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Yamareco

記録ID: 3657194
全員に公開
ハイキング
中国

三瓶山

2021年10月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
kanjanoken その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
11.3km
登り
1,074m
下り
1,076m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:28
合計
7:38
距離 11.3km 登り 1,094m 下り 1,093m
7:59
19
8:19
8:24
93
9:57
9:57
16
10:13
10:17
5
10:22
10:25
28
10:52
10:57
9
11:06
11:07
14
11:21
11:43
9
11:52
11:56
9
12:04
12:05
17
12:22
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26
12:48
13:19
8
13:28
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32
14:00
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2
14:03
14:17
1
14:18
14:19
18
14:37
14:37
4
14:41
14:42
44
15:26
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15
15:41
15:42
1
15:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浜田道大朝インターから三瓶、西の原登山口へ。大きな駐車場あり。
コース状況/
危険箇所等
大山隠岐国立公園の三瓶山。登山道はよく整備されている。コース所要時間記載の標識が主要な地点に配置されていて、安心して登れる。男三瓶山から女三瓶山への下りの一部に危険か所があるが鎖やロープがあり用心すれば問題なし。体力の自信のない老夫婦!?でこの縦走路約8時間でした。短い休憩も数回入れました。出来るだけ登山口出発は早い方が安心ですね。縦走中、のべ50人位の方に出合いました。
登山前日。浮布池展望所から三瓶山を望む。
2021年10月22日 11:25撮影 by  SO-41A, Sony
2
10/22 11:25
登山前日。浮布池展望所から三瓶山を望む。
登山前日、小豆原埋没林(さんべ縄文の森ミュージアム)を訪問。
2021年10月22日 13:10撮影 by  SO-41A, Sony
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10/22 13:10
登山前日、小豆原埋没林(さんべ縄文の森ミュージアム)を訪問。
地下展示の埋没林。
2021年10月22日 13:06撮影 by  SO-41A, Sony
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10/22 13:06
地下展示の埋没林。
三瓶自然館を時間をかけて楽しんだ後、館の裏手にある登山口駐車場を抜ける姫逃池へ続く遊歩道がある。広い広場に姫逃池がありそこから三瓶山を望む。
2021年10月22日 15:50撮影 by  SO-41A, Sony
10/22 15:50
三瓶自然館を時間をかけて楽しんだ後、館の裏手にある登山口駐車場を抜ける姫逃池へ続く遊歩道がある。広い広場に姫逃池がありそこから三瓶山を望む。
三瓶周回道路、東の原より女三瓶山を望む。
2021年10月22日 16:08撮影 by  SO-41A, Sony
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10/22 16:08
三瓶周回道路、東の原より女三瓶山を望む。
西の原登山口には大きな駐車場があり広々とした芝生広場とススキの原が広がっていて気持ちが良い。ここからは双子峰の様に見える左が男三瓶山、右が子三瓶山。天気も最高。気温9度、8時標高460mよりスタート。4台先客有り。
2021年10月23日 07:57撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 7:57
西の原登山口には大きな駐車場があり広々とした芝生広場とススキの原が広がっていて気持ちが良い。ここからは双子峰の様に見える左が男三瓶山、右が子三瓶山。天気も最高。気温9度、8時標高460mよりスタート。4台先客有り。
三瓶周回道路を渡って松の木の横から。スタート。
2021年10月23日 07:59撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 7:59
三瓶周回道路を渡って松の木の横から。スタート。
ススキの原を抜けてスタート地点を振り返る。
2021年10月23日 08:04撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 8:04
ススキの原を抜けてスタート地点を振り返る。
20分程歩くと男三瓶山と子三瓶山分岐がある。扇谷分岐ここを左へ。時計周りの三瓶山縦走、午後4時までには下山予定で計画。
2021年10月23日 08:19撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 8:19
20分程歩くと男三瓶山と子三瓶山分岐がある。扇谷分岐ここを左へ。時計周りの三瓶山縦走、午後4時までには下山予定で計画。
踊り場付きの階段状の小さなジグザグ道や九十九折の登山道なので急登もとても歩きやすい。
2021年10月23日 08:20撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 8:20
踊り場付きの階段状の小さなジグザグ道や九十九折の登山道なので急登もとても歩きやすい。
傾斜はかなりあるが。
2021年10月23日 08:33撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 8:33
傾斜はかなりあるが。
だいぶ高度が上がってきて木立の間から浮布池が見えてきた。
2021年10月23日 09:09撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 9:09
だいぶ高度が上がってきて木立の間から浮布池が見えてきた。
潅木地になり子三瓶山が見えてきた。
2021年10月23日 09:29撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 9:29
潅木地になり子三瓶山が見えてきた。
大田市街地方面、その向こうは日本海が広がっている。平和の海であってほしいと願う。
2021年10月23日 09:40撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 9:40
大田市街地方面、その向こうは日本海が広がっている。平和の海であってほしいと願う。
標高1000m近く。ススキの原の中を頂上へ。
2021年10月23日 09:59撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 9:59
標高1000m近く。ススキの原の中を頂上へ。
北西方面。
2021年10月23日 10:01撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:01
北西方面。
ここで1000m。
2021年10月23日 10:03撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 10:03
ここで1000m。
頂上の表示棒だろうか?!
2021年10月23日 10:05撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:05
頂上の表示棒だろうか?!
東西南北、登山口、登山道も多い。
2021年10月23日 10:07撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:07
東西南北、登山口、登山道も多い。
1125.8m頂上到着。4〜5人のグループと夫婦連れが先客あり。西方面を望む。頂上表示棒の手前に立派な一等三角点があった。
2021年10月23日 10:13撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:13
1125.8m頂上到着。4〜5人のグループと夫婦連れが先客あり。西方面を望む。頂上表示棒の手前に立派な一等三角点があった。
三瓶山頂神社。登山の安全祈願。
2021年10月23日 10:14撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:14
三瓶山頂神社。登山の安全祈願。
北方面、海に突き出た所が日御碕。その付け根が出雲大社。
2021年10月23日 10:15撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:15
北方面、海に突き出た所が日御碕。その付け根が出雲大社。
360度眺望を楽しんだあとは女三瓶山へ。避難小屋の前を抜ける。是非ここに環境に優しいトイレ設置を!国立公園内だから国にお願い?衆院選も近い。
2021年10月23日 10:21撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:21
360度眺望を楽しんだあとは女三瓶山へ。避難小屋の前を抜ける。是非ここに環境に優しいトイレ設置を!国立公園内だから国にお願い?衆院選も近い。
危険地注意書き。
2021年10月23日 10:22撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 10:22
危険地注意書き。
男三瓶山南側崩落斜面。心引き締めて女三瓶山への下りへ。
2021年10月23日 10:24撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:24
男三瓶山南側崩落斜面。心引き締めて女三瓶山への下りへ。
早速、急な下り。
2021年10月23日 10:25撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 10:25
早速、急な下り。
自然に対する畏敬の念を持ち続けなければ。
2021年10月23日 10:29撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:29
自然に対する畏敬の念を持ち続けなければ。
この鎖場もゆっくり慎重に。
2021年10月23日 10:30撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 10:30
この鎖場もゆっくり慎重に。
南方面、女三瓶山に続く尾根道。
2021年10月23日 10:33撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:33
南方面、女三瓶山に続く尾根道。
縦走コースの稜線。ススキの上に常の内池が光る。
2021年10月23日 10:34撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 10:34
縦走コースの稜線。ススキの上に常の内池が光る。
左が孫三瓶山、右が子三瓶山。
2021年10月23日 10:35撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 10:35
左が孫三瓶山、右が子三瓶山。
女三瓶山頂上には電波塔等が10本位林立。何でも許容してくれる優しい母なる山って感じ。
2021年10月23日 10:44撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:44
女三瓶山頂上には電波塔等が10本位林立。何でも許容してくれる優しい母なる山って感じ。
ありがとうって言いたくなる山。
2021年10月23日 10:47撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:47
ありがとうって言いたくなる山。
中央が室の池右に孫三瓶山。
2021年10月23日 10:51撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 10:51
中央が室の池右に孫三瓶山。
2021年10月23日 10:55撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 10:55
女三瓶山手前のピーク。兜山。ここで、東の原登山口から男三瓶山を登り西の原登山口に横断される登山者と言葉を交わす。便数は少ないようだが下山後はバスで出発点に戻るそうだ。
2021年10月23日 11:06撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 11:06
女三瓶山手前のピーク。兜山。ここで、東の原登山口から男三瓶山を登り西の原登山口に横断される登山者と言葉を交わす。便数は少ないようだが下山後はバスで出発点に戻るそうだ。
室の池がハート型に見える!?地点?!
2021年10月23日 11:17撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 11:17
室の池がハート型に見える!?地点?!
女三瓶山頂上直下。
2021年10月23日 11:23撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 11:23
女三瓶山頂上直下。
頂上テラス。
2021年10月23日 11:24撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 11:24
頂上テラス。
テラスより男三瓶山を望む。
2021年10月23日 11:25撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 11:25
テラスより男三瓶山を望む。
孫三瓶山、子三瓶山を望む。
2021年10月23日 11:25撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 11:25
孫三瓶山、子三瓶山を望む。
東方面。
2021年10月23日 11:25撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 11:25
東方面。
右下、リフト施設のある東の原登山口。
2021年10月23日 11:26撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 11:26
右下、リフト施設のある東の原登山口。
北方面。
2021年10月23日 11:34撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 11:34
北方面。
女三瓶山からの下り。
2021年10月23日 11:38撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 11:38
女三瓶山からの下り。
2021年10月23日 11:38撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 11:38
工事中の看板。峠の分岐点。左はリフト乗り場。右手は室ノ内展望所から室内池へ下る。ここは正面木製階段を登って大平山へ。
2021年10月23日 11:55撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 11:55
工事中の看板。峠の分岐点。左はリフト乗り場。右手は室ノ内展望所から室内池へ下る。ここは正面木製階段を登って大平山へ。
案内図や方向指示もしっかり。
2021年10月23日 11:55撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 11:55
案内図や方向指示もしっかり。
休憩小屋テラス席も完備された大平山。ここで昼休憩したかったが風が強く、そそくさと。
2021年10月23日 11:59撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 11:59
休憩小屋テラス席も完備された大平山。ここで昼休憩したかったが風が強く、そそくさと。
これからのアップダウン縦走路を見て少し不安を感じる。
2021年10月23日 11:59撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 11:59
これからのアップダウン縦走路を見て少し不安を感じる。
眺望は木々で遮られているが孫三瓶山へ続く道は平坦で楽ちん。
2021年10月23日 12:13撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 12:13
眺望は木々で遮られているが孫三瓶山へ続く道は平坦で楽ちん。
奥の湯峠。室の内池へここから10分。コースが色々楽しめる三瓶。
2021年10月23日 12:22撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/23 12:22
奥の湯峠。室の内池へここから10分。コースが色々楽しめる三瓶。
孫への道は急に厳しくなる!
2021年10月23日 12:30撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/23 12:30
孫への道は急に厳しくなる!
孫三瓶山頂上。ベンチがあり、ここで昼休憩。風はあったがこまめな炭水化物はバテ回避には必要。
2021年10月23日 12:45撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/23 12:45
孫三瓶山頂上。ベンチがあり、ここで昼休憩。風はあったがこまめな炭水化物はバテ回避には必要。
最後の子三瓶山と男三瓶山を望む。
2021年10月23日 12:46撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 12:46
最後の子三瓶山と男三瓶山を望む。
孫三瓶山頂上表示棒から男三瓶山を望む。
2021年10月23日 12:46撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 12:46
孫三瓶山頂上表示棒から男三瓶山を望む。
11月に入ると寒さの中、三瓶に入るとご褒美に錦の絨毯を引いたような紅葉も楽しめそうだ。
2021年10月23日 13:15撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/23 13:15
11月に入ると寒さの中、三瓶に入るとご褒美に錦の絨毯を引いたような紅葉も楽しめそうだ。
子三瓶へ急な下り坂。滑らないように!
2021年10月23日 13:16撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 13:16
子三瓶へ急な下り坂。滑らないように!
右手に母なる女三瓶山を見ながら進む。
2021年10月23日 13:16撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 13:16
右手に母なる女三瓶山を見ながら進む。
風越。室の内池からの合流地点。
2021年10月23日 13:28撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 13:28
風越。室の内池からの合流地点。
さあ、最後の登り。エネルギー補給したせいかまだまだ大丈夫そうだ。
2021年10月23日 13:29撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/23 13:29
さあ、最後の登り。エネルギー補給したせいかまだまだ大丈夫そうだ。
頂上手前のピーク。あと一息だ。
2021年10月23日 14:00撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 14:00
頂上手前のピーク。あと一息だ。
子三瓶山頂上から男三瓶山を望む。
2021年10月23日 14:02撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 14:02
子三瓶山頂上から男三瓶山を望む。
子三瓶山頂上。
2021年10月23日 14:03撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 14:03
子三瓶山頂上。
ご褒美に最後の休憩。高いススキで囲まれていて風が強くなくラッキー。
2021年10月23日 14:07撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/23 14:07
ご褒美に最後の休憩。高いススキで囲まれていて風が強くなくラッキー。
景色も最高のコーヒーブレイクになった。
2021年10月23日 14:34撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/23 14:34
景色も最高のコーヒーブレイクになった。
子三瓶山からの急坂を下りる扇沢分岐。まっすぐ進むと男三瓶山。右は室の内池へ。左、西の原へ下山。
2021年10月23日 14:42撮影 by  SO-41A, Sony
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10/23 14:42
子三瓶山からの急坂を下りる扇沢分岐。まっすぐ進むと男三瓶山。右は室の内池へ。左、西の原へ下山。
苔むした下山道。
2021年10月23日 15:06撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 15:06
苔むした下山道。
砂防ダムまで下山。
2021年10月23日 15:23撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 15:23
砂防ダムまで下山。
男三瓶山との分かれ、扇谷分岐まで下りる。
2021年10月23日 15:26撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 15:26
男三瓶山との分かれ、扇谷分岐まで下りる。
満足度100%ビクトリーロード。飛行機から滑走路への気分。
2021年10月23日 15:31撮影 by  SO-41A, Sony
2
10/23 15:31
満足度100%ビクトリーロード。飛行機から滑走路への気分。
着陸態勢に入る。
2021年10月23日 15:38撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 15:38
着陸態勢に入る。
山のポートに無事着陸。
2021年10月23日 15:42撮影 by  SO-41A, Sony
10/23 15:42
山のポートに無事着陸。
登山後の三瓶山。
2021年10月23日 15:57撮影 by  SO-41A, Sony
1
10/23 15:57
登山後の三瓶山。
撮影機器:

感想

本当は前日登山の予定で国民宿舎さんべ荘に予約していましたが翌日の方が天候が良さそうで一日登山日を延ばしました。少し寒くなりましたが天気も良くいい一日になりました。前日、三瓶自然館や小豆原埋没林の施設を見られたことで、より楽しく疲労感の少ない良い山歩きが出来ました。ありがとう三瓶!また時季を変えて違うコースでチャレンジしたいなぁと思います。

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