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Yamareco

記録ID: 3634130
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士講の史跡を訪ねて 吉田口登山道

2021年10月15日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:56
距離
19.1km
登り
1,566m
下り
74m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:47
合計
6:57
距離 19.1km 登り 1,585m 下り 74m
8:23
34
富士山駅
9:26
9:27
56
10:23
10:40
60
12:16
12:17
32
12:49
28
13:17
13:23
23
13:46
13:55
11
14:18
14:28
16
14:44
14:55
25
15:20
スバルライン五合目
富士急行の富士山駅から浅間神社に参拝し、伝統の富士吉田コースを辿る。樹海の横断には9kmほど歩く必要があるが、車道と並行しているので迷うことはない。馬返しからも整備された歩き易い登山道が続き、史跡を見学しながら歴史に思いを馳せるハイキングが楽しめる。
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
予約できる山小屋
里見平★星観荘
8時25分。富士急行富士山駅到着。おー寒。中央線は換気のために扇風機をガンガン回していて体が冷え、声も枯れてしまった。高齢者などは一発で体調を悪くするレベルだ。
2021年10月15日 08:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 8:25
8時25分。富士急行富士山駅到着。おー寒。中央線は換気のために扇風機をガンガン回していて体が冷え、声も枯れてしまった。高齢者などは一発で体調を悪くするレベルだ。
最初の交差点の右手に見える大鳥居をくぐって真っすぐ。ここはもう江戸時代からの参道だ。電車の中は肌寒かったが、道は日当たりがよく暖かい。駅で羽織った中綿jkを5分で脱ぐハメになる。
2021年10月15日 08:29撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 8:29
最初の交差点の右手に見える大鳥居をくぐって真っすぐ。ここはもう江戸時代からの参道だ。電車の中は肌寒かったが、道は日当たりがよく暖かい。駅で羽織った中綿jkを5分で脱ぐハメになる。
良く見えている。これからあそこまで歩くぞ。次に富士山の山体が見えるのは五合目に着いてからだった。
2021年10月15日 08:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 8:32
良く見えている。これからあそこまで歩くぞ。次に富士山の山体が見えるのは五合目に着いてからだった。
参道沿いに富士講の登山ガイド兼先達である御師の館が建ち並んでいる。
2021年10月15日 08:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 8:34
参道沿いに富士講の登山ガイド兼先達である御師の館が建ち並んでいる。
この辺りはブラタモリで見たな。
2021年10月15日 08:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 8:36
この辺りはブラタモリで見たな。
2021年10月15日 08:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 8:41
2kmほど歩いて富士浅間神社に到着。実に立派な杉並木だ。
2021年10月15日 08:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 8:49
2kmほど歩いて富士浅間神社に到着。実に立派な杉並木だ。
これは実に立派で歴史を感じる境内とお社だ。主祭神は浅間大神(木花咲耶姫)
2021年10月15日 09:07撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 9:07
これは実に立派で歴史を感じる境内とお社だ。主祭神は浅間大神(木花咲耶姫)
2021年10月15日 09:01撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 9:01
最初の杉並木から感じるスケール感の割にはこじんまりとしている印象があるが、ここの境内は富士山全域だ。
2021年10月15日 09:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 9:02
最初の杉並木から感じるスケール感の割にはこじんまりとしている印象があるが、ここの境内は富士山全域だ。
安産祈願のお守りを初めとして授与品も充実している。浅間大神の御影を写した絵馬が見事だったが、自分の集めているのは稲荷絵馬なので見送った。
2021年10月15日 09:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 9:12
安産祈願のお守りを初めとして授与品も充実している。浅間大神の御影を写した絵馬が見事だったが、自分の集めているのは稲荷絵馬なので見送った。
境内の裏手に吉田口登山道への入口がある。
2021年10月15日 09:20撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 9:20
境内の裏手に吉田口登山道への入口がある。
池で禊を済ませてここから登るのが江戸時代からの富士山の正式な登拝の作法だ。
2021年10月15日 09:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 9:23
池で禊を済ませてここから登るのが江戸時代からの富士山の正式な登拝の作法だ。
少し車道を歩いてから遊歩道に入る。樹海の中と言ってもすぐ隣を車道が走っているので迷うことはない。注意すべきは、この遊歩道は近年整備されたものであって、昔の吉田口登山道は隣の車道の方だということ。
2021年10月15日 10:15撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 10:15
少し車道を歩いてから遊歩道に入る。樹海の中と言ってもすぐ隣を車道が走っているので迷うことはない。注意すべきは、この遊歩道は近年整備されたものであって、昔の吉田口登山道は隣の車道の方だということ。
その証拠に史跡も全て車道沿いにある。別に遊歩道を歩かずとも車道を歩いてしまった方が歩き易くていい。まだまだ先は長い。
2021年10月15日 10:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 10:39
その証拠に史跡も全て車道沿いにある。別に遊歩道を歩かずとも車道を歩いてしまった方が歩き易くていい。まだまだ先は長い。
1時間ほど歩いて「中の茶屋」のベンチで一休み。中の、と言うだけあって浅間神社と馬返しの登山口のちょうど中間あたりに位置している。
2021年10月15日 10:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 10:28
1時間ほど歩いて「中の茶屋」のベンチで一休み。中の、と言うだけあって浅間神社と馬返しの登山口のちょうど中間あたりに位置している。
ここからも舗装路をさっさと歩いてしまう。たまに車が来るので注意。歩いている人は全くいない。樹海のど真ん中だが明るくて気分はいい道だ。
2021年10月15日 10:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 10:47
ここからも舗装路をさっさと歩いてしまう。たまに車が来るので注意。歩いている人は全くいない。樹海のど真ん中だが明るくて気分はいい道だ。
浅間神社から2時間20分。樹海を横断して馬返に到着。なんとここまで9kmあったらしい。駐車場には数台の車があり、観光客がチラホラ。
2021年10月15日 11:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 11:41
浅間神社から2時間20分。樹海を横断して馬返に到着。なんとここまで9kmあったらしい。駐車場には数台の車があり、観光客がチラホラ。
ここのお茶屋でしばし休憩。一応ペットの麦茶を購入するが、飲むことは無かった。
2021年10月15日 11:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 11:51
ここのお茶屋でしばし休憩。一応ペットの麦茶を購入するが、飲むことは無かった。
ここからとうとう登山道に入る。すでに長かった…
2021年10月15日 12:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 12:06
ここからとうとう登山道に入る。すでに長かった…
史跡には詳しい案内版がある。これは楽しい。
2021年10月15日 12:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 12:08
史跡には詳しい案内版がある。これは楽しい。
富士嶽神社の碑。
2021年10月15日 12:09撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 12:09
富士嶽神社の碑。
ひと登りした所で一合目。
2021年10月15日 12:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 12:18
ひと登りした所で一合目。
皇祖神を祀っていたお社だったらしい。中はまだ健在なのだろうか。すでに標高は1500mを越えている。
2021年10月15日 12:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 12:19
皇祖神を祀っていたお社だったらしい。中はまだ健在なのだろうか。すでに標高は1500mを越えている。
道は幅広く、よく整備されている。高尾山並みと言っていい。
2021年10月15日 12:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 12:40
道は幅広く、よく整備されている。高尾山並みと言っていい。
30分ほど登った所で二合目、御室浅間神社。こちらは廃墟となっているが、拝殿裏手の奥の宮らしき箇所だけ残っている。
2021年10月15日 12:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 12:49
30分ほど登った所で二合目、御室浅間神社。こちらは廃墟となっているが、拝殿裏手の奥の宮らしき箇所だけ残っている。
ここから先は女人禁制だったとのこと。現代なら女性差別…と一言で片づけられてしまうが、元来神道では血を穢れとする。毎月血を流す女性を忌んだのは一応理由はある。男だって体の中に血は流れてるだろ!と言われればまあそうだ。また、若くて綺麗な女性がいると気が散って修行の妨げになるという理由もあるだろう。男は悲しい。
2021年10月15日 12:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 12:50
ここから先は女人禁制だったとのこと。現代なら女性差別…と一言で片づけられてしまうが、元来神道では血を穢れとする。毎月血を流す女性を忌んだのは一応理由はある。男だって体の中に血は流れてるだろ!と言われればまあそうだ。また、若くて綺麗な女性がいると気が散って修行の妨げになるという理由もあるだろう。男は悲しい。
13:00。林道と交差する場所に簡易トイレあり。今日はなんだかトイレが近いので助かる。15分休憩して行動食を口にする。
2021年10月15日 13:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 13:00
13:00。林道と交差する場所に簡易トイレあり。今日はなんだかトイレが近いので助かる。15分休憩して行動食を口にする。
三合目、見晴茶屋跡。何度聞いたかわからない名前だ。平坦な広場になっている。麓の御師の家を早朝に発った道者(富士山の登拝者)は大抵ここで昼食を取ったことから、「昼食(ちゅうじき)堂とも呼ばれたとか。
2021年10月15日 13:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 13:24
三合目、見晴茶屋跡。何度聞いたかわからない名前だ。平坦な広場になっている。麓の御師の家を早朝に発った道者(富士山の登拝者)は大抵ここで昼食を取ったことから、「昼食(ちゅうじき)堂とも呼ばれたとか。
昔はここから富士五湖が展望できたそうだ。木が邪魔。
2021年10月15日 13:24撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 13:24
昔はここから富士五湖が展望できたそうだ。木が邪魔。
ん?「子授けを願う女性はこの像を撫でて信仰した」?下に女人禁制って書いてあっただろ…。あれか、日本人の伝統芸「建前」か。一応女人禁制だが、実際は誰も守っていなかったというやつだな。あーわかるわかる。
2021年10月15日 13:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 13:23
ん?「子授けを願う女性はこの像を撫でて信仰した」?下に女人禁制って書いてあっただろ…。あれか、日本人の伝統芸「建前」か。一応女人禁制だが、実際は誰も守っていなかったというやつだな。あーわかるわかる。
この前買ったドリテックのデジタル温湿度計。これはかなり正確だ。標高が上がり少し肌寒くなってきたのでソフトシェルを羽織った。風はない。
2021年10月15日 13:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 13:31
この前買ったドリテックのデジタル温湿度計。これはかなり正確だ。標高が上がり少し肌寒くなってきたのでソフトシェルを羽織った。風はない。
相変わらず歩き易い道が続く。昔からのものらしい石畳みも残っている。斜度も大したことはなく、楽な道だ。
2021年10月15日 13:40撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 13:40
相変わらず歩き易い道が続く。昔からのものらしい石畳みも残っている。斜度も大したことはなく、楽な道だ。
四合目、大黒天。30分くらい毎に山小屋があり、安全な登拝が出来た様子が伺える。しかし、五合目以上は神の世界なので山小屋は建てられなかったそうだ。
2021年10月15日 13:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 13:51
四合目、大黒天。30分くらい毎に山小屋があり、安全な登拝が出来た様子が伺える。しかし、五合目以上は神の世界なので山小屋は建てられなかったそうだ。
写真資料が面白い。睨みつけるようにカメラを見る様子にこの時代の人達の雰囲気がよく写っている。うちの祖母もこういう感じだった。
2021年10月15日 13:54撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 13:54
写真資料が面白い。睨みつけるようにカメラを見る様子にこの時代の人達の雰囲気がよく写っている。うちの祖母もこういう感じだった。
五合目、中宮。
2021年10月15日 14:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 14:23
五合目、中宮。
平坦な広場のみが、かつての賑わいを伺わせる。
2021年10月15日 14:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 14:28
平坦な広場のみが、かつての賑わいを伺わせる。
中宮の小屋の一つ、たばこ屋の跡。那須岳にも同名の山小屋があったな。
2021年10月15日 14:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 14:30
中宮の小屋の一つ、たばこ屋の跡。那須岳にも同名の山小屋があったな。
ここに載っている富士守稲荷を少し探してみた。
2021年10月15日 14:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 14:30
ここに載っている富士守稲荷を少し探してみた。
うーん。小屋の感じからいうとこれかな?祭神を示すようなものは何も見当たらなかった。
2021年10月15日 14:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 14:34
うーん。小屋の感じからいうとこれかな?祭神を示すようなものは何も見当たらなかった。
富士精進線に合流。これにて登山終了。
2021年10月15日 14:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 14:37
富士精進線に合流。これにて登山終了。
シーズンオフで無人の佐藤小屋に到着。
2021年10月15日 14:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 14:46
シーズンオフで無人の佐藤小屋に到着。
見事な雲海が出ている。椅子をお借りしてのんびり休憩。人は誰もいない。
2021年10月15日 14:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 14:50
見事な雲海が出ている。椅子をお借りしてのんびり休憩。人は誰もいない。
紅葉も盛りのようだ。
2021年10月15日 14:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 14:53
紅葉も盛りのようだ。
ではスバルライン五合目へ。
2021年10月15日 14:58撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 14:58
ではスバルライン五合目へ。
なんと予定より1時間も早くゴール。距離はあったが、総じて楽なハイキングコースと言っていい。ガラガラで人は全然いない。
2021年10月15日 15:22撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 15:22
なんと予定より1時間も早くゴール。距離はあったが、総じて楽なハイキングコースと言っていい。ガラガラで人は全然いない。
この時間なのに雲がかかっておらず、山頂が見えている。今日は好天に恵まれたいい日和でしたね。もう少しのんびりしたかったが、ちょうど着ていたバスに飛び乗った。これを逃すと最終の17:40まで2時間も待つことになってしまう。
2021年10月15日 15:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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10/15 15:38
この時間なのに雲がかかっておらず、山頂が見えている。今日は好天に恵まれたいい日和でしたね。もう少しのんびりしたかったが、ちょうど着ていたバスに飛び乗った。これを逃すと最終の17:40まで2時間も待つことになってしまう。

装備

MYアイテム
inaritozan
重量:0.30kg
備考 珈琲600 スポドリ500 水350 十分だった

感想

そろそろ登山も5年目に入り、さすがに低山登山は飽きが来てしまった。正直、どこにいっても大した差はなく、山頂から見える山の名前が違うことにも関心を持てなくなった。片道3時間もかけて行く価値を感じない。せめてトレーニングに高尾山くらいは行かなければとは思うものの、腰が重い。

夏の常念岳以降、登山の計画は立てるものの、当日朝に面倒になってやめるということを10回以上は繰り返している。しかし、こうして歩きながら史跡を巡るようなコースならば気も紛れて楽しく登れた。

日帰り登山でいちいち料理をしたりする人を面倒くさくないのかな、と横目で見ていたが、ああいうのも登山の楽しみの1つとして続けるために必要なことかもしれないと思い始めた。

写真撮影はすでに飽きた趣味なので今さら手間をかける気にはなれない。
料理か…。

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