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Yamareco

記録ID: 3658572
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

雪山となった蓼科山を行く

2021年10月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
5.5km
登り
651m
下り
643m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:27
休憩
0:10
合計
3:37
距離 5.5km 登り 651m 下り 652m
11:55
56
12:51
12:58
0
12:58
12:59
35
13:34
13:35
7
13:42
5
13:47
13:48
39
14:27
44
15:11
11
15:22
蓼科山7合目登山口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ノーマルタイヤで無事7合目に到着。ほぼ満車
2021年10月23日 11:42撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 11:42
ノーマルタイヤで無事7合目に到着。ほぼ満車
3000m級の乗鞍岳のために持参したアイゼンをここで履くとは・・
2021年10月23日 12:16撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 12:16
3000m級の乗鞍岳のために持参したアイゼンをここで履くとは・・
結構、積もっている
2021年10月23日 12:49撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 12:49
結構、積もっている
蓼科山荘でミカンタイム
2021年10月23日 12:52撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 12:52
蓼科山荘でミカンタイム
岩場でアイゼンは辛い。地元の人はチェーンアイゼンを履いていた
2021年10月23日 13:16撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 13:16
岩場でアイゼンは辛い。地元の人はチェーンアイゼンを履いていた
あと15分のペンキからしばらく経ったが・・
2021年10月23日 13:34撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 13:34
あと15分のペンキからしばらく経ったが・・
蓼科山頂ヒュッテ到着!ここでアイゼン脱いで・・
2021年10月23日 13:34撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 13:34
蓼科山頂ヒュッテ到着!ここでアイゼン脱いで・・
そして山頂へ
2021年10月23日 13:34撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 13:34
そして山頂へ
蓼科山の山頂はガスガスだった
2021年10月23日 13:38撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
10/23 13:38
蓼科山の山頂はガスガスだった
一陣の風で見えたでっかい太陽
2021年10月23日 13:40撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 13:40
一陣の風で見えたでっかい太陽
河原みたいにだだっ広かった。
2021年10月23日 13:40撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 13:40
河原みたいにだだっ広かった。
河原へ行く人もいるが、私はもう腹いっぱい
2021年10月23日 13:41撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 13:41
河原へ行く人もいるが、私はもう腹いっぱい
7合目へ帰ってきた。これから仙流荘バス停まで行って車中泊だ
2021年10月23日 15:21撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/23 15:21
7合目へ帰ってきた。これから仙流荘バス停まで行って車中泊だ
撮影機器:

装備

個人装備
フリース|450 ダウンジャケット|260 膝パット|137 帽子|100 グローブ|100 GPSスマホ|180 イヤホン|10 ラジオ|71 USBコンセント|70 バッテリーM2|135 飲料水500ml|500 行動食|110 非常食|110 食材昼|300 ナイフ|79 ライター|113 ストック|(550) ヘッドランプ|92 雨具上下|430 デイパック|330 タオル|100 メガネ|34 熊鈴|5 笛|5 コンパス|31 地図計画書|5 保険証|5 予備靴ひも|5 筆記用具|5 常備薬等|285 ウエットティッシュ|150 テッシュ|30 マスク|30 数量は重量(g)

感想

九州遠征の次は南アルプス。
10月中旬に紅葉を見たいと思っていたのに、ズルズルと下旬になってしまった。
霧ヶ峰・蓼科山・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳・乗鞍岳を目論んだが、その行く末は・・・・・

一日目PMは蓼科山。
白樺湖湖畔を通り過ぎて蓼科山の7合目登山口へ移動する。
雪山だと言うのに子連れハイクの人が数名いた。
3000m級の乗鞍岳のために持参したアイゼンをここで履く羽目になった。
雪景色を見れたのはいいが、アイゼンで岩場を登るのは辛い。
蓼科山そのものには、魅力を感じなかった。

今夜のうちに、甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳へ登山バスに備え、仙流荘駐車場に向かうが、雪山の装備をしていなかったため、諏訪市のダイソーで手袋とレッグウォーマーを仕入れた。
晩飯もガッツリ食いたかったが、温泉も行くので、時間を惜しんで、チンした弁当を車で食った。
途中で信州高遠温泉さくらの湯に寄ったが、私好みのぬるっとした濃い温泉で、夕食より温泉を優先した価値があった。

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利用交通機関:
技術レベル
3/5
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