朝、氷川キャンプ場に車をとめ、奥多摩駅へ移動します。
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朝、氷川キャンプ場に車をとめ、奥多摩駅へ移動します。
始発バスで鴨沢へ移動。バス内はたったの4人。思いのほか空いていました。
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始発バスで鴨沢へ移動。バス内はたったの4人。思いのほか空いていました。
民家を抜け、登山道へと入ります。奥多摩湖にうっすらガスがかかります。
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民家を抜け、登山道へと入ります。奥多摩湖にうっすらガスがかかります。
小袖乗越。他の方のレコでも見ますが、売地の看板が立っています。
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小袖乗越。他の方のレコでも見ますが、売地の看板が立っています。
霧立ち込める杉林。よく管理され、気持ちの良い登山道です。
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霧立ち込める杉林。よく管理され、気持ちの良い登山道です。
濃い霧の中を進みます。開けた場所に出ても遠くがどうなっているのか皆目見当が付きません・・
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濃い霧の中を進みます。開けた場所に出ても遠くがどうなっているのか皆目見当が付きません・・
真っ赤に染まったマムシグサの実。
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真っ赤に染まったマムシグサの実。
広葉樹林帯に入ります。木々は標高とともに徐々に黄色味が増してきます。
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広葉樹林帯に入ります。木々は標高とともに徐々に黄色味が増してきます。
鮮やかなカエデが出てきました(^^)
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鮮やかなカエデが出てきました(^^)
この日お初なので何枚も撮ります。
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この日お初なので何枚も撮ります。
時折日も差し、色鮮やかな登山道がさらに明るくなってきます。
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時折日も差し、色鮮やかな登山道がさらに明るくなってきます。
このあたりはフイリヒナスミレの立派な株が多数ありました。標高1200mほどなので見頃は4月末くらいかな〜
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このあたりはフイリヒナスミレの立派な株が多数ありました。標高1200mほどなので見頃は4月末くらいかな〜
アワブキの鮮やかな紅葉(^^)
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アワブキの鮮やかな紅葉(^^)
斜面の紅葉がずっと続く楽しい登山道です♪
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斜面の紅葉がずっと続く楽しい登山道です♪
カエデは赤や橙、黄色と様々なので飽きることがありません。
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カエデは赤や橙、黄色と様々なので飽きることがありません。
紅葉ロードを進みます。しばしコメント無しでお楽しみください(^^)
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紅葉ロードを進みます。しばしコメント無しでお楽しみください(^^)
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ずーっと紅葉を見ながらの登山道でした。ブナ坂へと着きました。
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ずーっと紅葉を見ながらの登山道でした。ブナ坂へと着きました。
しかし、ここからは濃霧に包まれてしまいます。。
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しかし、ここからは濃霧に包まれてしまいます。。
マルバダケブキは晩秋の装いですね。
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マルバダケブキは晩秋の装いですね。
一瞬霧が抜ける時間帯も。
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一瞬霧が抜ける時間帯も。
青空にカラマツ、と鮮やかな写真にはなかなかなりませんでした(^^;
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青空にカラマツ、と鮮やかな写真にはなかなかなりませんでした(^^;
もうちょっと晴れてくれると良かったのですが・・。
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もうちょっと晴れてくれると良かったのですが・・。
足元にはミニカラマツの鮮やかな紅葉が(^^)
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足元にはミニカラマツの鮮やかな紅葉が(^^)
深い霧の中、突然に避難小屋が現れました
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深い霧の中、突然に避難小屋が現れました
気温は9度。動いているとあたたかいを通り越して暑かったですねー
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気温は9度。動いているとあたたかいを通り越して暑かったですねー
濃霧の山頂へ到着。山頂には登山者1組のみでした。
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濃霧の山頂へ到着。山頂には登山者1組のみでした。
山頂へは長く滞在せず、下の避難小屋でお昼休憩します。
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山頂へは長く滞在せず、下の避難小屋でお昼休憩します。
下り道。霧はだいぶ抜けてくれました。
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下り道。霧はだいぶ抜けてくれました。
曇り空ですが、鮮やかなカラマツの紅葉を楽しみました。
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曇り空ですが、鮮やかなカラマツの紅葉を楽しみました。
ちょうど見頃のようでした(^^)
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ちょうど見頃のようでした(^^)
色鮮やかな快適な下り道♪なのですが無情にも雨が降ってきます(−−;
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色鮮やかな快適な下り道♪なのですが無情にも雨が降ってきます(−−;
ブナ坂から石尾根縦走路へ。七ツ石山までは単調な登り道です。
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ブナ坂から石尾根縦走路へ。七ツ石山までは単調な登り道です。
登りきると七ツ石山山頂。外国人の方1人とすれ違いました。
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登りきると七ツ石山山頂。外国人の方1人とすれ違いました。
山頂では霧が思うように晴れず、展望は望めません。
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山頂では霧が思うように晴れず、展望は望めません。
少し進むと視界が晴れ、眼下が燃えています!
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少し進むと視界が晴れ、眼下が燃えています!
斜面全体が紅葉していました(^^)
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斜面全体が紅葉していました(^^)
ガスが抜け、色鮮やかな登山道になりました。平坦な登山道をぐんぐんと進みます。
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ガスが抜け、色鮮やかな登山道になりました。平坦な登山道をぐんぐんと進みます。
赤指(あかざす)尾根の分岐点。ここの尾根歩きも楽しそうですね。
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赤指(あかざす)尾根の分岐点。ここの尾根歩きも楽しそうですね。
鮮やかなツツジの紅葉ロードが続きます(^^)
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鮮やかなツツジの紅葉ロードが続きます(^^)
青空が広がれば快適さが一層増す登山道。
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青空が広がれば快適さが一層増す登山道。
日陰名栗山へ寄ってみます。
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日陰名栗山へ寄ってみます。
カラマツ紅葉の並木道ー♪
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カラマツ紅葉の並木道ー♪
雲取山(右奥)方面はガスに包まれたままでした。
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雲取山(右奥)方面はガスに包まれたままでした。
間もなくして日陰名栗山へ。旧名栗村と関連はあるのでしょうか。
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間もなくして日陰名栗山へ。旧名栗村と関連はあるのでしょうか。
遠くに三頭山、御前山の稜線でしょうか。
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遠くに三頭山、御前山の稜線でしょうか。
美しきカラマツ林の下り道です。
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美しきカラマツ林の下り道です。
下りきると鷹ノ巣避難小屋に着きました。綺麗な小屋です。中は宴会中でした(笑)
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下りきると鷹ノ巣避難小屋に着きました。綺麗な小屋です。中は宴会中でした(笑)
外に出ると何と、青空が広がっていました。
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外に出ると何と、青空が広がっていました。
短い時間だったとは言え、この日一番の青空でした(^^)
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短い時間だったとは言え、この日一番の青空でした(^^)
こちらも眼下に一面の紅葉が広がっていました。
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こちらも眼下に一面の紅葉が広がっていました。
歩いてきた稜線。左から日陰名栗山、高丸山、大きくカーブして右奥の雲取山方面と続いています。
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歩いてきた稜線。左から日陰名栗山、高丸山、大きくカーブして右奥の雲取山方面と続いています。
鷹ノ巣山山頂へ到着しました。
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鷹ノ巣山山頂へ到着しました。
山頂からは南斜面の展望があります。雲が無ければ奥多摩三山が見えるのでしょう。
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山頂からは南斜面の展望があります。雲が無ければ奥多摩三山が見えるのでしょう。
まだまだ尾根道は続きます。
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まだまだ尾根道は続きます。
しばらくは晩秋の草紅葉が楽しめます(^^)
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しばらくは晩秋の草紅葉が楽しめます(^^)
日陰名栗山の展望。
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日陰名栗山の展望。
標高を下げると再び色鮮やかなカエデが次々と出てきます。
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標高を下げると再び色鮮やかなカエデが次々と出てきます。
曇っていても明るい登山道です(^^)
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曇っていても明るい登山道です(^^)
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六ツ石山への分岐点。せっかくなので六ツ石山へ寄ってみます。
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六ツ石山への分岐点。せっかくなので六ツ石山へ寄ってみます。
少し登ると山頂に着きます。展望は残念;南斜面には濃い霧が漂っていました・・
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少し登ると山頂に着きます。展望は残念;南斜面には濃い霧が漂っていました・・
再び濃霧の中へ・・(>_<)
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再び濃霧の中へ・・(>_<)
単調な下り坂が続きます。標高はどんどん下がります。
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単調な下り坂が続きます。標高はどんどん下がります。
苔むした岩とカエデ紅葉のコラボ。
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苔むした岩とカエデ紅葉のコラボ。
ようやく標識に奥多摩駅の文字が。
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ようやく標識に奥多摩駅の文字が。
再び、杉林の登山道。ぬかるみがあり滑りやすい内容でした。
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再び、杉林の登山道。ぬかるみがあり滑りやすい内容でした。
暗い樹林帯でひときわ目立つ金色のキノコ。これはさすがに不食でしょうね・・
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暗い樹林帯でひときわ目立つ金色のキノコ。これはさすがに不食でしょうね・・
倒れたカエデの大木。燃えるような見事な紅葉なのに残念でなりません。。
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倒れたカエデの大木。燃えるような見事な紅葉なのに残念でなりません。。
だいぶ降りてきました。コウヤボウキの花が残っていました。
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だいぶ降りてきました。コウヤボウキの花が残っていました。
こちらはチャノキ。この花を見ればお茶がツバキの仲間であることが良く分かります。
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こちらはチャノキ。この花を見ればお茶がツバキの仲間であることが良く分かります。
マツカゼソウの咲き残り。
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マツカゼソウの咲き残り。
ムラサキシキブの実がたくさん付いていました。
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ムラサキシキブの実がたくさん付いていました。
登山道は一旦終わり。途中近道の登山道へ入るまで車道を降ります。
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登山道は一旦終わり。途中近道の登山道へ入るまで車道を降ります。
ヤクシソウが見ごろを迎えていました。
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ヤクシソウが見ごろを迎えていました。
リンドウ。やや薄暗い午後で花はしっかりと閉じていました。
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リンドウ。やや薄暗い午後で花はしっかりと閉じていました。
見ごたえのあるリュウノウギク。
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見ごたえのあるリュウノウギク。
奥多摩の市街地へと戻ってきました。
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奥多摩の市街地へと戻ってきました。
無事に奥多摩駅へ到着。わさびソフトを食べようと思い寄ったのですが、岩魚の塩焼きしかありませんでした。結局食べず。
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無事に奥多摩駅へ到着。わさびソフトを食べようと思い寄ったのですが、岩魚の塩焼きしかありませんでした。結局食べず。
麓ももう紅葉が始まっていますね。
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麓ももう紅葉が始まっていますね。
駐車場の管理人のオッチャンと少し雑談して、帰りはもえぎの湯で入浴して帰宅しました。
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駐車場の管理人のオッチャンと少し雑談して、帰りはもえぎの湯で入浴して帰宅しました。
またまた凄い距離を歩かれてますね
鴨沢ピストンくらいしか思いつかない私はまだまだ初心者です
奥多摩方面、まだまだ紅葉も十分見れますね
雲取山は今冬是非ともチャレンジしてみたいと思ってます。その時の参考にさせていただきます
いつもコメントありがとうございます
雲取山、ピストンにしても結構な距離ありますよね
それでも登山道はよく整備されていてとても歩きやすいので、距離の割には疲れを感じません
紅葉もだんだんと下がっていきますが、まだまだ楽しめそうですよ
公共交通機関のアクセスも良く、ルートも多数!
奥多摩の魅力を存分に味わえた山行でした
雲取山荘は通年で営業しているので冬山シーズンでも安心して登れますね
まぁ、HIDENORI-Tさんなら余裕で日帰りでしょうけど
参考になれば幸いです
1日違いでしたね。
同じ石尾根を歩いたとは思えない美しい写真が一杯です。
鴨沢からの道も綺麗な紅葉だったのですね。
倒れたカエデの木、最初どうなっているのか判らず紅葉したカエデの葉が上に向かって登っているような不思議な光景でした。
9時間、お疲れ様でした。
Kiyoponさん、LArcでございます。
美しい豊富な写真の雲取山レコ、楽しませていただきました。
雲取山は、見てよし、行ってよしで大好きです。
このルートは私にとってはゴールデンコースで、登りが得意な私は逆回りもお勧めです。
距離をこのタイムで完歩するのは、マラソンで鍛えた足腰と心肺機能のなせる技です。
私ももっと鍛えねば。。。
雲取いらしてたんですね〜
1日違いでしたかぁ…
自分ではこの時期は
流石に奥多摩駅までは届かないかなぁ と思っているのですが
流石はkiyoponさんですね!
日が長くなったらチャレンジしてみたいっす!
それにしても
同じ場所ら辺にいたはずなのに…
写真が綺麗ですね〜
新潟に遠征していたのですっかり返信が遅くなってしまいました
石尾根の紅葉も綺麗でしたが、鴨沢からの紅葉も見頃のようでした
特にカエデが多いですが、アワブキやカツラ、コナラなどが混じって、より色合いが多様になって目を楽しませてくれました
hakkutuさんのレコ写真だと杉林にカエデが絡みついて上へ上へ伸びているようにも見えますね
倒れてしまったのは残念ですが、見方によってはちょっとしたアートですね
hakkutuさんも長ルートお疲れ様でした!
いつもコメントありがとうございます
いつもコメントありがとうございます
雲取山、登ったのはとても久しぶりでしたが、紅葉の見頃の時期に登れて良かったと思っています。
LArcさんが毎週のように登られる理由が良く分かりました
石尾根縦走路は奥多摩駅まで縦走するのも良しですが、ほかにも色んなルートがあって組み合わせたら楽しそうですね
割と緩やかなので登りでも良さそうですね。
また、是非再訪したいと思いました
とても歩いて気持ちの良いルートで疲れを感じさせませんでした。
長距離でしたがサクサクと進めました
あとは、LArcさんと違って軽量日帰り装備なのでザックの重さが多分全然違うと思いますよ
LArcさんも確かマラソン出たりされてましたよね。
普段走っていると足が軽くなるような気がしています
コメントありがとうございます
先週末の雲取山、他の方のレコも見て紅葉が良さそうだったのでとても楽しみにしてました
keichiro01さんとも1日違いでしたね
誰かヤマレコ内の知り合いと重なるかな〜と淡い期待をしながら登っていたのですが、結局ダメだったようでした
レコ拝見しましたが、この周回ルートも結構大変ですよね
以前keichiro01さんが歩かれた逆ルートで歩いたことがありますが、ゲートからお祭までの林道・・・長いですよね。
レコでは最後にさらっと書かれていますが、お祭から林道ゲートまでが遠く、道間違っていないだろうかと不安に思ったものです
13時台に下山されてるのですから、keichiro01さんの足なら石尾根でもきっと余裕ですよ〜
keichiro01さんのレコのも綺麗な紅葉の写真楽しませて頂きました
三条の方も紅葉良さそうですね
kiyoponさん、こんばんは〜
すっかり激遅コメになり、すみません・・・
雲取山の紅葉、まさに今が見頃といった感じですね
私も雲取山は2月の超快晴日、前日の新雪で全面雪道の
雲取を小袖の駐車場からピストンしたことがありますが、
これで距離は約20km弱・・・
そこをkiyoponさん、石尾根縦走路も含めて奥多摩駅まで
計30kmとは・・・
さすがのkiyoponさんっ 相変わらずの健脚ぶりですね
そんな中でも、紅葉&お花をシッカリと楽しまれてるところが凄いです
拝見させていただき、久々に私も雲取山に行ってみたくなってしまいました!
今回も綺麗な紅葉風景見させていただき、ありがとうございました
ちなみに、遅コメになりましたが、ようやく膝を復活させて昨日まで、
雪の北岳に復帰戦に行って参りましたよんっ
肩の小屋から先がノートレース で、初のルーファイ&ラッセルで
難儀しましたが、何とか登頂しました!
今日も仕事でレコ未着手・・・ なので、
火曜日ごろまでに何とか・・・と思ってます
いつもコメントありがとうございます
こちらこそせっかくコメント貰ってるのに、忙しくて返信遅れがちですみません
雲取山の紅葉前線も標高をだいぶ下げて高木の樹林帯が見頃となっていました
2月の雪後なら無雪期とは比べ物にならないほど大変でしょう(笑)
私なら日帰りできないかもしれませんよ
今回は他の方のレコを見て紅葉が良さそうなので楽しみにしていました
たとえ歩く距離が短くなっても紅葉はしっかり楽しみますよ
それだけ良い景色が広がっていました
そして、雪の北岳ですか!
ガッツリ積雪期の北岳、とても想像がつかないです。
レコ、アップされましたらじっくり拝見させて頂きます
膝も完全復活、おめでとうございます
またlifter175さんのレコが見れるのは楽しみです
それにしても今年北岳3回目、ですよね?
私も北岳は好きな山の一つですがlifter175さんにはとても敵いませんね〜
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