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Yamareco

記録ID: 3680793
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

皆子山(寺谷↑東尾根↓)

2021年10月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
8.9km
登り
663m
下り
650m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:10
合計
5:00
7:37
157
10:14
11:18
23
11:41
11:42
49
12:31
12:36
1
12:37
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バス停「平」の北側に駐車スペースあり(皆子山登山口駐車場)。
先に料金500円を登山ポストそばの料金箱に入れる。
コース状況/
危険箇所等
●登頂:
寺谷橋を渡り右岸をさらに西進すると「寺谷をへて皆子山へ」という案内板があり
ます。対岸に青リボンが見えていますが、水量が多く普通の登山靴では飛び石伝いに
渡るのも難しいので、案内表示の矢印に従い寺谷橋を渡り返して迂回路を辿ることに
なります。
その迂回路ですが、結構アップダウンが激しいです。寺谷の手前の沢に下りた後、
百井川の方に少し下りてから高巻いて寺谷にたどり着きましたが、これがかなり
危険を感じました。踏み跡らしきものはあり、距離は短いが幅が狭いトラバースが
あり、掴まるところもありません。滑落すると無事では済みそうにありません。
手前の沢からは百井川の方でなく、上方へ回るなど、別ルートを探った方が安全
だろうと思いました。上方へ回るルートがあるかは不明です。

寺谷にたどり着いた後は、最初は沢の中を進みますが、明瞭な高巻く道が現れます。
ところが、巻き道は沢の左右に移り変わり、渡渉をするところも何カ所かあります。
沢を進まないといけないところもあります。古いテープが所々にありますが、十分な
ものではなく油断するとルートを見失いかねません。東尾根ルート以外では比較的
容易なルートとして紹介されていますが、東尾根ルートほと容易なルートとはいえ
ないと思います。(以上 sayup18)

廃小屋から先の急斜面にはたいていトラロープが下がっている。(kumakumo追記)

●下山:(文責kumakumo)
東尾根コースはどこもわかりやすく歩きやすい。
後半のつづら折りは細かいので少し面倒。
その他周辺情報 駐車場にも山にもトイレはない。(kumakumo)
(kumakumo)薄緑の鉄の橋は帰り用。そのまま通り過ぎて川辺に下っていく。奥に見えるのは西下立山と天ヶ森?
2021年10月30日 07:39撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 7:39
(kumakumo)薄緑の鉄の橋は帰り用。そのまま通り過ぎて川辺に下っていく。奥に見えるのは西下立山と天ヶ森?
(kumakumo)秋色序章
2021年10月30日 07:53撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 7:53
(kumakumo)秋色序章
(kumakumo)ズクシ谷。谷川沿いをずっと行く
2021年10月30日 08:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:01
(kumakumo)ズクシ谷。谷川沿いをずっと行く
(kumakumo)寺谷橋をとりあえず渡った後、渡渉地点の確認
2021年10月30日 08:04撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:04
(kumakumo)寺谷橋をとりあえず渡った後、渡渉地点の確認
(kumakumo)足をぬらさずには渡れそうにないので戻って迂回路へ
2021年10月30日 08:09撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:09
(kumakumo)足をぬらさずには渡れそうにないので戻って迂回路へ
(kumakumo)「林道巻き道入り口」反対側から下りて来た人への案内? 先ほど渡渉を断念した箇所の対岸。
2021年10月30日 08:31撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:31
(kumakumo)「林道巻き道入り口」反対側から下りて来た人への案内? 先ほど渡渉を断念した箇所の対岸。
(kumakumo)ぬれにぞぬれし上るほかなし
2021年10月30日 08:37撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:37
(kumakumo)ぬれにぞぬれし上るほかなし
(kumakumo)ときおり行き交う小さな滝
2021年10月30日 08:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:41
(kumakumo)ときおり行き交う小さな滝
(kumakumo)滝三段の調べ
2021年10月30日 08:44撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:44
(kumakumo)滝三段の調べ
(kumakumo)川の合流地点「右」
2021年10月30日 08:47撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:47
(kumakumo)川の合流地点「右」
(kumakumo)川の合流地点「左」こちらの川に沿って行く
2021年10月30日 08:48撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:48
(kumakumo)川の合流地点「左」こちらの川に沿って行く
(kumakumo)水の岩すべり
2021年10月30日 08:53撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:53
(kumakumo)水の岩すべり
(kumakumo)向こうの廃小屋の右を抜ける
2021年10月30日 08:55撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 8:55
(kumakumo)向こうの廃小屋の右を抜ける
(kumakumo)川の第二の合流地点「右」こちらの川に沿って行く
2021年10月30日 09:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 9:02
(kumakumo)川の第二の合流地点「右」こちらの川に沿って行く
(kumakumo)川の第二の合流地点「左」
2021年10月30日 09:02撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 9:02
(kumakumo)川の第二の合流地点「左」
(kumakumo)山の音楽家のオルガン(妄想)
2021年10月30日 09:24撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 9:24
(kumakumo)山の音楽家のオルガン(妄想)
(kumakumo)木の根くぐり
2021年10月30日 09:30撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 9:30
(kumakumo)木の根くぐり
(kumakumo)大岩をかすめる滝
2021年10月30日 09:42撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 9:42
(kumakumo)大岩をかすめる滝
(kumakumo)長いトラロープ斜面を上から見下ろす 
2021年10月30日 09:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 9:57
(kumakumo)長いトラロープ斜面を上から見下ろす 
(kumakumo)琵琶湖が見えた! 向こうに三上山(近江富士)も
2021年10月30日 10:00撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:00
(kumakumo)琵琶湖が見えた! 向こうに三上山(近江富士)も
(kumakumo)琵琶湖大橋
2021年10月30日 10:01撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:01
(kumakumo)琵琶湖大橋
(kumakumo)山頂はもう少し先へ。向こうに(左から)蓬莱山、権現山、霊仙山か
2021年10月30日 10:12撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:12
(kumakumo)山頂はもう少し先へ。向こうに(左から)蓬莱山、権現山、霊仙山か
(kumakumo)皆子山山頂971.5m
2021年10月30日 10:14撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:14
(kumakumo)皆子山山頂971.5m
(kumakumo)蓬莱山〜武奈ヶ岳方面
2021年10月30日 10:15撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:15
(kumakumo)蓬莱山〜武奈ヶ岳方面
(kumakumo)比良山系北側の山々
2021年10月30日 10:16撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:16
(kumakumo)比良山系北側の山々
(kumakumo)プレートを支える三等三角点
2021年10月30日 10:20撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:20
(kumakumo)プレートを支える三等三角点
(kumakumo)未確認着陸物体。軽い
2021年10月30日 10:24撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:24
(kumakumo)未確認着陸物体。軽い
(kumakumo)ジュモクザウルス(勝手に命名)の親子(妄想)
2021年10月30日 10:34撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:34
(kumakumo)ジュモクザウルス(勝手に命名)の親子(妄想)
(kumakumo)武奈ヶ岳
2021年10月30日 10:40撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:40
(kumakumo)武奈ヶ岳
(kumakumo)比叡山を探せ!
2021年10月30日 10:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:41
(kumakumo)比叡山を探せ!
(kumakumo)近江大橋とプリンスホテル
2021年10月30日 10:41撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:41
(kumakumo)近江大橋とプリンスホテル
(kumakumo)皆子谷源頭部
2021年10月30日 10:50撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:50
(kumakumo)皆子谷源頭部
(kumakumo)源頭部とは谷の始まりの場所らしい
2021年10月30日 10:50撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:50
(kumakumo)源頭部とは谷の始まりの場所らしい
(kumakumo)こちらにも道が続いている
2021年10月30日 10:50撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:50
(kumakumo)こちらにも道が続いている
(kumakumo)動物たちと駆け回るのにうってつけの広場
2021年10月30日 10:52撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:52
(kumakumo)動物たちと駆け回るのにうってつけの広場
(kumakumo)青空を飾る赤い実
2021年10月30日 10:57撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:57
(kumakumo)青空を飾る赤い実
(kumakumo)右の枝越しに愛宕山と肉眼でなら見えた京都市街
2021年10月30日 10:59撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 10:59
(kumakumo)右の枝越しに愛宕山と肉眼でなら見えた京都市街
(kumakumo)どこまで見えているのかな?
2021年10月30日 11:09撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 11:09
(kumakumo)どこまで見えているのかな?
(kumakumo)比叡山
2021年10月30日 11:10撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 11:10
(kumakumo)比叡山
(kumakumo)向こうに琵琶湖
2021年10月30日 11:25撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 11:25
(kumakumo)向こうに琵琶湖
(kumakumo)枝越しに覗く蓬莱山
2021年10月30日 11:25撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 11:25
(kumakumo)枝越しに覗く蓬莱山
(kumakumo)琵琶湖が少し近くなった
2021年10月30日 11:26撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 11:26
(kumakumo)琵琶湖が少し近くなった
(kumakumo)ちょっとした頂点941P
2021年10月30日 11:42撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 11:42
(kumakumo)ちょっとした頂点941P
(kumakumo)自動車の音。下方に車道
2021年10月30日 11:59撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 11:59
(kumakumo)自動車の音。下方に車道
(kumakumo)正教院のお地蔵さん
2021年10月30日 12:29撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 12:29
(kumakumo)正教院のお地蔵さん
(kumakumo)下りて来た斜面
2021年10月30日 12:30撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 12:30
(kumakumo)下りて来た斜面
(kumakumo)行きがけに通り過ぎた仲平橋を渡る
2021年10月30日 12:33撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 12:33
(kumakumo)行きがけに通り過ぎた仲平橋を渡る
(kumakumo)芒〜紅葉〜 仲平橋から望む季節連綿
2021年10月30日 12:34撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 12:34
(kumakumo)芒〜紅葉〜 仲平橋から望む季節連綿
(kumakumo)皆子山はこの向こうらしい
2021年10月30日 12:35撮影 by  DMC-TZ10, Panasonic
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10/30 12:35
(kumakumo)皆子山はこの向こうらしい

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 kumakumoが、京都府で一番標高が高いところに行ってみたいというので、皆子山へ。

 私にとっては3年ぶりの皆子山ですが、その時は台風が接近中で午後からは雨予報でしたので、大急ぎの訪問でした。おかげで、ほとんど記憶が無かったのですが、今回の山行きでは、天候にも恵まれ、眺めの良さもありとても快適なものでした。先週訪れた武奈ヶ岳も見えたのが嬉しく、京都府民としては、皆子谷源頭部から愛宕山と比叡山の間に京都市内が見えたのも感動しました。

 寺谷橋からのルートミスをした前回の借りも返すことも出来ましたので、思い残すこともなくなりましたが、今後は別ルートからの皆子山も楽しんでみたいと思いました。


3年前の皆子山(台風に追い立てられて、無茶苦茶急いでいて苦笑しました)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1538805.html

山行の回数や累積歩行距離が増えてくると、やはり居住府県の最高
峰たる山に登ってみたくなるのが人情。一週間前に1200mの武奈ヶ
岳を制覇したばかりではあるが、それでも最高峰と称される山には
登っておきたい。
実際、皆子山は何が有名かと言って、手元の複数の資料では異口同
音に「京都府の最高峰」を連呼するばかり。その見晴らしと道中の
おもしろみは、自分で行って経験してみるしかない。

谷間の道は賑やかで、いくつもの小さな滝とすれ違う。水は、とき
には高らかに歌い、ときには知らない言語でまくし立てながら下へ
下へと急ぐ。我々は黙々と、川なのか道なのかわからない地面を見
つめ、足の置き場を考えながら一歩一歩進んだ。岩の角、木の枝や
根を手当たり次第つかみながら斜面を平行&垂直移動していると、
ちょっと小熊にでもなった気分である。

やがて手袋の指先に穴が開いた頃、ひょっこりと頭を出した先が平
坦な地面。そこからもう少し進むと広い山頂に到着した。
既に10名ほどが、思い思いの山頂タイムを満喫している。我々も
軽食休憩を取ることになったが、この山頂には謎の物体が転がって
いたり面白い形の木がたくさんあるので、なかなか忙しかった。

源頭部とは、谷のスタート地点のことらしい。皆子谷源頭部へ行く
と、あちらからとこちらからで斜面がつながり、簡単にパノラマの
ような写真が撮れる。山頂よりもよほど広々としており、また遙か
な眺望からは、京都のなじみの山を探して楽しんだ。

あとは再び皆子山山頂を通過し、東尾根をゆるゆると下りながら、
散らかった頭の中を通常モードに戻していく。そうすると、いろい
ろな楽しかったことや面白いと思ったことは、決して一つの表現に
かためることができないという結論に達するのであった。

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訪問者数:1116人

コメント

行きたくなる、いいレコをありがとうございます。
渡渉点の情報もありがたいです。
2021/10/31 21:00
renkon07さん。こんばんは。

皆子山は晴れていると景色がよくて楽しいですよ。
迂回路は結構大変ですので、渡渉した方が安全なような気がします。
京都府民としては、一番高いところには是非とも行ってみてくださいね。
2021/10/31 22:28
こんばんは。
林道から寺谷への徒渉はいつも膝下ぐらいだと思います。
昨年の2月の積雪時にこの迂回路を使いましたが、寺谷の手前の沢に下りた時に目の前の急斜面を登りました。
登り切った時に、その横にロープがあることに気づきました。
この迂回路はご免ですね。短い距離なので冷たくても裸足で渡った方がいいと思います。
2021/10/31 21:10
gosuke55さん。こんばんは。

手前の沢に下りたあとで、目の前の急斜面を登るのはいやだなと思い
かえって危険な所を通る羽目になってしまったようですね。

私も、寺谷へは迂回路より渡渉の方が安全なのではないかと思いました。
ただ、夏場なら迷わず裸足で渡渉すると思いますが、
当日は気温が0度に近くとても川に入る気にはなりませんでした。

いろいろと情報をありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2021/10/31 22:30
sayup18さん
追記です。
積雪時だったのでロープは雪の下にあり見えませんでした。
山行を諦めて林道に戻った時は、5の写真より百井川の方で飛び石伝いに靴を濡らさずに渡れました。
過去のレコです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2213877.html

ゴミ袋に靴を差し入れ、アイゼンを履いて渡ったこともありました。
アイゼンを履いているのでゴミ袋が破れることはありませんでした。
45Lはぎりぎりだったので75Lの方が良いと思います。
ヤマレコの容量節約のため肝心の写真がカットされていますが過去のレコです。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1737411.html
返信不要です。
2021/11/1 4:58
gosuke55さん。こんばんは。

情報ありがとうございました。
今回のコースは「京都府の山(山と渓谷社)」でも紹介されているコースですので、
他の方々の参考にもなると思います。

以前、西芳寺川でゴミ袋渡渉作戦を決行したことがありますが、
あっという間に穴があいて、靴が水浸しになった苦い経験が(笑)。
今度決行することがあれば、慎重にやってみます。
2021/11/1 21:36
山頂では 写真 ありがとうございました<(_ _)>

sayup18さん kumakumoさん こんばんは。
いいお天気に恵まれ 京都府最高峰の山「皆子山」お疲れさまでした。
私達が登ったコースは急峻でしたが、明瞭な登山道・・お二人が
登られた寺谷からのコースをは記録写真で拝見すると相当荒れて
あり、油断するとルート見失い・・という厳しいコースだったん
ですね(*´Д`)💦

普段から山行記録に お二人の お顔などを掲載されていませんので
山頂でお出会いしても全く 気づかず、私の記録にコメント頂いて
初めて いつも拝見している お二人だと知りました。
またどこかで お出会いする際は ご挨拶させていただきます(*^-^*)
京都府内の 山にも時々お邪魔しておりますので お出会いするのを
楽しみにしています。
 今後とも宜しくお願い いたします<(_ _)>
2021/10/31 21:51
ibuki89さん、一昨日はおつかれさまでございました。

いつもご覧くださってるとのこと、ありがとうございます。

山頂は、プレートや三角点の確認・撮影等々けっこう
忙しいものですが、ibuki89さん御夫妻はそれらをテキパキと
こなして次へ行かれたので、ただ者ではないなという気が
していました。
わかりやすく要を得た山行記録の数々は、あのようにして
生み出されるのですね。

存じ上げなかったとはいえ、私の方こそ素っ気ない態度で
失礼いたしました。ご夫人とも衣装のことなどもっと
お話しできたかもしれないのに、惜しいことでした。

紆余曲折の末辿り着いた山頂ですが、源頭部などなかなか
見られない光景が楽しめてよかったです。

いつかまたお目にかかれる機会を楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
2021/11/1 5:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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