の鎖下には鳥居が
なぜか緊張感高まる
2021年10月10日 05:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:58
二の鎖下には鳥居が
なぜか緊張感高まる
聞きしに勝る太い鎖
2021年10月10日 05:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:59
聞きしに勝る太い鎖
足を掛けやすいところは鎖なしでもすいすい登れる
2021年10月10日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:01
足を掛けやすいところは鎖なしでもすいすい登れる
見下ろせば美しい紅葉
2021年10月10日 06:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:01
見下ろせば美しい紅葉
表登山道へまっすぐ伸びる二の鎖
2021年10月10日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:04
表登山道へまっすぐ伸びる二の鎖
はるか遠くに瀬戸内海
2021年10月10日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 6:04
はるか遠くに瀬戸内海
二の鎖最終地点は上りと下りの太い鎖が集中します
2021年10月10日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:06
二の鎖最終地点は上りと下りの太い鎖が集中します
二の鎖下は美しい紅葉が続く
2021年10月10日 06:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:07
二の鎖下は美しい紅葉が続く
おお、日の出だ
山が焼けている
2021年10月10日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 6:13
おお、日の出だ
山が焼けている
天狗岳も真っ赤っか
2021年10月10日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/10 6:14
天狗岳も真っ赤っか
うわぉ、頭上も真っ赤
2021年10月10日 06:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/10 6:14
うわぉ、頭上も真っ赤
道は三の鎖へと続いている
2021年10月10日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 6:16
道は三の鎖へと続いている
日の出の登頂には間に合わなかったが真っ赤に燃える天狗岳は拝めた
2021年10月10日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 6:16
日の出の登頂には間に合わなかったが真っ赤に燃える天狗岳は拝めた
三の鎖も二の鎖に負けずでかい
2021年10月10日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 6:18
三の鎖も二の鎖に負けずでかい
ますます成就社から近い画
2021年10月10日 06:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:22
ますます成就社から近い画
空が見えてきた
もうすぐ三の鎖終了
2021年10月10日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:24
空が見えてきた
もうすぐ三の鎖終了
山頂は人・人・人
人の波であふれかえる
2021年10月10日 06:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
10/10 6:25
山頂は人・人・人
人の波であふれかえる
天狗岳
よく見る画ですが逆光で真っ暗なんだよなぁ
2021年10月10日 06:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
10/10 6:28
天狗岳
よく見る画ですが逆光で真っ暗なんだよなぁ
そうこうしてるうちにガスが巻いてきた
これはこれで雰囲気あるが何か不満
2021年10月10日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/10 6:32
そうこうしてるうちにガスが巻いてきた
これはこれで雰囲気あるが何か不満
そんな中、神主さんは祝詞を上げている
2021年10月10日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 6:33
そんな中、神主さんは祝詞を上げている
弥山はとにかく人でごった返している
頂上小屋のスタッフの話では前日の土曜日は天狗岳まで登る人の列が渋滞で小屋前まで伸びていたとのこと
天狗岳へ行くならロープウェイ利用の登山者が押し寄せる前の今登っておくべきとのアドバイス
2021年10月10日 06:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:34
弥山はとにかく人でごった返している
頂上小屋のスタッフの話では前日の土曜日は天狗岳まで登る人の列が渋滞で小屋前まで伸びていたとのこと
天狗岳へ行くならロープウェイ利用の登山者が押し寄せる前の今登っておくべきとのアドバイス
ガスがまとわりつく中だけど天狗岳へ行こう
2021年10月10日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/10 7:00
ガスがまとわりつく中だけど天狗岳へ行こう
ひぇ〜、真っ逆さま、これは怖いわ
2021年10月10日 07:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 7:06
ひぇ〜、真っ逆さま、これは怖いわ
おお、そそり立つ天狗岳、カッコイイです
2021年10月10日 07:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/10 7:08
おお、そそり立つ天狗岳、カッコイイです
天狗岳の崖はずっと紅葉が続いている
下から見上げるときれいだろうな
2021年10月10日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 7:09
天狗岳の崖はずっと紅葉が続いている
下から見上げるときれいだろうな
石鎚山から東の山々
太平洋からの雲がかかってますな
2021年10月10日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 7:09
石鎚山から東の山々
太平洋からの雲がかかってますな
方角的には面河山
ここにもガスがまとわりつく
2021年10月10日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 7:10
方角的には面河山
ここにもガスがまとわりつく
もうすぐ天狗岳山頂
2021年10月10日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 7:10
もうすぐ天狗岳山頂
振り返れば弥山山頂
こうして見るとすごい所に神社が建ってます
2021年10月10日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 7:12
振り返れば弥山山頂
こうして見るとすごい所に神社が建ってます
逆光にもめげず山頂写真
穴の空いた金属プレートがこういう時に威力発揮
2021年10月10日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
10/10 7:16
逆光にもめげず山頂写真
穴の空いた金属プレートがこういう時に威力発揮
南尖峰
これはガスもかからず割といいのが撮れた
2021年10月10日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/10 7:18
南尖峰
これはガスもかからず割といいのが撮れた
ここから数枚はこのアングルでいきますよ
2021年10月10日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 7:18
ここから数枚はこのアングルでいきますよ
これはうまいこと紅葉を入れることができた画
2021年10月10日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/10 7:20
これはうまいこと紅葉を入れることができた画
ポートレートでもいいですね
2021年10月10日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
10/10 7:20
ポートレートでもいいですね
結局40分ほど天狗岳にいたでしょうか
そろそろ下から人が上がってくる時間になってくるので下山するとします
2021年10月10日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 7:49
結局40分ほど天狗岳にいたでしょうか
そろそろ下から人が上がってくる時間になってくるので下山するとします
三の鎖から登ってきたんで下山ルートがわからずウロウロ
2021年10月10日 08:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 8:05
三の鎖から登ってきたんで下山ルートがわからずウロウロ
うーん、やっぱりガスに負けてます
晴れるのを待ちましたが悔しいけれど下山です
この時点ではヤマテン予報当たってます
2021年10月10日 08:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:07
うーん、やっぱりガスに負けてます
晴れるのを待ちましたが悔しいけれど下山です
この時点ではヤマテン予報当たってます
空中桟道
土小屋からのトラバース道もそうですが下の廊下顔負けですね
2021年10月10日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:17
空中桟道
土小屋からのトラバース道もそうですが下の廊下顔負けですね
むむ?下山すると晴れるアルアルか?
2021年10月10日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:23
むむ?下山すると晴れるアルアルか?
麓はすっきり晴れてますね
2021年10月10日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:28
麓はすっきり晴れてますね
二の鎖下まで降りてきました
ここは土小屋方面へ右折です
2021年10月10日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:37
二の鎖下まで降りてきました
ここは土小屋方面へ右折です
天狗岳直下のトラバース道
なんだか上も晴れてきましたね
2021年10月10日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 8:40
天狗岳直下のトラバース道
なんだか上も晴れてきましたね
あらら、下山してすぐに晴れるとはなんとも悔しい
2021年10月10日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:40
あらら、下山してすぐに晴れるとはなんとも悔しい
後ろ髪を引かれつつ下山
振り返るたびにクリアになる石鎚山
2021年10月10日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 9:16
後ろ髪を引かれつつ下山
振り返るたびにクリアになる石鎚山
登山口に戻ってきました
往復5時間ですね、もう少し山頂で粘ればよかったな
2021年10月10日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:37
登山口に戻ってきました
往復5時間ですね、もう少し山頂で粘ればよかったな
第2駐車場への車道はこの通り縦列駐車が延々続く
2021年10月10日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:38
第2駐車場への車道はこの通り縦列駐車が延々続く
土小屋の神社に無事の下山を報告
ついでにコンパスも下山届提出
2021年10月10日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:40
土小屋の神社に無事の下山を報告
ついでにコンパスも下山届提出
なかなか年季の入った杖
自由に使っていいみたいです
2021年10月10日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:41
なかなか年季の入った杖
自由に使っていいみたいです
これも年季の入った石鎚神社の額
2021年10月10日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:41
これも年季の入った石鎚神社の額
下山すると格好のいい山が
これはなんだ?瓶ヶ森か
2021年10月10日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 9:43
下山すると格好のいい山が
これはなんだ?瓶ヶ森か
土小屋駐車場からはすっかり晴れた石鎚山が
しまったなぁ早く下山したのは、となんども悔やむ
2021年10月10日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 9:45
土小屋駐車場からはすっかり晴れた石鎚山が
しまったなぁ早く下山したのは、となんども悔やむ
なんだかスッキリしないままUFOラインを進むと面河山
2021年10月10日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:01
なんだかスッキリしないままUFOラインを進むと面河山
そして石鎚山
うーん消化不良
2021年10月10日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:01
そして石鎚山
うーん消化不良
子持権現山と瓶ヶ森の男山、西黒森?
2021年10月10日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:10
子持権現山と瓶ヶ森の男山、西黒森?
そして東黒森か伊予富士か
さすがUFOライン絶景の連続です
このスカイラインは素晴らしい
なんだか時間も早いし石鎚山の鬱憤ばらしにもう一座登りたくなってきたぞ
2021年10月10日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:14
そして東黒森か伊予富士か
さすがUFOライン絶景の連続です
このスカイラインは素晴らしい
なんだか時間も早いし石鎚山の鬱憤ばらしにもう一座登りたくなってきたぞ
下山後の温泉はR194沿線の木の香温泉
2021年10月10日 12:41撮影 by  iPhone 7, Apple
10/10 12:41
下山後の温泉はR194沿線の木の香温泉
十月桜と寒風山
木の香温泉近くにて
2021年10月10日 13:26撮影 by  iPhone 7, Apple
10/10 13:26
十月桜と寒風山
木の香温泉近くにて
帰り道の高速で讃岐富士
典型的なおむすび山🍙
2021年10月10日 15:29撮影 by  iPhone 7, Apple
4
10/10 15:29
帰り道の高速で讃岐富士
典型的なおむすび山🍙
撮影機器:

感想

四国遠征2座目、1座目が剣山なら2座目はもちろん石鎚山
この山もルートがいくつもある山ですが、一番人気はロープウェイを利用した表登山道
ただこれはロープウェイの運行時間の制約を受けるのと人気のルートなのでハイシーズンは混雑必至
前夜車中泊まで可能なルートというとほぼ一択で土小屋からのルート、ただしここもご来光登山を狙う人で駐車場がいっぱいになる可能性がある

自分の場合は当日中に石川県へ帰らなければならない事情もあるので、ここは早出早着可能な土小屋ルートしかない、となれば未明に入るしかないと西条市の宿を3時に出て土小屋へ
とんでもない山道(といっても随分奥まで集落があって二度びっくり)を辿ること1時間半で4時半に土小屋到着
早めに出発してモルゲンロートの天狗岳をと目論んでの登山でしたが、結局ご来光にはギリで間に合わず弥山に上がったところでガスに巻かれ、諦めて下山したらスッキリ晴れという、なにかスッキリしない石鎚山だったのでした
果たしてこのまま四国遠征は終わるのか?

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訪問者数:393人

コメント

sakura0725さん、おはようございます😃
紅葉の石鎚山、素敵ですね。
やはり初めて行く時はこの時期ですかね。
いつか行きたいものです、平日にゆっくりと🤣
で、まだ続きがあるの😎
2021/10/13 10:34
niiaiさん 石鎚山よかったです、やはり紅葉の時期がいいみたいで登山者も多かったです
弥山山頂は早朝でも混雑してましたがロープウェイ利用の登山者と石鎚スカイラインで上がってくる登山者が合わさる昼頃になると足の踏み場もなくなってしまうようです。ましてや天狗岳への破線ルートなぞは大渋滞になるそうです (小屋番さん談)
なので平日がよろしいようですよ
んで、まだ続きあるんです、この日の2座目、後ほどレコ上げます
2021/10/13 15:22
愛知から来てたグループで二の鎖の巻道でお話させて頂いた者です😊
石鎚山の後に瓶ヶ森も行かれたんですね!
丁度、ガスが多い時間に山頂にいたみたいでちょっと残念だったかもしれないけどまたおいでって事だと思いますよ?きっと(笑)
また四国の山もグルメも楽しみに来てくださーい♪
2021/10/14 17:21
remonさん コメントありがとうございます〜
ホント、自分が山頂にいた時だけガスってましたよ
確かにまたおいでってことですね
今度は笹ヶ峰から伊予富士の縦走と高知のカツオを楽しみに行きたいと思います

「12時はどうなることかと思いました」、これ自分の中では相当に可笑しかったです
どっかで使おーっと
2021/10/14 20:34
プロフィール画像
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体力レベル
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