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Yamareco

記録ID: 369780
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

展望の山 高烏谷山 で 仙丈ヶ岳と木曽駒ヶ岳を連結

2013年11月12日(火) ~ 2013年11月13日(水)
 - 拍手
GPS
14:37
距離
43.7km
登り
1,885m
下り
2,127m

コースタイム

11月12日(火)
女沢林道入口・出発6:25…中尾橋6:30…食害柵ゲート(林道中尾桃ノ木線)6:55…枝線の林道ゲート7:20…仙丈ヶ岳・地蔵尾根登山道出合9:10…孝行猿の遺跡9:30…仙丈ヶ岳登山口9:40…千代橋(三峰川の橋)10:20…戸倉山登山口10:25…熊堂大滝11:05…千代橋・秋葉街道入口11:30…<古道 秋葉街道>…中尾橋12:30…12:35女沢林道入口P

11月13日(水)
仙流荘(南アルプス登山口BS)出発4:55…三峰川橋5:15…林道工事現場5:30…女沢峠7:35…送電線鉄塔7:40…鷹射ち場1406m8:00…新山峠8:15…9:55高烏谷山(タカズヤサン)1331m10:30…水場10:35…林道分岐11:00…林道板取線11:30…高烏谷鉱泉11:40…大沢大橋12:20…殿島橋(自転車・歩行者専用)13:10…13:20下島駅

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出発時刻/高度: 06:25 / 844m
到着時刻/高度: 13:17 / 630m
合計時間: 30時間51分
行動時間= 6時間12分+8時間24分= 14時間36分
合計距離: 45.57km
行動距離=19.7Km + 24.0Km = 43.7Km
最高点の標高: 1524m
最低点の標高: 614m
累積標高(上り): 2463m
累積標高(下り): 2662m
=========================================
天候 11月11日(月) 晴れ 後 雨
11月12日(火) 晴れ後曇り
11月13日(水) 晴れ
11月14日(木) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
11月11日(月)
自宅5:00⇒<マイカー>⇒道の駅きたかわべ・道の駅おおた・道の駅しもにた・道の駅ホットバーク浅科⇒大門峠・杖突峠⇒道の駅長谷⇒16:30仙流荘で入浴休憩\600-⇒18:00南アルプス登山口BS駐車場 (車中仮眠)

11月12日(火)
6:05⇒<マイカー>⇒6:10女沢林道入口の駐車スペース
     <孝行猿の石碑〜熊堂大滝〜秋葉古道 ハイキング>
12:50⇒<マイカー>⇒入野谷で入浴休憩\600-⇒18:30南アルプス登山口BS駐車場 (車中仮眠)

11月13日(水)
     <仙流荘〜女沢峠〜高烏谷山〜下島駅 ハイキング>
13:20下島駅⇒14:03<JR\180->14:07⇒伊那市駅⇒14:32<JRバス\510->14:55⇒高遠駅⇒15:00<長谷循環バス \300->15:32⇒仙流荘BS15:45⇒<マイカー>⇒高遠・さくらの湯で入浴休憩\600-17:00⇒杖突峠・大門峠⇒19:30道の駅ホットバーク浅科(車中仮眠)

11月14日(木)
6:00⇒<マイカー>⇒道の駅しもにた・道の駅おおた・道の駅きたかわべ⇒12:30自宅


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18:00南アルプス登山口BS 駐車場 
公衆トイレ・ジュース類自販機などがあります。

女沢林道入口の駐車スペース
三峰川橋を渡って すぐに左の道が女沢林道入口となります。
その入口に 休憩所と駐車場があります。
車は5〜6台可能です。

長谷循環バス
http://www.city.ina.nagano.jp/view.rbz?nd=699&of=1&ik=1&pnp=16&pnp=21&pnp=612&pnp=699&cd=13440
平日と休日では バス時刻が異なります。
ちなみに 今回乗った15:00発のバスは 平日のみ なので注意が必要です。
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コース状況/
危険箇所等
仙流荘で日帰り入浴
http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd3/index.php?id=69
火曜日は休日となります。

市野瀬の秋葉街道
http://inashi-kankoukyoukai.jp/cms2/archives/1540
秋葉街道の歴史
http://www.tohyamago.com/rekisi/akiba_tousin/
秋葉神社の火祭り
http://www.akihasanhongu.jp/concept.html

入野谷で日帰り入浴
http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd2/index.php?id=6
水曜日は休日となります。

女沢林道は道路付け替え工事のため全面通行止め
現在 林道の付け替え工事中です。
このため 全面通行止めとなっていますが
数日前に 工事現場責任者に問い合わせた結果 
平日の朝8時から17時までは作業中ですので
それ以外は 徒歩での通行は 問題ないとのことでした。
これより ここを 早朝に通行することを 決定しました。

龍東遊歩道
http://www.nihon-kankou.or.jp/soudan/ctrl?evt=ShowBukken&ID=20210cb3400159929
この竜東遊歩道は今年の7月に戸倉山を登った時に気がつきました。
その時に 戸倉山から女沢峠の間を確認しました。
ですが「龍東」の意味がよく分かりませんでした。
その後 色々とネットで調べて 次のことが分かりました。
すなわち 伊那市に「竜東地区」があり、
古くから天竜川の東側を 竜東地区 といわれているとのこと。
その結果 戸倉山〜高烏谷山の縦走路は 天竜川の東側にあるので 
伊那市の登山愛好者が「龍東遊歩道」と 名付けたものと推測されます。
女沢峠〜高烏谷山の縦走路は 踏み跡は薄いので 注意が必要です。
なお 新山峠から高烏谷山は 林道が整備されていましたので これを辿ることもできます。 

さくらの湯で日帰り入浴
http://www.ina-city-kankou.co.jp/cms/modules/tinyd1/
火曜日は休日となります。
今回の出発地点。
戸台口バス停から すぐに
「三峯川橋」を渡って左へ曲がると「女沢林道入口」となります。
その入口には このような休憩場所とその反対側に
5〜6台の駐車場があります。
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今回の出発地点。
戸台口バス停から すぐに
「三峯川橋」を渡って左へ曲がると「女沢林道入口」となります。
その入口には このような休憩場所とその反対側に
5〜6台の駐車場があります。
この休憩所からは美和湖を
展望することができます。
紅葉が真っ盛りでした。
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この休憩所からは美和湖を
展望することができます。
紅葉が真っ盛りでした。
三峰川にかかる中尾橋。
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三峰川にかかる中尾橋。
今朝よく冷えましたので
葉に霜が降りました。
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今朝よく冷えましたので
葉に霜が降りました。
鹿の食害柵ゲート
(林道中尾桃ノ木線)。
鹿の食害柵ゲート
(林道中尾桃ノ木線)。
枝線の林道ゲート。
途中の紅葉。
日陰でしたので 色彩はさえませんでした。
途中の紅葉。
日陰でしたので 色彩はさえませんでした。
素晴らしい紅葉でした。
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素晴らしい紅葉でした。
枯れ葉に水玉が凍っていました。
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枯れ葉に水玉が凍っていました。
中央アルプスの山並み。
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中央アルプスの山並み。
ようやく 仙丈ヶ岳地蔵尾根登山道に出会いました。
ここには 今年の7月に仙丈ヶ岳から下ってきました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-324785.html
ここまで 林道が整備されていました。
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ようやく 仙丈ヶ岳地蔵尾根登山道に出会いました。
ここには 今年の7月に仙丈ヶ岳から下ってきました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-324785.html
ここまで 林道が整備されていました。
孝行猿の遺跡。
この猿に関することは 大正7年発行の「尋常小学校修身書巻一」に絵が掲載され
その後 昭和11年には 文章も記載されたとのこと。
一寸 古い話なのでよく分かりません。 
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孝行猿の遺跡。
この猿に関することは 大正7年発行の「尋常小学校修身書巻一」に絵が掲載され
その後 昭和11年には 文章も記載されたとのこと。
一寸 古い話なのでよく分かりません。 
登山口の近くに この石仏がありました。
江戸時代の頃のようです。
登山口の近くに この石仏がありました。
江戸時代の頃のようです。
市野瀬に下る道すがら風景。
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市野瀬に下る道すがら風景。
市野瀬に流れる三峰川に架かる千代橋。
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市野瀬に流れる三峰川に架かる千代橋。
対岸に渡ると
「戸倉山登山口」の案内標識がありました。
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対岸に渡ると
「戸倉山登山口」の案内標識がありました。
ここが登山口となります。
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ここが登山口となります。
渋柿が鈴なりとなっていました。
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渋柿が鈴なりとなっていました。
この辺の紅葉も素晴らしいです。
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この辺の紅葉も素晴らしいです。
山の紅葉も ど派手となります。
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山の紅葉も ど派手となります。
目的の熊堂大滝が見えてきました。
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目的の熊堂大滝が見えてきました。
熊堂大滝。
ちっとも 大きな滝ではありません。
熊堂大滝。
ちっとも 大きな滝ではありません。
ここから戸倉山まで後6Kmほどです。
今年の7月に ここから戸倉山を登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-324804.html
ここから戸倉山まで後6Kmほどです。
今年の7月に ここから戸倉山を登りました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-324804.html
また三峰川の千代橋に戻ってきました。
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また三峰川の千代橋に戻ってきました。
この右岸側に 古道「秋葉街道」を辿る道があります。
この秋葉街道は 分抗峠から市野瀬宿を経て ここに来て 三峰川沿いの道となります。
この右岸側に 古道「秋葉街道」を辿る道があります。
この秋葉街道は 分抗峠から市野瀬宿を経て ここに来て 三峰川沿いの道となります。
三峰川を眺めながらのトレイルです。
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三峰川を眺めながらのトレイルです。
古道「秋葉街道」。
途中 岩場が有り そこには現代風に「鉄の階段」が設置されていました。
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途中 岩場が有り そこには現代風に「鉄の階段」が設置されていました。
「鉄の階段」から上流側をスナップ。
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「鉄の階段」から上流側をスナップ。
中尾橋に戻ってきました。
丁度 一周しました。
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中尾橋に戻ってきました。
丁度 一周しました。
中尾橋から下流方向をスナップ。
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中尾橋から下流方向をスナップ。
今朝もウンと冷えました。
この温度計によると 
マイナス2度以下です。
今朝もウンと冷えました。
この温度計によると 
マイナス2度以下です。
三峰川橋を渡ります。
三峰川橋を渡ります。
現在 女沢林道は 道路付け替え工事中のため 全面通行止めとなっています。
数日前に 工事現場責任者に問い合わせた結果 
平日の朝8時から17時までは作業中ですので
それ以外は 徒歩での通行は 問題ないとのことでした。
これより ここを 早朝に通行することを 決定しました。
現在 女沢林道は 道路付け替え工事中のため 全面通行止めとなっています。
数日前に 工事現場責任者に問い合わせた結果 
平日の朝8時から17時までは作業中ですので
それ以外は 徒歩での通行は 問題ないとのことでした。
これより ここを 早朝に通行することを 決定しました。
この看板によると
この工事は「平成24年度 天竜川水系女沢川砂防堰堤付替道路工事」となって 工事終了が 平成26年2月26日となっていました。
この看板によると
この工事は「平成24年度 天竜川水系女沢川砂防堰堤付替道路工事」となって 工事終了が 平成26年2月26日となっていました。
仙丈ヶ岳が見える標高になってきました。
仙丈ヶ岳が見える標高になってきました。
仙丈ヶ岳に朝陽が昇ってきました。
仙丈ヶ岳に朝陽が昇ってきました。
女沢峠には「龍東遊歩道」の案内標識があります。
女沢峠には「龍東遊歩道」の案内標識があります。
ここから送電線鉄塔の巡視路に入ります。
ここから送電線鉄塔の巡視路に入ります。
この巡視路はこの鉄塔までです。
ここまでは 比較的良い道でした。
ここからピークの「鷹射ち場」までは 踏み跡は非常に薄くなりました。
この巡視路はこの鉄塔までです。
ここまでは 比較的良い道でした。
ここからピークの「鷹射ち場」までは 踏み跡は非常に薄くなりました。
この縦走路には 要所要所に このような「龍東遊歩道」の案内標識があります。
この縦走路には 要所要所に このような「龍東遊歩道」の案内標識があります。
「鷹射ち場」の山頂。
今回 この山名板を見るまでは この山名を知りませんでした。
「鷹射ち場」の山頂。
今回 この山名板を見るまでは この山名を知りませんでした。
ようやく 高烏谷山の案内標識がありました。
ようやく 高烏谷山の案内標識がありました。
「龍東遊歩道」の案内標識。
「龍東遊歩道」の案内標識。
いよいよ「高烏谷山の山頂」が近くになりました。
いよいよ「高烏谷山の山頂」が近くになりました。
高烏谷山の三角点。
ここは 樹林帯の中にあるので展望はよくありませんでした。
高烏谷山の三角点。
ここは 樹林帯の中にあるので展望はよくありませんでした。
ここが高烏谷山山頂です。
ここからの展望は 抜群でした。
西には 中央アルプスの山並み。
東には 鋸岳〜甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳 の山並みを一望することができます。
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ここが高烏谷山山頂です。
ここからの展望は 抜群でした。
西には 中央アルプスの山並み。
東には 鋸岳〜甲斐駒ヶ岳〜仙丈ヶ岳〜北岳〜間ノ岳〜農鳥岳 の山並みを一望することができます。
先ずは 
北岳〜間ノ岳〜農鳥岳
をズームアップ。
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先ずは 
北岳〜間ノ岳〜農鳥岳
をズームアップ。
北岳〜間ノ岳の左には 
仙丈ヶ岳。
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北岳〜間ノ岳の左には 
仙丈ヶ岳。
その左には 甲斐駒ヶ岳。
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その左には 甲斐駒ヶ岳。
さらにその左に 鋸岳。
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さらにその左に 鋸岳。
中央アルプスは 雲が多くて展望することはできませんでしたが、
しばらく待って 空木岳を 辛うじて望むことができました。
中央アルプスは 雲が多くて展望することはできませんでしたが、
しばらく待って 空木岳を 辛うじて望むことができました。
今回歩いた林道は「林道板取線」でした。
今回歩いた林道は「林道板取線」でした。
高烏谷鉱泉。
中央アルプス方向。
高烏谷山を振り返る。
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高烏谷山を振り返る。
天竜川に架かる自転車や歩行者専用の「殿島橋」。
凄く立派な橋でした。
天竜川に架かる自転車や歩行者専用の「殿島橋」。
凄く立派な橋でした。
殿島橋から天竜川の上流を望む。
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殿島橋から天竜川の上流を望む。
無人駅の下島駅に到着。
無人駅の下島駅に到着。
この駅のプラットフォームでは
南アルプスの主な山を展望することができました。
左から 鋸岳、甲斐駒ヶ岳、
頭のてっぺんだけの 北岳 
そして 仙丈ヶ岳。
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この駅のプラットフォームでは
南アルプスの主な山を展望することができました。
左から 鋸岳、甲斐駒ヶ岳、
頭のてっぺんだけの 北岳 
そして 仙丈ヶ岳。
それに 塩見岳。
これには 思わず目を疑いました。
今回 〆の 展望でした。
前回ここに来た時は 
雲が多かったため 
この展望の良さには気がつきませんでした。
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それに 塩見岳。
これには 思わず目を疑いました。
今回 〆の 展望でした。
前回ここに来た時は 
雲が多かったため 
この展望の良さには気がつきませんでした。
電車とバスを乗り継いで
ようやく南アルプス登山口バス停(仙流荘脇)に到着。 
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電車とバスを乗り継いで
ようやく南アルプス登山口バス停(仙流荘脇)に到着。 
その駐車場です。
撮影機器:

感想

今回の山行は 中央アルプスと南アルプスを踏み跡(GPS軌跡)で連結することが 最大の目的でした。
山旅を2006年に再スタートして始めた頃 幾つかの夢みたいなものがありました。 
その最大のイベントは「日本海から太平洋を山岳ルートで踏み跡をつなぐ」構想です。
その夢みたいなことが 少しずつ 現実となってきました。

その一環として これまでの山行記録から 
具体的に「仙丈ヶ岳と木曽駒ヶ岳を踏み跡の連結」のためにルートを設定しました。
この地域の山行記録としては 次のものがあります。

2012年8月に 木曽駒ヶ岳〜下島駅 
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-216602.html

2013年7月に 熊堂大滝〜戸倉山〜女沢峠(龍東遊歩道)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-324804.html

2013年7月に 仙丈ヶ岳(地蔵尾根下り)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-324785.html

今回の山行で 日本海の親不知海岸から北アルプス・乗鞍岳・御嶽山を経て 南アルプスまで 踏み跡で連結しました。

残るこの次の課題は 「富士山と南アルプスを連結」 することです。
是非 来年には これを 達成したいものです。

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