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Yamareco

記録ID: 5924356
全員に公開
沢登り
甲信越

広谷川御神楽沢

2023年09月09日(土) ~ 2023年09月10日(日)
 - 拍手
yama_pound その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:23
距離
12.3km
登り
1,149m
下り
1,169m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:11
休憩
1:51
合計
5:02
7:02
54
7:56
8:13
47
9:00
9:10
5
御神楽沢出合
9:15
9:32
51
御神楽滝30m
10:23
10:34
8
中ノ大滝30m
10:42
11:17
4
上部ゴルジュ2段10m滝
11:21
11:42
22
上部ゴルジュ10m滝
12:04
ビバーク地(水晶沢出合とスポンジ沢出合の間の地点)
2日目
山行
5:33
休憩
0:44
合計
6:17
6:08
118
ビバーク地(水晶沢出合とスポンジ沢出合の間の地点)
8:06
8:35
35
一般登山道との合流地点
9:10
9:10
36
9:46
9:46
89
11:15
11:30
55
12:25
蝉ヶ平登山口
天候 9/9 薄曇り
9/10 晴れ(雲もちらほらありましたが太陽が雲に隠れることはほとんどなく陽射しが暑かった・・)
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・車は蝉ヶ平登山口の駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
▶ルート状況(2023.09.10現在)

・ルートはネットから拾った遡行図を参照しました。

・湯沢出合までは林道。

・湯沢出合〜御神楽沢出合までは水量が少なかった(2人とも初見なので普段の水量がどのくらいなのか分かりませんが・・・)ので沢をさくさく歩いて通過(高巻きや泳ぎは無し。腰まで浸かって歩いた方が早いところはへつらずに入水して突破。)

・御神楽滝30mは左岸から高巻きました。灌木がしっかりしていたので悪くは感じませんでした。(スタンスは薄い踏み跡ぽいものがあり悪く感じませんでした。出だしでその踏み跡の少し上を歩いたら歩き辛かったので高さを調整して踏み跡を歩いたら安定して歩けました。下降は灌木を使って沢床までクライムダウン。)

・中ノ大滝30mは滝左の凹角をフリーで登りました。

・ロープは下記の2箇所で出し、ザックは歩荷したままリードしました。

・上部ゴルジュ2段10m滝(6m+CS4m)はロープを出して2段繋げて登りました。(ヤマパンリード)下部6m滝は泳いで左壁に取付き少し登ってから右上ラインで登りました。ガバやカチのホールドは豊富。スタンスの細かいホールドはヌメリ有り。体勢が悪い状態で右足はヌメった細かいスタンスに乗せた状態で次の手を出したら右足が滑って釜まで落ちました・・・。(左壁下部にカム2つで支点取ってました。上のカムはヌメヌメしたクラックにセットしたのでフォールしたら抜けると思ってましたがテンション掛からずに釜まで落ちました。要因は上部の右上部分ではクラックやリスが見つけられずランナウト気味、ビレイ地点は釜手前なのでロープも伸び伸びだったことが挙げられます。)気を取り直して登ったときにスタンスを確実に決め初見で見えてなかったホールドも使って登ったら驚くほど普通に登れました・・・。沢での初見リードの経験不足なんですかねー。(反省。)上部CS4m滝は手前の左壁から登りました。ここでフォールして下の釜まで落ちるのも嫌なのでアングルハーケンを1つ決めて登りました。乗越した先が下から見えないのでリードでは思いきりが付きませんでしたが登ってみるとホールドがあり問題なく登れました。

・上部ゴルジュ10m滝はロープを出して左から灌木に届くところまで草付を登ってその灌木に支点を取り、左手で灌木を握って右に身体を移動させてから右上ラインで登りました。(ヤマパンリード)特に難しいことはなく問題なく登れました。(多くの記録では御神楽滝以外での核心はこの滝らしいですが・・・。)

・上記以外の滝はフリーで登ったりお助け紐をKRさんに出したり残置ハーケンをスタンスにしたりして登りました。

・現地では本谷ルンゼがどのルンゼなのか分かりませんでした。(そもそも詳しく調べていってないので分からなくて当然ですねw『簡単な右へ右へと登っていくと本谷ルンゼから逸れていきトラバースで戻るのが微妙に悪い。』ぐらいの情報しか頭に入ってませんでした。)テン場から見上げた時に稜線上の右に小さい峰(左)と大きい峰(右)が見えていて大きい峰を雨乞峰と勘違いしてました。(この峰は雨乞峰からだいぶ右にある稜線上のただの峰でした。)本谷ルンゼは御神楽岳近くの稜線に続くスラブだと勝手に勘違いしていたので当然雨乞峰の左側にあるルンゼだろうと思ってました。小さい峰より左の稜線に出るルンゼと右の稜線に出るルンゼ・・・左のルンゼが本谷ルンゼだろうと思い込みそこを目指して登りました。登っていくと小さい峰へと続くリッジ状の末端に到達、そこから見た左のルンゼへのトラバースは微妙に悪そうに見えたのでここでどうするか協議しました。左へトラバースするか、小さい峰へと続く正面のリッジ状を登るか、右へトラバースするか・・・特に本谷ルンゼにこだわりは無いし悪いトラバースより安全で簡単そうな正面のリッジ状を登って稜線へ出ることにしました。稜線に出てテン場からは見えてなかった峰が雨乞峰だと分かりテン場から見えてた大きい峰が雨乞峰ではないことにそこで気付きました。そして雨乞峰より右の稜線へ出たので『どれが本谷ルンゼかなー?』と雨乞峰より左のルンゼを見てましたが、下山後に日本登山大系で確認したら本谷ルンゼは雨乞峰より右の稜線に出るルンゼで私たちが今回登ったリッジ状の左のルンゼが本谷ルンゼでした。(雨乞峰の峰を間違っていたことや稜線へは雨乞峰より左に出るのが正解だと思っていたことでテン場から見た本谷ルンゼと思ってところが結果的に本谷ルンゼでしたw)ネット記録のログも下山後に確認しましたが皆さん雨乞峰より右の稜線に出てました。そして私たちと同じくリッジ状を登る人もいたしリッジ状の右のルンゼを登る人もいたました。もちろんリッジ状の左の本谷ルンゼを登る人もいました。スラブはどこでも登れる感じなので初見ではルーファイは難しいと思います。

・アブやブヨはいませんでした。蚊はいました。(夜のタープで1匹うるさかったです。)

・カエデなのかウルシなのか毛虫(チャドクガではないと思います。)なのか・・・左腕と首後ろブツブツがあり痒いです。
9/9、蝉ヶ平登山口を出発
2023年09月09日 07:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 7:02
9/9、蝉ヶ平登山口を出発
湯沢出合までは林道歩き
2023年09月09日 07:28撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 7:28
湯沢出合までは林道歩き
湯沢出合に到着して沢装備に換装
2023年09月09日 07:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 7:56
湯沢出合に到着して沢装備に換装
登山道から外れて
2023年09月09日 08:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 8:13
登山道から外れて
広谷川へ入渓
2023年09月09日 08:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 8:14
広谷川へ入渓
水が綺麗
2023年09月09日 08:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 8:15
水が綺麗
普段は岩が白くなっているところまで水位があるんだろうなー
2023年09月09日 08:25撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/9 8:25
普段は岩が白くなっているところまで水位があるんだろうなー
右に見える岩壁。山伏尾根の末端かな?
2023年09月09日 08:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/9 8:29
右に見える岩壁。山伏尾根の末端かな?
ここは右から
2023年09月09日 08:31撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 8:31
ここは右から
左から入ってくる笠倉沢を通り過ぎる
2023年09月09日 08:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 8:35
左から入ってくる笠倉沢を通り過ぎる
右から入ってくる本名穴沢
2023年09月09日 08:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 8:40
右から入ってくる本名穴沢
左から入ってくるこの沢は?
2023年09月09日 08:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 8:50
左から入ってくるこの沢は?
御神楽沢出合まで来ました
2023年09月09日 09:00撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:00
御神楽沢出合まで来ました
御神楽沢出合まで来たら奥のム沢大滝が見えなくなった。(戻ってまで写真を撮ることはしません。)
2023年09月09日 09:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:01
御神楽沢出合まで来たら奥のム沢大滝が見えなくなった。(戻ってまで写真を撮ることはしません。)
御神楽沢へ
2023年09月09日 09:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 9:10
御神楽沢へ
繫茂した木々が開ける
2023年09月09日 09:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 9:11
繫茂した木々が開ける
この瀞は腰までつかって歩いて通過
2023年09月09日 09:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:13
この瀞は腰までつかって歩いて通過
御神楽滝
2023年09月09日 09:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:16
御神楽滝
右から高巻きました
2023年09月09日 09:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:16
右から高巻きました
写真右から登ってバンドぽいところをトラバース
2023年09月09日 09:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 9:19
写真右から登ってバンドぽいところをトラバース
灌木と薄い踏み跡があるので普通に高巻けました
2023年09月09日 09:22撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:22
灌木と薄い踏み跡があるので普通に高巻けました
クライムダウンで滝上へ
2023年09月09日 09:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:32
クライムダウンで滝上へ
御神楽滝の滝上へ下りました
2023年09月09日 09:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:32
御神楽滝の滝上へ下りました
滝上の小滝は水線を登る
2023年09月09日 09:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:32
滝上の小滝は水線を登る
この残置ハーケンのある小滝はフリーで登ろうとチャレンジしましたがスタンスが無く壁はヌメっていて落ちそうになったので素直に残置ハーケンに左足を乗せてスタンスにして突破しました
2023年09月09日 09:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:36
この残置ハーケンのある小滝はフリーで登ろうとチャレンジしましたがスタンスが無く壁はヌメっていて落ちそうになったので素直に残置ハーケンに左足を乗せてスタンスにして突破しました
これは右から簡単に登れます
2023年09月09日 09:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:37
これは右から簡単に登れます
ここは右から登っていきます
2023年09月09日 09:39撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:39
ここは右から登っていきます
この二俣は左へ(右は新高ルンゼだったと思います)
2023年09月09日 09:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:45
この二俣は左へ(右は新高ルンゼだったと思います)
さくさく登る
2023年09月09日 09:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:48
さくさく登る
ステミングとかで登る
2023年09月09日 09:51撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:51
ステミングとかで登る
ここはKRさんがなぜか右からアプローチして難儀して登ってました。(私は左壁から楽々突破w)
2023年09月09日 09:53撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:53
ここはKRさんがなぜか右からアプローチして難儀して登ってました。(私は左壁から楽々突破w)
登った先は右からへつってここまで登ります
2023年09月09日 09:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:57
登った先は右からへつってここまで登ります
登った先の滝もサクサク登れます
2023年09月09日 09:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 9:57
登った先の滝もサクサク登れます
あれ?もう下部ゴルジュを突破したのかな?
2023年09月09日 10:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:02
あれ?もう下部ゴルジュを突破したのかな?
平らな沢床
2023年09月09日 10:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:02
平らな沢床
これは左から
2023年09月09日 10:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:05
これは左から
ごろごろ歩き辛い
2023年09月09日 10:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:09
ごろごろ歩き辛い
見えてるルンゼは奥からCルンゼとDルンゼ
2023年09月09日 10:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:09
見えてるルンゼは奥からCルンゼとDルンゼ
これは左から
2023年09月09日 10:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:10
これは左から
右に中ノ大滝が見えました
2023年09月09日 10:12撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:12
右に中ノ大滝が見えました
ネットで拾った遡行図では右から高巻きだけど、もう1つの遡行記録は滝左の凹角から登ってる。高巻きは時間がかかるので凹角から登ろうと提案した。
2023年09月09日 10:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:14
ネットで拾った遡行図では右から高巻きだけど、もう1つの遡行記録は滝左の凹角から登ってる。高巻きは時間がかかるので凹角から登ろうと提案した。
左からDルンゼとCルンゼ
2023年09月09日 10:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:14
左からDルンゼとCルンゼ
滝左の凹角。KRさんがロープ重いのでロープ出しましょうと言ってきたのでロープは私が受取りザックに仕舞ってフリーで突破(笑)(ここからロープ歩荷は私になりました。遠慮せずに言ってくれればいつでも持つのにw)
2023年09月09日 10:23撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:23
滝左の凹角。KRさんがロープ重いのでロープ出しましょうと言ってきたのでロープは私が受取りザックに仕舞ってフリーで突破(笑)(ここからロープ歩荷は私になりました。遠慮せずに言ってくれればいつでも持つのにw)
普通に登れましたが上部の抜けが少し微妙だったのでKRさんにはお助け紐を出す
2023年09月09日 10:25撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:25
普通に登れましたが上部の抜けが少し微妙だったのでKRさんにはお助け紐を出す
中ノ大滝を滝上から見下ろす
2023年09月09日 10:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:34
中ノ大滝を滝上から見下ろす
中ノ大滝を右から高巻いてたらこの草付をトラバース・・・嫌だ嫌だ(笑)
2023年09月09日 10:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 10:34
中ノ大滝を右から高巻いてたらこの草付をトラバース・・・嫌だ嫌だ(笑)
先へ進みます
2023年09月09日 10:34撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:34
先へ進みます
サクサク突破
2023年09月09日 10:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:36
サクサク突破
上部ゴルジュ2段10m滝(6m+CS4m)
2023年09月09日 10:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:42
上部ゴルジュ2段10m滝(6m+CS4m)
上部ゴルジュ2段10m滝(6m+CS4m)(縦写真)
2023年09月09日 10:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 10:42
上部ゴルジュ2段10m滝(6m+CS4m)(縦写真)
2段繋げて登りました
2023年09月09日 11:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:10
2段繋げて登りました
上部ゴルジュ10m滝
2023年09月09日 11:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:21
上部ゴルジュ10m滝
上部ゴルジュ10m滝(縦写真)
2023年09月09日 11:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:21
上部ゴルジュ10m滝(縦写真)
登ってくるKRさん
2023年09月09日 11:38撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:38
登ってくるKRさん
ゴルジュ感のある写真。KRさん何を見上げているのかな?
2023年09月09日 11:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:48
ゴルジュ感のある写真。KRさん何を見上げているのかな?
回り込んで見上げる・・・なるほど水線は無理っぽいな
2023年09月09日 11:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/9 11:49
回り込んで見上げる・・・なるほど水線は無理っぽいな
ここは左壁の右上バンドを登りました。(KRさんにはお助け紐を出しました。)
2023年09月09日 11:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:50
ここは左壁の右上バンドを登りました。(KRさんにはお助け紐を出しました。)
さくさく登る
2023年09月09日 11:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:56
さくさく登る
これは下CSは水を浴びながら左を登り上CSは右から登りました
2023年09月09日 11:58撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 11:58
これは下CSは水を浴びながら左を登り上CSは右から登りました
あれ?もしかして
2023年09月09日 12:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:02
あれ?もしかして
上部ゴルジュも突破したのかな?
2023年09月09日 12:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:03
上部ゴルジュも突破したのかな?
これは水晶沢出合
2023年09月09日 12:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:04
これは水晶沢出合
これがスポンジ沢出合
2023年09月09日 12:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/9 12:04
これがスポンジ沢出合
谷川っぽいスラブ壁。(谷川よりは全然スケールちっさいけどw幽ノ沢?いや堅炭沢ぐらいのスケール感?ww)
2023年09月09日 12:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:04
谷川っぽいスラブ壁。(谷川よりは全然スケールちっさいけどw幽ノ沢?いや堅炭沢ぐらいのスケール感?ww)
12:00に水晶沢出合とスポンジ沢出合の間のテン場に着きましたが・・・これから半日どうするの?(笑)
2023年09月09日 12:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 12:08
12:00に水晶沢出合とスポンジ沢出合の間のテン場に着きましたが・・・これから半日どうするの?(笑)
昼から小雨予報でスラブ登攀中に降られては困るので無理はせずに予定通りビバークしたけど雨は降らなかった・・・日帰りできた(笑)
2023年09月09日 16:40撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/9 16:40
昼から小雨予報でスラブ登攀中に降られては困るので無理はせずに予定通りビバークしたけど雨は降らなかった・・・日帰りできた(笑)
9/10、朝焼け
2023年09月10日 05:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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9/10 5:26
9/10、朝焼け
ビバーク地を出発
2023年09月10日 06:08撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 6:08
ビバーク地を出発
本谷を詰めます
2023年09月10日 06:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/10 6:09
本谷を詰めます
αルンゼかな?
2023年09月10日 06:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 6:11
αルンゼかな?
雪渓の欠片が残ってました
2023年09月10日 06:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:11
雪渓の欠片が残ってました
本谷を詰めていきます
2023年09月10日 06:13撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:13
本谷を詰めていきます
深く切り立った本谷
2023年09月10日 06:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 6:14
深く切り立った本谷
巨岩CSがゴロゴロある
2023年09月10日 06:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/10 6:17
巨岩CSがゴロゴロある
深く切り立っていた区間はここで終わりここから一段上がるとスラブ帯へ
2023年09月10日 06:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:24
深く切り立っていた区間はここで終わりここから一段上がるとスラブ帯へ
一段上がって左を壁を見る。正面の色が濃くなっている壁を越えるか協議しましたがフリーで登っているので簡単な右へのラインを登ることにしました
2023年09月10日 06:26撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:26
一段上がって左を壁を見る。正面の色が濃くなっている壁を越えるか協議しましたがフリーで登っているので簡単な右へのラインを登ることにしました
少し登ってきましたがここから左へのトラバースは悪そうなのでもう少し適当に上へ登っていきます
2023年09月10日 06:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:32
少し登ってきましたがここから左へのトラバースは悪そうなのでもう少し適当に上へ登っていきます
適当に登れるところを登っていきます
2023年09月10日 06:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:32
適当に登れるところを登っていきます
まだまだ適当に登れるところを登ります
2023年09月10日 06:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:43
まだまだ適当に登れるところを登ります
正面突き当たりがバンドぽいのでそこまで登っていきます。(突き当たったところで左へトラバースするか右にトラバースするか正面をそのまま登るか協議して正面を直上しました)
2023年09月10日 06:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 6:48
正面突き当たりがバンドぽいのでそこまで登っていきます。(突き当たったところで左へトラバースするか右にトラバースするか正面をそのまま登るか協議して正面を直上しました)
左へのトラバースは先程の下のところからの左のトラバースよりさらに悪そうに見える
2023年09月10日 06:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左へのトラバースは先程の下のところからの左のトラバースよりさらに悪そうに見える
登ってくるKRさん
2023年09月10日 06:51撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登ってくるKRさん
直上を選択して藪と岩のリッジ状を登ってます
2023年09月10日 07:25撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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直上を選択して藪と岩のリッジ状を登ってます
登ってくるKRさん
2023年09月10日 07:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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登ってくるKRさん
正面に見える峰はテン場から見上げた時に稜線上の右に見えていた小さい峰。とりあえずそこを目指して藪と岩のリッジ状を登ります
2023年09月10日 07:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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正面に見える峰はテン場から見上げた時に稜線上の右に見えていた小さい峰。とりあえずそこを目指して藪と岩のリッジ状を登ります
左端に見えているのが御神楽岳でした
2023年09月10日 07:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左端に見えているのが御神楽岳でした
ここまで来たら
2023年09月10日 07:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここまで来たら
左のルンゼへはトラバースせずにそのまま直登します
2023年09月10日 07:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左のルンゼへはトラバースせずにそのまま直登します
この峰を
2023年09月10日 07:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この峰を
左から巻いたら稜線に出ました
2023年09月10日 07:59撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左から巻いたら稜線に出ました
稜線に出て沢装備を解除
2023年09月10日 08:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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稜線に出て沢装備を解除
下のテン場から稜線上の右に見えていた小さい峰はこれでした
2023年09月10日 08:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下のテン場から稜線上の右に見えていた小さい峰はこれでした
雨乞峰と登山道
2023年09月10日 08:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雨乞峰と登山道
雨乞峰の奥に御神楽岳
2023年09月10日 08:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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雨乞峰の奥に御神楽岳
この左の藪と岩のリッジ状を登ってきました。(右のルンゼが本谷ルンゼでした。)
2023年09月10日 08:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この左の藪と岩のリッジ状を登ってきました。(右のルンゼが本谷ルンゼでした。)
稜線から御神楽沢を見下ろす。御神楽沢出合まで見えてしまってます。(テン場脇の雪渓の欠片も見えてます。)
2023年09月10日 08:51撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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稜線から御神楽沢を見下ろす。御神楽沢出合まで見えてしまってます。(テン場脇の雪渓の欠片も見えてます。)
御神楽岳と雨乞峰の間に出るルンゼが正面ルンゼだけど下部はどのラインを登る?
2023年09月10日 08:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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御神楽岳と雨乞峰の間に出るルンゼが正面ルンゼだけど下部はどのラインを登る?
さらに下のところはどこが正解?
2023年09月10日 08:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さらに下のところはどこが正解?
湯沢の頭へ
2023年09月10日 08:57撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湯沢の頭へ
湯沢の頭を通過
2023年09月10日 09:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 9:10
湯沢の頭を通過
湯沢の頭から見た山伏尾根と水晶尾根に繋がる尾根と笠倉山
2023年09月10日 09:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湯沢の頭から見た山伏尾根と水晶尾根に繋がる尾根と笠倉山
湯沢出合を見下ろす
2023年09月10日 09:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湯沢出合を見下ろす
湯沢のスラブ
2023年09月10日 09:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湯沢のスラブ
山伏ドームとスラブ
2023年09月10日 09:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山伏ドームとスラブ
山伏ドームと湯沢の頭
2023年09月10日 09:42撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山伏ドームと湯沢の頭
高頭を通過
2023年09月10日 09:46撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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高頭を通過
湯沢出合まで遠いなー
2023年09月10日 09:46撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湯沢出合まで遠いなー
湯沢の頭とスラブ壁
2023年09月10日 10:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湯沢の頭とスラブ壁
スラブ壁末端
2023年09月10日 10:54撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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スラブ壁末端
湯沢出合まで下山
2023年09月10日 11:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/10 11:15
湯沢出合まで下山
湯沢で水分補給
2023年09月10日 11:25撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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湯沢で水分補給
蝉ヶ平登山口まで下山して登山終了
2023年09月10日 12:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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9/10 12:24
蝉ヶ平登山口まで下山して登山終了

装備

個人装備
アルパイン用クイックドロー×3 ハーケン×2 ほか泊まり沢登り装備1式 ヤマパン:ラバー沢靴(サワークライマー)
共同装備
50mロープ カム(#0.1〜0.75)×1セット アングルハーケン×2 タープ

感想

9/9(土)〜10(日)はKRさんと広谷川御神楽沢へ泊りで沢登りに行ってきました。
先週の内ノ倉川七滝沢やその前の湯檜曽川本谷でもそうでしたが、なんとなく沢登りでは満足感や達成感が得られてないなーと思いもう1グレード上の沢を経験してみたくなって『今週末どこか良さそうな4級沢行きましょう!ウェット持ってないので泳ぎ沢以外で。』と水曜にKRさんに無茶振りしました。KRさんはいろいろ提案してくれたのですが私は何処でもいいのでKRさんの行きたい広谷川御神楽沢へ行くことになりました!
Climbing

ヾ響

・初日は問題なく遡行でき予定より早くテン場に着き昼から暇でした(笑)2日目は太陽がギラギラで特に稜線上に出てからは更に暑くなり下山では2人とも軽い熱中症気味でペースダウンしました。

・内ノ倉川七滝沢の時のように『越後の岳人なら・・・』シリーズ?(笑)で御神楽沢を1度は登れて良かったですが、4級沢でも「んーー』な感じでした。ですが、沢専門にやってないのにこれ以上のグレードをやると確実に怪我をすると思うのでこの辺がちょうどいいのかなーとも思いました。(実際滝リード登攀で落ちてるしw)

・評価の高い沢に行ってもそこまでの感動もなく私は沢登りがそれほど好きではないんだなーと気付きました。(切り立ったゴルジュ地形はまだ見ていないのでそれは見てみたいですけど!!)
 
反省

・沢登りは自由度が高いけれども少しは下調べもしておかないとね!(笑)

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