丹沢西端（三国山、大洞山、立山）

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:58
• 距離: 13.1km
• 登り: 748m
• 下り: 729m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 1:36
• 合計: 6:35

8:50 三国峠
9:07 9:19 三国山
9:34 9:35 ヅナ峠
9:56 9:56 楢木山
10:38 10:40 大洞山
11:21 11:21 アザミ平
11:31 11:31 畑尾山
11:43 11:43 立山
11:50 13:03 立山展望台
13:08 13:14 立山
13:26 13:27 畑尾山
13:35 13:36 アザミ平
14:05 14:05 大洞山
14:33 14:33 楢木山
14:47 14:47 ヅナ峠
15:02 15:02 三国山
15:20 15:20 三国峠
15:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三国峠から登山開始。
明神峠にも2台おけるというけれど、本当に2台止められるか怪しいぐらいのスペースしかなかった。あまり期待しないほうが良さそう。

写真

10/30 8:36

唐突に駐車場で相撲をとりはじめる2人。

10/30 9:17

三国山山頂の境界標
相模国、甲斐国

10/30 9:17

駿河国

10/30 9:20

気持ちの良いブナ林。

10/30 9:22

ヌタ場にシカの足跡。

10/30 9:52

イワガラミ。
たぶんイワガラミ。

10/30 9:55

マユミ？

10/30 9:55

食べるとちょっと美味しい。

10/30 10:36

三角点の確認作業をしています。

10/30 10:39

「連れていってー」

10/30 10:46

倒木の根。
根が浅いです。

10/30 10:47

ときどき木の合間に見える富士山。

10/30 11:01

午前は雲ひとつ無い富士山

10/30 11:05

アザミ平から

10/30 11:07

すっきりとした愛鷹山

10/30 11:17

モミ？

10/30 11:19

アザミ

10/30 11:21

岩田澗泉氏の作品。
2017年に亡くなられてから4年。
傷みが目立ち、なかには朽ちたものも。

10/30 11:47

天然石の境界標。
砂地なので倒れてしまったもの。
普段土に埋もれている部分が見られます。

10/30 11:48

10/30 13:17

トドマツっぽい樹形のこいつはモミかしら。

10/30 13:38

この松が何マツかわからない。

10/30 13:42

帰りも寝ます。

10/30 13:43

また天然石のやつ。

10/30 14:12

10/30 14:18

たぶんヒメシャラ。

10/30 14:19

10/30 14:33

楢木山も山頂標はこんなもの。
岩田氏のものを見た後では寂しいよな。
地味すぎて往路は見逃してしまった。

10/30 14:41

ヘビイチゴかなぁ？

装備

共同装備

ベビーキャリア

感想

messagetea

丹沢の最西端を歩きました。

三国山〜大洞山〜立山。
美しく楽しい、しかし疲れない安楽コースです。

紅葉が一番良い日だったと思います。
天気は最高。特に午前中は雲ひとつなく、さらに風もなく。
数年ぶりに来たけれど、やはりここは最高です。

岩田氏の道標がだんだん朽ちていくことにノスタルジーを感じています。