御神楽岳 蝉ヶ平(栄太郎新道)コース〜室谷コース

2021年10月24日(日) [日帰り]

• GPS: 08:14
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,220m
• 下り: 1,165m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:58
• 休憩: 1:15
• 合計: 8:13

7:35 蝉ヶ平登山口
8:40 8:40 湯沢の出合
10:35 10:35 高頭
11:25 11:25 湯沢の頭
12:21 12:21 雨乞峰
12:30 13:40 御神楽岳
13:46 13:46 雨乞峰
14:24 14:24 大森
15:11 15:16 水場
15:48 15:48 室谷登山口
15:48 ゴール地点

登山初めて一年半、今年は、御神楽岳を、行きたいと、漠然と思っていて、夏くらいから、更に行きたくなり、○マップしてらっしゃるパイセンたちときました。皆、初めての、御神楽岳なので、写真とりまくり、日没までに確実にゴールする感じで、特に急がず、タイムとか、気にせず楽しみました。天気もまあまあで、満足しました。

天候

小雨のち曇後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

蝉ヶ平コースは、沢沿のへつり道、沢渡注意。稜線含め、気を抜けない。

その他周辺情報

御神楽温泉が、二件、七福温泉もあり！

写真

蝉ヶ平🅿️さほど広くない。🚻なし。

はじめの2キロほどは、広谷川沿いのへつり。道も狭い、崖そい。

この沢渡が、かなり、緊張‼️情報通りにやたら、滑るのがわかります。滑り転んだら、滝の崖がすぐそこ。

ここから、激急登

そのまえに、唯一の水場❔へ、下った

なかなかの、岩急斜面を、堪能する。

直ぐに湯沢スラブが、見えました‼️

迫力あり。

この右側の岩たちを、のぼるみたい。

登山道ないらしい？おやまさん。

なかなか、楽しそうな岩

皆堪能してまふ

例の馬の背。創造してたよりは、こわくなかった。

独特な登山道の尾根

夏以降、思い付いた、憧れの道と、風景を見て、笑う人

この、高頭手前、左にまくのを、解りづらく、獣道を直登してしまう。結果、同じ道にでたみたいだが、汗

直登する、バカなわたし。

飯豊方面ガスとれず、

高頭からの稜線。ガスが、、、

稜線出てから、スラブは、ガスのダムと化しました？

湯沢峰までの稜線も、険しいから

稜線とはいえ、藪気味。

馬瀬気味な稜線時々あり、

ガスの抜けかけた湯沢のスラブ

会津美里高原かにゃ？

荒々しくも美しい、北面

スッゴいとんがりコーンです。右側に、トラバース道

トラバース道も、ザレザレ。

やっとつきました。御神楽岳山頂❗会津金山口から登ってこられた福島県のかたから、今年から開通再開したことを聞き、愕然。

西南西に、矢筈岳、青里岳、粟ケ岳❗

南側に、守門岳と、浅草岳

南東遠くに尾瀬方面‼️

牛スジ味噌煮込みに、🍄と、豆腐プラス‼️

とりあえず乾杯

下りでの、魚止山方面

雨乞峰〜御神楽岳と、室谷コースは、度ロンドロン泥やたら。

室谷コース登山口とうちゃこ。素晴らしいやまでした。

こあせ温泉で、小汗を、洗い流しました。外観含め、超絶素敵な感じします。

装備

共同装備

ガスコンロ

感想

変隊長

険しいのは想定してましたので、想定道理でした。広谷川沿いの沢渡りは、地面がコケで、半端なく滑ります。コケたら、さようなら、みたいな場所もありますから、油断なりません。