奥久慈男体山〜袋田の滝

2013年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,231m
• 下り: 1,192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:16

距離 14.8km 登り 1,233m 下り 1,199m

7:11 西金駅
8:13 8:13 古分屋敷峠駐車場
8:21 8:22 一般・健脚コース分岐
9:10 9:28 奥久慈男体山
9:54 9:57 P539
10:05 10:10 見返坂
10:46 10:49 P456
11:06 11:06 月居山 男体山 水根 分岐
11:13 11:30 第二展望台
11:40 11:40 第一展望台（後山・鍋転山）
12:14 12:21 月居山
12:37 12:38 山王山
12:53 13:00 生瀬滝展望台
13:04 13:11 袋田の滝
13:22 13:22 袋田の滝公衆トイレ
13:33 袋田滝本町営無料第一駐車場

0618袋田P-0648袋田駅-(JR)-0701西金駅-0818大円地-0848健脚コース展望台-0918男体山山頂-1005白木山分岐-1113第二展望台(休憩)-1216月居山-1237前山-1311袋田の滝-1335袋田P

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

袋田滝本町営第一無料駐車に車を駐車。袋田駅から水郡線で2駅先の西金駅からスタート。水郡線は本数が少ないので注意。

コース状況／危険箇所等

◆登山道の状況
　鎖場ありますが、特に危険個所ありません(行き慣れた道です)。でも、前日の雨で滑るので大変でした。靴底もすり減っており限界が近いようです。転倒2回（岩,木の根）でした。

◆アクセス道路
　行きは早朝だったので、ほとんど人いません。帰りは観光バスも多く大渋滞。紅葉時期は毎年ですけどね。

◆下山後の温泉
　いつもの月居温泉滝見の湯。地元民向けなので350円と良心的な価格設定です。

写真

11/16 6:18

袋田滝本町営第一無料駐車を早朝スタート。まだ静かです。

11/16 6:24

橋から見る滝川(袋田の滝下流)

11/16 6:25

袋田駅まで約30分の散歩です。

11/16 6:56

袋田駅から2駅分をJRで移動。非電化区間なので電車ではありません。

11/16 7:11

西金駅をスタート。道路を約1時間歩きます。

11/16 8:03

奥久慈男体山が見えてきた。天気は晴れ。

11/16 8:18

大円地に到着。ここから山登り開始。

11/16 8:21

健脚コースの鎖場が楽しいです。

11/16 8:33

落ち葉が敷き詰められた登山道。

11/16 8:48

途中の展望地から望みます。快晴ですね。

11/16 8:54

登山道も秋らしくなってきました。

11/16 8:59

鎖場途中から里側を望みます。

11/16 9:20

山頂に到着。一等三角点です。

11/16 9:20

山頂の祠にお参りします。

11/16 9:19

祠の裏側から見える景色。遠く(日光,那須方面)はかすんでいます。

11/16 9:23

今から向かう袋田方面

11/16 9:42

袋田の滝に向かって進みます。

11/16 9:55

このコースは表示板が親切です。

11/16 9:59

秋色たっぷり。

11/16 10:18

山影に回ると薄暗くなります。

11/16 11:07

この紫の実はなんだろう。

11/16 11:13

第2展望台に到着。ここでコーヒーブレーク。

11/16 11:37

いい色です。

11/16 12:09

月居山手前から。歩いてきた方向を振り返ります。

11/16 12:16

月居山(つきおれ)に到着。

11/16 12:25

少し下って廃寺まできました。

11/16 12:31

前山に向かって最後の登り。この階段が結構つらい。

11/16 12:46

あとは下りだけ。生瀬富士の紅葉が良い具合です。

11/16 12:55

この階段の下りはヒザを壊しそう。

11/16 12:59

袋田の滝の上流の「生瀬の滝」

11/16 13:11

袋田の滝です。吊り橋の先から望みます。展望台は有料だし大混雑なのでパス。

11/16 13:22

観光地ですね。紅葉シーズンは一番混み合います。朝とは違い、観光バス多数ですごい人出。

撮影機器：

TG-610 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

skrgitav

毎年恒例、紅葉時期の奥久慈男体山〜袋田への縦走です。低い山しかない地元茨城の山でもこの時期は楽しめます。岩登り,紅葉.観光地といろいろ経験できるのが楽しいです。今年も秋らしいハイキングが楽しめました。