本社ヶ丸→鶴ヶ鳥屋山

2021年10月27日(水) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,338m
• 下り: 1,474m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:01
• 休憩: 0:33
• 合計: 8:34

6:10 笹子駅
6:34 6:35 追分バス停
6:41 6:41 追分トンネル
7:24 7:24 変電所
7:52 7:53 清八山、本社ヶ丸登山口
9:25 9:35 清八山
9:40 9:40 清八峠
10:07 10:09 本社ヶ丸
10:25 10:25 石切山
10:50 10:55 新道分岐
11:10 11:10 角研山
11:29 11:29 ヤグラ
11:31 11:31 宝越え
12:17 12:32 鶴ヶ鳥屋山
13:21 13:22 恩六二九石標
13:28 13:28 ・977
13:51 13:51 丸田沢渡渉点
14:16 14:16 鶴ヶ鳥屋山登山口
14:51 ゴール地点

天候

曇り、雲厚い。

アクセス

利用交通機関：

電車

笹子駅→初狩駅

コース状況／危険箇所等

笹子駅→清八山　1000メートルまで林道。登山道、急登ながら、とても明瞭。

清八山→鶴ヶ鳥屋山　踏み跡明瞭、岩場あり。

鶴ヶ鳥屋山→初狩駅　落ち葉多く、不明瞭な急坂。鶴ヶ鳥屋山で薄暮ならば、下山進行は道迷い危険大。分岐まで戻って笹子駅下山が、まだ安全。

分岐の指導標は、完備。道中のピンクテープ、林業用多く、注意。

写真

10/27 6:07

始発電車、甲府行。

10/27 6:10

笹子駅スタート。

10/27 6:40

真っ暗。

10/27 6:43

中央ピーク、本社ヶ丸。

10/27 7:27

変電所上。本日0台。

10/27 7:28

カウンター登山口。

10/27 7:39

石、滑る。

10/27 7:48

鹿柵、侵入。

10/27 7:53

踏み跡明瞭な、急登。滑る。

10/27 8:50

ちょうど真ん中に、ベンチ。

10/27 9:27

清八峠

10/27 9:33

山頂、富士山見えず。

10/27 9:34

甲府盆地だけクリアー。

10/27 9:46

本社ヶ丸。秋山。

10/27 9:47

岩場。日当たり乾燥。楽な登り。

10/27 9:48

三つ峠山。トップは雲の中。

10/27 10:05

山頂。富士山見えず

10/27 10:05

三角点タッチ

10/27 10:05

10/27 10:05

富士山見えず。

10/27 10:44

最奥ピーク、鶴ヶ鳥屋山は、遥か。

10/27 11:11

展望無し

10/27 11:54

尾根稜線

10/27 12:03

10/27 12:14

山頂。展望無し

10/27 12:14

三角点タッチ

10/27 12:14

山頂広い

10/27 12:31

10/27 12:39

踏み跡全く見えず。ツルツル岩、木の根埋もれ、緊張。

10/27 12:51

ロープ急登、ツルツル滑る。直後、道迷い。

10/27 12:55

道迷いポイント。
尾根進みNGも、踏み跡おおし。左へ下りが正解も、GPSないと、かなり判断困難。

10/27 13:12

林道直上は、かなりの激坂。鎖場。

10/27 13:13

激坂階段、落ち葉でツルツル。鎖下り。

10/27 13:14

林道から登山道再開で、右尾根に登り。
直進作業道NGも、普通に考え進んでしまい、道迷い。

10/27 13:18

尾根稜線下り。

林道から踏み跡明瞭も、林業作業道ふえる。
リボン林業用もあり、紛らわしい。

10/27 13:53

丸太沢渡渉点。洗顔。

10/27 14:17

県道登山口、下山。

10/27 14:33

鶴ヶ鳥屋山。

10/27 14:51

初狩駅戻り

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

akiponym

山梨100名山の本社ヶ丸から、都留市二十一秀峰の鶴ヶ鳥屋山へ、縦走しました。

本社ヶ丸は、富士山見えずと、展望イマイチで残念。

鶴ヶ鳥屋山から先、落ち葉多く不明瞭。道迷いに加えて転倒、踏み抜きと、厳しい危険な急坂。

初狩駅からの逆回りが、急登で体力必要ですが、道迷い心配少なく、オススメに感じます。